あっちゃん劇場

あっちゃんの生活には事件がいっぱい!

蓄積のぽよん

本業の方のお得意様から仕事の依頼が来た。
お兄さんとこの釣具屋のブログが書けなくなったからPCを見てくれってことだった。
しかし、その釣具屋は車で1時間の場所。
でも、断れないから夜に行った。

スゲー古いPCだから動作が遅い。
「ブログのIDは?」
「さ〜〜〜???」
「パスワードは?」
「さ〜〜〜???」

ってな具合で大変に手間取った。



次の日、河原でお世話になったハナちゃんパパが亡くなり、その通夜が行われるという。
ハナちゃんパパにはお世話になったし、お散歩仲間だった。
疲れてるけど、やっぱり最後のお別れに行かなきゃ!
ハウスの仕事、ヤギの散歩、ババーの飯をやっつけて、慌てて喪服に着替えた。

葬儀場へ行った。
ほぼ河原で会うだけの関係だったので、周囲に私の知り合いはいない。
椅子に座って気付いた。

「ヤッベー、あたし靴下シマシマだった!」

急にソワソワする私。
余計なことで気を使い、とっても疲れた。


疲れが蓄積されてる私。
そんな私が台所の横のトイレへ入ったら、フジエがワケわからないことをダラダラと喋る。
「爺さんが大事にしとったアグタ(要らないもの)まで捨てた!」
フジエがみても要らないと思うようなブツだぞ。
捨てて良いだろ?

「ヤギにやる毛布まで捨てた。」
いや、ヤギに毛布は使ってません。
イイ加減切れちゃう私。
便座に座ったまま大声で怒った。
「うるさーい!
あまりにも力が入り過ぎたので、うるの後のがひっくり返り
「うるチゃ〜〜ウィ」になった。
フジエは言い捨てて部屋へ戻って行った。
トイレから出た私は怒りが内に籠ったままだ。
だって、「ウルセーババー、ぶっ殺すぞ!」ぐらい言えたらスッキリするんだけど、
「うるチゃ〜〜ウィ」じゃ怒りが腹に戻って来ちゃっただけじゃないのよ!


この怒りを何にぶつけたら良いのだ?

とっても昭和臭いガラスの花瓶が目に入った。
このフジエ流ゴミ屋敷に花なんか飾ってもしょうがない。
それなのに、色んな種類の花瓶が床にゴロゴロしてやがる。
こいつなら、その中で一番デッカくて、割れたら大きな破壊音がするに違いない!
重たい花瓶を持って床に叩きつけた

ポヨ〜〜〜ン、ポン、ポン 

昭和花瓶は、割れるどころか床でバウンドして転がった。
あつこさん一瞬目が点になる・・・
「なんでだよぉぉぉぉおおお
プラスチックなのか?


というワケで、私の怒りの行き場は今もって何処にもないのだ。

ゆらちゃん

ぎっくりが大分治って来た数日前。
遊びに来たゆきははと一緒にイシグロさんとこへ子ヤギを見に行った。

マルちゃんが産んだのは、牛柄のメス・ほぼ黒いメス・茶色柄のオスの3匹だ。
我が家では2年も子ヤギが生まれていないので、ワクワクしながら行ったサ

イシグロさんちへ到着。
おっさんは芋ほりが忙しいらしいので、勝手に小屋へ行く。
いたいたーー!
イヤ〜ン、可愛いー!

あれ?あれれ?およよ?


ほぼ黒いメスの子ヤギがユラユラしてる。
元気な2匹に比べると、1周り小さい。
小さいだけじゃなくて、お腹ペッタンコ。
おっぱいを飲む気力すら残ってないぐらいフラフラな状態に見るんですが・・・

可愛い天使のような子ヤギたちを見に来たはずなのに、私もゆきははもユラユラしてる子しか
目に入らない!

