あっちゃん劇場

あっちゃんの生活には事件がいっぱい!

事件です!

名を名乗れ

姉ところに電話がかかってきた。
聞いた話だから正確じゃないけど、こんな内容だ。↓
オレンジ色=姉、みどり色=奥さん、青=青貴(仮名)
「もしもし」
「あなた、どちら様?
「エ???
「うちの青貴とはお付き合いしてらっしゃるの?

電話かけて来た人がどちら様?って、あまり聞かない。
ここまでの通話内容からして、
姉はヨソの旦那に手を出した?
その旦那の携帯に浮気相手の女の番号があったとか?
イヤーーー!修羅場ジャーーーン!!!!

「エ???青貴って存じませんが・・・
「あなた、どちら様?

「私は水道屋の事務員です。そちらはどなた様ですか?」
「清水(仮名)ですけど、あなた、どちら様?」


ここで姉は気付いた。
この電話番号に見覚えがあるような・・・
ひょっとして、先月修理の依頼があった清水青貴さん?
そうだ!アラレちゃんちの隣の家の爺さんだ
つまり、この声の主は奥さんで
まぁ、その、なんだ、
ボケてる?

そして最後には青貴から
「何度も電話いただいてるみたいだけど・・・」
「いえ、奥さんから電話が来るんですが
「修理なら今は無いよ」
「いえ、そ〜じゃなくて〇×▲」

一応、青貴は姉の説明が理解できたようだ。

?な会話はこれで終わらない。
その日の内に合計7回。
「あなた、どちら様?」
「私は水道屋の事務員です。」

という不毛な会話が続いた。

次の日も、そして今日も
「はい、水道工事のキョウコ(仮名)です。」
と姉が愉快そうに言ってるのを私も聞いた。
私「着信拒否したら良いじゃん!」
姉「ううん、なんか楽しみになってきた。

こうやって何でも面白がる姉妹だから、最後にハマるのだ。


突然の終わり

いつものようにハウスで出荷作業をしてた。
珍しく社長がやってきた。
社長は1年ぐらい前から入れ替わったんだが、この人も忙しい人でハウスに寄り付きもしない。

その社長に「ちょっと」と手招きされて事務所を出た。
「まぁトマトも赤字のままだから、今月で解雇だ。すまんね。
と言う。
「エッ??
ここであたしゃテッキリこのハウスが閉鎖なのだと思った。
だって、作業するパートさんはいるけど、作業以外の仕事は全部私しかしていない。
朝晩のハウスの開け閉め、事務全般、作業する人の手配、収穫出荷の手配、配達、仕入れ、etc...
だから、当然私の解雇=閉鎖 だと思っちゃった。
しかし、ハウスは存続で私だけ首になるってことだった。

驚いたさ。
しかし、自分でも驚いたんだが、聞いた瞬間に驚いた次には笑顔がこぼれたのよ。
だってさ、辞めたくて辞めたくて仕方なかったんだから。
その解放感の半端ない事!

「今日辞めてもいい」
とまで言う。
きっと社長は私が嫌いなのだ。
いやいや、辞めたって良いけど、すべての仕事は私しか知らないんですが・・・
「引き継ぎどうしますか?」
「Kさんにチョロっと言っといて。」

社長はチョロっと話してできる仕事を私がしてたと思っているらしい。
Kさんはね、3人の子を抱えた忙しいパートさん。
平日は毎日数時間来てくれるんだけど、子供の病院やら学校行事で毎週フルに働く方が稀だ。
仕事も早いし、優秀なんだが、私の代わりは時間的に無理である。

だけど、そんなことは私が心配する必要はない。
首なんだもん。


それにしても、誰も来ない日はどうするんだろ?
何曜日だろうと必ず誰かがいないとトマトは枯れる。
なので、私は突然誰かが休んでも良いように穴埋め要員もしてた。
この事があるので、宝塚へは行ってないのよ!
既に明日から人いませんが・・・

だけど、そんなことは私が心配する必要はない。
首なんだもん。

元々が人手不足。
タイムカードは6人分あるが、2人以外は私が無理やりお願いした人々だ。
私が集めたパートさんたちは悉く続ける意思がない。
日曜日に来てくれてた男性のササPも
「あっちゃんさんが大変だから、就職した今も日曜日は手伝って来ました。
あっちゃんさんが辞めるなら、行く意味がないです。」

と言う。
まぁ、そりゃそ〜なるよな〜
ササPのその言葉が嬉しいわ
残った二人で全部やるの?

