青狸のブログ

◆ドラえもんです。 気軽にコメントお願いします。記事にするのはデュエルマスターズや気の向いた事についてです。 cs 優勝1 準優勝1 3位1 vault名ぼくユリカ

◆ドラえもんです。
まだまだ未熟ですが高知のDMPとして活動しています。
気軽にコメントお願いします。





記事にするのはデュエルマスターズや気の向いた事についてです。
cs 優勝1 準優勝1 3位1
vault名ぼくユリカ

GP6th調整禄

知り合いが右手にチームの思いを背おって戦っているのを想像しつつ、参加者でない自分はポテチ食べながらフィーチャー見つつ推敲を進めてました。
今回のフィーチャーマッチは同じく観戦をしていた4thの時より知り合いが多く出てたので楽しめたのですが、それは自分の知り合いが単純に増えたからなんですよね。この記事を書いてる時も改めて自分が一人でDMをしてるわけじゃ無いって事を感じています。ほぼ毎日違う人と意見交換やら、追い込み調整やらをしていて、そうやって自分を頼ってくれるのは嬉しいけど、スマホの向こうでプレイをしてる皆を見ると羨ましい思いと、負けたくねえって思いが自然と湧いてきます。

慣れない前書きを書いてみたのですが今回はDMGPの調整禄です。
おそらくこの記事はGPの次の日に公開されるんじゃないかなと思います。書いてるのはGPの1週間前くらいからですね。

まあ自分はGPにエントリーしていなかったんですけど、周りの人の調整に結構真剣に取り組んでいたので、折角だし記事にしておきます。

まず自分の調整相手はEurekaのメンバーのカイザ君と彼のGPでのチームメイト、及びその周りの人達に間接的にリストが渡っていたのでその人達。所謂京都勢という人達。
後はEurekaの園芸君にキャスとかグループチャットとかでアドバイスを少々と、何故かマラカッチに招集されて普段は関わりがない人達とも調整出来ました。他にも色々な人と調整できて楽しい時間でした。

多くの人達と一致した意見というのがあって、それは「困ったらジョーカーズ」ということ。理由はGPのように地雷を含めてどんなアーキタイプがあるかわからない大会において地雷耐性が一番高いデッキは強く、今の環境でそのデッキとは「G7型ジョーカーズ」でした。

しかしジョーカーズを握るにあたっての懸念材料というものがあって、それは勿論、ミラーがしょうもないという事です。それならばG7型とジョラゴン型を戦わせてより勝率が高い方を握ればいいと思うかもしれませんが、スパーリングの勝率と所感から導きだした結論は五分ということでした。
どれくらいしょうもないかというと、先にヤッタレ×2とパーリorヤッタレを揃えた方が勝つって感じです。揃える速度が同じだった場合は先手が勝ちます。
こうなるとおそらく最大母数と思われるジョーカーズを自分が本当に握るのか一度考え直さなければなりません。もしもGP5thのネクストの時のように参加者の4分の1がジョーカーズ等という状況になったら2~3面ジョーカーズのチームと当たる可能性が高く、それらに対して毎度毎度運ゲーを仕掛けていいのかをチーム単位で話し合いをしなければなりません。
まあGPに出場しない自分からすると、3面ジョーカーズが1番安定してかつ勝ち切れそうだとは思うんですけど、そこら辺の割り切りができずに答えを探っている人達も勿論いました。

一応ですがGP3週間前くらいにジョーカーズ以外のTier1デッキが誕生しました。僕も大好き「デスザーク」です。自分もCSで優勝したんですけど、その時のホール型はすぐに廃れ、関西では強い人達を中心としてニンジャリバン入りの形が結果を残していました。(リストは伏せられてました)
ニンジャリバン型はホールよりも器用に動けるのが特徴的です。ホールが出来ることがボードの制圧及びヴォルグによるLOであるのに対し、各種ドラグナーはデスザークというデッキのデザイン上ケアしにくい事象、例えば自分の山札切れなどをケアしてくれました。

デスザークというデッキのウリはジョーカーズと並ぶ安定感と、ジョーカーズに強いという所に尽きます。ガンバトラー型に対しては有利、ジョラゴン型には微有利の勝率があると結論付けています。またその他の環境内で良く見る対面、バスター等にも有利が付いている事がこのデッキの株を上げています。
しかし、このデッキの欠点はプレイングの練習がジョーカーズよりも必要な点、GP直前に勢いを付けていたビッグマナ系統に勝てないという点、ほぼ絶対に勝てる完全有利対面がない点、以上3点だと思っています。しかしながらプレイングの要求値については相手にも要求するため、時間が無くてデスザーク対面の練習をしてない相手に対して、自分達で集めた調整データ以上の勝率を出してくれることもあるため必ずしも悪い点とも言えないですね。

以上を踏まえて4月12日に自分が勝手に作ったTierリストがこれ

Tier1
ジョラゴン軸ジョーカーズ
デスザーク
ガンバトラー軸ジョーカーズ

Tier2
赤青バスター
墓地ソース
ドロマーロージア
アナカラーシャコガイル
ドロマーハンデス
赤黒ドルマゲドン

Tier3
ゲイルヴェスパー
ジャバランガループ
青黒ハンデス
赤白バイク


結局Tier1の3種類の中のどれかを握るか、Tier1の全てに五分以上がつく「墓地ソース」、「赤黒ドルマゲドン」、Tier1に対しての勝率にやや不安が残るが地力に期待できる「赤青バスター」を握るのが良いのではないかと自分は考えてました。


ある程度の環境読みが固まった後にやることといえば、やはり掘り出し物探し。
もしかしてTier1の3種に有利が付き、他のデッキにも勝てるデッキがあるんじゃないかと模索する日々が始まりました。(僕は出ないんですけど・・・)


