Common Sense

常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう

2012年04月

日本ハム・稲葉が2000本安打達成! 史上39人目

inaba ライト前タイムリーヒット。稲葉らしい2000本目だった。球場全体に沸き起こる拍手。試合中にも関わらず、チームの皆がベンチから出てきて集まり、抱擁を受ける。チームの皆に慕われ、祝福を受ける姿に感動を覚えた。
 本当におめでとう!素晴らしい!

 http://mainichi.jp/graph/sports/atsunoriinaba/001.html?inb=yt
 写真で見る稲葉篤紀の軌跡。毎日jpより。
 http://www.fighters.co.jp/expansion/2012/inaba2000/top.php
 公式ホームページより。


************************************

 ▼日本ハム・小林浩オーナーの話 ベテランとしてチームを引っ張りながらの記録達成は本当に素晴らしいと思います。この2千安打達成を勢いに、全力プレーでチーム一丸となって優勝を目指してほしいと思います。

 ▼日本ハム・梨田昌孝前監督の話 チームを引っ張るという意味でも2千本どころか、それ以上の貢献度、存在価値のある選手。今のファイターズの好調さも稲葉の2千安打効果が出ていると思います。

 ▼日本ハム・ヒルマン元監督の話 私が今まで野球に携わってきて、稲葉ほど真のプロと思える選手は他におりません。心より祝福申し上げます。2千本…、随分打ちましたね。本当に誇りに思います。

 ▼ヤクルト・若松勉元監督の話 (入団)当時は体も細く、いわゆるドアスイングで内角球を苦手にしていた。しかし、今や内角打ちは球界屈指。たゆまぬ努力のたまものでしょう。満足することなく、さらなる高みを目指してほしいですね。

 ▼巨人・原辰徳監督の話 2000本安打達成おめでとうございます。09年の第2回WBCの際は、長打力があるだけでなく自己犠牲ができる稲葉選手は侍ジャパンの象徴的存在で、イチロー選手とともにチームをまとめ、世界の頂点に導いてくれました。この記録を通過点として、ファンに感動を与える一打を積み重ねて下さい。

 ▼巨人・小笠原道大外野手の話 決まったの? すごいのひと言です。(日本)ハムで一緒にやって、間近で見てすごさというのは常々感じていました。必然の数字だと思う。改めておめでとうございます。本当に良かったと思います。

 ▼楽天・松井稼頭央内野手の話 あと1本というところの第1打席で打つとはすごい。見習う点がいっぱいある。

 ▼ヤクルト・宮本慎也内野手の話 とにかくおめでとう。自分のことのようにうれしかったです。僕はあと6本ある。1日で届く数字じゃないので、マイペースで、チームに迷惑を掛けないように、なるべく早く達成したい。

◇仙台で記録「復興へ頑張ろうと思ってくれたら」
 2000安打を達成した日本ハム・稲葉の一問一答は次の通り。
 −−どんな心境だったか。
 3ボール、ノーストライクになった時点で、「(相手が)勝負してくるだろう」と、思い切り行った。ここ2、3試合、チームに迷惑をかけたので、打てて良かった。
 −−栗山監督からの言葉は。
 「本当におめでとう」と。監督は「(達成は本拠地の)札幌で」という思いが強かったみたいで「稲葉どうする、どうする」って何度も聞いてくれた。でも、2000安打のためにやっているんじゃない。試合より僕のことで監督が頭を悩ますのは良くない。早く打つのが、監督にもチームにも良いこと。
 −−仙台での記録達成について。
 楽天ファンからも温かい拍手を頂いた。まだまだ復興に向けて頑張っている方がいる。これを見て、頑張ろうと思ってくれたら。
 −−意識し始めたのは。
 昨年の開幕時に、残り158本になった時。

 −−印象に残る一打は。
 初打席初本塁打。それが僕の始まり。鮮明に覚えている。

◇稲葉2000安打に喜びの声
 日本ハム・栗山監督 第1打席ですぐに打てるところに稲葉のすごさがある。3000本打つんでしょ。(2000本からは)まだ1本も打ってないよ。

