2017年12月17日

里頭諒一31級が2度目の優勝でニューヒーローに!

2度目優勝の里頭諒一31級(50)
 12月学生会は、10月に続き、新顔の里頭諒一31級が2度目の制覇で28級に躍進しました。
 準優勝は、青蓮寺学童クラブでも腕を磨いている日下湊29級がゲット。彼は赤旗名人戦呉地区大会にもC級で2年連続出場しており、その熱心な取り組み姿勢が結実した格好です。5位に眦萋渡無級が入り、念願の40級を取得しました。彼は昨年6月に初参戦以来、初めて勝ち越しを体験しました。
 また、渡辺壮太朗14級(昭和中2)、晃史27級の兄弟が久々に登場。弟の晃史27級が勝ち越し、昇級しました。
 ところでこの日は、山田悠月(ゆうき)君(小屋浦小1)が初参戦。双子の兄と母親が見守る中5勝を上げ、内2局を人生で初めて詰まして勝つ貴重な体験をしました。2日前に、谷本誠一学生会主幹が出前レッスンで特訓しており、祖父からも手ほどきを受けたことが功を奏しましたが、級位認定は今後のお楽しみです。そして何より、最初から最後まで、全局をそばで観戦した母親の姿が印象に残りました。このような微笑ましき行為は、学生会史上初の出来事です。

駒落成績(指分以上)
★平成29年12月17日(日) 26名参加
[て 諒一 31級(荘山田小6) 17− 4 28級昇(優勝)
日下  湊 29級(明 立小3) 15− 6 27級昇 
小田 隼翔 13級(荘山田小3) 14− 6 11級昇
っ翆福〕詰А。械卦蕁僻本松小3) 13− 6 35級昇
ゾ野 鄂痢。横乙蕁柄饂嚇直5) 12− 7 21級昇
眦茵‘渡  無級(白 岳小3) 12− 8 40級認
谷水  輪  8級(広中央中1) 12−10
中原 維吹 33級(港 町小5) 11− 9 
高橋 奏太  9級(東 畑中1) 11−10
宮崎 雅也 24級(昭和南小4) 10− 7 23級昇
堀井 煌太 26級(広  小1) 10− 7 25級昇
渡辺 晃史 27級(昭和中央小5) 9− 6 26級昇
戸田 雄大 35級(港 町小4)  9− 6 34級昇
池田 大晟 27級(原  小5)  9− 7
  藤本 渉夢 19級(三坂地小5)  9− 7
或本 賢史 16級(和 庄小4) 9− 8

【添付写真】飛躍を遂げた杉本賢史19級

dongame_shogi at 18:47|PermalinkComments(0)学生会 

12月例会は、西村勝四段が通算9度目の優勝!

9度目の優勝を遂げた西村勝四段(50)
 12月例会は、大ベテランの西村勝四段が通算9度目の優勝。同氏に敗れた宮川秀雄二段は、同率ながら惜しくも準優勝に止まりました。
 この日は久々に板井兄妹が参戦。兄の志道初段は、中学1年生で九州研修会に在籍しており、将来が嘱望されています。上位者で入賞常連の3名に不覚を取りましたが、それ以外は順当な勝利を重ねました。

平成29年12月3日(日) 下手駒落選択制
\沼次 ‐ 〇傭福。掘檻押瞥ゾ 
宮川 秀雄 二段 7−2
A位遏ゝ太 二段 6−3
と聴罅〇崙察―蘆福。機檻
ジ岡  勝 4級 5−4
ι雄蝓 々А。欝蕁。粥檻
脇本ジェームス 三段 3−6
┷衙棔 \機。概蕁。魁檻
板井礼実香 5級 2−6
谷本 聖純 6級 2−7

【添付写真】安定した実力を誇る西村勝四段


dongame_shogi at 09:57|PermalinkComments(0)月例会 

2017年11月26日

杉本賢史19級が3度目の優勝を全勝で飾る!

(50)jpg
 11月学生会は、杉本賢史19級が一昨年8月以来2年3ヶ月ぶり、通算3度目の優勝を全勝で華を添え、3階級特進を果たしました。
 準優勝した米田匠吾14級は、先般の赤旗名人戦呉地区大会や呉将棋名人戦にも連続出場するなど、意欲的な新人です。彼は今年2月の初参戦以来、9回の参加で、全て5位以上、内優勝3回、準優勝はこの日を含めて4回を数えます。
 3位には、前回に続き2度目出場の中原維吹35級と同率ながら、直接対決で彼を制した石原琉葦40級が食い込みました。嬉しい初の入賞です。
ところでこの日は、戸田雄大(たけひろ)君(港町小4)が初見参、35級の認定を受けました。彼は日頃二川児童館将棋クラブで腕を磨いており、先の「体験まつり」将棋体験コーナーに顔を出したのが直接のきっかけとなりました。
 一方、王手無視や二歩は勿論のこと、角が敵の駒を飛び越える、角が筋を間違って進む、角が成れない場所で成る、角が味方の駒を取る、歩が行き所のない所まで進んで成らなかった等、反則のオンパレードとなりました。しかも自動的に王手がかかっているのを双方が気付かず、しばらく指し手が進んだケースも見受けられ、盤上入り乱れての大混戦です。
 その恩恵を受けてか、女流の木田百華無級(警固屋小1)が初めて6つも勝ち星を積み重ね大躍進しました。但し、その全てが反則勝ちとあって、今後の更なる飛躍が望まれています。