芋ほりが忙しいイシグロさんを呼びつけてマルちゃんのお乳を哺乳瓶に絞ってもらい
ユラユラのゆらちゃんに飲ませる。
そのゆらちゃんを抱いて、胃のある左のお腹をずっと摩る私。

癒されに来たはずなのに、ここでも瀕死の子ヤギを助けるハメになった。

ちなみに、ゆらちゃんは温かくしてお乳を定期的に貰えるようになり、今は元気だ。
あたしは元気じゃないけどね



ヨボヨボなんです

それは日曜日の事だった。

こう始まる時は事件が起きたケースが当てはまる。

今日は朝からハウスの糞ボイラーを直さなきゃいけない。
それに合わせて早朝からヤギに餌をやった。

ふとフェンスの向こう側=道路側に黒シバが顔を出した。
「散歩?」
って思ったんだが、ワンコから繋がってるはずのリードが1.2mぐらいズルズルしてるだけで
その先にいるはずの飼い主はいない。
よく見ると、リードじゃなくて細いワイヤーが途中で切れてるのだ。

散歩慣れしていないのか、黒柴はヤギ小屋の前の道路で
『♪犬は喜び庭駆け回り
って状態である。

日曜の朝なので車の往来は少ないんだが、その分スピードが出てる。
目の前で黒柴がいつ撥ねられてもおかしくないのよ!
慌てて道路側へ行く。

「ワンコー、おいで〜」
黒柴嬉しそうに近寄って来る。
私が手を伸ばす。
黒柴70cmまで近づいて逃げる。
「ワンコー、おいで〜」
黒柴嬉しそうに近寄って来る。
私が手を伸ばす。
黒柴70cmまで近づいて逃げる。


これを10回ぐらい繰り返した挙句、黒柴は更に広いバイパス道路の方へ行ってしまった。
益々自爆へ一直線だ。

一人じゃ捕獲は無理なので、姉を電話で呼び出す。
黒柴はその間に散歩中のワンコに「遊ぼ〜!」と言ってる様子。

慌てて姉が合流。
バイパスの交差点まで二人でやって来たところで同じ黒柴を散歩させてるオッサンと出会った。
「あっちゃん?」
オッサンは同級生の弟で幼馴染だ。
私はちっとも覚えていないので、ただのオッサンに見える。
「あの犬はどこの?」
「知らんじゃん。だけど危なくてしょうがない!」

なんて3人で話してる時、姉の顔を見た。
顔中白いカビが生えてる???
いや、この感じはね〜・・・
ティッシュをポケットに入れたまま洗濯したら、
ボロボロになって服全体ににこびり付いてる感じだな。

「何?その顔!」
「5年ぶりにパックして寝たら水洗いだけじゃ取れんだもん!」

いつだってコントみたいな人である。
いや、そんな事はどうでも良いのよ。

黒柴は道路の真ん中を駆け回ってるんだから!


交差点から広い道を左に折れる。
黒柴は道路と歩道の境にある植え込み辺りで遊んでる。
それを心配そうに覗き込む男子高校生(羽生結弦君タイプのイケメンだったワ〜!
しかしゆずる君は見てるだけ。

「わんこ〜〜」
近づいて植え込みの横でしゃがんだ。
近づく黒柴。
ここで捕獲しないと、絶対にワンコの命はない。
トォーーーー!
しゃがんだ姿勢から黒柴の首輪めがけてタックル!
黒柴は俊敏に逃げた。
がっ、首輪からズルズルしてるワイヤーが私の指にからんだ。
離すもんかーーー!
グワッシ!

あ〜この場面、いつか何処かで見たシーン・・・
そうよ、ボッコが来たあの日とほとんど同じじゃないの!

掴んだワイヤーをパック残滓女に渡し、ヤギのリードにつなげたのを見てから痛みが走った。
手のひら、手の甲、右膝を擦り剥き、爪が欠けてた。
何だか腰も痛い。

でも、そんなこと言ってる場合じゃない。
ハウスのボイラーを直さないとトマトが枯れる&マルハナバチが死んじゃう。
慌ててハウスまで行った。
「フー、到着ーー!」
車から降りようとした時に分かった。
ぎっくり腰になってんじゃないかーーーー!

