先日行われたおやつ関西(チーム戦)で優勝しました。
使ったのは3人とも普通のデッキなんですけど、そこに至る過程でデスザークがどういう変化を遂げていったのかを書き残しておきます。
最後の方は勢いで言いたいことを全部書いてしまいました。

環境読み「GP後1週目」
GPで結果を残したアナシャコが注目されるのは確定事項でした。問題はどれくらいの人数が使うかということでした。実際に現場に行っている人達と意見交換をしたところ「君が思ってるよりもいるよ」と言われる。
この時点で次の週にデスザークを持ち込むのを諦める事も考えましたが、朗報が1つ。それはバルチュリス入りのバスターが圧倒的に1番多いということ。デスザークは赤青バスターになら3回中2回は安定して勝てるし、アパッチを引かれないこと前提なら「革命の裁門」によって更にバスターに勝ちやすくなると考えました。

そういうわけでアナシャコとバスターに勝てるデスザークを作ろうと思ってた矢先に、関西で最も影響力のある人の1人、HARUさんがアナシャコで優勝しそのリストを上げる。
そこには「デモンズ・ライト」と「龍装艦ゴクガ・ロイザー」がありました。まずデモンズライトのせいでバイケンさえあればニトロのハンデスに対し、ニトロを処理しながらリソースを拡張出来るため、取り敢えずニトロを出しておけば相手の手札を縛ることができるという以前までのプランが崩壊しました。
ゴクガロイザーはデスザークで処理出来るから問題ないと思っていたのですが、そうでもない。デスザークを作るためにそもそもデスザークをキープしなければならなかったり、サルトビから繋げられた場合にドゥポイズで処理出来なかったり、デスザークを作るために盤面のヴォーミラを消さなくてならなかったりする。
しかも盤面のロイザーを処理しつつ、増えた相手のハンドを減らすことは引きの強さがお互いにイーブンの状態またはデスザークが劣勢の場合にはほぼ不可能(ヴァイシングからグリペイジ出してデスザークくらい)なため、かなり処理に困るカードでした。

これが増えるのかと頭を抱えていたところに、おやつ関西でチームを組む予定だった帽子さんからLineが来る。
「ギガンデュラ入りデスザークを使おうと思う」
ダウンロード (25)
Bロマノフ以外に手札のバイケンを無効化できるカードあったんだー()
見たときは天才だと思ったし、vault大会で使ってみることに。結果は優勝でした(この後めちゃくちゃ怒られた)。
使っていた感想としてはメタカード特有の使いにくさが目立つカードでしかないというもの。5マナが重すぎて後攻だとどんな対面にも使わない(逆を言えば先攻ならどんな対面でも使用タイミングがなくはない)。相手のバイケンをマナに埋めるという使い方もあまりにも悠長すぎる。相手の手札にバイケンが2枚あればそれだけで2ターン以上がかかる。以上といったのは相手の妨害が挟まる場合が多いためです。一応相手のマナの光マナを消しつつ手札のバイケンをマナに埋めさせることで素出しサイゾウミストの妨害も出来ているのは面白かったけど、個人的にはナシなカードだった。


そんなこんなでHARU式アナシャコとスパーリングをしていて分かったことが1つ。
アナシャコに対しても、先攻でバギンヴォガイガを決めれば勝てることが多いということでした。この勝ち筋の時にはギガンデュラやBロマノフといったカードはなくても勝てるけど、あると負け筋が1つか2つ潰れるかなといったカードでした。
なので先手バギンヴォガイガに全てを託し、出来なかったら割り切るということも考えましたが、もう少し期待値を上げる方法を考えてました。そんな時に思いついたのが昔vault野良でボコボコにされたカードでした。
ダウンロード (26)
デスザークならマナ武装達成は当然できる。ジョルジュバタイユよりも打点は低いがブロッカーであることと、ライブラリの回復量が5枚というところに惹かれました。
また後攻のバギンヴォガイガが何故アナシャコに勝てないかというと、相手の盾を序盤に刻んでおくことがしにくいからでした。先攻のバギンヴォガイガなら2点、後攻のバギンヴォガイガなら1点を入れることが出来ます。後攻だと4枚の盾を削りきることが難しかったのですがクロノパギャラによって後半に盾を詰めるプレイングがしやすくなりました。
また、ブロッカーであるということが、バギンヴォガイガが出来なかった時に生きました。テック団で盤面を返してから殴るというプランを潰すことができ、ジリ貧に追い込むこともクロノパギャラのライブラリ回復効果で難しく、そんなこんなで時間切れで盾差勝負になるとクロノパギャラのブロッカー効果が生きるといった感じです。
時間切れで両者敗北になるCSであっても、パギャラを2枚立てて殴れば大体勝てたので、始めから時間切れを狙っているカードでは無いです。あくまでそういう勝ち筋も調整段階であったということ。