駒落成績(指分以上)
★平成29年11月26日(日) 18名参加
/本 賢史 19級(和 庄小4) 16−0 16級昇(優勝)
∧禿帖‐吾 14級(呉青山中1) 11−4 12級昇
石原 琉葦 40級(白 岳小4) 10−5 38級昇
っ羝供^歐瓠。械亀蕁聞繊…小5) 10−5 33級昇
テK棔‐通粥。隠控蕁併虻簔肋5) 9−7
ζ眦帖{厖 39級(両 城小2) 8−6
内田 理仁 25級(両 城小5) 8−6
池田 大晟 27級(原  小5) 8−6
神吉 秀孟 33級(和 庄小3) 8−7
日下  湊 29級(明 立小3) 8−8

【添付写真】飛躍を遂げた杉本賢史19級

dongame_shogi at 19:29|PermalinkComments(0)学生会 

全く将棋を知らない子どもが将棋を初体験!

指導対局風景(50)
 平成29年11月23日、広市民センターでの広地区教育祭とコラボした体験まつりに、将棋体験コーナーがお目見え。指導スタッフは、元奨励会の谷本誠一四段、宮川秀雄、前野享太両二段、谷本聖純6級と計4名の豪華講師陣です。
 これは、呉市市民公益活動団体によるデモンストレーションで、これまで「市民活動メッセ」として、10年間に亘り毎年1回開催して来ました。11年目となる今年は、「体験まつり」に名称替えをしての登場です。
 さて将棋コーナーは、中学生プロ棋士・藤井聡太四段フィーバーもあってか、全く将棋を知らない子どもが大挙として押し寄せました。連れて来た母親も、子どもに体験させてみたい思いがあったようです。用意した配布資料が足らなくなるほどの盛況ぶりで、昨年に続き、大成功を収めました。





dongame_shogi at 09:53|PermalinkComments(0)市民活動メッセ 

2017年11月20日

栗栖久幸四段が上岡登元名人を撃破し、初の名人位を獲得!

栗栖久幸四段(左)が上岡登四段を下し名人に(50)
 第22期呉将棋名人戦・名人位決定三番勝負は、中野博文七段格の転出に伴う名人位返上を受けて、去る11月12日に行われた挑戦者決定戦で決勝進出を果たした2名により、名人位を賭けて戦われました。
 その結果、栗栖久幸四段が過去3期呉名人を獲得した実績のある上岡登四段を2連勝で下し、初の名人位に就きました。

‘時=平成29年11月19日(日) 12:30〜16:00
会場=呉市入船山記念館 和室
主催=日本将棋連盟呉将棋愛好会支部
じ絮隋畸羚饋景梗
ヂ仞錙畄栖久幸四段○○→呉名人に就任
     上岡 登四段●●    
β臠弉鮴癲畍犠励会・谷本誠一四段
内容
【第1局】
 先手・上岡登四段得意のノーマル四間飛車・穴熊に対し、後手・栗栖四段は居玉のまま素早く3筋の位を取り、3四銀型を構築。玉頭位取りかと思いきや、突如向い飛車に振り、穴熊玉に直接照準をあわせました。そればかりか、玉を飛車の隣の3二まで持って行き、珍しい対振り飛車左玉戦法を採用しました。
 その後駒組みが頂点に達したと思った上岡四段が敵玉頭方面から強引な打開に打ってでました。これが無理攻めとなり、不利に陥りました。但し、ここで2歩損ながら、玉頭の位を奪還したことで、辛抱していれば、勝負はどう転んだか分かりません。
 ところが、栗栖四段がた角交換に軽々に応じたため、自陣に角を打ち込まれた上岡四段が一気に劣勢から敗勢に。最終版は栗栖四段が応手を誤ったため、一波乱ありそうでしたが、最後の勝負手を逃した上岡四段が敗れました。
【第2局】
 先手・栗栖四段のなまくら四つに対し、後手・上岡四段は左美濃右四間飛車腰掛け銀に組みました。栗栖四段は今度は右玉に構え、角道を止める7七桂で受け止め、まるで飛車落ち上手の指し方です。
 これに業を煮やした上岡四段は、敵の最善形の時、強引な攻めを敢行。やや無理気味と思われましたが、栗栖四段が受け間違えたため、上岡四段優勢に。ところが、決める段階で誤った上岡四段を再逆転した栗栖四段が押し切りました。
 