 日本ハム・田中打撃コーチ (自らも07年に2000安打を達成)うれしかった。稲葉はまだまだこれから。2500本を目指して頑張ってと伝えました。

 楽天・星野監督 (稲葉の通算2000安打に)何人も達成していない、素晴らしいことだ。

 野村克也・元ヤクルト監督 稲葉が2000安打を打つほどの選手になるとは思わなかった。天才的なものは感じなかった。努力のたまものだ。


ちなみに以下は25日と26日を含めた試合後の毎日新聞の記事。稲葉らしさがわかる。
◇25日
北海道日本ハムは25日、千葉ロッテを5対1で下した。

以下は栗山英樹監督のコメント。試合を振り返り、「稲葉(篤紀)のおかげだね」を連呼した。
「稲葉のおかげだね。こうなったら(2000本安打まで残り2本)、それしか言いようがない(笑)。
 稲葉に関しては何も言うことがない。2000本(安打)で苦しむ中、彼はチームを勝たせてくれる。昨日やられて、今日は大事なゲームだったが、チームのためにやるのがいかに大切か、みんなに浸透させてくれている。俺から言うことはない。
(プレッシャーがかかる状況だが)どっちのゾーンにはまるかだが、良い方向に入っていけた。あと2本? ここまで来たらね。彼の生き様を見て、野球の神様が微笑んでくれている。昨日は糸井(嘉男)がデッドボールになった後、俺のところに来て『外野を守りましょうか?』と言ってきてくれた。チームのことしか考えていない。野球選手として何をしなければという思いがあるから、野球の神様と仲良くできる。(監督に就任する前から)分かっていたつもりだったけど、一緒にプレーして確認できる。
 あと、一発目の(田中)賢介のスタートだね(初回に盗塁)。よくいってくれた。初回が始まって(先制を許す)苦しい状況で、一発で流れを変えてくれた。選手がすごいね。チームの底力。ファイターズが作ってきたもの。俺は何もしていない」


◇26日
弾丸ライナーが、右中間スタンドに一直線に伸びた。日本ハム・稲葉は打球の行方を見届けると、右手を大きく突き上げた。4号勝ち越しソロで、通算2000安打と通算250本塁打にもあと1本と迫った。

大歓声に緊張 集中力を研ぎ澄ました。同点の六回2死、渡辺俊の高めのシンカーを完ぺきにとらえた。もともと相性は良かった。この試合までの対戦成績は65打数29安打、打率・446。二回と四回の打席では凡退したが、簡単には引き下がらない。3打席目、サブマリンから値千金の一発を放った。

 場内に稲葉の名前がアナウンスされるだけで、大歓声が沸き起こった。「2打席目までは、歓声に緊張してしまって、打てるものも打てなくなっていた。3打席目は打てなければしょうがないや、と」。肩の力を抜いた。開き直って、普段どおりのスイングを心掛けた。

 自らのバットで栗山監督の51回目の誕生日を祝い「最高の誕生日プレゼントができたと思う。ホームランは予想していなかったけど」とはにかんだ。指揮官は「一生忘れられないね。いい仕事をしてくれる」と頼りになるベテランを称えた。

 偉業達成までマジック1。「プレッシャーはかかるけど、自分らしいバッティングをしたい。(長引くと)チームに迷惑をかけてしまうので、早く打たないと」。フォア・ザ・チームの精神を貫く男は自分に言い聞かせるように話した。

 この日で打率、打点、本塁打、安打、塁打の打撃5部門でリーグトップに立った。1日休養を挟んで、28日の楽天戦(Kスタ宮城)で大台をつかみにいく。

28日
◇「Vへこつこつ頑張っていく」毎日新聞
 すべてが稲葉らしい。そう言うほかない2000本目だった。

 一回2死一、二塁。カウントは3ボール。1球待っても良いところだが、持ち味であるリストの力をしっかりと伝える引っ張りで直球をとらえ、右前に運んだ。全力疾走で一塁を駆け抜けると、歓喜の表情を浮かべることなく、「点数が入るかどうか気になった」と視線は本塁へ。二塁走者だった田中がクロスプレーの末にセーフになると、初めて相好を崩した。

