June 01, 2008
吹割の滝
利根川水系の現地調査ばかりしているような気がするけど気にしない。 今回は群馬県沼田市利根町を流れる片品川へ行ってきました。

「ふきわり」って思っていたら「ふきわれ」なのだそうです。 片品渓谷にあり、普通に流れていた川底が突然大きく割れ、轟々と音をたてて水を落とす日本ではきわめてめずらしい形の滝です。 幅30メートル、高さ7メートル。 「東洋のナイアガラ」なんて呼ばれてるみたいですが、ちょっと恥ずかしいので呼ばないでおきます。 それでもとても美しい滝です。 こういう滝があるとは知りませんでした。

凝灰岩、花崗岩の川床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟らかい部分を浸蝕し、多数の割れ目を生じ、まるで巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、「吹割の滝」の名が生まれました。

滝の飛沫がミストバスのようです。 マイナスイオンが効くかどうかはおいといて、モヤモヤの頭をクールダウンします。 川に沿って遊歩道も整備されていて、根性なしでもお気軽な散歩コースになっています。

近くには「鱒飛の滝」があります。 高さ8メートル、幅6メートルの滝です。 というわけで、動画をうpしてみました。





