2010年01月09日

日本橋人形町「松屋」かつ丼800円(金曜50円引きで)

th_IMG_1448

薄味ヘルシーの時代になって久しい。健康保険の破綻からメタボリックなどと言う流行を生み出し、国家が健康に介入して来る。しかし、脂の旨味は誰もが知っているし、濃い味の方が美味いと感じる人も少なく無いはずだ。そんな魂の言葉に正直であっても良いはずだ。

人形町の片隅にある「松屋」は、自動販売機に囲まれいる店構えからは想像のつかない、昭和の濃いつゆを守っている蕎麦屋だ。少年時代の私が高円寺の親戚の家に行くと食べさせてもらった、近所の蕎麦屋のもりそばの味だ。そして私が高校生になると、もりそばはカツ丼にグレードアップした。かなりの期待を込めて、このつゆで作ったカツ丼を食べてみた。カツの厚さは 多分倍はあるだろうが、味はあの頃を思い出させるに充分だ。三ッ葉が乗っていれば完璧である。それ以来、私は金曜日に「松屋」に行きカツ丼を食べる事が多 くなったのは言うまでも無い。何故金曜かと言うと、この素晴らしいカツ丼を50円もサービスしてくれるからだ。

薄味に満足出来ない昭和のオヤGは、密かに「松屋」で一息ついている。
  続きを読む
Posted by don_oomori at 10:05Comments(1)TrackBack(0)日本蕎麦屋系

西新宿「満来」チャーシューざるらーめん 

th_IMG_1431

誰にでもルーキーの時がある。私にも社会人ルーキーの時代があり、大した物では無いにしろ、それなりの苦労があった。そんな時の癒しの一つに、「満来」の ざるラーメンを食べる事があったのは、多分以前にもこのブログに書いた。幾つもの名店が競う今になっても、新宿で私の食べたくなるラーメンは「満来」か 「桂花」だ。何物にも変えられないスパイスが効いている。それは私にしかわからない。


住所:新宿区西新宿1-4-7
電話:
営業時間:11:00-21:00
定休日:日祝
  
Posted by don_oomori at 09:35Comments(1)TrackBack(0)

2010年01月07日

日本橋本町「更科」 カレーせいろ大盛



テクノロジーは人を裏切らない。出来る事は出来るが、出来ない事は出来ない。まだまだ色々と問題はあるが、なんとかiPhoneから投稿出来たようだ。また一つ、iPhoneの世界が拡がった。

そんなささやかな喜びでは満足出来ない私は、再び「更科」の暖簾を潜った。200円引きの誘惑に呼び込まれたのだ。「更科」の看板メニューの一つ、カレーせいろを注文する。「更科」のカレーは、相変わらず美味しい。そのカレーの味に浸りながら、昨日、新蕎麦に蘊蓄を垂れた自分を恥じた。

欲望は人を裏切させるものだ。  
Posted by don_oomori at 09:00Comments(1)TrackBack(0)

2010年01月06日

日本橋本町「更科」かしわ蕎麦



テクノロジーの進歩は秒進分歩だ。私が、今で言うところのICT業界につま先を踏み入れた頃は、この業界の進歩はドッグイヤー的だと教わった。通常の6倍と言う事だが、今やそれ以上のスピードかもしれない。そして、その進歩の恩恵で、このLivedoorのblogにiPhoneから写真付きで投稿出来るアプリが出来た。新しいモノ好きな私にとって、これ程のblog更新のモチベーションは無い。果して上手くアップ出来るのだろうか?シンジケートの復活はこのアプリにかかっている。

今年もお世話になる「更科」。なんと5日と6日は200円引きのお年玉付きだ。北海道産の新蕎麦も美味い。自然の恵みは四季の巡りと共にある事に感謝しながら、完食させて頂いた。進歩も大事だが、伝統も忘れてはならない。  
Posted by don_oomori at 09:05Comments(0)TrackBack(0)

2009年04月21日

福満苑 油淋鶏定食 750円

福満苑 1

名は体を表すと言う。いつもよく通る道で今まであまり気に止めなかった店、「福満苑」は正に福で満ちた苑だった。1〜10まで並んだランチメニューの中央に何故か一つだけあったA定食が油淋鶏。出て来た大きさに驚いた。唐揚げの量から言えば串衛門や南蛮にはかなわないが、鶏のもも肉1枚をそのまま揚げていると思われる唐揚げが、溢れんばかりのレタスと長ネギがに挟まれている。唐揚げはしっかりと揚げられている中華の唐揚げ、タレも美味しい。味も量も正に福満である。これで750円も福満である。やはり、福満は良いのである。


  続きを読む
Posted by don_oomori at 23:19Comments(1)TrackBack(0)日本橋近辺

2009年04月10日

もといし  つけ麺+味玉 900円

IMG_0485

神田駅周辺につけ麺の店が増えている。しんどうの帰りに発見した「もといし」も最近オープンした店だ。夜は酒類も用意されているようであるが、昼はつけ麺とトッピングだけと言うシンプルさ。先客が5名並んでいたが比較的直ぐに入れたのは、2階もあり外見より店内が広かったからであろう。テーブルには刻んだタマネギや焦し葱に魚節粉などが置かれている。店頭にも大きく魚節と書かれた暖簾が出ているが、出されたつけ汁はそれほど魚が強くは無く、自分で調整出来るのはとても良い。私は焦し葱を加えただけにした。裂いたようなチャーシュー、大きめのメンマに全体のコクを出すトロトロになった豚の耳、基本は大勝軒系なのであろうが「もといし」の味を感じることができたこのつけ麺、夏のラインナップに残りそうである。   続きを読む
Posted by don_oomori at 23:18Comments(0)TrackBack(0)神田駅周辺

