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皆様お疲れ~です。
月曜日。
寝違え後遺症二日目で、首が半分しか回りません。
借金で首が回らないよりマシか。
もうタイヤは回らない
北海道江別市の、とある郊外にある遊歩道。
うっかりすると見逃してしまうが、廃バスが隠れている。
この廃バスは、クルマで通りかかるだけなら決して見られない。
歩いて初めて見ることができる。
JR北海道バスの燕ロゴも、なんのデザインやら判らなくなってるね。
何年ここで物置として余生を送っているのかな。
こちらも江別郊外、とある場所。
町に被害与えた台風21号のせいか、囲いが剥がれた為、密かに鎮座していた「札幌市営バス旧ボディカラー」が露わになっていたのを見つけた!
こちらはかなり古い車輌かな?
リアボディ、とくに後部窓枠の造りに年代を感じる。
道から見える囲いの隙間以外は、他人様の敷地ゆえ近づけず、遠目から撮影。
のどかな町外れ。
廃バスはまだまだ隠れていそうだ。
奥深い廃バスワールド
こうゆう廃バスに魅力を感じ、探索し撮影し、密かに楽しむ趣味の世界があることを知る。
わたし自身は、この世界の知識は浅く、ただウォーキング中に見つけた廃バスを撮るくらいです。
過去に見つけた廃バスたち。
とくにこの「札幌市営バス旧ボディカラー」は、今にも動きだしそうだ。
いや、実際に今も動いていた(敷地内で)
石狩の岸壁で漁具置き場として余生を送る「じょうてつバス」
そんなある日…
廃バスが公道を走ってる!
あわわ( ノД`)…幽霊バスか~
牽引されてる廃バスでした。
ドナドナどーなードナ~♪
どこへ曳かれていくのやら。
真っ昼間に廃バス霊かと期待しましたが、今度こそは本当に廃棄される廃バスに出会った、ちょっと悲しいシーン。
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