学校の怪談、最終話まで観ました。
最初はさつきちゃん目当てに観てるだけでしたが、観ていく内いつの間にか天の邪鬼や桃子さんたちにも愛着湧いててもう20話でみんなとお別れなのがとても寂しい。
特に天の邪鬼は子供たちに徐々にデレていく様がツンデレヒロイン感あって良かったですね。
一方、さつきちゃんはさつきちゃんで各話表情豊かにキレたり喜んだり怯えたりしてくれて、実にスクショの撮り甲斐がある様子で最後まで楽しませてくれました。
数話に一回起こるその神シーン、個人的にも拍手喝采小躍りしながら観てたんですが、これが全体通して何シーンあったのかちょっと気になったのでここでまとめておこうと思います。（あといつでもさつきちゃんのパンツを思い出せるように）
地上波放送当時、数多の男子の心をキュンとさせてきたであろうさつきちゃんのパンチラ、令和の今こそ改めて見返して20年前の感動を思い出して頂ければと思います。
第１話 今夜霊達が甦る!! 天の邪鬼
宮ノ下さつきちゃん、記念すべき初のパンチラ。…というか油断して丸出し状態なのでパンモロか。
引っ越し早々、ハジメくんへ挨拶代わりの第一投は無地の白パン。
さつきちゃんの新生活の始まり、汚れなき乙女のピュアな様子が伺えます。
第２話 トイレから手首が… 赤紙青紙
二度目のパンチラは天の邪鬼の念力で転ばされた際のズッコケパンツ。
これもしっかりとハジメくんに捕捉されてて赤面さつきするちゃん。
水色パンツは心が澄んでる証です。
第４話 死者からの鎮魂歌（レクイエム） エリーゼ
ハジメくんの換気行為（わざと）により風圧でめくり上げられた短いスカート。
画面いっぱいに映るお尻からは「この作品はお色気を尊重します！」というメッセージ性すら感じて頼もしくなります。
ピンクの縞パンという小洒落たものも履くさつきちゃんのファッションに対する意識の高さが感じられていいですね。
第５話 血塗られた体育祭 だっと!!
青天の霹靂。
ついにパンチラ対策を導入したさつきちゃん。
人は誰しも学習し、成長するのだと言わんばかりのドヤ顔。
見せパンをパンツにカウントしていいか悩みますが、まあパンツはパンツということで一応紹介。
第１１話 話すメリー人形 恐怖の影
寒いの嫌いなのにミニスカですのね～と桃子さんに指摘されたさつきちゃん。
「俺のためにミニスカにしてる」と豪語するハジメくんに強烈ハイキック！
第１２話 死を告げる看護婦 母の想い
うっかり見逃すところだった一瞬のパンチラ。
洗濯を終えた主婦、さつきちゃんのごく自然な段差を上る動作の中で輝く白パン。
ハジメくんに観測されなかった初のパンチラなんじゃないでしょうか。
生活の中に何気なく潜むパンチラ、素敵ですね。
第１５話 悪魔のおまじない 闇の儀式
おまじないにハマるさつきちゃんが装備するのは「素敵な出会いを呼び込む猫招きパンツ」。
一度カメラにお尻を向けてから反転してレオくんたちにもご丁寧に見せるという律儀なさつきちゃん。
近くにハジメくんといういい男がいるのに更にいい出会いを求めるさつきちゃんの貪欲さも嫌いじゃないです。
第１９話 首なしライダー!! 死の呪い
首なしライダーを霊眠させようと人形を掲げるさつきちゃん。
いつもの三編み姿ではなく髪を下ろしてるのがとても新鮮。
こうして見てもやはり白パンツ率は高い模様ですね。
白パンは失禁とかした時に汚れ目立ちそうだなーと思うんですが、さつきちゃんはお化けに襲われて漏らすってことはないんでしょうか。気になります。
第２０話 さらば天の邪鬼 逢魔降臨
最終話のパンチラは操られた担任の先生に襲われるという恐怖体験真っ最中のパンチラ。
敬一郎はお姉ちゃんのパンツを見て何を思うのか。
（それにしても肩を持ってこんな風に持ち上げるの、結構大変だと思うんだけど先生の握力の強さが気になります。）
そして最終話はサービス満点、まさかの追加パンチラ。（しかも割と真面目なシーンで）
この風は天の邪鬼による風なので最後のスカートめくりはお化けによる犯行。
以上、さつきちゃんのパンチラ全10シーンでした。
毎話パンツを提供するのではなく、小出しにして視聴者を焦らしてる感じがとても意地悪で良かったですね。
さつきちゃんに焦らされてる気分になってちょっと興奮しました。
最初はさつきちゃん目当てに観てるだけでしたが、観ていく内いつの間にか天の邪鬼や桃子さんたちにも愛着湧いててもう20話でみんなとお別れなのがとても寂しい。
