映画評論家の町山智浩さんは宇多丸のウィークエンドシャッフルの中で、「『デビルマン』がわずか五巻で人類の歴史を描いているのに、『20世紀少年』は二 十何巻かけて、それに及んでない。ウイスキーの水割りみたいなもんで、水で薄めてるだけだ」とおっしゃっていたが、ぼくがアメコミに感じたのはそれだ。確 かに一冊は高いが、コマ一つに込められた情報が日本のマンガに比べると段違いで、日本のマンガなら一冊30分そこらで読み終わるところ、アメコミは4時間 とか当たり前、それはまるで、三十巻以上のマンガを読み終えたときの達成感に似ている。

ここまで来るともはや文学を読んでるのと同じだ。アダルトな大人の香りがするアメコミに是非触れてみてはいかがだろうか?

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