2013年09月

2013年09月29日

今週は相場の雰囲気が一気に変わるかもしれない

9/29週報
米国経済の堅調さが示された先週でした。2013年第2四半期米GDPが前期比2.5%と、事前予想の2.6%には届かなかったものの、前月発表値と同等伸びを示した。第2四半期米GDPは、7月末発表の速報値が1.7%でしたが、8月末と9月末発表が共に2.5%となりました。
新規失業保険申請件数は30.5万件と、事前予想の32.5万件を下回りました。同指数の過去4週平均は30.75万件となり、かなり良好な発表が続いている事から、今週4日発表の雇用統計では改善が見込まれるところ。

さて、今週は米国暫定予算案問題攻防次第。債務上限問題は、共和党は歳出削減を求めており、民主党は10月1日から11月15日までの予算を手当てする暫定予算案を本日の閣議で可決することを目指すと表明するなど、未だ対立は続いており、今後の議会の行方が気になるところでしょうか。

商品市場は円高を嫌気気味に先週より、下げている銘柄が多かった。今週も米国財政問題に左右される可能性もあり、4日の雇用統計待ちといった様子見が続くのではとの見方もあるが相場は先取りしだす可能性もあり。
ドル円を見る限り、97.915当たりを底にして100.44円であり、28日朝時点の98.226円。上昇の余地があるように見える。NYダウも調整色を強めているがここが踏ん張りどころではないだろうか。

いずれにしても1日 日本市場第三の矢が放たれ、4日米国雇用統計改善、米国財政問題解決と相場の雰囲気が一気に変わるのではないのでは?

市場 銘柄    終値       日付     状態 コメント

株式 日経225先物 14740 9/27弱売⇒強買転換 26日に転換し調整も終了しここから上昇しそうな感じがする。14110円を割れなければ買い持続


株式 NYダウ 15258.24 9/28朝 強買 14920円を割らなければ強気維持がここに来て個人消費と財政問題が浮上。今週4日までの調整が入るかもしれない


為替 ドル円 98.266 9/28朝 弱買 101.13円〜93.37円はボックス圏内。先週は円高気味に推移


為替 ユーロ円 132.901 9/28朝 強買 127.96円を割れなければ強気維持


為替 ユーロドル 1.35232 9/28朝 強買 1.2870ドルを割れなければ買い維持


商品 金先物 4213円 9/27弱買 目先4379円を超えるまでは調整入りだが下値は4082円。


商品 白金先物 4520円  9/27弱買 4752〜4475円 目先4752円を超えるまでは調整位入り覚悟、4475円を割れなければ買いを維持。


商品 ガソリン先物76180 9/27強買  74740を割れなければ買い維持


商品 一般大豆先物 52790 9/27強買 52260円を割れなければ買い維持。ダウンリスクが高い方向へ動いているが52260円で止まるか?。


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は先週よりUP、先週よりDOWNを意味する。
豪ドルはリスクオン通貨(市場参加者がリスクをとることに積極的になると買われる)、円はリスクオフ通貨(リスク回避姿勢が広がると買われる通貨)
YO9OH9


















2013年09月21日

縮小継続は当たり前でしょう

9/22週報

18日、米連邦準備制度理事会(FRB)は、連邦公開市場調査委員会(FOMC)を開き、量的緩和策第三弾(QE3)縮小を見送った。毎月850億ドル(約8兆3000億円)の買い入れを続けることになった。
当初からバーナキン議長は、失業率6.5%、インフレ率2.5%の改善がみられない限り継続すると述べていた。
この決断は正しかったのではないか?仮に縮小決定した場合には長期金利の上昇を招き、米住宅市場に少なからず影響を与え、景気継続の腰が折れたのではないか。株安を招き、ドル売り円買いが出て日本経済にも影響を与えただろう。

さて、縮小継続が決まり市場では、一瞬株高、ドル買いが進んだが週末、NYダウは185ドル安の調整がFOMCの結果不安から調整の始まりを見せていた。ここは先週の調整範囲で14920ドルを割れなければ再度上昇するのではないか?
10月末のFOMCで緩和縮小するかもしれないという可能性もあるが、上昇の後はダウは調整入りするはずである。
次の波に向けての調整、それが10月か12月になるだけある。

さて、今週はドイツ選挙、メルケル首相の求心力がEU全体に与える影響は大である。ユーロ圏全体を揺るがすことになりかねない。今週、23日ドイツ選挙結果、安倍首相による第三の矢、特に法人税減税に注目。