だけど、そんなことは私が心配する必要はない。
首なんだもん。

引き継ぎも終わり、昨日から溜め込んだ自分の仕事に打ち込む。
しかし、やっぱり大事に育ててきたトマトが気になる。
パートのKさんにメールしてみる。
「土曜日は早速人いないから、ちゃんとしてもらってね!」
「子供が買ったニンテンドー・スイッチの新品交換して貰えました!」

と返事が返ってきた。
そ〜なのよね〜
Kさんも、もう一人のパートさんも激しくB型気質で、あくまでマイペースである。
自分の仕事はここまで!と思ったら、それ以上はトコトンしないのだ。

知ったこっちゃねー!

心配

知ったこっちゃねー!

心配

この無限ループなのだ。

ゆらちゃん

ぎっくりが大分治って来た数日前。
遊びに来たゆきははと一緒にイシグロさんとこへ子ヤギを見に行った。

マルちゃんが産んだのは、牛柄のメス・ほぼ黒いメス・茶色柄のオスの3匹だ。
我が家では2年も子ヤギが生まれていないので、ワクワクしながら行ったサ

イシグロさんちへ到着。
おっさんは芋ほりが忙しいらしいので、勝手に小屋へ行く。
いたいたーー!
イヤ〜ン、可愛いー!

あれ?あれれ?およよ?


ほぼ黒いメスの子ヤギがユラユラしてる。
元気な2匹に比べると、1周り小さい。
小さいだけじゃなくて、お腹ペッタンコ。
おっぱいを飲む気力すら残ってないぐらいフラフラな状態に見るんですが・・・

可愛い天使のような子ヤギたちを見に来たはずなのに、私もゆきははもユラユラしてる子しか
目に入らない!

芋ほりが忙しいイシグロさんを呼びつけてマルちゃんのお乳を哺乳瓶に絞ってもらい
ユラユラのゆらちゃんに飲ませる。
そのゆらちゃんを抱いて、胃のある左のお腹をずっと摩る私。

癒されに来たはずなのに、ここでも瀕死の子ヤギを助けるハメになった。

ちなみに、ゆらちゃんは温かくしてお乳を定期的に貰えるようになり、今は元気だ。
あたしは元気じゃないけどね



ヨボヨボなんです

それは日曜日の事だった。

こう始まる時は事件が起きたケースが当てはまる。

今日は朝からハウスの糞ボイラーを直さなきゃいけない。
それに合わせて早朝からヤギに餌をやった。

ふとフェンスの向こう側=道路側に黒シバが顔を出した。
「散歩?」
って思ったんだが、ワンコから繋がってるはずのリードが1.2mぐらいズルズルしてるだけで
その先にいるはずの飼い主はいない。
よく見ると、リードじゃなくて細いワイヤーが途中で切れてるのだ。

散歩慣れしていないのか、黒柴はヤギ小屋の前の道路で
『♪犬は喜び庭駆け回り
って状態である。

日曜の朝なので車の往来は少ないんだが、その分スピードが出てる。
目の前で黒柴がいつ撥ねられてもおかしくないのよ!
慌てて道路側へ行く。

「ワンコー、おいで〜」
黒柴嬉しそうに近寄って来る。
私が手を伸ばす。
黒柴70cmまで近づいて逃げる。
「ワンコー、おいで〜」
黒柴嬉しそうに近寄って来る。
私が手を伸ばす。
黒柴70cmまで近づいて逃げる。


これを10回ぐらい繰り返した挙句、黒柴は更に広いバイパス道路の方へ行ってしまった。
益々自爆へ一直線だ。

一人じゃ捕獲は無理なので、姉を電話で呼び出す。
黒柴はその間に散歩中のワンコに「遊ぼ〜!」と言ってる様子。

慌てて姉が合流。
バイパスの交差点まで二人でやって来たところで同じ黒柴を散歩させてるオッサンと出会った。
「あっちゃん?」
オッサンは同級生の弟で幼馴染だ。
私はちっとも覚えていないので、ただのオッサンに見える。
「あの犬はどこの?」
「知らんじゃん。だけど危なくてしょうがない!」

なんて3人で話してる時、姉の顔を見た。
顔中白いカビが生えてる???
いや、この感じはね〜・・・
ティッシュをポケットに入れたまま洗濯したら、
ボロボロになって服全体ににこびり付いてる感じだな。

「何?その顔!」
「5年ぶりにパックして寝たら水洗いだけじゃ取れんだもん!」

いつだってコントみたいな人である。
いや、そんな事はどうでも良いのよ。

黒柴は道路の真ん中を駆け回ってるんだから!


