えーと。 初めてのデンマークw。 日本との貿易で日本の輸入の約半分を豚肉が占めるデンマーク。 医療制度と健康」「教育」「環境」「経済的な 豊かさ」など100件以上のデータをもとに表わされる「幸福度」で世界178ヵ国のなかで、世界一になっているデンマーク。 そこらへんをふまえまして。

Denmark's healthy school menus 'too adult'
http://www.upi.com/Odd_News/2010/01/08/Denmarks-healthy-school-menus-too-adult/UPI-32041262971810/

 デンマークの首都コペンハーゲンでこのほど開始された学校給食が、教師らから子供の年齢に不相応であるという批判を浴びている。

 コペンハーゲンの幼稚園、就学前保育で先週から始まった学校給食プログラムは、子供たちの健康を考えて計画されたものだが、ベアリングスケ・リサーチ社の調査により、12校のうち半数の施設でその食事に「深刻な問題」があることが判明したと、コペンハーゲン・ポスト紙が金曜日に伝えている。

 またこの調査では、多くの教師がこの食事を「あまりにも大人向け」であると懸念していることがわかった。 その食事は「スモーブロー」と言うデンマークスタイルのオープン・サンドイッチで、レバーペーストやサラミがキュウリ、トマト、玉子、ドレッシングとともに乗っているものが含まれていた。

 新制度の実施に向けて協力してきたコペンハーゲン保護者協会は直ちに献立を見直すよう提言している。

 協会幹部のニーナ・レフストラップさんは「この計画について市に素早く対応して初期不良の問題を取り除くことを期待している。」と話す。

 「子供たちを飢えさせるわけにはいきません。」

  デンマークではもともと国としての学校給食制度はありません。 以前はサンドイッチなどの弁当を家から持参してきましたが、近年は地方自治体が自発的に給食業者と契約して保護者が自らインターネット上で給食を注文し、小中学校へ届けるというシステムが多くなってきました。

 デンマーク語で学校給食は「skolemad」ですw。 デンマークの学校給食向けレシピ集(PDF)がありましたが、教本として美化されていることをフィルターにかけてもとてもおいしそうww。

 コペンハーゲン市にはエコロジー健康給食プロジェクト(Koebenhavns Økologiske Sunde Skolemad: KØSS) を始めました。 このプロジェクトは、コペンハーゲン市に住むすべての公立小・中学校の生徒が、安定した健康で低価格の、かつエコロジーを考慮した食事を昼休みに購入できる機会を提供するというものです。

 1999年にコペンハーゲン市北地区(ノアブロ)においてこのコンセプトを導入したパイロット・プロジェクトが実施され、その後、コペンハーゲン市の小・中学校72校の内48校に導入され、2005年末には72 校すべてに導入されています。

 この給食システムは、民間の給食業者であるDen Gamles Byが市の給食センターとして機能しており、エコロジーを意識し、且つ栄養価や国の推奨に従った献立を提供しています。

 そしてこの度、コペンハーゲン市内の幼稚園を対象とする給食が始まったのですが「大人向けすぎるだろw。」と批判されているというニュース。 記事の分類としてOdd Newsとされていることからしてもネタ系扱いなのですがw。

 問題とされた「スモーブロー」。 デニッシュと並ぶ伝統料理ですw。 デンマークスタイルのオープンサンドイッチ。 ライ麦パンをスライスして皿に1枚。 その上にいろんな具材をエイヤっと載せます。 下のパンが見えないくらいw。 これをナイフとフォークでいただきます。 20年前にカリフォルニア州のCPHに近い、昔デンマーク人が移住してきたソルバングという町で食べたことがありますww。 これがまたうまいww。 グーグル先生のイメージ検索結果どぞ。 

 Youtubeでもデンマークの給食の雰囲気がわかる動画がw。