ここまで回して気付いたことが1つ。革命の裁門を使わないということ。
革命の裁門は優秀なカードで、例えば墓地ソース対面ではとても優秀なカードでした。上でも述べたようにバスターに対してもアパッチが無ければ先に走られても勝てる可能性が残ります。しかし最近はアパッチの採用枚数が増えてきているし、革命の裁門で1番破壊したい対象である防鎧は環境で全くと言って良いほど見ません。
それよりもバギンと、クロノパギャラみたいなテックカードも採用されてるせいで、魔導具の枚数が不安だったので裁門は全部抜くことにしました。
出来上がったデッキがこちら。
52616880
4 x 卍 デ・スザーク 卍
4 x 堕魔 ヴォーミラ
4 x 爆霊魔 タイガニトロ
4 x 堕魔 ヴォガイガ
4 x 堕魔 ドゥシーザ
4 x 一番隊 バギン16号
4 x 堕魔 ドゥポイズ
4 x 堕魔 グリペイジ
3 x 堕魔 グリギャン
2 x 罪英雄 クロノパギャラ
2 x 堕魔 ヴァイシング
1 x 龍覇 ニンジャリバン

1 x 無敵剣 プロト・ギガハート/最強龍 オウギンガ・ゼロ
1 x 龍魂教会 ホワイティ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
1 x 悪夢卍 ミガワリ/忍者屋敷 カラクリガエシ/絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ
1 x 魂喰いの魔狼月下城/魔狼の悪魔龍 ミナゴロッセオ
1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 龍芭扇 ファンパイ/龍脈空船 トンナンシャーペ/亜空艦 ダイスーシドラ
1 x 革命槍 ジャンヌ・ミゼル/聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル
1 x 龍魂遺跡 グリーネ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド

こういった経緯でのじぎくCSを迎えます。



のじぎくCS個人戦
使用 デスザーク

結果からいうと3-4でした。軽く対面も書いときます。
1回戦 ジャバランガ(プラズマさん)〇
先攻バギンヴォガイガからスタートし、殴りきって勝ち。ある意味で練習通り。


2回戦 トリーヴァvv8(
ITSUKI.*@愛姫さん)×
人生初めてのフィーチャー席。そのせいとは言わないけど、緊張していたのかもしれない。
そもそも相手のデッキに何が入っているかを予想しつつプレイする手探りの状態だったし、そもそも不利なマッチアップでもあった。しかし後攻であることを除けば最高のスタートを決めていたし、完全にこちらが有利な状況を作っていた。
それでも負けたのは、いつきさんが4枚目のダンテを抱えていたことと、自分に攻めて勝つ勇気が無かったことが原因だったと思う。


3回戦 ジョラゴンジョーカーズ〇
省略


4回戦 赤単ブランドバスター×
後攻をもらい、何も引けなかった。


5回戦 成長ダンテ〇
省略


6回戦 赤青バスター×
この日のガチでやばいこと起きた案件。
先攻をもらい、4t目にデスザークが着地。6ターン目にタイガニトロという絵に描いたような展開。しかし相手には秘密兵器があった。
ダウンロード (27)
無月の下敷きをドクゲーターで持って行かれ、返しにクリメモを使われる。
ドクゲーターでプレイヤー攻撃時にチェンジバスターアパッチ。しかしアパッチのケアをしてたおかげでこちらの手札はゼロ。相手には既に殴れるオニカマスが居たため、相手はプレミしたのかな?とも思ったが、相手の手札にはジャスキルを組むためのバルチュリスが控えていて負け。
霊峰だったらケアしてプレイするけど、赤青から飛んでくるドクゲーターは重すぎる。


