土曜日の夜だったと思う。
DライフというBSで『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』っていう映画が深夜に始まった。
ちょうど始まったばっかりだったので、何気なく見てたんだけど

これは良い!

Wikiより
1960年代のアメリカ南部。大学から故郷に戻った作家志望のスキーター(エマ・ストーン)は、“ヘルプ”と呼ばれる黒人メイドを差別する白人上流社会に疑問を抱き、メイドのエイビリーン(ヴィオラ・デイヴィス)に取材を申し込む。初めは頑なに断るが、親友のメイド、ミニー(オクタヴィア・スペンサー)を巡るある事件をきっかけに、重い口を開きはじめるエイビリーン。社会からの報復を恐れながらもスキーターの執筆に協力する彼女たちの“心の声”は、やがて一冊の本となり世の中に驚くべき変革をもたらすことに―。
NYタイムズ紙書籍ランキングNo.1のベストセラー小説を、実力派女優たちが見事なアンサンブルで織り成し、アカデミー賞助演女優賞をはじめ、全米の映画賞を席捲した感動の物語。


wikiを読んで初めて有名な作品だって知ったワ〜。
重たいストーリーみたいに感じるかもしれないけど、それは違う。
メイドのおばちゃんたちは心の奥底に怒りを溜め込んではいるけど、アメリカ人らしい明るさと
ウィット感で軽い仕上がりにしてる。

一番パワフルなおばちゃんミニーの仕返しが秀逸!
まるで私みたいな小意地悪さがイイゾ〜〜!

邦画で言えば『阪急電車』みたいな、ちょっと心地良い終わり方。
ソ連という絶対的な敵がいなくなってからのアメリカ映画ってつまんないと思ってたけど、
こんな作品も描けるのね〜。