と言うワケで、私は日曜日からヨボヨボなんです。

イヤーッ!!度数1〜5

一個前の記事で事故った神社の前の道。
私はここで事故の3日ほど前にタイヤがパンクした。
朝からハウスへ向かってる時だったので、慌ててタイヤを交換した。

ま〜自慢にゃならないんだが、ここ半年で数回パンクを経験してるので
10分もかからずにタイヤ交換ができた。
なので、このパンクに関してのショック度は低い。
あつこ的レベルで言えば、
イヤーッ!!度「1」

んで、ぶつけられた時は、相手の人やお巡りさんにヤギで引かれたので
イヤーッ!!度「2」

常に事件がおきる私なので、ちょっとやそっとじゃショックを受けませぬ。

事故の話も無事終了して、「イヨイヨ明日はヤギのオフ会だ!」と思った土曜日。
ヤギ車に4匹を連れていつもの河原へ行ったのさ。
ハッパが今は発情してるから、ひょっとしてよそのオジサンについて行っちゃうかも知れないが
ま、いつもの知ってる人しかいないだろう。
まさか野生のオスヤギに出会うワケも無し・・・
軽く考え、みんなで河原へGO。
いつものように4匹はノーリードで優雅に草を食べる。

私の後をゾロゾロ着いて来るヤギ。
「あ〜、平和って素敵!」
「おや?ヤギ車の手前に犬連れのおっさん・・・」

ヤギ車へ戻っていきたいんだが、その手前に立ちはだかるもんだから、発情中のハッパが
おっさんを襲うかも知れない。
「早くどっか行ってくれよぅ〜」
と思いつつも距離は段々と縮まる。
「あれ〜?犬じゃなくてヤギだ!」
おっさんは白いヤギを連れてた。
10mほどの距離でヤギと分かったすぐ後で風が吹いた。

ヒュ〜〜〜
風が運んできた匂いは
去勢されていない現役オスの臭いだった!
しかも猛烈なオスヤギ臭だ。


発情中のハッパ一目散!
オスヤギにスリスリしてるじゃないのーーー!!!


スリスリされたオスヤギもまんざらじゃない。
段々とベロベロし始める。

ヤギのエッチってね、凄くアッと言う間なのよ。
イシグロさんとこは、毎回妊娠させないようにってオスを紐で縛ってる間にやっちゃって
毎年予定外の早春に出産ってことになってる。
1秒あったらOKなのよ!

あたしゃ慌てて車にあるリードをとりに帰る。

「ブログ拝見しました。ヤギのことを教えて欲しくて・・・」
おっさんは言うんだが、まずそのエッチマシーンを4レディースがフリーになってるこの河原へ
連れて来ないでくれ!!!!!!!

大概の事は驚かない私だけど、これには参った!
イヤーッ!!度「5」
マックスだぜ!


というわけで、私がリードをとりに帰るまでの1分ぐらいの間に、ハッパさんはシバヤギX氏と
エッチしちゃったかも知れない。
ダッコは計画妊娠だけど、ハッパはゆきずり妊娠?

あ〜どうか妊娠していませんように!!

異例のゴネ

あれは先週の水曜日だったかな…

ダッコとウッシが同時に発情した。
お昼から早速イシグロさんちのオスとお見合いさせることにした。

2匹を乗せてレッツゴー!

神社の前の道は地元の人が結構使う抜け道なので、狭いわりに車が多い。
加えてヤギが2匹乗ってるボロ車だ。
ビュンビュン走ってるわけはない。

ガッ、更に狭い道からとっても豪華なワンボックスカーが飛び出してきた!
助手席側の真横にアップで白い車が迫って来てるのよ〜。

ヒャーーッ、何故止まらない!!!
ドスッ!!


豪華なキャラバンは、ヤギ車の後部タイヤあたりにぶつかった。
すぐに相手の人々3人が降りてくる。
「申し訳ない!警察呼びました。」って言う。
誠実な人々だ。
で、車のどこが凹んだのか見るんだが、既に父にぶつけられてボコボコのヤギ車なので
今回どこにダメージがあるのか分からない。
も〜どうでも良い。
警察のお調べも済んで、相手とのお名前交換も終えてお開きとなった。

しかーし、ここからが問題なのよ!

出会いがしらの事故って、お互いに動いてるので私にも2割の負担が課せられる。
こっちはボロだし、どこが凹んだのか分からない。
ヤギ車は点検や修理で乗れない日が1日でもあったら困るのだ。
だから修理なんてしてもらわなくても結構だ!
むしろあっちの修理代2割払うのが嫌である。

というわけで、保険屋さんに変な注文をつけてみた。
「もうこっちの修理はしなくて良いです。1日でも使えないと困るんです。だから事故のことは忘れて下さい。」
「なるほど〜、これは随分と稀なケースですね〜。ま、先方に言ってみますね。」
と言われた。

あっちの人からOKが出たそうで、この事件はこれで一件落着した。
損したのか、得したのか、よく分からない。






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