7回戦 黒単デスザーク×
僕は定石を外して後攻2ターン目バギンスタートをしました。初手が弱かったのと、相手が小型破壊魔導具をマナに置いていたことが理由です。
その作戦が功を奏して6ターン目に相手の盾が1枚。ニトロによって手札も1枚。相手の盤面にヴォガイガだけ。という状況まで持って行きました。
上からヴォガイガかヴォーミラかヴァイシングを引ければ、お互いのリソースを全部ゼロにし、トップ勝負に持ち込めました。そうなれば盾が多い自分に分があります。しかし、いくらドローしても強い魔導具は見えず、結局ゲームが終わるまでヴォもヴァイも1枚も見えませんでした。



2回戦を除けばプレイに余念は無く、2回戦で飛び込む勇気がなかったことがこの日の敗因でした。2回戦で飛び込めなくて負けたこと、6回戦で意識してないカードで刺されたこと、この2つが僕のデュエルマスターズ観を歪めていきました。

個人戦を終えて、チーム戦について考えてました。
まずは個人戦のベスト32が以下の通り(当社調べ)26834

予選の段階から気付いていた事ですが、思っていたよりもアナシャコが少ない。
これなら明日のデッキもデスザークで良い。しかし、アナシャコにしか使わないクロノパギャラをどうするかが問題でした。クロノパギャラが個人戦で邪魔になるタイミングはありませんでした。しかし、こういうピーキーなカードではなくもっと広く刺さるカードか、バスターに有効なカードにした方が良いと思いました。ネクスト含めて32人中の13人がバスターを使用している環境を勝ち抜くにはバスターへの有効札を引けずに負けということは何としてでも避けたかった。
まず始めに思いついたのは、先週切った革命の裁門。ただ楽になることがあるだけで、もっと自分からプレイして強いカード探し、見つからなければ裁門を入れようと思いました。
次に思いついたのは「解体人形ジェニー」と「マタドール・マルクーゼ」でした。
まず前者はギガンデュラを試していたときに、これが4コストだったら・・という状況が多発していたので前から候補に入れてました。4ターン目だけでなく、ヴァイシングで使い回すことで詰め札としても利用出来るのも魅力でした。アナシャコに対して、シノビやベガスから打つ呪文を墓地に落としてトドメまで強引に持って行くというプランもあります。何よりGWDを抜くことが出来るのはバスターに対してかなり良い働きをするのではないかと思っていました。
後者はバスターへのピンポイントメタカードです。ドルガンによる突然死をシャットし、後攻の4ターン目か、先攻の5ターン目が迎えやすくなることはバスターへの勝率アップに間違いなく貢献してくれることは、前時代の洗脳センノーで体感済みでした。しかし、他のマッチアップへの影響力が皆無であることから今回は見送りました。

実を言うと解体人形ジェニーをチョイスした一番の理由は、個人戦の2回戦と6回戦での敗北経験です。2回戦で解体を投げて相手の手札のミラダンテの枚数を確認していれば勝てていたし、6回戦で相手の手札を見ていればドクゲーターもケア出来ました。
分かってくれる方もいると思いますが、こういう思考のブレは危険です。元々のメタ読みから外れたカードをチョイスし、それが仇になって失敗することも大いに考えられました。しかし、次の日のチーム戦で失敗したとしてもそれが自分のデュエルマスターズ観の歪みを払拭してくれるならばそれで良いという思いから、歪んだ考えを受け入れてチーム戦に臨むことにしました。
デッキリストはこちら
74616822
4 x 卍 デ・スザーク 卍
4 x 堕魔 ヴォーミラ
4 x 爆霊魔 タイガニトロ
4 x 堕魔 ヴォガイガ
4 x 堕魔 ドゥシーザ
4 x 一番隊 バギン16号
4 x 堕魔 ドゥポイズ
3 x 堕魔 グリペイジ
3 x 堕魔 グリギャン
2 x 堕魔 ヴァイシング
2 x 龍覇 ニンジャリバン
2 x 解体人形ジェニー