まず触り始めたのが地雷ではなくジョラゴンジョーカーズ。
既存の型がプレリュード採用が多いかったことは分かっていましたが、実際に使う時は結構上振れている状況が多く、ミラーの4t目にガヨウ神を立てる事に旨味がないことの方が問題だと感じた結果、プレリュを全抜きしシャダンQを採用した形を触り始める。
僕が寝ていた間に京都の身内に完コピされた結果、京都勢の殆どがこの形を触り始め、チーム戦に3面同じ構築で出てベスト8になったりもしました。残念ながら入賞した人は居なかったのでリスト自体に疑念を抱き始め、ライデン等を積んで迷走し始めたデッキリストが下の通り。

シャダンQは先手4t目のガヨウ神に意味を与えてくれるカードであり、中盤はジョラゴン専用のギフトとしても使えるし、ジョラゴンjoeを素出しする場合にも使えます。
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そして次に秘密裏に回してたEXwinジョーカーズ。こちらはEurekaメンバーのN/HEROさんが作ったデッキです。コンセプトとしてアナシャコのように普通のジョラゴン軸が苦手とする受けコン系のデッキに対して安定した勝率を叩き出すことを目指しています。vault大会で被害者になった方も多々いるみたいですね笑
初見殺し性能の高さがGP向けで、安定性もジョーカーズが基盤なので中々良い仕上がりになってます。ただ地雷デッキな分、回す相手を選んでいた結果、僕自身はそんなに練ることが出来ませんでした。京都の身内に知れ渡って、N/HEROさんの身内に迷惑をかけても申し訳ないですし、僕もGPに出るならもっと回していたと思います。

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次に回したというか、練習の手伝いをしていたのは赤青バスター。
これはEurekaメンバーで意見出し合って作った物を勝手に自分で枚数を調整したりしてました。メンバーのカイザ君がGPでは使わないけど、個人戦のCSで使用したかったということもあって、かなりスパーリングの相手になりました。(使わないって言ってたカイザ君は結局当日握ってたらしい)
同じくメンバーの園芸君がGPで握る有力候補だったということもあり、彼へのフィードバックも目的の一つでした。それと、カイザ君が「京都のイエサブCS(1倍CS)」にて準優勝してくれました。決勝でプレミ負けしていたのはとても悔しかったです。準優勝したときはグレンニャー1枚がザ・ストロング・スパイラルでした。一応僕も1回vault大会で使って優勝しました。
コンセプトは「バルチュリス」。GWDとの相性が良く、G7ジョーカーズの洗脳を焼きながらバスターの種を着地させる動きを既存の赤青バスターに組み込むところからスタートしました。バルチュリスがSTクリーチャーとも相性が良く、バスターからグレンニャーと一緒に出せるジャックアルカディアスが採用されました。
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原型がこんな感じで自分が枚数調整したのがこっち。
単騎マグナムがバルチュリスと相性良かったので採用。上のリスト作ってから環境が変化してアパッチが相対的に強くなっていると思ったのでアパッチも3枚採用しました。
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次は地雷枠です。
高知の頭、◆帽子さんから案をもらって練り練りしていた緑単ビッグマナ。
目指したのは全盛期ネクスト。つまりは下の通り。
メンデル → ボント・ブラントボ
火の子 → ラパダイス+ツインパクトのブーストカード
スクチェン → ソイルピンプ・キャベッジとフェアリー・ギフト
ミツルギブースト → ナ・ハナキ・リー
メガマグマ → パンプパンプ・パンツァーとスペリオル・シルキード
レジェンド・ドギラゴン → ボントボルト
ネクスト → オウカブト
永遠のリュウセイ・カイザー → 黒豆男爵
ドルマゲドン → 轟破天九十九語

横線引かれてるいるところで察しがつくと思うんですけど、回していた感想としては「ネクスト抜きネクスト」でした。オウカブトは場に出すだけでは相手が死なないのです。やっぱりハートバーンには敵わなかったよ・・・。

プレーンのネクストを目指すのを諦めて、カウンターネクストを目指すことにし、獅子王の紋章を採用したリストが下の通り。ネクストがないため軽減カードの強みがあまりなく、当初の5枚という採用枚数からみるみる減っていきましたが、この形が個人的に一番しっくりきました。
獅子王の紋章が不安定なジャックポット・エントリー兼ボルドギみたいな動きをしますし、ネクストと違って白米男爵で回収出来たのも綺麗でした。
デスザーク、墓地ソース、ハンデス、アナシャコに有利
ジョーカーズ、バスターに不利(獅子王で捲れば勝てる)
といった感じです。実際マナが伸びる速度が異常で、ボントブラントボがアンタップインであるせいで動きの中に自然とラパダイスが絡むのも強みでした。この先の拡張弾で1枚でゲームを決める高コストクリーチャーが出てくれれば一気に環境に食い込むポテンシャルは感じました。
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それからずっと触り続けていたデスザーク。
デスザークについては早い段階で結論構築が出来ていました。25さんから貰った原案を元に色々試した結果、原案に戻ってきました笑
ミラーを有利に進めるためのカードとしてハリデルベルグを採用していた時期があったのですが、ミラーに対して無類の強さを発揮する代わりに、他の対面に対しての役割が薄すぎることが問題でした。ただ、ボルメテウスCSの決勝に進んでいたデスザークにハリデルベルグが採用されてて思わず笑みがこぼれてしまいました。丸い構築を目指すという観点から見たらナシだし、デスザークミラー勝負は辛うじてプレイの差が出るマッチアップでもあったので下のリストでは採っていません。
下のリストの超次元のホワイティ1枚とプロトギガハート1枚をミガワリとブラックロにしたリストで、ITSUKI.*@愛姫さんがカイザ君が準優勝したのと同じCSで優勝しました。
自分がGP6thに出ていたら魔天降臨を入れてたかも知れないです。

ニンジャリバンの使い方についてですが、現行のデスザークのテンプレが受け0であるため先に6点通した方が勝ちになる。そのためミガワリをつけると先に6点に到達しやすくなります。ウツセミヘンゲへの龍解のタイミングがやや繊細なのですがミラーで明確な差が着きます。
墓地ソースへは状況に依りますがミガワリよりもプロトギガハートを優先。デスザーク下でGTをキャストされてもオウギンガゼロで殴り返すことが出来るので相手の勝ちの目を効率よく潰せます。
ニンジャリバンには他にも多くの役割があるので回してみるのが早いかと思います。4枚採っても悪くないカードだと思います。

