例によって、他サイトで公開するには少し重くて長い内容になるので久しぶりの更新です。

(とは言っても実はEurekaの記事は随時戦績を更新中だから、気になる人が居たら見てくれよな!)

目次

・おさらい
・調整過程
  →環境デッキについて
  →環境構造について
  →自分の出した結論
・直前にある土日のCSを踏まえて
・GP7thの結果




おさらい

さて、今回は地元での開催となるGP7thの調整録なのですが、そうです今回のGPは「2ブロック構築」です。ということで2ブロック構築が通常構築とどう違うのか、ルール以外の面からまずはおさらいしていきます。

1,CSが少ない(規模も小さい)
人気が無い。とも言えるでしょう。vaultも2ブロック構築の日は明らかに人が少なく、そもそも開催される頻度も極めて稀です。
理由はやはり取っつきにくさにあると考えます。後述しますが、通常環境でも通用する2ブロックデッキ(デスザーク等)は構築論、プレイングの方針において2ブロックと通常では違う部分が出てきます。それは通常環境のデッキをそのままの構築で、そのままのプレイングで使っても2ブロックでは勝てない事を意味し、通常構築を普段から練っている人達は新たに2ブロックを開拓しようとすると、DMに割かなくてはならない時間(勝てるようになるまでの時間)が1.5倍以上になります。

CSが少ないから2ブロックをする人が居ないのか、2ブロックをする人が居ないからCSが少ないのか。こんな事を議論しても答えが出ることはありませんが、まず通常環境を煮詰めてから2ブロックに移るという人の方が多いのが現状です。
そしてこの事が2つ目の違いを生みます。


2,情報が少ない
CSの数が少ないために環境を考える上でサンプルとなるデータが少ないです。更には注目度も低いため、ブログで取り上げる人も少ないように思います。
前提知識となるデータが少ないと、所謂テンプレデッキも無い状態となります。皆が皆手探りだとも言えるでしょう。2ブロックが導入されて半年経った今でも、まだまだこの手探り状態から脱していないかなと思います。

情報が少ない状況でも最適解となるデッキを組み上げることの出来る人は居ますが、そういう人は大抵情報を伏せます。だって皆が手探りの中で、自分だけ依りどころを持っているわけですからね。


というのを踏まえてGP7thという大規模大会を考えなければなりません。
大規模大会は「強いデッキを使う」って事に尽きますが、2ブロックであるが故に「何をもって強いとするのか」を同時に考えないといけないということになります。





調整過程

環境デッキについて

今回自分が取った調整過程は
①強いデッキのピックアップ・・・後述しますが今回は5種類
②ピックアップした5種類のデッキの対面データ収集
③他のデッキの洗い出し(ソリューション探し)
④仕上げ

でした。実際にかけた時間は②に全体の6割近くとなりました。
では早速、その5種類のデッキを見ていきましょう。


1、黒単デスザーク
調整を進めていく内に、他の4強に対しての勝率が最も安定しているデッキであることが判明する。
今回一緒調整した人は沢山いたんだけども、マラかっちのメンツから4人、京都2ブロック会からは1人が使用した。
堕魔ドゥリンリが強いことに気付いたのは、GPのわずか2日前に京都CSにてZweiLanceさん他東北勢がシェアしていたリスト(GPの時とは結構違う)に採用されていて、実際に家に帰ってから考えた結果、グリペイジかドゥリンリの2択で採用を検討するべきという結論になった。

グリペイジは3ターン目にハンデスという選択肢が出来ること、中盤でヴォーミラによって使い回せること等が魅力だが、今回の環境においてランダムハンデスによってテンポをロスしてくれるデッキがあまり無く、有効に使える場面は非常に少なかった。
ドゥリンリは2ターン目の初動として、ヴォガイガが引けなくても墓地さえ肥えれば、ヴォーミラやラビリピト+ガリュザークで何とか動ける点が優秀でした。実際調整過程でもヴォガイガを引けるか引けないかで出力が大きく変わってくる点に散々悩まされていたので、そこの穴埋めが出来るのでグリペイジよりも優先すべきだという話に。