 法大時代、脚光を浴びる存在ではなかった。ヤクルト入団後は「24時間、室内練習場でバットを振っている」と評されたように練習の虫になった。元々は内野手だが、初挑戦の外野守備をものにしようと、フリー打撃の際は必ずと言っていいほど守りに入り、技術を磨いた。

 05年、米大リーグ挑戦を目指すが入団先が見つからず、日本ハムにFA移籍した時は32歳。異なるリーグでの挑戦と、難しい条件がそろっていたが、さらなる努力で自分を高みに引き上げた。パワーピッチャーの多いパに対応しようと、スイングのトップの位置を捕手寄りに動かす打撃改造に挑戦。効果はてきめんだった。ヤクルト時代の10年間は通算2割8分4厘だった打率が、日本ハムでは通算2割9分5厘(11年まで)に上昇。07年には首位打者と最多安打のダブル受賞を遂げた。

 2000安打まで残り34安打で、不惑を迎えるシーズンを迎え、わずか25試合で到達した。「いろいろなことからようやく解放された」(稲葉)という通り、すさまじい重圧もあったはず。ハイペースでの記録達成は「いつも自分が一番下手だと思ってやっている」という謙虚な姿勢あってのことだろう。

 試合後、稲葉はこう語った。「優勝できるようにこつこつ頑張っていきます」。努力の末に大記録にたどりついた男に、これほどふさわしい言葉はなかった。【岸本悠】

◇栗山監督「生きざまに感動」

 稲葉を知る人たちはみな口をそろえる。「情に厚い男だ」

 例えば、日本ハム移籍2年目の06年。日本一を決めた直後、島田利正統括本部長(現球団代表)は耳を疑った。「拾ってくれてありがとうございます。やっと恩返しができました」。稲葉はこの年、日本シリーズでMVPを獲得する大活躍。島田氏は思わず「感謝するのはこっちだ。来てくれてありがとう」と答えた。

 例えば、09年のCS第2ステージ第4戦(札幌ドーム)。相手はヤクルト時代の恩師・野村克也監督率いる楽天。日本シリーズ進出を決めると、既に退団が決まっていた野村監督を自ら音頭を取って楽天ナインと一緒になって胴上げ。野村監督が「敵だよ。前代未聞だね」と振り返る感動的な光景を作り出した。

 稲葉を知る人たちはみな口をそろえる。「常にチームのことを考えているやつだ」

 2000安打まで残り2本で臨んだ26日のロッテ戦の試合前。稲葉は栗山監督に声をかけた。「左投手で難しい場面だったらバントのサイン出してくださいね」。自らの記録に向け、激しい重圧を感じているはず。にもかかわらず、チームに尽くそうとする。栗山監督は「そういうところが稲葉の生きざま。感動する」。

 日本ハムが稲葉獲得に動く直前、当時の白井一幸ヘッドコーチ(現DeNAコーチ)は島田氏から相談を受けたという。返した言葉は「能力、チームを引っ張る姿勢。ベテランにありがちな欠点は何一つない。好影響しか与えない素晴らしい選手。ぜひ取ってください」。日本ハムがFAで獲得した選手は後にも先にも稲葉ただ一人。あの言葉が正しかったことが、また一つ証明された。【岸本悠】

************************************


 本日は第一打席で達成した後は少し気が抜けたのかその後は凡退。試合は引き分け。自らの記念日を勝利で飾れなかった。でもそれは仕方ない。少し休んでまた新たな目標に向かっていけばいい。
 それよりも問題なのは4番の中田。打撃内容は相当深刻で、本日も同じコースに3球三振など、心配である。頑張ってほしいが、環境を変えないとなかなか抜け出せないのかもしれない。一度休ませてみるか、気軽に打てる下位にしたらどうだろう。

 打率2割と低迷する小笠原も刺激を受けて復活しないかな。日ハム時代やWBCでの稲葉とホームインで喜んで抱き合うシーンが忘れられない。まだまだこの二人の活躍は見ていたい。



稲葉2000本安打に王手!