また、ホールよりも優れている点は選択肢が常に自分にあることだと思っています。ホールの場合は盤面の状況によってガイアールかガンヴィート等取るべき行動がほぼ決定しているため、見た目程選択肢がこちらに無いです。対してニンジャリバンは魔狼月下城とミガワリといったように常に自分に選択肢があることが多く、相手の盤面を返す目的で使うだけで無く、ゲームの終わりや詰め方を意識した上で選択できるためプレイに幅が出ますし、相手のプレミを誘う事が出来る良いカードだと思います。
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そしてGP1週間前にマラカッチに混ざって調整をするようになりました。
やってたことは最近結果を残したデッキタイプとのひたすらのスパーリング。霊峰バスター、グロウダンテ、青緑九十九語、ロージア、Eurekaバスターとか色々やったんですけど、やればやるほどジョーカーズが強いことを思い知らされる。
自分が加わった初日で一番本命っぽかったグロウダンテはジョラゴン型には勝てるけど、G7型には先攻ゲー。しかも後手を捲った回数はジョーカーズの方が多いという結果に。
ジョーカーズに勝つためのバスターである霊峰剣でさえ、G7の前に爆砕GOが紙切れと化し、思ってた程の勝率が出ないという結果になりました。
そしてジョラゴン型とG7型の勝率は22戦やって11勝11敗。もう笑うしか無い。


その後も色々なデッキを触りました。個人的にはネクスト、墓地ソース、青単成長ダンテ、トップギア入り赤黒バスターなど。調整相手の人もクラッシュ覇道、アマテラジアルシュート、ボルシャックNEX等色々。
沢山触ったからこそ言えることはG7ジョーカーズが1番強いということ。踏み倒しによって初見殺しを狙うデッキに対しての「洗脳センノー」。相手の呪文受けを否定する「ジョジョジョ・マキシマム」。この二つのどちらかが地雷に刺さることが多く。そもそも速度で殺されてしまうようなデッキも多く存在してしまっている。GWDというジョーカーズへの回答も確かに先手なら間に合う事が多いが、後手4t目のGWDがジョーカーズへ無力すぎる。
これらの要因が重なった結果、制作段階でジョーカーズへ有利と思っていたデッキが実際は先手側の圧倒的有利、つまりは五分という結果になったり、微有利程度にしかならないことも多くあった。
それならば後手からでもジョーカーズを捲るルートを多く持つデスザークでいいんじゃないかなといったのが個人的な感想でした。
ということでGP直前期にスパーリング相手として握ったり、vault大会で1回優勝したりしたジョーカーズも置いときます。
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調整を終えて
今の環境内に存在するデッキの殆どにテンプレートが存在しているためか、現在は構築やプレイングで相手を出し抜くということがしやすいように感じています。特に今年の全国大会のメメントバスターはその典型で、構築とプレイの二つの車輪が上手く噛み合うような調整が必要に思いました。構築とプレイングが車輪であるならば、運はいわば風のようなもの。十分な準備をした人にも、してない人にも当日に風は吹きますが、それを掴むことが出来るのは風の掴み方すらも練習していた人だけなんだと思います。悪い風が吹いた時は割り切りですがw

また、環境デッキが多い分、地雷デッキが勝ちにくい環境とも言えるかもしれません。もしも僕がGP6thに出るなら、GP会場で一番デスザークへの理解度が高いという状態まで高めた上でデスザークを握るか、それが出来なければミラー戦に重きを置いたジョーカーズを握っていたと思います。

今回の約1ヶ月間の調整を通じて自分自身も色々なデッキを触りましたし、相手もしてきたので、環境内外のデッキを触りつくしたという自負もあるのですが、これが裏切られることが今から楽しみでなりません。とりあえず成長ダンテがGP後に注目されそうなので「龍装の悟り 天命」を買っておこうと思います。



追記 4/21の夕方にトゥリオ4枚買いました。



最後に結果を見て
ベスト4にジョーカーズが1人もいないという結果になりました。ベスト4にデスザーク、ロージア、アナシャコ、ロージアが複数輩出。ビート系統はドギラゴン剣が1人のみ。そして極めつけは優勝チームの5cコントロール。
ビートもいなければループも上位に全然いないというこの結果は正直自分の予想とは反する物でした。デスザークもホール型が上位に食い込んだのは意外でした。ジョーカーズが優位に見えて実際にはコントロールが支配したというこの結果を受けて、さらに環境は1つ前のステージへ進んだのではないでしょうか。

この変化にいち早く対応したフェアプロのトゥリオ剣や、単騎入りのジョラゴンジョーカーズには感服しましたし、準優勝のラピリビト入りデスザークも新たな環境へのアプローチの1つに思えました。また、5cコントロールが優勝したことは普段vault大会で5cと当たることを避けたい自分からすればやや複雑な気持ちもありますが、コントロールの王道とも言えるあのデッキが日本一になったと考えると素直に感動します。
この結果を受けて全国の5c使いがアップを始めるとちょっとしんどいのですが笑



次のGPは京都ですね。出たいなー。

Eureka

調整グループ的なものを作りました。
名前は「Eureka」って言います。読み方はエウレカでは無いです。ユリーカって言います。久保ユリカとの関連性はあります無いです。

現在の団員の紹介と、なんで作ったのかと、どうしてチームじゃなくてグループなのかっていうの書こうかなって思います。


団員紹介
()内は役職

・中華製(脳ミソ)
vaultで名前を良く見る(最近は出たり出なかったりだけど)人です。
赤黒ドルガンバスター、赤青バスター、青緑ジャックティガウォックとかの基盤を作った人ですね。試作デッキのリストを綺麗にまとめることに長けている良いビルダーだと思います。
vaultでしか勝てない等と煽られていた矢先にジャックティガウォックでCS優勝したのは記憶に新しいです。