市場 銘柄    終値       日付     状態 コメント

株式 日経225先物 14680 9/20弱売 売りの流れにいて目先13970円を割れなければ買いの状態だが本格買い14760円を超えるまでは様子見。


株式 NYダウ 15451.09 9/21朝 弱買⇒強買転換 14920円を割らなければ強気維持。


為替 ドル円 99.449 9/21朝 弱買 101.13円〜93.37円はボックス圏内。現在はドル買いに傾いている


為替 ユーロ円 134.402 9/21朝 強買 127.96円を割れなければ強気維持


為替 ユーロドル 1.335276 9/21朝 弱買⇒強買転換 1.2870ドルを割れなければ買い維持


商品 金先物 4357円 9/20強買弱買 目先4379円を超えるまでは調整入りだが下値は4082円。


商品 白金先物 4701円  9/20弱買 4817〜4475円 目先4817円を超えるまでは調整位入り覚悟、4475円を割れなければ買いを維持。


商品 ガソリン先物76320 9/20強買  74740を割れなければ買い維持


商品 一般大豆先物 53380 9/20強買 52260円を割れなければ買い維持。ダウンリスクが高い方向へ動いている。



は先週よりUP、先週よりDOWNを意味する。
豪ドルはリスクオン通貨(市場参加者がリスクをとることに積極的になると買われる)、円はリスクオフ通貨(リスク回避姿勢が広がると買われる通貨)
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dopamin99 at 10:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NYダウ 

2013年09月14日

再び株高円安が訪れる

9/15週報

どの銘柄をとってもボックス圏内に終始し、追うだけ疲れる週であった。個人的には充分に休養し、これからの相場に備える週でした。
さて、米国のケリー国務長官とロシアのラブロフ外相は14日、内戦が続くシリアに化学兵器の廃棄を促す枠組みで合意した。アサド政権が査察を受け入れ、2014年前半までに化学兵器をすべて廃棄することなどが柱。化学兵器の処理が進まなかった場合も、武力行使を含む制裁の内容は国連の安全保障理事会で決めるとした。これで米国、オバマ大統領はロシア主導案に押し切られ、威信、求心力を失った可能性がある。
シリア問題も解決し、ひとまず軍事行動は回避され、次なる注目はFOMCの量的緩和縮小に焦点が移った。

量的金融緩和縮小により金利上昇をどう投資家がみるかが焦点になるだろう。

金利上昇観測が広がる⇒米国債売られ、株安。リスク回避が広がり円買い。
※12日 インドネシア中銀が政策金利を据え置きの予想を覆す0.25%引き上げは新興国の資金流失が進んでいる証拠です。他ブラジル、インドの動向も注意が必要。

金利上昇が限定的な見方が広がる⇒株高、円安へ。どちらかというとこちらの可能性が高いと見ている。
もうすでに市場は先取りをしはじめて、上昇を開始しているように思える。17−18日FOMS結果待ち。
この量的金融緩和縮小で金利が上昇し、株安が進んだ場合がそこが狙い目になるのではないか。
目先調整が必要になってきているNYダウだが、14170ドル底まだはいかないと思うが、15000ドル割れから
14500ドルあたりでの買い仕込みはどうだろうか。


市場 銘柄    終値       日付     状態 コメント

株式 日経225先物 14320 9/13弱売 売りの流れにいて目先13740円を割れなければ買いの状態だが本格買い14760円を超えるまでは様子見。


株式 NYダウ 15376.06 9/14朝弱買 14170までの下値も見えているが15540ドルを超えるまでは様子見


為替 ドル円 99.390 9/14朝弱買 101.13円〜93.34円はボックス圏内。現在はドル買いに傾いている


為替 ユーロ円 132.164 9/14朝強買 126.68円を割れなければ強気維持


為替 ユーロドル 1.32979 9/14朝弱買 底1.2341ドル、ユーロ売りドル買いの調整も終了したが1.3435を超えるまでは本格買いができないがユーロドルの仕込みが訪れている。突っ込んだら買い


商品 金先物 4229円 9/13強買⇒弱買転換 目先4446円を超えるまでは調整入りだが下値は4082円。


商品 白金先物 4661円  9/13強買⇒弱買転換4901〜4475円 目先4901円を超えるまでは調整位入り覚悟、4475円を割れなければ買いを維持。


商品 ガソリン先物76860 9/13強買  74500を割れなければ買い維持


商品 一般大豆先物 54510 9/13強買 52260円を割れなければ買い維持。



は先週よりUP、先週よりDOWNを意味する。
豪ドルはリスクオン通貨(市場参加者がリスクをとることに積極的になると買われる)、円はリスクオフ通貨(リスク回避姿勢が広がると買われる通貨)
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2013年09月07日

