December 24, 2009
クリスマスおめでとうございます。
メリー・クリスマス

給食のチカラ。 今も飢餓に直面した地域に対し、WFPなどではその貧困の連鎖を断ち切るため子供たちの就学を進めていますが、登校を促すために給食を用意しています。
今年は、世界の飢餓人口は10億人を超えたといわれています。 世界の全人口のうち、およそ7人に1 人が飢えているということになります。その上、金融危機が拍車をかけ、飢餓人口は今後さらに増えると見られています。
飢えは未だに世界第1位の死亡原因です。 世界では、飢餓やそれに関連する病気のため、毎日2万5千人が命を落としています。 そのうち、5歳以下の子どもは1万4千人を占めます。時間に直すと、6 秒に1人、子どもが飢えを原因として命を落としています。 子どもの飢餓は身体的・知的発達の遅れにつながり、さらにその子どもが住む国の経済に大きな損失をもたらします。 6秒にひとり。
WFPにおける「学校給食プログラム」は次のような成果をもたらすと言われています。
- 子どもたちは少なくとも1日に1回は栄養価の高い食事を取ることができます。
- 子どもたちの健康と栄養状態が向上します。
- 就学率と出席率が著しく向上します。
- 親も子どもたちを働かせるより、通学させることを選ぶようになります。
- 空腹が満たされれば、児童は学習に専念できるようになります。
- 家にいることが当然だとされていた女子にも学習の機会が与えられます。
ふりかえって日本の学校給食法は、学校給食の目標を次のように定めています。
- 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
- 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
- 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
- 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
- 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
- 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
- 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。
なんという崇高なwww。 どちらかというとドニは給食を食べるために学校に通っていましたw。 食べることはもちろん、友達を机とくっつけてバカな話をしながらケラケラ笑いながら給食を食べていました。 午後の休み時間に校庭の場所取りを優位にするため早食いも当然の義務。 それもまた楽しかったなー。
そんなわけで世の東西を問わず給食には想像以上にチカラがあるのです。
クリスマス。 騒乱の中、幼子イエスの誕生は、まず野宿で羊の群れを見守っていた貧しい羊飼いたちに天使によって知らされました。 そして異邦人である博士に知らさました。 貧しい者や異邦人が一番最初にイエスの誕生を祝福したのでした。
そのわりには、2000年たっても飢餓は全然終わってないし。 余計状況悪くなってるじゃねーかよ。 と悪態つきたくなります。

そんなわけでドニにとってクリスマスは、どんな有難い宗教も無力だよなぁと改めて考える日であります。 もちろん、それで幸せなひとはいいんだけどね。
クリスマスは、自分もなんだかんだいって生かされたなぁと感謝する日。 バカなことしても、フラフラしても雨風しのげる家もあるしさ。
クリスマスは、なんとかしなきゃなーとか、感謝しなくなぁ、という日なのであります。 そして、来年のことなんか考えずぶわーっと気前よく寄付しちゃう日なのでありますw。 景気悪いけどなんとかなんじゃないかなーww。 なんないのかwww? 今夜はとりあえず深夜の礼拝に行くかも。 夕方は仕事だしw。
それでは、みなさまメリークリスマス。