1 x 無敵剣 プロト・ギガハート/最強龍 オウギンガ・ゼロ
1 x 龍魂教会 ホワイティ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
1 x 悪夢卍 ミガワリ/忍者屋敷 カラクリガエシ/絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ
1 x 魂喰いの魔狼月下城/魔狼の悪魔龍 ミナゴロッセオ
1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 龍芭扇 ファンパイ/龍脈空船 トンナンシャーペ/亜空艦 ダイスーシドラ
1 x 革命槍 ジャンヌ・ミゼル/聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル
1 x 龍魂城閣 レッドゥル/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド



のじぎくCSチーム戦
使用 デスザーク
チームメイト 
A席なっぽー(墓地ソース) 
C席トギー(ジョラゴンジョーカーズ)

結果は個人3-4、チーム3-4でした。勝ち越してくれたなっぽーには本当に申し訳ない。
しかし、収穫もありました。まず自分の対面したデッキが
1回戦 アナシャコ〇(チーム〇)
2回戦 ロージア×(×)
3回戦 ロージア〇(〇)
4回戦 ジョーカーズ〇(〇)
5回戦 ロージア×(×)
6回戦 ジャバランガ×(×)
7回戦 赤青バスター×(×)

見事に不利対面を踏みまくり、バスターに3tドルガンバスターを揃えられて負け越しという大失敗。それでも何が収穫だったかというと、真ん中にデスザークが不利とされるデッキが多いことでした。そしてベスト8のデッキが以下の通り。(カイザ社調べ)S__61489156

さらに席の配置はこんな感じ。上からABCです。
S__61505538
S__61505539

上位卓にデスザークが不利な対面は少ない。つまり上位卓に行けばデスザークはある意味で無双できるかもしれないが、前半に不利対面を踏みまくって負けていくのが問題であることが分かりました。

おやつ関西では自分はB席を任される予定でした。予選で出来るだけ不利対面を避けてチームの勝利に貢献し、不利対面に踏みつけられながら上位卓まで連れて行って貰えればデスザークが強いデッキであることは明白でした。
これを実現するために席替えを要求したところ、チームメンバーからもOKと言ってもらいました。また同じチームの人が使うデッキは赤青バスターと決まっており、のじぎくのチーム戦の結果を踏まえてもかなりバランスの良いチームであることは確かでしたし、予選さえ抜けれれば優勝も出来そうな気がしていました。


使うデッキに関してはのじぎくのチームと同じものにしました。ここまで来て考え方がブレるのはチームメイトの申し訳なかったこと、解体人形ジェニーの使い勝手が好感触だったからです。




おやつ関西2018夏3人チーム戦 
使用 デスザーク
チームメイト 
B席◆帽子(赤青バスター)
C席◆カクタス(赤青バスター)

見ての通り高知勢3人です。多分現在揃えられる高知の最強メンバーだったと思います。
作戦は赤青バスター三面に対して、デスザークを使用する自分が確実に1勝。そして帽子さんか、カクタスさんがもう1勝するという構成。
前日の結果を踏まえてメメント型のバスターが多いことは予想出来、こちらの赤青バスターの受け札はホーリーだけだったため苦戦が予想出来ましたが、それでも勝てると二人は言ってました。(僕の内心は心配だった)


予選
1回戦 トリーヴァシリンダダンテ×(チーム〇)
いきなり個人戦のトラウマを抉られる。イーブンに持ち込めそうな初手だったものの、ストリーミングシェイパーで一気にアド差を広げられる。なんとか相手の手札のスパイラルハリケーンを全て墓地送りにし、長期戦に持ち込ものの、2枚目の解体人形ジェニーとまだ見えてない残り2枚のヴォーミラが山札が残り4枚になってもどちらも見えない。
どちらかを引ければ安全に盾差で勝ちの状況が作れたので、我慢して待っていたが引けなかったので残り山札が4枚になった段階で盾差での勝利を狙い、2点を刻むことにしました。1ターン前に解体でピーピングしたときにはサルトビが1枚バイケンが2枚だったので問題ないと思っていましたが、サルトビ2枚目を相手が引けていたためダンテでカウンターされた負け。