第22回 泉シーガルCS 1位




・園芸(広報担当)
Youtuberです。
グループに変なリストとかアイデアを沢山投げてくれます。ツイキャスもたまにやってて、絵文字しりとりっていうのを開発してるんですけど、結構楽しい(但しとてつもない時間の無駄)のでvault大会が終わった後にでも見に来てくれれば嬉しいです。

第8回 デュエマホビステCS 3位




・カイザ(エース)
環境トップのデッキを握ってしっかり成績を残すのが上手い人、所謂プレイヤー気質の人です。2017年度のDMPランキングではこのグループ内で一番高い順位だったんですけど、今季はまだ本領を発揮出来てないみたいです。彼の相棒だったモルトネクストに代わる良いデッキを見つけるのがこのグループの第一目標だったり。
私怨なんですけど、前シーズン彼にスクチェンマナロックバスタージアースで殺されました。

第15回 高槻CS 4位
第18回 高槻CS 3位
第1回  大垣書店CS 1位
第23回 高槻CS 4位
第25回 高槻CS 2位
第28回 高槻CS 4位
第14回 BM吹田CS 4位
第4回   京都CS 2位
2017年エリア代表決定戦 関西大会Bブロック 2位
第3回  石橋CS 4位

2017年DMPランキング 滋賀県3位 全国49位




・7mm(鉄砲玉)
昔は大体0-2卓に居たんですけど、最近はよくベスト16負けをしてるところを見ます(本人曰く趣味らしいです)。
態度悪いとよく言われていた彼ですが、最近は彼なりにDMと向き合い始めてると思います。やる気もかなりあるのでこれからの活躍に期待してます。

第34回 高槻CS 4位




・ぺぱ(アフリカンジョーク担当)
このグループを作ってからの知り合いなのであんまし書けないです。ごめんなさい。
上に書いた園芸のキャスの絵文字しりとり2200ランカーです。頭が良いらしいですが、Twitterで過激発言が多いのが玉に瑕。

第6回 193大須CS 3位
第?回 193名駅CS 4位



・ダージリン(保護者)
最年長者。競技としては割と殺伐としてる界隈において珍しい柔和な雰囲気をまとってます。他の団員の不祥事は僕の責任ですけど、7mm君の保護者は彼なので彼に責任をとってもらいます。

第10回 弁天CS 2位
第11回 平城CS 3位



・Rose(vault部 部長)
vaultランカー。最近のvault大会にはEurekaのメンバーの中では一番出てる頻度が高いと思います。環境トップのデッキを握るというわけではなくて、色々なデッキを触っていると印象。最近だと、ギガタックVV8を触り始めるのが凄い早かったという印象があります。

第11回 ホビステ蘇我CS 4位



・N/HERO(裏ボス兼脳ミソ)
vault2200レート経験者。
CSへの参加頻度は低いですが、昔からvaultに居る人でカードへの知識が広い。チューニングのアプローチが僕とか中華製と良い意味で全然違うため、デッキ制作部の部長として頑張って頂きたいです。




・◆ドラえもん(書記)
最後に自分。グループ作った言い出しっぺ。プレミしまくりで結果を残せないモブ。
新しいカードをvaultで回すのは早い方だって自信があるんですけど、環境の先を行っているかは怪しいところ。

第1回 高知龍馬ミニCS 2位
第1回 ファンクスフェスティバルCS 3位
第37回 高槻CS 1位




次にこのグループを作った経緯についてです。
DM界隈って昔から強い人達はやっぱり今でも強いっていう勝手なイメージが自分にはあって、そんな人達が今みたいに調整チームを作ったりする前に地域の繋がりを越えてGREEとかで繋がっていた時代が自分にとって憧れでした。自分がこの界隈に参入したのがごく最近だからこそ、これからに期待できる若いプレイヤーで情報交換ができたらなあという思いで作りました。




最後になんでグループなのか。
チームを作りたかったのは確かなんですけど、自分自身が今年はDMに対して多くの時間を割けないし、最初からそんなチームと銘打って活動する必要もないやろと思ったからです。
それに、まだ自分自身の考えを一番大事にしたいと考えており、チームという形にして自分の意見とアイデアをそこにオールイン出来るかと言われれば微妙だったからです。

だからプレマもスリーブも作らないし、グループの人達とばかり調整するってこともないです。どちらかといえば、構築や環境読みの面で困った時に助け合えたり、切磋琢磨できる環境にしたかったのであくまでグループってことにしてます。



それでもいつかはチームとかは作ってみたいですね!このグループの人達と。




あと、vaultとリアルでの知り合いを中心にメンバーを募集中なので、入りたい人とかいたら言ってください。コメント欄じゃなくて僕のtwitterにDM送ってください。(十分なメンバーが集まったので締め切りました)

高槻CSレポ

新弾発売直後の殿堂のCS、高槻CSで優勝しました。

今回はレポという形で残そうと思います。
まずはリストから。
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4 x 卍 デ・スザーク 卍
4 x 爆霊魔 タイガニトロ
4 x 堕魔 ヴォガイガ
4 x 堕魔 ドゥシーザ
4 x 堕魔 グリギャン
4 x 堕魔 ヴォーミラ
4 x 一番隊 バギン16号
3 x 堕魔 ドゥポイズ
3 x 堕魔 グリペイジ
2 x 無明夜叉羅ムカデ
2 x 超次元リバイヴ・ホール
2 x 超次元ミカド・ホール

2 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
2 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x 時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ


メタ読みについて。
環境トップである「ジョーカーズ」を中心とした環境になると予想。ジョーカーズに有利が付く「バイク」、ホーリー入りの「バスター」が多く、逆に勝てない「ヴェスパー」や、「ジャバランガ」は殆ど居ないという風に想定。
また、新弾リリース直後ということもありジョーカーズのエンジンとしてヘルコプ太に代わりガヨウ神が採用されることも考えられるのでハンデスの母数は全体として落ちるのではないかと予想しました。他にはジョーカーズにも4割程度の勝率があり、ジョーカーズに強いビート系統全般に強く出れる「アナカラーシャコガイル」も一定数居るだろうなと思ってました。