交差点から広い道を左に折れる。
黒柴は道路と歩道の境にある植え込み辺りで遊んでる。
それを心配そうに覗き込む男子高校生(羽生結弦君タイプのイケメンだったワ〜!
しかしゆずる君は見てるだけ。

「わんこ〜〜」
近づいて植え込みの横でしゃがんだ。
近づく黒柴。
ここで捕獲しないと、絶対にワンコの命はない。
トォーーーー!
しゃがんだ姿勢から黒柴の首輪めがけてタックル!
黒柴は俊敏に逃げた。
がっ、首輪からズルズルしてるワイヤーが私の指にからんだ。
離すもんかーーー!
グワッシ!

あ〜この場面、いつか何処かで見たシーン・・・
そうよ、ボッコが来たあの日とほとんど同じじゃないの!

掴んだワイヤーをパック残滓女に渡し、ヤギのリードにつなげたのを見てから痛みが走った。
手のひら、手の甲、右膝を擦り剥き、爪が欠けてた。
何だか腰も痛い。

でも、そんなこと言ってる場合じゃない。
ハウスのボイラーを直さないとトマトが枯れる&マルハナバチが死んじゃう。
慌ててハウスまで行った。
「フー、到着ーー!」
車から降りようとした時に分かった。
ぎっくり腰になってんじゃないかーーーー!

と言うワケで、私は日曜日からヨボヨボなんです。

イヤーッ!!度数1〜5

一個前の記事で事故った神社の前の道。
私はここで事故の3日ほど前にタイヤがパンクした。
朝からハウスへ向かってる時だったので、慌ててタイヤを交換した。

ま〜自慢にゃならないんだが、ここ半年で数回パンクを経験してるので
10分もかからずにタイヤ交換ができた。
なので、このパンクに関してのショック度は低い。
あつこ的レベルで言えば、
イヤーッ!!度「1」

んで、ぶつけられた時は、相手の人やお巡りさんにヤギで引かれたので
イヤーッ!!度「2」

常に事件がおきる私なので、ちょっとやそっとじゃショックを受けませぬ。

事故の話も無事終了して、「イヨイヨ明日はヤギのオフ会だ!」と思った土曜日。
ヤギ車に4匹を連れていつもの河原へ行ったのさ。
ハッパが今は発情してるから、ひょっとしてよそのオジサンについて行っちゃうかも知れないが
ま、いつもの知ってる人しかいないだろう。
まさか野生のオスヤギに出会うワケも無し・・・
軽く考え、みんなで河原へGO。
いつものように4匹はノーリードで優雅に草を食べる。

私の後をゾロゾロ着いて来るヤギ。
「あ〜、平和って素敵!」
「おや?ヤギ車の手前に犬連れのおっさん・・・」

ヤギ車へ戻っていきたいんだが、その手前に立ちはだかるもんだから、発情中のハッパが
おっさんを襲うかも知れない。
「早くどっか行ってくれよぅ〜」
と思いつつも距離は段々と縮まる。
「あれ〜?犬じゃなくてヤギだ!」
おっさんは白いヤギを連れてた。
10mほどの距離でヤギと分かったすぐ後で風が吹いた。

ヒュ〜〜〜
風が運んできた匂いは
去勢されていない現役オスの臭いだった!
しかも猛烈なオスヤギ臭だ。


発情中のハッパ一目散!
オスヤギにスリスリしてるじゃないのーーー!!!


スリスリされたオスヤギもまんざらじゃない。
段々とベロベロし始める。

ヤギのエッチってね、凄くアッと言う間なのよ。
イシグロさんとこは、毎回妊娠させないようにってオスを紐で縛ってる間にやっちゃって
毎年予定外の早春に出産ってことになってる。
1秒あったらOKなのよ!

あたしゃ慌てて車にあるリードをとりに帰る。

「ブログ拝見しました。ヤギのことを教えて欲しくて・・・」
おっさんは言うんだが、まずそのエッチマシーンを4レディースがフリーになってるこの河原へ
連れて来ないでくれ!!!!!!!

大概の事は驚かない私だけど、これには参った!
イヤーッ!!度「5」
マックスだぜ!


というわけで、私がリードをとりに帰るまでの1分ぐらいの間に、ハッパさんはシバヤギX氏と
エッチしちゃったかも知れない。
ダッコは計画妊娠だけど、ハッパはゆきずり妊娠?

あ〜どうか妊娠していませんように!!
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