ホームページ制作をはじめて11年ほど経ちますが
私もいつまでたってもまだまだだなーと反省することが多いこのごろ
会社をはじめた頃はまだいろいろな面で緊張していたこともありましたし
internetがまだ新鮮でしたね。
この商売のスタイルというものを模索していたところでしたね
当時はこれでいいと思っているものも時間が立つと風化するものです。
ただ商売の基礎は多分あまり変わらないと今日は再確認しました。

こう何年も同じような仕事をしていると
どうしても手間をちょっとづつ省くことをしてしまうものです
これは多分どの業界でもいっしょだと思うんですが
それと 「もう何年もやっているのだから大丈夫」というごりもあると思います。
これが 当たり前を当たり前にやらなくなってくる理由でしょう。
(人によって理由は代わるかもしれませんが)

ここからは私のどうしようもない失敗をお伝えしようと思います。
まずこの仕事をはじめるにあたり
私は見てみぬふりをしていたものや
後ろめたくてできなかったこと
それは
「契約書」を相手に渡す
「見積もりをできるだけ細かく書く」
「契約後 お金を前金で半分いただく」
「経費を情に流されずシビアにする」
まー今日私はある人からの忠告の受け売りなんですが
実際私は「契約書」をクライアントに渡したことは数えるほどしかない
これはクライアントとうまくいっている場合はいいですが
全ての仕事がすべてうまくいくわけではありません
ともすればクライアントは
「お金を払ってやっているのだからこちらの言うことを聞け」
という具合に理不尽なことを言い出す可能性もあります。
それはそうです「やる」ということ以外何も約束していないのですから
いわゆる口約束
「聞いてないなー」と言われればおしまいです。
ていうことは「不利になる」可能性を残しているということです。
その時点でもう対等ではないということです。
「見積もりを細かく書く」
これは昔はやっていたんですよ
そうそうその頃はなんかしっかりとした仕事してたなー
そうそう最近の私はここを手抜きしてたんですよ。
これもかなり大事なことです
仕事の一つ一つを明記することにより
当然の金額が要求できる
またクライアントには仕事の内容がしっかり把握できるということです。
追加注文も受けやすくなります。
そして
なにより言いづらいのが
納品前にお金をいただくこと
これが言えないがために大変なことに
なぜなら
よくあるパターンは
仕事は依頼されて
原稿を待っているのだが
いっこうに原稿がこない 何回か連絡を入れてみる 結果はかなり忙しいころに原稿がくる
こちらはもう相手できない状態になっている
その間こちらは経費がどんどん消費される
つまり当初の入金金額をもらったとしても無駄な経費が多くかかってしまっているということです。
しかし 最初に半額いただくことにすごく大きなメリットもあります。
それは 半額払ったクライアントは「半額払ってしまったのだから」早く原稿もあげてきますしやる気もでてきます。
こうしてお互いがやる気になることがかなりいいこと
そして最後に
「経費を情にながされないでシビアにする」
これは外注費を高くしすぎていないか
ということ
これもなーなーで相手の言うことを聞いてることが多い

私はこれから自分の仕事を見直そうと思っている いや 実行します。