予選
1回戦 赤白バイク×
こっち先手2tバギンスタート。相手には禁断がなく、超次元がバスターでホーリーを埋めてたのでバスターかな?と思っていた返し。
「ヘブンズフォース」
「ザレッド」
「侵略。レッドゾーンZとレッドゾーン」

(心の声:大丈夫だ俺の手札にはグリペイジがあって相手の手札は残り1枚。手札にデスザークはないけど1ターングリペイジを挟んで次のターンヴォガイガからデスザークを起動したら、相手に禁断はないんだし勝ち確だ。)

→焼却含めた4枚の中にデスザークはいません。

その後グリペイジでハンド枯らし、グリギャンで墓地増やしつつ1ターン貰ったり、5マナの時にヴォガイガを出したりしたけど、最後までデスザークは見えませんでした。



2回戦 アナカラーシャコガイル〇
先手貰えたので、相手のロストソウルよりもニトロが先に着地。その時点で相手の手札にバイケンが1枚でニトロで引っ張り出されたバイケンを手札に戻すことを相手は選択していました。
バイケンがあるとはいえ手札枚数に制限がかかっていて、しかも相手のマナに黒がなかったことでロストソウルまで繋げられなかったのが響いた。次のターンにミカドからディアスを出してディアスへバイケンのバウンスを当てることを強要し手札からバイケン引きずりだすことにも成功。このタイミングで相手はテック団を埋めて黒マナを作る。
バイケンが居なくなったところにムカデを立ててビートプランへ。1点ずつ刻む中で3点目でテック団を踏む。ムカデ本体を残して自分の盤面が全て手札へ。しかし、相手のハンドはゼロ。
相手のトップデックしたカードはロストソウル。
トップデックにはトップデックで返すのがデュエルマスターズの基本。こっちのトップはリバイヴホール。勝利ガイアールを出してムカデと合わせてジャスキル通しました。



3回戦 刃鬼〇
ニトロでマウント取りつつ。相手のマナが伸びてからはデスザークを出して、刃鬼によるワンショットを防ぐ。
相手に悠久が入ってたのでデッキが2周くらいして、1度刃鬼出され、ダイハード×2とメテオライトリュウセイが出てきましたが返しのターンに刃鬼以外全処理。次のターンにドゥポイズとグリペイジで刃鬼も処理。
vanも合計で2回出されて中々フィニッシュ出来なかったんですけど、ムカデ絡めたビートで盾を2枚削って居たので時間制限で勝ちました。



4回戦 青緑シリンダダンテ〇
アナリス、サルトビ、スパイラルハリケーン等がマナに見えたのでずっと途中までアナカラーシャコガイルだと思ってプレイしてました。まんまとニトロをキャストさせられたタイミングで相手の手札からミラダンテⅫが落ちる。ここでバイケンが相手の手札に無かったので即死は運良く回避。
シリンダと分かったのでさっさとデスザークを建設。後はガロウズヴォルグを気にしつつ、ヴォルグで相手の山札を削りにいきリソース勝負へ。ヴォルグ2回でミラダンテⅫとバイケンを1枚ずつ落とせたのが美味しかった。相手に山札回復のカードが入っていなかったこともあり勝てました。



5回戦 赤青白バスター〇
相手の受け札はホーリーとオリオティスジャッジ。防鎧とオリオティスも採用されていて、ロングゲームは必至って感じの構築でした。
メタカードを多く搭載している分、ルーターが少なそうな構築だったのでデスザークの着地を急ぐのではなく、グリペイジで相手のドルガンバスターの要求値を引き上げる方を選択。グリペイジ2枚目をキャストした返しにワルスラが走ることを許したのでデスザークで蓋。返しにオリオティスジャッジ。仕方ないのでヴォーミラでリソースの回復を狙う。返しにGWDでヴォーミラを取られる。
こんな感じで相手のメタカードの刺さりがエグく、常に受ける側に回ってしまい、ヴォガイガも引けなかったためデスザークが出せないまま3ターンが経過し、途中ムシャホールから勝利ガイアールが出てきて負けを予感するも、相手の革命チェンジはカツキングjr(ここでエビセン出されてたら多分負けてた。)
カツキングの攻撃先はこちらのクリーチャーだったものの強制ブレイクとトップ含めて魔導具が手札に2枚揃ったのでデスザークが再度着地。
相手がオリオティスジャッジを引く前にこっちが9マナまで到達し、ようやく安定した盤面を作ることが可能になったのでなんとかなりました。



6回戦 ジョーカーズ〇
自分先攻で相手はニヤリーゲットを1枚しか持ってなかったのが勝因。
2t目にバギンをキャスト出来ており、4tデスザークも出来たけど、相手のヤッタレマンをしっかり除去出来ていてニヤリーの3枚の中にもヤッタレマンがなかったのでヴォーミラを盤面に残しつつ毎ターンアドバンテージを稼いでいくプランを取りました。
ヘルコプ太着地の前ターンに相手手札が2枚で、自分の墓地にデスザークとムカデありの状態。ヴォガイガでグリペイジ拾い、グリペイジで無月の門を起動しムカデ着地。相手の握っていたヘルコプ太を含めたハンドを墓地送りにしつつ3点入れたら相手投了。

1回戦ガチでやばいこと起きて有利対面落としたけど、なんとかサブマリン決めて7位通過。



本戦
1回戦 墓地ソース〇
相手のブラフにはまって墓地ソースであるということを読み切れず、先手2t目のバギンをアツト爆撃でしっかり取られていきなり劣勢。ワルスラの返しにデスザークの無月宣言するもヴォガイガチャレンジで失敗してデスザーク着地せず。
そのままワルスラとクロスファイアで盾を詰められるもドゥシーザ、ドゥポイズからデスザークの着地で3面処理。
相手の最大の回答であるGTの着地が相手の赤マナの関係か、2ターン遅れたためこちらが7マナまで届き相手のGTにムカデのマイナス9000を当てて処理出来たことでこちらのペースに。
ここからは2枚目のGTをトップデックされる前に盤面に6点作ることを目指すのを意識しつつ盤面を作りに行く。相手がGTを出せば相手のトリガーが機能しないのでフルパン入れて勝ちまで行けたので。
幸い途中でホールを2枚引けたので時間制限を気にせずLOで勝てました。