2009年04月03日

しんどう 天ぷら定食 890円

IMG_0465

首都圏のJRの駅は全て禁煙になった。駅を降りた後、街頭で喫煙出来るかどうかは区の条例によって変わる。東京駅であれば丸の内口側に降りれば街頭でも禁煙、八重洲口側に降りれば灰皿があれば喫煙出来る。千代田区と中央区の違いだ。神田駅は千代田区内にあるので全面路上禁煙であるが、日本橋方面に向かい中央区に入れば灰皿があれば喫煙出来る。その境界線にひっそりとある店が「しんどう」だ。左右で区が変わる細い路地には、まるで香港のように看板が張り出されている。これも条例のせいなのだろうか、中央区側からだけ張り出ている。天ぷら屋でもあるが夜は秋田郷土料理もある居酒屋のようだ。店内に入ると、綿実油と胡麻油の合わさった程よい香りに包まれている。もちろん、昭和だ。揚げ立てを皿に盛りつけてくれる天ぷらは、どれも美味しい。特に大きめのかき揚げは、プリプリの小海老がぎっしり詰まっている。ご飯にしじみのみそ汁が付いて890円はお値打ち物だ。1300円の松コースは穴子が一本付いて野菜天ぷらも充実した豪華版だが、普通の定食でも充分な量がある。路地にはいつも驚きがある。
  続きを読む
Posted by don_oomori at 23:18Comments(0)TrackBack(0)日本橋近辺

2009年04月01日

COFFEE NEW-BRAZIL ナポリタン ジャンボ 1100円

ニューブラジル 3

日本橋本町は昭和通りを挟んで日本橋川から神田に向かった両側になる。三越側から昭和通りを渡ると、下町情緒が更に深まる。そんな中に昭和の喫茶店「ニューブラジル」はある。老夫婦が店を切り盛りしている。椅子もテーブルも昭和のままだ。テレビは高校野球を映し出していたが、昭和の頃のように「高校野球放送中」なる張り紙が入り口にある訳ではなかった。小さなキッチンへの入り口はカウンター横の低い位置にあった。そう言えば、こう言う造りの店は多かったと思う。懐かしさついでに「ナポリタン」を注文。量に不安があったので「ジャンボ」を注文した。よく炒められたナポリタンはチーズとケチャップの香ばしい香りがした。ハムと玉葱とピーマンに人参、具も満点。タバスコをかけて口に運ぶと、昭和の味が甦った。小さいサラダとコーヒーが付く。ただ、ジャンボと言う割には量が寂しい。後から来た人が注文したミートソースノーマルとあまり変わらない。ジャンボと言うからには、相当な量でないと昭和ではない。もしかしたらお母さんの注文を親父さんが聞き間違えたチョンボだったのかもしれない。
  続きを読む
Posted by don_oomori at 23:18Comments(0)TrackBack(0)日本橋近辺

2009年03月26日

矢場とん ロースとんかつ 1155円

IMG_0438

12時を少し回った頃、私の乗った新幹線は名古屋駅に滑り込んだ。久しぶりの名古屋だ。あんスパ・きしめん・味噌煮込みうどんにひつまぶし。名古屋の誘惑は数多い。今回私が選んだのは味噌カツだ。味噌カツと言えばやはり発祥の店と言われる「矢場とん」、大須の本店に行く時間は無いが新幹線口から入る地下街に支店がある。ブログネタ的には特大の「わらじ」と行きたい所だが、さすがにその大きさに負けノーマルにした。それでもこのサイズ、ビーサンくらいはしっかりある。元々、串カツをどて鍋にひたして食べたら美味かったので始まった矢場とん。その味噌たれはカツによくあう。皿にあるソースをまぶし、ごはんにも染みさせて食べ進む。意外にも白みそのみそ汁がこれまた美味しい。じっくりと名古屋人と味噌の歴史を楽しんだ。
  続きを読む
Posted by don_oomori at 23:18Comments(1)TrackBack(0)出張名古屋編

2009年03月25日

魚吉三 天丼 980円

魚吉三天丼 5
私の食の成果か、侍ジャパンはみごとにV2を果たした。ならばお祝いに日本食を食べる事にした。お祝いにふさわしいのは豪華な「魚吉三」の天丼だ。蓋が出来ない位に山海の幸の天ぷらが乗った丼は、正にオールジャパン級。揚げ立ててサクサクの天ぷらと甘めのタレの調和は、とても居酒屋の天ぷらとは思えない。やけにはじけていたイチローを思い出しながら海老を食べ、茄子を食べながら涙していた一郎を思い出した。店を出る時に、そう言えばギター侍はどうしたのだろうと気になってしまった。   続きを読む
Posted by don_oomori at 23:18Comments(0)TrackBack(0)日本橋近辺