高ければ売る、安ければ買う仕込み場待ち

9/7週報

米国のシリア攻撃に対する単独行動可否が問われ、物別れに終わったG20。米国雇用統計も失業率は改善されたが何か火種がくすぶっているような不完全燃焼状態の相場。
日本は明日早朝に決まるオリンピック地候補決定に向けて、汚染水問題でマドリードの急追を許している。
また、為替相場の乱高下し100円を超えたと思えば98円まで動いた週だった。
来週はオリンピック候補地東京に決まり、日本経済復活へ向けて明るい兆しになるのではないだろうか?
週末ドル円相場は99.128円と99.37円を割れたが99円をキープして引けた。未だ101円までの上昇余地は残っているように思える。そこがピークとなり、FOMC、米国シリア単独攻撃が原因となる可能性を秘めている。
ということはどちらにいくかわからない状況下であることは間違いなし。

気の落ちつかぬときの商いは、十度が十度ながら損なりと察すべし。休むも相場なり。


市場 銘柄    終値       日付     状態 コメント

株式 日経225先物 13850 9/6強売⇒弱売転換 本格買い14040円を超えるまでは様子見だが目先13420円を
割れなければ買い。


株式 NYダウ 14922.50 9/7朝弱買 14170までの下値も見えているが15540ドルを超えるまでは様子見


為替 ドル円 99.128 9/7朝弱買 101.13円〜93.34円はボックス圏内。現在はドル買いに傾いている


為替 ユーロ円 130.668 9/7朝強買 125.84円を割れなければ強気維持


為替 ユーロドル 1.31817 9/7朝弱買 底1.2341ドル、ユーロ売りドル買いの調整も終了したが1.3435を超えるまでは本格買いができないがユーロドルの仕込みが訪れている。突っ込んだら買い


商品 金先物 4391円 9/6強買 4291円を割れなければ強気維持。目先目標4697円。目先調整入りで終わるのか売り相場突入なのか局面


商品 白金先物 4780円  9/6強買 4704円を割れなければ強気買いを維持。目先調整入りで終わるのか売り相場突入なのかの局面


商品 ガソリン先物77910 9/6強買  74500を割れなければ買い維持


商品 一般大豆先物 54080 9/6弱売 52260円を割れなければ買い先行、54550円超えるまでは本格買い待ち。



は先週よりUP、先週よりDOWNを意味する。
豪ドルはリスクオン通貨(市場参加者がリスクをとることに積極的になると買われる)、円はリスクオフ通貨(リスク回避姿勢が広がると買われる通貨)
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2013年09月01日

日経225 12080〜12960円、NYダウ14170〜14580ドル今週如何に?

8/31週報

米政府はシリア、アサド政権が化学兵器使用で少なくとも子供462人を含む1429人が殺害されたと指摘。
これに対して米政府はシリアに対して攻撃を加えたいが、英、仏、ロシア、中国が反対に回りそうで単独攻撃しか道がなくなっている。イラクの二の舞を踏まない為にも分析結果が出る9/3、G20(9/5 サンクトペテルブルグ)には単独行動を執るであろう。これをすることにより、イラン、北朝鮮を抑止し、米国の威信が保てることになる。
但し、長期戦にならないことが必須条件となろう。

NYダウ、日経225共に8/上より調整入りをしており、何か突込みを待っている状態ではないか。おそらくシリア単独攻撃かFOMCがきっかけになるだろう。そこは突込み買いで問題ないだろう。NYダウ14170〜14580ドルあたり、日経225 12080〜12960円となろう。有事金買いが起きているが、有事が終了すれば落ち着くのではないだろうか。

市場 銘柄    終値       日付     状態 コメント

株式 日経225先物 13320 8/30強売 14040円を超えるまでは様子見


株式 NYダウ 14810.31 8/31朝弱買 14170までの下値も見えているが15540ドルを超えるまでは様子見


為替 ドル円 98.175 8/31朝弱買 101.13円〜93.34円はボックス圏内。現在はドル買いに傾いている


為替 ユーロ円 129.814 8/31朝強買 125.84円を割れなければ強気維持


為替 ユーロドル 1.32225 8/31朝弱買 底1.2341ドル、ユーロ売りドル買いの調整も終了したが1.3435を超えるまでは本格買いができないがユーロドルの仕込みが訪れている。突っ込んだら買い


商品 金先物 4443 8/30強買 4168円を割れなければ強気維持。目先目標4697円


商品 白金先物 4818  8/30強買 4689円を割れなければ強気買いを維持


商品 ガソリン先物 77630 8/30弱買⇒強買転換  27日再強買転換。74500を割れなければ買い維持


商品 一般大豆先物 53100 8/30弱売 51010円を割れなければ買い先行、54550円超えるまでは本格買い待ち。



は先週よりUP、先週よりDOWNを意味する。
豪ドルはリスクオン通貨(市場参加者がリスクをとることに積極的になると買われる)、円はリスクオフ通貨(リスク回避姿勢が広がると買われる通貨)
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