蒲郡市の三ヶ根山にかつてあったロープウェイ等のことをネットで知り、5月13日に形原温泉〜三ヶ根スカイラインへと足を運んでみた。
形原温泉は昭和30〜40年代頃は近隣の西浦温泉・三谷温泉などと共に三河の有名温泉地として栄えたが、レジャーの多様化と共に以前ほどの賑わいはなくなっているようだ。
左の写真は温泉街入口のロータリー部分。昭和30年代撮影と思われるロータリーの白黒写真をネットで見たことがあるが、ネオンサイン等もあって煌びやかで、往年の様子がよくわかる。中央の裸婦像はその当時から変わらずあり(だいぶ汚れてたけど)、温泉街の活気をわずかながら伝えてくれるように思う。

現在は「あじさいの里」という観光スポットがあるがまだあじさいの開花には早く、見所はあまりない。平日の閑散とした温泉街を数分程度歩いただけだった。
補陀ケ池にこのようなイラスト入りの自販機が設置してあった。オシャレなのかアナクロなのか一言では言いかねる絵柄だ。

「ひろはまかずとしギャラリー」の横の階段を登ったところにかつてはロープウェイの麓側発着場があったとのこと。ロープウェイ開業は昭和32年。ギャラリー手前には廃屋が2軒。うち1軒はかなり年季が入っている。
その近くの広場には観光用と思われるマイクロバスがポツンと停まっている。美しい雑草と共に写真に収めてみた。(つづく)
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