2回戦 黒単デスザーク〇(〇)
先攻を貰い、初手にバギンが2枚あったため3ターン目に2枚展開。
次ターンにヴォーミラから無月開いて相手の盤面を取りつつ、デスザーク着地。ここではヴォーミラを失ってでもデスザーク着地で正解だったと思います。
相手が盤面を巻き返す前に4点入れて勝とうとしていたところ、トップからニトロ引いてきて心置きなく4打点入れて勝ち。
デスザークミラーの心得が半端にある人に限って、バギンを抱えるのが有利に働くことが多いですね。相手は後攻の良さを生かせてなかったし、練習量の差が出てたとは思います。


3回戦 アナシャコ×(sabakiさん)(〇)
相手が先攻白米→サルトビを決めた返しに解体ジェニー。相手の手札がバイケンとロストソウル。勿論ロスソウルを落として、盤面のドゥシーザとバギンで攻撃するかを小考。
盾を刻めるのがここしか無いのでドゥシーザで1点。サルトビで殴り返されても、墓地に魔導具が増えるし、手札にヴォーミラがあったことが理由でした。
盾からかトップからかは知らないけれど、ゴクガロイザーを返しに出される。想像していた中で最悪の返しだったのですが、その返しとしてニトロを出すがヴォーミラから無月を狙うかの2択になる。(ニトロかヴォーミラを埋めないとならなかった)ヴォーミラから無月を開いてデスザークでロイザーを処理。しかし、増えたハンドからデモンズライトで更に差が付き、一度だけジャスキルタイミングがありどついたものの、あっさり返されて負け。


4回戦 トリーヴァvvダンテ×(〇)
いつきさんのリスペクト構築。またも抉られるトラウマ。
頼みの綱の解体を引けず、攻め込むタイミングが全くなく、11マナまで伸ばされてスパイラルハリケーンからメタルアベンジャーレッドゥルダンテまで繋げられて負け。


5回戦 ジョーカーズ〇(〇)
ようやくやってきた有利対面。
ニヤリーがないのにヤッタレマンを2ターン目に置いてきたので勝ちを確信しました。ヘルコプ太型だったのでゲームメイクがすごく楽でした。


6回戦 赤青バスター〇(
ITSUKI.*@愛姫さん)(×)
ここで会ったが100年目と僕は思っているけど、向こうはそうでもなかったかもしれない。
いつきさんが先攻でグレンニャースタートにドゥシーザで処理。
相手の3t目オニカマスキャストに、バギンドゥポイズで盤面にドゥポイズのみを残しつつターンを返す。4ターン目に走ることが出来なかった隙にデスザークを着地させ、ニトロもヴォーミラも引けなかったためバスターを素出しされないように早めに盾を割りに行って勝ち。お互いの手札の噛み合いが完全に僕よりでした。


そんなこんなで予選を終えて個人3-3、チーム5-1のお荷物状態。
帽子さんが絶好調で5-1、カクタスさんも4-2とチームの噛み合いはかなり良い感じでした。本戦からはバスター対面が増えることが予想されていたので僕が働かないといけないと思いつつ昼休憩に入る。

5-1の10チームの中から0回戦を戦う6チームを決めるくじが行われたのですが、帽子さんが引きに行きました。あたりは10分の4。見事に引いてきてベスト8が確定。
本戦0回戦を観戦していたところ、やはり赤青バスターが突出して多かったです。予想通りメメント入りもちらほら居ました。


本戦
1回戦 赤青バスター〇(〇)
たけし三号選手率いる3面メメント搭載バスターのチームでした。関西の強豪プレイヤーの1人だし、今大会の仮想的でもありかなり熱い展開ではありました。こちらは0回戦で相手のチームのデッキを確認していたこともあり、相手のチーム構成を知っていましたが、相手も予選最終戦を観戦していたみたいでお互いのデッキは分かっておりイーブン。じゃんけんの結果は僕が後攻、帽子さんとカクタスさんが先攻になる。