特記
 本三番勝負第2局において、元奨励会・谷本誠一四段(本支部事務局長)による観戦記が、中国新聞朝刊の別刊「セレクト」に12月12日(火)〜12月16日(土)付けで5日間連続で掲載予定。

【添付写真】
上岡元名人を撃破し、初の名人位に就いた栗栖四段(左)


dongame_shogi at 18:21|PermalinkComments(0)呉将棋名人戦 

2017年11月13日

上岡登、栗栖久幸両四段が入船山決戦へ!!

12名の小中学生が参戦した今期名人戦(50)
 平成29年11月12日に行われた第22期呉将棋名人戦は、呉名人を過去連続3期務めた上岡登四段と、新顔の栗栖久幸四段が決勝に勝ち残りました。
 今期は、中野博文第21期名人の県外転出による名人位返上を受けての開催。名人位空白のため敢えて決勝戦を行わず、1週間後に呉市入船山記念館で、名人位決定三番勝負を行うことになりました。
これは山口節雄第19期名人、鷹取尚弥第20期名人に続き、3期連続の名人位返還という、珍記録です。
さて、本棋戦には46名が参戦。その内小学生が8名、中学生が4名と、近年若返りが顕著です。更には女性が参加したのは、昨期の瀬戸川智香三段(大学生)に続き4度目となりました。しかもこの度はいずれも小学生ながら一気に3名同時参加となる快挙です。即ち、石井萌夢(めむ=小4)初段、川西彩遥(あすみ=小6)初段、板井礼実香(小6)5級です。この中で、石井、川西両初段が見事予選を突破したのでした。
 ところで本棋戦には、執行唯平(しぎょう・いっぺい)1級が小学1年生で初参加。これは第20期に、北川道大(みちひろ)6級(当時)が打ち立てた史上最年少参加記録に並ぶ快挙です。惜しくも予選突破には勝ち星一つ届きませんでした。
 加えて、この日は珍記録も出現。即ち4人ずつの予選ブロックに、執行唯平1級と父の健一郎初段が入り、父子対決が実現したこと。因みに気になる結果は、上り坂の息子に軍配が上がりました。合わせて石井萌夢初段とその弟・和(やまと=小2)2級も同一ブロックになり、姉弟対決も同時に実現。流石に上位者でもある姉がこの注目の対決を制しました。
 結局くじ引きの結果、父子、姉弟と二組の同一ブロック対決が、しかも予選3局目に同時に進行したこととなり、不思議な巡り合わせを感じざるを得ませんでした。
 尚、結果の詳細は下記の如くです。

‘  時=平成29年11月12日(日)10:00〜17:55
会  場=呉市体育館 201号室
主  催=日本将棋連盟呉将棋愛好会支部
せ臆耽与堯瓧苅玉勝米眈学生8名、中学生4名)
セ邱臺法=予選リーグで3局を行い、2勝以上が決勝トーナメントを戦う
      予選リーグ1勝以下は復活トーナメントへ回る
ζ  賞
  決勝進出=上岡  登 四段(呉市山手)
      =栗栖 久幸 四段(広島市安佐南区祇園)
  第 3 位 =久木 淳 三段(江田島市大柿町)
  第 4 位 =桑原 盛樹 四段(呉市神山)
【復活トーナメント】
  優   勝=坂野 貴聿 四段(呉市広両谷)
  準 優 勝=和田 浩義 三段(広島市南区西蟹屋)
  第 3 位=宮川 秀雄 二段(呉市広駅前)
  第 4 位=北川 陽大 初段(三次市十日市西)

【名人位決定三番勝負】
‘  時=平成29年11月19日(日)12:30〜17:00
会   場=呉市入船山記念館 和室
F 館 料 =250円
ぢ臠弉鮴癲畸本誠一四段(元奨励会)
ゴ 戦 記 =中国新聞「セレクト」平成29年12月12日(火)〜16日(土)

dongame_shogi at 14:55|PermalinkComments(0)呉将棋名人戦 

前野享太二段が連覇で、歴代3位タイ記録を樹立!!