2回戦 赤青白バルチュリス入りバスター〇 (さば猫)
俺が前日に5秒で組んだデッキを握って、予選全勝してしかもベガスまでとっているのに、制作者への敬意を5秒しか払わなかった不届き者が居たので先攻4tデスザークから5t目ニトロで完封勝ちしました。



準決勝 赤黒ドルマゲドン〇 (ランディーさん)
先攻2tバギンスタート、3tヴォガイガ、4tヴォガイヴォガイヴォガイ無月の門デスザーク。ブラックアウトはナシ。相手の4t目の動きはニトロだったけど流石にそれでは止まらず。次のターンにヴォーミラ3枚並べて返せないボードが完成。
最後はムカデ2枚で相手を縛りつつフィニッシュ。



決勝 ジョーカーズ〇
先攻を取られたものの、初手にバギン、ヴォガイガ、ドゥシーザ、ドゥポイズで役満。相手は2t目にニヤリー無しのヤッタレスタートだったので勝ちを確信。ドゥポイズでヤッタレを取って、次のパーリ騎士に対してバギンドゥシーザで盤面取る。4t目のガヨウ神の返しにヴォガイガからデスザーク出して蓋。
ジョラゴンが出てくる前にムカデで〆



復帰してからベスト4の卓にも上がれてなかったので、勝ち切れたのは素直に嬉しいですね。ムカデはどの対面にも〆の札として機能してくれて使い易かったです。今までボードを取ることに長けているものの、ある意味それしかなかったデスザークというデッキタイプに新しく手札にも触ることの出来るフィニッシャーがあるのは、ビマナ等のコントロール対面で特に心強かったです。
ムカデだけでなくヴォーミラも良いカードでした。バギンを使うメリットが2→4の動きだと思っていたのでヴォガイガと共に4枚採用。横並びの早さ、1ターン生き残った後のリターンの大きさが強みでした。2t目に除去しか選択肢がない形とは違い、自分の動きを押しつける理不尽ルートで拾える試合が多く、準決勝はその典型って感じがしました。

今回のリストは新弾直後ということもあって、実戦経験数が少なかったためホール呪文の4枠がややふわふわしてるのですが、そこを除けば満足のいく構築に仕上げられたのは良かったです。正直ミカドホールの採用理由は前日にvault最強のSisterJudyさんが使っていたからだったりします。
今のホール呪文4枠がヴァイシングに変わることは十分あり得ますね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ドミノカビパンキラードン論争

流行にのって(?)ジョーカーズ対策の黒いカードについて書きたいと思います。

正確にはジョーカーズ対策として採用が検討出来る黒い全体除去カードについてです。
主なところではカナシミドミノ、カビパン男、キラードンの3枚が挙げられるんじゃないでしょうか。1枚1枚見ていきたいと思います。

①大まかなテキスト→②特徴→③個人的見解 の順で書いていきます。

・殲滅の悪魔龍 カナシミ・ドミノ
ダウンロード (11)

常在で相手のみ1000マイナス。
他のクリーチャーが破壊されたら相手全体に1000マイナス。
Wブレイカー


最大の特徴は二つの効果が両方とも常在である点(正確には2つ目は誘発なので、常在効果とは違うのですけど、能力の役割としては常在効果に近いものがあるので敢えてこういう風に書きました)。所謂システムクリーチャーってやつです。
主にジョーカーズ対策として使われると思うんですけど、それだけでなくミラーやデスザーク等と対面した時にリソース勝負で差を付けることが出来る点が強力。特にミラーに対しては相手の特攻ジェニーを封じ、こちらの特攻ジェニー1枚で相手のオニカマスが破壊出来るといった使い方が出来ます。また、他にも相手のシャチホコカイザーを勝利ガイアールで殴り返せるのは非常に強力。


ミラーで差を付けることが出来るっていうのが個人的に大きく評価できると思ってます。ただ色々な使い方が出来る分、使いこなすのは難しいのかもしれないです。自分でも100%このカードのパワーを出し切れてるのかまだ分かってないし、練習の要るカードって感じはします。





・カビパン男
ダウンロード (12)

常在で他のクリーチャーに1000マイナス。
他のクリーチャーが破壊されたら相手1体に1000マイナス。


全体マイナスに自分のクリーチャーが含まれているのと、コストが他の2枚に比べて1軽いのが特徴。
自分のクリーチャーを破壊出来るのを生かして自分の解体・パクリオを巻き込むことで、相手にパワー1000のクリーチャーがいなくても複数破壊を引き出せる。自分の特攻ジェニーも使えなくなるが、自分のゴキーンを破壊してくれるのでゴキーンロックを作りやすい。
コストの軽さの代わりに自信のパワーが低く、打点としても他2種には劣る。


自分のゴキーンを破壊し続けることが出来るのに気付いた人には、正直脱帽。
コストが低い点も優秀でジョーカーズを重く見るなら他の2種よりも優先するのもアリだとは思います。しかし、若干ピーキー過ぎるようにも思います。というのも中型メタカードとしてデッキに2枚積んだとして、2枚同時に盤面に存在出来ないところとか、自分の特攻を使えなくなるのでシャチホコをサポートしてるのかどうか怪しいところとか。
ドミノによって得られるアドバンテージの量よりも、確実にカビパンによって得られるその量は低くなるし、キラードンのハンデスの様に中盤に役に立つのではなく、終盤の詰めを作ることに役立つというくらいなのが微妙に感じる要因かなと思っています。(そもそも筆者がハンデスのピン積みファルピエロのような、ご都合詰め札が嫌いなのも原因の一つかもしれないです)