特に天の邪鬼は子供たちに徐々にデレていく様がツンデレヒロイン感あって良かったですね。
一方、さつきちゃんはさつきちゃんで各話表情豊かにキレたり喜んだり怯えたりしてくれて、実にスクショの撮り甲斐がある様子で最後まで楽しませてくれました。
そんなさつきちゃんが最高に可愛くなる瞬間、パンチラシーン。
数話に一回起こるその神シーン、個人的にも拍手喝采小躍りしながら観てたんですが、これが全体通して何シーンあったのかちょっと気になったのでここでまとめておこうと思います。（あといつでもさつきちゃんのパンツを思い出せるように）
地上波放送当時、数多の男子の心をキュンとさせてきたであろうさつきちゃんのパンチラ、令和の今こそ改めて見返して20年前の感動を思い出して頂ければと思います。
第１話 今夜霊達が甦る!! 天の邪鬼
宮ノ下さつきちゃん、記念すべき初のパンチラ。…というか油断して丸出し状態なのでパンモロか。
引っ越し早々、ハジメくんへ挨拶代わりの第一投は無地の白パン。
さつきちゃんの新生活の始まり、汚れなき乙女のピュアな様子が伺えます。
第２話 トイレから手首が… 赤紙青紙
二度目のパンチラは天の邪鬼の念力で転ばされた際のズッコケパンツ。
これもしっかりとハジメくんに捕捉されてて赤面さつきするちゃん。
水色パンツは心が澄んでる証です。
第４話 死者からの鎮魂歌（レクイエム） エリーゼ
ハジメくんの換気行為（わざと）により風圧でめくり上げられた短いスカート。
画面いっぱいに映るお尻からは「この作品はお色気を尊重します！」というメッセージ性すら感じて頼もしくなります。
ピンクの縞パンという小洒落たものも履くさつきちゃんのファッションに対する意識の高さが感じられていいですね。
第５話 血塗られた体育祭 だっと!!
青天の霹靂。
ついにパンチラ対策を導入したさつきちゃん。
人は誰しも学習し、成長するのだと言わんばかりのドヤ顔。
見せパンをパンツにカウントしていいか悩みますが、まあパンツはパンツということで一応紹介。
ハジメ＆レオを前にドヤって自分からスカートめくり上げてるけど、そういう仕草、むしろ男子は喜ぶと思うよさつきちゃん…。
第１１話 話すメリー人形 恐怖の影
寒いの嫌いなのにミニスカですのね～と桃子さんに指摘されたさつきちゃん。
「俺のためにミニスカにしてる」と豪語するハジメくんに強烈ハイキック！
情熱の赤は恋の季節の到来を思わせます。（キックが早くてスクショ撮るの大変でした）
第１２話 死を告げる看護婦 母の想い
うっかり見逃すところだった一瞬のパンチラ。
洗濯を終えた主婦、さつきちゃんのごく自然な段差を上る動作の中で輝く白パン。
ハジメくんに観測されなかった初のパンチラなんじゃないでしょうか。
生活の中に何気なく潜むパンチラ、素敵ですね。
第１５話 悪魔のおまじない 闇の儀式
おまじないにハマるさつきちゃんが装備するのは「素敵な出会いを呼び込む猫招きパンツ」。
一度カメラにお尻を向けてから反転してレオくんたちにもご丁寧に見せるという律儀なさつきちゃん。
近くにハジメくんといういい男がいるのに更にいい出会いを求めるさつきちゃんの貪欲さも嫌いじゃないです。
第１９話 首なしライダー!! 死の呪い
首なしライダーを霊眠させようと人形を掲げるさつきちゃん。
いつもの三編み姿ではなく髪を下ろしてるのがとても新鮮。
こうして見てもやはり白パンツ率は高い模様ですね。
白パンは失禁とかした時に汚れ目立ちそうだなーと思うんですが、さつきちゃんはお化けに襲われて漏らすってことはないんでしょうか。気になります。
第２０話 さらば天の邪鬼 逢魔降臨
最終話のパンチラは操られた担任の先生に襲われるという恐怖体験真っ最中のパンチラ。
敬一郎はお姉ちゃんのパンツを見て何を思うのか。
（それにしても肩を持ってこんな風に持ち上げるの、結構大変だと思うんだけど先生の握力の強さが気になります。）
そして最終話はサービス満点、まさかの追加パンチラ。（しかも割と真面目なシーンで）
この風は天の邪鬼による風なので最後のスカートめくりはお化けによる犯行。
最後はハジメくんのスカートめくりでフィニッシュかなと思っていたらそんなことは無かった。
ハジメくんにもお化けに負けじと頑張って欲しいものです。
以上、さつきちゃんのパンチラ全10シーンでした。
毎話パンツを提供するのではなく、小出しにして視聴者を焦らしてる感じがとても意地悪で良かったですね。
さつきちゃんに焦らされてる気分になってちょっと興奮しました。