1999本目は決勝アーチ。
本当に見に行きたかった。今年で40歳とは思えない。若いね。
本日のベストショット。
jD9vB

カウントダウン

 結局熱は1週間続き、未だに咳と鼻水も止まらない。マシにはなってきたが、病院の薬が効いたというよりは休日安静にしていたおかげだろう。しかし咳が何日も続くということが昨年末から度々あり気にかかる。呼吸器系が少し弱っているのだろうか。

 2000本安打までカウントダウン。長い歴史の中で38人のみが達成しているこの記録。日本ハム稲葉は残り7本、ヤクルト宮本は9本。同期入団で仲も良いこの二人。同時達成なんてしたら両者のファンは歓喜だろう。2000本を達成した後燃え尽きてしまうのではないかと言う人もいるが、この二人にはそんな雰囲気は全くない。2000本は単なる通過点に過ぎないはず。
 ただ、昨年既に2000本安打を記録した小笠原の絶不調が気になる。巨人の低迷の一因となっているが、まだ衰える歳ではない。稲葉とともに次は2500本を目指してほしい。




黒字転換

 家計の話。収入の増加がなかなか見込めない中、支出を見直した結果がようやく出た。やはり家計簿は大事。

 仕事がなかなかすっきりしない。落ち着くのは来週ぐらいか。
 鼻水が止まらず、まだ花粉症かと思ったら熱が38℃。風邪か。日々のストレスや疲れに加え、土曜日の出勤時に雨に濡れたのが原因だろう。今週も休めないので解熱剤を使いながら1週間をこなそう。

 無理せず、気楽に。

後半戦終了

 ようやく仕事は少し落ち着いてきた。来週あたりもまだ立て込んでいるだろうが、ピークは過ぎた。我ながらよく頑張ったと、誰も褒めてはくれないので自分で褒める。大事なこと。

 今週火曜日はまあ酷い風だった。残業を終えたのは10時頃だったか、既に雨はすっかり上がっていたのだが、ここ何年かでも記憶にない程の暴風。歩いている人は殆ど見かけない。帰り道の陸橋では向かい風があまりに酷く、なかなか前に進めない状態だった。
 驚いたのが空のペットボトルが飛んできたこと。資源回収か何かで道端にまとめてあったものだろうが、転がってきたのではなく、腰ぐらいの高さで空中を飛んできたのはあまり見たことが無い。しかも一本ではなく、十本ぐらいが次々と。打ち返してみたかったが避けるので精一杯。

 金曜日は前田健太がノーヒットノーランを達成。斎藤佑樹は2勝目。横浜、巨人が完封負けの嵐となっており、今年のプロ野球も投高打低か。
 ファイターズ稲葉が打率.379と好調、勝負を決する一打も何度かあり、今年もチームの柱となっている。8月で40歳を迎えるとは思えない。2000本安打まで残り23本。順調に行けばGWあたりで達成しそうだが、仕事さえ都合つけば札幌まで見に行きたいぐらい。

 水泳日本選手権。北島が凄い。日本新記録で五輪行きを決めた。29歳と309日、日本競泳史上最年長の代表である。一度は1年間の休養という名で第一線から退いた選手。そのモチベーションは一体どこから湧き出てくるのか。



前半戦終了

 繁忙期の前半が終了。来週から後半戦。夕食の時間が10時11時と夜遅くなり、また睡眠が十分に取れていない。体調を崩さないように頑張ろう。
 
 プロ野球開幕。新生ファイターズは素晴らしいスタートを切った。2年目ながら開幕投手に抜擢された斎藤佑樹が完投勝利、翌日はリリーフ陣が抑えつつ、逆転サヨナラ勝ちと、内容も充実。今年は昨年以上にほとんど観戦する時間はないだろうが、日々のニュースを楽しみにしておこう。




Archives
記事検索
QRコード
QRコード
メッセージはこちら!

名前
メール
本文
ギャラリー
  • いつか終息の日は来る
  • 2月
  • あけましておめでとうございます
  • 9月&10月
  • 8月
  • 6月&7月
Recent Comments
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
  • ライブドアブログ