・キラードン
ダウンロード (13)

cipで相手のクリーチャーを1体残して(相手が選ぶ)全て破壊。
pigで相手の手札を1枚残して(相手が選ぶ)全て墓地へ。
Wブレイカー


他2種と違いマイナス効果ではなく単純な破壊なのでやや器用さに欠ける。しかし破壊時に強力なハンデス効果を持っているので、これを利用することで有利に立ち回ることの出来る対面が少なからず存在する。単純破壊な分マルハヴァンとかセイバー能力に対して思うように効果を発揮出来ない時があるかもしれないですね。


常在効果ではないので出して使い切り+オマケがあるって認識でした。
知っての通りガロウズが殿堂になったハンデスではcipを使い回すことが困難です。他の2種が取り敢えず出すという選択肢がある分、正直ハンデスにおいては使いにくさの方が目立つと思います。
しかし、ロージアの様に自分のクリーチャーを能動的に破壊する効果が乏しく、ある程度の受け性能でもってこのカードの着地タイミングを図れるようなデッキにおいては他の2種よりも力を発揮するんじゃないでしょうか。




まとめ
同じ目的のために採用するカードにしても、それぞれに特徴があり、プレイヤーによって評価も様々ということが見て取れますね。
自分のデッキ、プレイスタイル、想定する対面のデッキタイプによって今一度よく考えてみるといいかもしれないですね。今回の場合は他の人と意見交換をしたりしても自分とは全く違う意見が聞けたりして、視野が広がるかもしれません。
(金銭的な話もあるかもしれないですけど・・)

デ・スザーク解説 (レート2200到達記念)

今回は記念記事です。

3/12日のvault大会で2200レートを達成出来ました。その時握っていたデスザークの解説になります。
今回は対面別の考察とかはなしで、構築とフィニッシュについての話のみです。(対面別考察追記しました)

まずは構築から
13458208
4 x 卍 デ・スザーク 卍
4 x 堕魔 グリギャン
4 x 堕魔 ヴォガイガ
4 x 堕魔 ドゥグラス
4 x 堕魔 ドゥポイズ
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x 爆霊魔 タイガニトロ
4 x 洗脳センノー
2 x 堕魔 グリペイジ
2 x 堕魔 ドゥシーザ
2 x 悪臭怪人ゴキーン
2 x ハインリヒ・ダーマルク

3 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート


構築段階で意識したのは「強いカードは4」。
このデッキの強みは3~4t目に出てきて盤面を高速で制圧出来る点にありますが、そのためには魔導具が最低でも20枚、デスザークが4枚必要です。残りの16枚の枠に何を収めるかを考えたときに、デスザークに足りないものを補ってくれるカードを入れることになりますが、それをSTに振ったり、様々な種類を詰め込むのではなく、種類を絞ることで動きを安定させることを意識しました。




各カード解説
(メインデッキ)
・魔導具 6種20枚
配分についてはドゥポイズ、グリペイジのみについて言及します。
ドゥポイズが4枚である理由は後述するフィニッシュルートにドゥポイズが2枚要るからです。3枚だとマナ置きが歪むのでこの枚数。この時に捻出する枠として元々3枚積まれていたグリペイジから1枠を割きました。
グリペイジを減らした理由はランダムハンデスが強い場面が限られていたからです。3t目の動きとして洗脳を4枚採っており3コス帯の動きに支障がでるとも考えられなかったのでここを減らしました。


・卍 デ・スザーク 卍
4枚確定。後述するフィニッシュルートではフィニッシュパーツとしても使います。


・洗脳センノー
バスター、サザン、ロージア、赤黒ドルマゲドン、バイク等刺さるデッキは多い。
黒のカードの中にバスターを止められる3コス以下のカードが無いので採用。STで受けるよりも洗脳で縛って行く方がバスターに強く出れたのでドゥグラス以外のSTを減らした分最大枚数を採用しました。


・爆霊魔タイガニトロ
使わない対面が殆ど存在しない程のパワーカード。ハンデス対面ではこのカードにアクセスすることが目先の目標になるし、ロージアに対しては複数回出し直すことを視野に入れるため4枚。
洗脳を4採ることによってマナ武装をやや達成しにくくなっていますが、ニトロが遅れて負けることよりも洗脳出せなくて負ける事が多かったです。


・超次元リバイヴ・ホール
使い勝手はガシャゴズラ等の方が個人的に上なんですけど、下準備が要らないという点、超次元という選択肢が多いという点はやはり魅力。


・悪臭怪人ゴキーン
ジャバランガが流行っていた時期は3枚積んでたんですけど、最近下火になってきたので減らしました。ジャバランガ以外に対しては基本的にフィニッシュのためのカードでヴォルグゴキーンをしないと勝てない相手に対しては確実に1枚必要なので初手に引いてもマナに置けないです。でも、基本的には殴って勝てる対面も多いのでそういう相手にはマナに置いても大丈夫なカードですね。
リバイヴ等を山上に戻して相手のハンデスをケアするテクなんかもありますが、相手のヴォルグで返されてしまうので使い勝手はそれほどよくなく、枚数を減らした一つの理由でもあります。


・ハインリヒ・ダーマルク
このデッキは1枚1枚のカードの効果がそこまで強くないのですが、そこのあと1押しを埋めるカードとして採用しました。
主な役割としては5,6枚目のタイガニトロとして。また盤面に残れば恒常的なアドバンテージをもたらしてくれますし、デスザークのタップイン効果との噛み合いも良いです。
ただ、バギンのような軽減カードがないと6コスが重いと感じられるため自由枠であることは間違いないですね。


(次元)
確定枠
3 x 激天下!シャチホコ・カイザー
1 x ヴォルグ・サンダー
1 x 勝利のガイアール・カイザー
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート

リュウセイカイザーが確定であるのはゲイルヴェスパーのナハトファルターからのワンショットを止める方法がこれしか無いことが1つ。もう1つはジャバランガループ相手に対し墓地のセンノーを回収しつつ1t遅延するために使います。他にも選択肢として上がる状況は少なくないので必要だと思っています。