勝率としては、スパイナーなしの状態で環境内のデッキの轟轟轟ブランド以外に有利が付いています。そして轟轟轟ブランドには大きく負け越すか?と言われればそんなことはない。
先攻を取ればスパイナーが入って無くても勝率が85%程ありました。勿論轟轟轟が先攻の時は勝率10%程ですが、それでも微不利といったところ。なのでスパイナーを入れて轟轟轟に寄せてしまおうというのは当然の結論でした。実際それによってほとんど5分の状態まで持って行けましたしね。

『2ブロック 黒単卍』
4 x 卍 デ・スザーク 卍
4 x 堕魔 ヴォガイガ
4 x 堕魔 グリギャン
4 x 堕魔 ドゥシーザ
4 x 堕魔 ドゥグラス
4 x 追憶人形ラビリピト
4 x 堕魔 ヴォーミラ
3 x 卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺
3 x 堕魔 ドゥポイズ
3 x 撃髄医 スパイナー
3 x 堕魔 ドゥリンリ



2、赤単轟轟轟ブランド
環境内最速デッキ。轟轟轟ブランドが引ける時と引けない時のブレ幅があるのが難点なのと、環境全体が「轟轟轟に負けるな」っていう方向へ進んでいたのも懸念材料でした。

しかし、前述の通りデスザークとは5分に渡り合え、新環境デッキである白零サッヴァークに対しても構築によっては赤単側が有利になる始末。正直言って、自分は1byeしかなく長い予選ラウンドを戦う上で、こういう尖ったデッキを使うのは避けたかったです。ただ、何度も使うか検討し直すくらいに強かった。

GPの前の週に結果を残していたLEIさんのガンブルマンは魂穿つ煌世の正裁Zを避けたり、デスザークやジョーカーズの小物を破壊しながら盾を刻めたりと強力だったのですが、一緒に調整していた人の中には不純物にもなり得る点で嫌っていた人もいました。
あとはメガブースト・チュリス/ぶっ飛び特攻ッスも採用しました。ニクジールが2ブロックだと裏目が大きすぎて使いにくいけど、後攻2t目に轟轟轟を出すプランは必要だと感じたこと、先攻の小型ばらまき→ぶっ飛びで轟轟轟を先攻4t目に出せるように探しに行くというプランが強力だった事が理由です。
ハードラックはあまりにも同型メタだったので自分は没にしました。

『2ブロック轟轟轟』
4 x ”轟轟轟”ブランド
4 x ダチッコ・チュリス
4 x 凶戦士ブレイズ・クロー
4 x グレイト ”S-駆”
4 x ホップ・チュリス
4 x ミサイル”J-飛”
4 x 轟車 ”G-突”
4 x スチーム・ハエタタキ
3 x ”罰怒”ブランド
3 x ランド覇車 ガンブルマン
2 x メガブースト・チュリス/「ぶっ飛び特攻ッス!」



3、白単(白零)サッヴァーク
新環境デッキと言って差し支えないでしょう。主には
・プレリュードDG型
・絶十型

の2種類がありました(ハイブリッドも第3の選択肢としてはある)。で自分が選んだのは絶十型でした。便宜上、絶十型を白単、プレリュード型を白零と呼称します。
自分が白単を選んだのには理由は2つ

理由1つ目は、白単と白零が当たると白単が有利だった事。白零がサッヴァークDGを起点に展開するのに対し、白単は絶十を起点とします。そのため、お互いにしっかりと回れば白単の方が絶十+煌龍の盤面となり、連続でジャミングチャフを打てたりとか、そもそも打点が多く手数の多さで攻めれたりします。
特に白零の構築で断罪スル雷面ノ裁キのようなカードを採っていくと、光のドラゴンカードの枚数自体が減るか、龍終が減るか、ジャミングチャフが減るかします。どれもミラーでは枚数勝負になりやすいカードなので白単の方が白零に対しては立ち回りがし易いです。