12度目の優勝を全勝で飾った前野享太二段(50)
 11月例会は、前野享太二段が先月に続き連覇を達成。通算12度目の優勝を全勝で飾りました。この記録は森俊文四段が作った記録に並び、歴代3位となります。










平成29年11月5日(日) 下手駒落選択制
〜位遏ゝ太 二段 7−0(優勝)
浜崎  孝 1級 6−1
崎本  正 3級 4−3
せ害次|僚─。欝蕁。魁檻
ジ岡  勝 4級 3−4
ο橡ジェームス 三段 2−5
Э戚遏ヾ翰此‘鹵福。押檻
矢野下勝彦 初段 1−6

【添付写真】優勝記録を積み重ねる前野享太二段



dongame_shogi at 13:56|PermalinkComments(0)月例会 

2017年10月20日

2017くれ食の祭典「詰将棋コーナー」のご案内

詰将棋と指導対局を実施(50)
★日 時=平成29年11月5日(日) 10:00〜16:00
★会 場=呉市蔵本公園(呉市役所前)
★参加料=無料
★対 象=初心者・初級者
★景 品=贈呈
★主 催=日本将棋連盟呉将棋愛好会支部
★講 師=谷本誠一四段(元・奨励会)
     宮川秀雄二段(日本将棋連盟呉将棋愛好会支部長)
     谷本聖純6級(日本将棋連盟呉将棋愛好会支部正会員)
★自由対局・指導対局コーナーを併設!

【添付写真】詰将棋と指導対局を同時に実施


dongame_shogi at 20:17|PermalinkComments(0)詰将棋 

第22期呉将棋名人戦出場募集!

小学生が活躍した前期名人戦(50)
★日時=平成29年11月12日(日)10:00〜(9:30受付)
★会場=呉市体育館(呉市役所隣)201号室
★会費=1,500円(昼食各自)→全員に参加賞
★方式=予選3局
    予選2勝以上→決勝トーナメント進出(1〜4位景品あり)
    予選1勝以下→復活トーナメント進出(1〜4位景品あり)
★決勝トーナメントABブロック覇者→
    11月19日、入船山記念館での名人位決定三番勝負への出場権(大盤解説あり)
★主催=日本将棋連盟呉将棋愛好会支部
    担当=事務局長 谷本誠一 090-7777-4768
★申込=sss2001@nifty.comかFax.0823-25-0460宛に住所、氏名、電話、棋力記入
★締切=11月6日(月)


dongame_shogi at 20:03|PermalinkComments(0)呉将棋名人戦 

里頭諒一34級が米田16級の3連覇を阻止し、初優勝!

初優勝した里頭諒一34級(50)
 10月学生会は、3回目の来場となる里頭諒一34級が、念願の初優勝。欲しかった景品の棋書を獲得しました。最終2局を連勝したことで、絶好調の米田匠吾君を逆転、彼の3連覇の野望?を見事阻止した格好です。
3位には米田16級と毎回順位を競っている藤本渉夢20級が食い込みました。彼は先の赤旗将棋名人戦呉地区大会で、ライバル米田君を平手で退けており、好調を維持しています。
 4位には、久々に参戦した出来聖人24級が入りました。5位には、松若秀悟35級と優勝経験のある丸屋維吹18級が同率で滑り込みました。
 その松若君は2度目の参戦で、その同級生の芥屋涼之介君、梶川陽斗(はると)が初参戦となりました。その芥屋君は初っぱな5連敗したものの、その後盛り返し、最後は3連勝を遂げ、見事指し分けに持ち込んで40級の認定を受けました。
新人と言えば、中原維吹君(港町小5)が一つ勝ち越し、35級を認定されました。
 更に堤真隆君と沖田飛羽(とわ、明徳小4)君が初参戦。彼らは谷本学生会主幹から、各々前々日と前日に直接手ほどきを受けたところです。遅れて馳せ参じた堤君は安定した戦いぶりを展開し39級に、遠く倉橋町から遠征した沖田君は6勝を挙げ、40級に認定されました。

駒落成績(指分以上)
★平成29年10月15日(月) 28名参加
[て 諒一 34級(荘 山 田 小6) 17− 4 31級昇(優勝)
∧禿帖‐吾 16級(呉 青 山 中1) 15− 4 14級昇
FK棔‐通粥。横圧蕁併 坂 地 小5) 14− 7 19級昇
そ侏茵\賛諭。横患蕁柄 山 田 小5) 14− 8 23級昇
ゾ昭磧―┯隋。械亀蕁文 中 央 小5) 12− 7  34級昇 
丸屋 維吹 18級(熊野第一小6) 12− 7 17級昇
中段 裕友 38級(八 本 松 小3) 11− 7 37級昇
谷水  輪  8級(広 中 央 中1) 11− 8  
五島 鷹雅 40級(荘 山 田 小5) 10− 8  
高橋 奏太  9級(東  畑中1) 10− 8 
中原 維吹  無級(港  町小5) 10− 9  35級認
松橋  志 13級(白  岳小6) 10−13  
堤  真蓮 〔亀蕁箆臓 ‐云6)  9− 6  39級認
芥屋涼之介  無級(呉 中 央 小5) 9− 9  40級認

【添付写真】意欲旺盛の里頭諒一34級

dongame_shogi at 10:05|PermalinkComments(0)学生会