自分の初手はヴォガイガもヴォーミラもないことを除けばかなり良かった。バギンが2枚とグリギャンとデスザークとドゥポイズが1枚。
相手はメメント2枚チャージとかなり渋い立ち上がりでした。自分もバギンを置いてターンを返し、3tドルガンバスターチェック。幸い3t目に走ることは出来なかったようでグレンニャーで色を作ってエンド。
ここで2択が発生し、バギン2枚目を展開しつつグリギャンを出して無月の門を狙うのか、予選最終戦と同じ様にドゥポイズでGWDをケアするのかということ。GWDを出されてバギン2枚を処理されると次のターンに無月の門が開けない可能性がありました。ドゥポイズでGWDをケアした場合は相手のドルガンバスターでゲームエンドです。
相手にドルガンバスターをさせないためにもバギンとグリギャンを展開する方を選びましたがグリギャンで墓地に落ちる魔導具は2枚で無月には至らない。そして予定調和のGWD。相手が処理したのはバギン1枚とグリギャン。このプレイは間違ってない、正しいプレイだったけど自分の手札からするとラッキーな展開。返しにデスザークでゲームを作る。相手にメメントとホーリーがあっても盾を4枚残していたので勝てました。
横もカクタスさんが細い線を通して勝利。なんだか今日はいけそうな気がする。


準決勝
G7ジョーカーズ〇(〇)
バギンバギンヴォーミラ(墓地にヴォガイガが落ちる)。次のターンにヴォガイガで展開しつつグリペイジで相手の手札を全部削ぐ。手札強すぎて、相手の細い勝ち筋を全部ケアして勝利。
横2人も勝って3-0。


決勝
対面は同じEurekaのメンバー、カイザ率いるチーム。(俺の相手はカイザじゃないけど)
まさかGW中に2回もフィーチャー席に行くなんて思っても無かった。

赤青バスター〇
先攻取って3t目にグリギャンスタート出来たまでは良かったものの、相手は3t目にドルガンバスターレティーシャ。「負けた。ごめん後は頑張って。」と思っていたら相手が出したサイキッククリーチャーは勝利のプリンプリン。

「いけるかも。」
「バギンドゥシーザドゥポイズデスザーク」
盾を全部割られはしたけど、デスザークが場に残る。そして決勝に制限時間はない。攻撃することは何度も考えたけど、メメントとホーリーを踏んだら負けだったので相手のLOを待って勝ち。
横もメメントバスターとオボロティガウォックに勝利しており、皆仲良く3-0で優勝。




その後の事はあんまし覚えて無くて、帽子さんがフルヤさんに電話してたくらいしか覚えて無い。
「高知なんていう辺境DMPでもおやつ関西で勝てることを証明したことが嬉しい」じゃなくて、「高知勢だったから勝てた」という実感が確かにあった。昔は高知にも強いプレイヤー、有名なプレイヤーが沢山居て、デュエルマスターズの一時代を作っていたとも思ってた。
でもそんな人達が居なくなって、ショップもなくなって、同じ四国の人達と比べてレベルが低いと言われても返す言葉がなかった。
今回の優勝はたまたま運が良かっただけなのも分かっているけど、それでも良い。今日でもう四国や中国の人達に、少なくとも自分自身が引け目を感じる必要は無くなった。
現場に居ないし、デュエルマスターズもたまにしかやってない僕からは、高知のために出来ることなんて思いつかないし、こっちで元気でやってることを報告することと、帽子さんの動画を宣伝するくらいしか出来ない。いつもだったら重い言葉はかけちゃいけないと思って言わないけど、今だから言います。「頑張ってください。復活を願っています。」

帽子さんとカクタスさん、組んでくれてありがとうございました。





↓おやつ関西優勝チームを率いた◆帽子さんの動画。毎週更新(偶に週2回更新)でやっています。良かったらチャンネル登録と👍ボタンよろしくお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCr19A-sJai2tcLKoI_ZDjUQ/videos
僕はフェアリープロジェクトに身も心も捧げてるけどね!!