2008年04月

2008年04月14日

NNN ドキュメント08 感動した〜!

私、人の考え方や生きる姿勢に関心があります。
よく、国内海外に限らず、ドキュメント番組を見ます。

日曜の夜中にやっていた
NNN ドキュメント08
4月13日(日)<箱車の喜び 自立の家 初めての青春

感動しましたー!

(以下 日テレのHPより抜粋)
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山口県宇部市に住む米原ろしゅうさん(74)。思うように動かせるのは口と左手だけ。
車いすではなく「箱車」と呼ばれる弟手作りの乗り物で一人暮らしを満喫する。
自分の意志で食べる、動く、考える。その全てが喜びだと言う。
米原さんに寄せられる相談で多いのが「自立したい」という障害者の悩み。
米原さんは一昨年、会社を設立。自立を目指す障害者に自宅の空き部屋を貸し出し、
事業所からヘルパーを派遣する。早速、二人の若者が施設を飛び出してやってきた。
地域の中で生活し自立の喜びを伝えることが、今の米原さんの喜びだという。
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若者(20歳代)の彼、彼女が、施設を飛び出し、
自分の生きる道を自分の意思で選ぶ、心の迷い、決断、親の反対を乗り越えていく、
1人であらゆる初めての事に挑戦していく様子を描いています。

ろしゅうさんは、「練習してみー!」と言って、彼らに自立を促す。
「親は手を出さない。可能性、心の自立、道を開いてやるのが親の責任」
と言って、「出来た!やったー」の喜びを感じて欲しいと実践されています。

親から離れて、施設から離れて、自分の力で行動し、生きていく。

26歳の彼は、初めて電車に乗ることをやってみる。
身体麻痺で車椅子、目も少し不自由。
1人で行動をしたことのない彼は、一睡も出来ない夜を過ごし、
切符を買うところから、電車に乗るまではじめての経験をする。
乗車する時、斜めのスロープを自力で上がれるかどうか?
駅員さんに「まず、自分でやってみますから、後ろを支えてください。」
と言い、でも力が足りず、抱えて貰っての乗車となりました。
実家の千葉へ1人で帰る目標の為に、ますは一歩を踏み出す。
30分位の乗車後、階段を駅員さん5〜6人の手を借りて、階段を上げて貰う。
トイレの介助もしてくれた。
声をかけることも勇気がいったであろう。
「人の温かさが身に染みた。」
「出来た!やった!」という喜び。
不安を克服した達成感。
笑顔で輝いていた!

女の子(2?歳)
まず、ろしゅうさんと一緒にお買い物。
魚屋さんに生まれて初めて行き、ショーケースを眺め、
「初めて見るものばっかり!」に驚いて、声がうわずっていた。

次は初めて、憧れの美容院に1人で行く。
今まではヘルパーさんがカットしてくれていた。
行動を起こす。
やはり、一睡も出来なかった・・・
カットしてもらっている間、顔を上げられず、下を向いたまま・・・
美容室のお姉さんに優しく声をかけて貰い、すこしずつ緊張が解れ、
眉毛も揃えて貰い、表情が変ってくる。
コーヒーを受け取る時にお姉さんにエスコートしてもらう意思を伝え、
笑顔が出てくる。
ろしゅうさんが待っている家に帰ってきて、
はにかみながら微笑み、輝いている彼女を見て、ろしゅうさんも笑顔!

1年後「障がい者の自立を」の講演会で、彼女は壇上に上がり、
自分の体験談を話す。
両親は「人前で話が出来る子じゃなかった。。。」と言い
「両親がいなくなってから慌てたくない。今から準備したい。1人になる時間が欲しかった。」という本音、思いを聴き、彼女の成長振りに涙されていた。

ろしゅうさん、障がいがあって、74歳という高齢なのに、
会社を作り、○千万の借り入れをし、彼ら1人1人が生活できる家を建設したり
事業計画も練り、将来に夢を持っている。
素晴らしい!
勇気を持って行動あるのみ!


=再放送について=
CSのニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」にて放送
4月19日(土)24:30〜

こういう番組、いつも夜中ばかり、、、
広告会社が付かないからなのか?

doordoor_ld at 07:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ひとりごと 

2008年04月06日

ホルムアルデヒドが検出された中国生産の乳幼児Tシャツ

とうとう衣料品にも有害物質残留が出てしまいました。

中国新聞 乳幼児服にホルムアルデヒド 中国製、大阪の会社が販売

こういう懸念は、アパレル会社に勤めていた頃からず〜と持っていました。

中国に限らず、産業廃棄物の処理に厳しい規制をかけている国は少なく、
価格に跳ね返ってきますので、生産依頼をするコチラ側は、
知ってて知らぬ振りをしていたり、きちんと指導していない現状です。

ホルムアルデヒドの毒性 <環境省のページより抜粋>

■健康影響
毒 性:高濃度のホルムアルデヒドは眼や鼻、呼吸器などに刺激性を与えることが報告されています1)。また、シックハウス症候群との関連性が疑われていることから、厚生労働省ではホルムアルデヒドの室内空気濃度の指針値を0.1 mg/m3(0.08ppm)と定めています。これは人がホルムアルデヒドを吸い込んだ際の鼻やのどの粘膜への刺激を根拠としています2)。また、高濃度のホルムアルデヒドは皮膚炎の原因となることもあり、「有害物質を含有する家庭用品に関する法律」によって、乳幼児用の衣類や繊維製品などに含まれるホルムアルデヒドの量が規制されています。

日本はこのように規制があるので、繊維製品やおもちゃ、あらゆるものに厳しい検査しているような体制ですが、やっぱり出てしまいましたね。。。

綿製品は、縮み防止やシワになり難くする為に入れたり、
染料やプリントに入っていたりします。

日本のベビー製品は基準が厳しいのですが、
ベビータンスの基準がそれ程でもなかったり、
家庭に入ってからの洗濯方法や保管の仕方の説明不足だったりと、
矛盾点も感じます。
基準値もどうなのか、、、
(どれらい気にするかは、その方次第だと思いますが、、、)

しかし、害がある物質ですので規制がないと困ります。
今回、乳幼児に湿疹患者が出てしまいました。

生産する側の視点、見直す警告ではないでしょうか。。。


doordoor_ld at 13:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 仕事 | 自然環境