自由枠
シャチホコ(4枚目)、プリン、シルバーヴォルグ、ヴォルグサンダー(2枚目)、ラストストーム
の中から選ぶことになると思います。

シャチホコ4枚目をとることでフィニッシュが簡略化されます。
プリンは打点を止めることと、唯我独尊による盾全割りプランを取るときに使います。
シルバーヴォルグは言うまでも無く使い勝手の良いブロッカーとして。
ヴォルグサンダーは特にハンデス対面で複数枚欲しいときが出てきます。
ラストストームはビートプランは勿論ですがガンヴィとシャチホコ並んだときに相手の動きを制限出来る点が優秀です。一応2枚積めばフィニッシュを簡略化できます。

因みに今はヴォルグ2枚目か、ラストストームが丸いかなと感じています。





フィニッシュルート解説
殴って勝つ事も多いですがそれだけでなく、毎ターンヴォルグサンダーを出しつつ、ゴキーンで相手のトップを固定するというフィニッシュルートがあります。シャチホコを4枚使うルートはよく知られてると思うので3枚のルートを紹介します。

初期盤面
BZにシャチホコ×3,ヴォルグ、ゴキーン
墓地にドゥポイズ×2、デスザーク、適当な魔導具×2、リバイヴホール

デスザークフィニッシュ 改

①シャチホコの効果2回使ってドゥポイズを2体甦生(無月の門を宣言)
②デスザークを場のドゥポイズ2枚と墓地の魔導具2枚を使ってBZへ
③ドゥポイズ効果でゴキーンとヴォルグを破壊
④シャチホコの効果(3回目)でゴキーン甦生、自分のデッキトップをリバイヴで固定
⑤ドゥポイズの効果(2回目)でゴキーンとデスザークを破壊
⑥ターン始めのドローで引いたリバイヴをプレイ。ゴキーンを回収しつつヴォルグで相手のデッキを削る
⑦ゴキーンで相手のデッキトップを固定

シャチホコが4枚必要ないとはいえ、正直やりすぎではあるんですけど、バイク対面とかに禁断解放からの負け筋をつくらないために使う事が多いです。





最後に
vaultが新殿堂になってからデスザークを触り続けていて、まあまあ構築も煮詰まったかなと思います。
2200に到達出来たのはこのデッキのおかげなので思い入れもありますけど、回せば回すほどパワーの足りなさを実感します。新弾で新たなエンジンやフィニッシャーが追加されると嬉しいですね。



追記(3/17)
対面別の立ち回りについてのコメントがありましたので、追記として残しておきます。

vs赤青バスター
基本的にドルガンバスターアパッチを決められると勝ち目が無いです。
こちらの負け筋は上記のドルガンアパッチ、赤青側先攻の時にワルスラを放置してしまった場合の2つ。勝ち筋を意識するよりも負け筋を潰すという視点でプレイした方が良かったです。
基本的に有利な対面なんですけど負ける時は何も出来ずに負けます。



vsジャバランガループ
メタカードがカナシミドミノかブライゼなのかでプレイングが変わります。どちらの対面も洗脳センノーとゴキーンがキーカードになります。
カナシミドミノ入りの時:盤面に1000のクリーチャーを残さないことと、ドゥポイズ+ドミノを揃えられないようにニトロ等でハンデスを出来るときにしときます。
ブライゼ入りの時:ドゥシーザorドゥグラスで3t目、もしくはグリペイジで4t目に1点入れときます。ブライゼシュートの期待値を下げるための動きで、盾4枚からシュートされて負けたら割り切りって感じです。
フィニッシュとしての理想はヴォルグゴキーンですが、ドゥポイズが見えずにロックに入れそうに無いときにはゴキーンで相手の墓地のサソリムカデを消して殴りに行くときもあります。



vsハンデス
ニトロを出すことが第一の目標。ベガスを貼られているとゴキーンロックが成立しにくいのでニトロを絡めて殴った方が勝ちやすい場面も多いです。プレイングも大事なんですけどどうしてもトップ解決が求められる対面でもあるので不利ですね。特にドロマーだと墳墓が刺さりやすいので更にプレイングが縛られます。



vsジョーカーズ
ジョラゴンjoeがあるかどうかで殴り始めるタイミングが変わります。ジョラゴン入りならニトロが達成されたら直ぐに盾を削りにいきます。入ってないならゆっくり詰めても問題ないと思います。



vsサザン
ミラク立てられるとドゥポイズでテンポを取れなくなるので注意。
防鎧、オリオティス等が居るとデスザークを維持できないのでドゥポイズで自分のデスザークを割りながら盤面で押し負けないようにします。相手はサザンで無くなったリソースを補充できますが、こちらは引いたカードで戦うしかないのでニトロを絡めるタイミングを工夫するなどしないと勝ち越せない。
洗脳は取り敢えずだしておけば相手のパワーラインが上がりにくくなるので立ち回りやすくなります。



vs墓地ソース
GT着地前にデスザークを立てられないと勝負にならないです。GTは返しのターンに必ず処理しないといけないのでドゥポイズを初手から出来る限りキープしていきたいところではあります。早めに盾を4枚に減らしておいて、デスザークorダーマルクを2体並べておき、GTが出た瞬間にフルパンするっていうプランもあります。
相手がシャッフとクロスファイアでデスザーク止めながら殴るプランを取ってきたときは、自分の盾を守るべきなのか、シャッフを処理するべきなのかをよく考えて動くことが大事。



vsデスザークミラー
ヘルボロフが入っている側が有利。
ヴォガイガを引けなかったら負けますけど、それは割り切り。デスザークはドゥポイズで返す。デスザークで処理するのはデスザークよりも横の魔導具優先。ニトロは出される前提のハンドキープを心がける。
呪文の採用率の差でもヴォルグの通りの良さが変わってきて若干勝率が変わります。






オマケ
デスザークに懐疑的になってた時期に浮気して握り、vault大会2回優勝したファイナルアンサー入りハンデスのリスト。ファイナルアンサー、強くないです(弱いとは言ってない)。
解体→パクリオにしたり
デモンズ1枚→ゴキーンにしたりもしてました。
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