寝言のような独り言。

毎日の出来事を毎晩放つ寝言のように、はたまた単なる独り言のように書き続けています。ドラえもん大好き、仕事と子育てに奮闘しながらゆっくり更新しています。

飲みに行ったときみてもらったら

引いたカードの意味がすごかった。。。。


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先日、

高校の同級生とランチをしました。


修学旅行の飛行機の中で出たお弁当がまずかったとか、

当時付き合っていた男性の話なんかもしつつ

盛り上がりました。


彼女の話になって寂しくもなりましたが

みんなとまた会えたことで

ちょっとパワーをもらったような気がします。


前を向いて、

自分の人生を有り難く進んでいこう。


今日は秋晴れ、いいお天気。

久しぶりにカメラを持って出掛けようかな。


366日を聴く度

彼女を思い出し今でも涙が止まらない。

悲しいな。。。


今日は彼女の月命日。


大好きだよ、ずっとずっと。

いつか私もそっちにいくから

そのときは真っ先に会いにいくね。

お通夜に参列した数日後

宝石店に出向き、

指輪の磨き直しがいくらか聞いてみた。


「無料です」

とニッコリ笑う綺麗な店員さん。

指輪を見せると

「ちょっと磨いてみますね」とのこと。


店内で待つ。


しばらくして声を掛けられた。


差し出された指輪を見てびっくり。

あんなに黒ずんでいた指輪が短時間で

ピカピカになっていた。


あの時の輝きを取り戻した指輪を見て

思わず涙が出た。

(店員さん、びっくりしただろうね。。。)

ふと見ると店員さんの指が少し汚れていた。


ありがとうございます。

こんなに綺麗にしてくださり

本当に本当にありがとうございます。


何度も何度もお礼を言いお店を出たが

本当に嬉しくて、

手を汚してまで綺麗にしてくださった店員さんに

お礼をしなければと後ほどお店に戻り

お礼をした。



帰りの車の中で

指輪を見ながら娘が言った。


「きれいになってよかったね、思い出やもんね。」



それを聞いて

私は泣きながら運転して帰った。


あなたと過ごした高校生活は

すごく楽しかったよ。

ありがとう。


あなたと話せないのが残念だけど

あなたのお陰でまたみんなに会えたよ。

ありがとう。


連絡できなくてごめんね。




まるで眠っているだけのような棺の中の彼女。


ありがとう。

ごめんね。

そして、

さようなら。


それが彼女との最後の会話。


バックで流れていたHYの366日のピアノ曲が

胸にささり涙が止まらなかった。

受付を済ませ中に入ると

目に飛び込んできたのは彼女の遺影。

涙が溢れそうになったが堪えた。


彼女は細く背が高かった。

高校の頃と比べると

遺影は少しふっくらしたように見えた。


でも、

変わらない。

あの頃のまま。


なんでそんなところにいるの。

なんでいっちゃったの。


棺の窓が開けられ最後のお別れ。

やっと会えたのに話せないなんて。

堪えていた涙が止まらなくなった。



高校時代の友人からメッセージが届いた。


「手があいたら電話ちょうだい」


仕事がひと段落したところで電話を掛けてみると

彼女が亡くなったとのこと。



お通夜とお葬式の日時の

突然の連絡だった。

黒ずんでしまった指輪を見てから

彼女がどうしているか気になった。


彼女の連絡先を確認するため

友人に連絡をしてみた。


すると彼女は母親のいる静岡に行った、とのこと。

連絡を取りたいとその友人に伝えたが

なにかの宗教にドップリになってしまったらしく

会わない方がよいと言われた。


古くからの友人が言うのだからそうなのだろう。

少しほとぼりがさめた頃また聞いてみよう。


その時はそう思った。

彼女にもらったシルバーリング。

ずっとしまってあったためか

黒ずんでいた。

ティッシュで拭いたら少しとれたが

宝石屋に行って磨いてもらった方がよいと

自分なりに判断。


何かのついでに持っていこう。

そう思いながらまた引き出しに片付けた。

ある日

仕事を終え自宅に帰ると

彼女から電話があったと母から聞いた。


私が不在であると伝えたところ

また掛けるとのことだったらしい。


久しぶりに会いたい!

久しぶりに話したい!


そう思ったものの、

忙しさを理由に

また掛けるという彼女の言葉を鵜呑みにし

あえてこちらから連絡をとろうとはしなかった。

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