理由2つ目は、赤単への優位性です。白零も白単も「自分の動きを通す」ということが出来る「受けデッキ」という珍しい特徴があります。その自分の動きとなるギミックは白零ならプレリュード+サッヴァークDG、白単なら転生+絶十となるわけですが、当然裁きZを持っている絶十の方が、受けのギミックでありながら自分の動きでもあるわけで、赤単への立ち回りがしやすいです。
そのため、少ない自由枠を自分の動きのサブプランに回せました。


ここまで、白単の良いところを書いたのですが、白零の方が優れている点も同じくらいあり、天秤にかけるのに本当に悩みました。

白零の方が優れている点は
・デスザークへの勝率が高い
言ってみれば、押しつけ力が高いです。4or5t目のサッヴァークDGで手札を抱えつつ、煌世主サッヴァークは白単には出来ない動き。そこから龍終1枚で自分の盾を3~5枚追加し、龍終or転生のトップ解決を待つ動きはデスザークへの明確な勝ち筋でした。
勿論、それ以外のデッキに対してもプレリュードDGでイージーゲームを作りやすくなっています。


・要求値が低い
白単が5t目までに揃えたいカードが、軽い紋章+転生+絶十+煌龍
白零が5t目までに揃えたいのは、軽い紋章(場合によって2枚)+プレリュード+DG+煌世主(+魂穿つ)
そもそも、必要な枚数が1枚少ないだけでなく魂穿つ、煌世主といったカードはサッヴァークDGで探しに行くことも可能です。なので、極論を言えばサッヴァークDG+プレリュードだけ揃っても構わない。
加えて、白単が転生の正裁Zをコンボパーツとしているのに対して、白零の転生正裁Zはあくまでコンボ成立の補助カードに使う事も出来ます。ルーターとして使えるカードが白単よりも4枚多いと考えても差し支えないかと思います。
総合的にみても白零の方が初動の安定性は高いと思います。と格好良く言ってはみるものの、転生入りの白零を試してたのもGPの準決勝の生放送を見ながらだったので完全に後から分かったこと。この結論に辿り着けなかったのは、負けた部分かなあといったところです。


自分は最終的には白単を選択したので、デッキリストはまた後で紹介します。



4、緑ジョーカーズ
ジョラゴンに頼らずとも、あたりポンの助+ジョジョジョ・マキシマムで安全にフィニッシュ出来る事が1つのウリで、そしてもう1つのウリはジョラゴンよりも初動が安定する点ですね。安定性は現環境でピカイチだったと思います。

ただパワーと環境における立ち位置がすごく微妙なデッキでした。まず赤単には逆立ちしても勝てない。デスザークには勝てなくは無いけど普通に負け越す。グッドスタッフ系のデッキに必ずと言って良いほど採用されているGWDが重い。
使う前から後ろ向きな要素が多すぎて、5つのデッキから自分が候補から真っ先に落としたデッキでした。

しかし、同じグループで調整したるのさんはかなり構築を尖らせることで良い感じに仕上げてました。色々なアプローチが出来るのはジョーカーズの強みですし、白単(白零)に明確な有利が付くといったところまで組み上げることの出来る珍しいデッキでもありました。



5、シータクラッシュ覇道
種族テーマデッキが4つ続いた後、急にグッドスタッフデッキの紹介になります。
青のチェンジザ&クロック
赤のビッグバンフレアとそれから出る友達
緑はブーストだけ
というのは一昔前で、ソーナンデス+ドンジャングルS7のパッケージで時間稼ぎ→盤面制圧がスムーズになりました。

ただ、ブーストの枚数の確保、リソース源の確保、ギミックの3つの要素を40枚の器に盛り付けることが難しかったです。ソーナンデス+ドンジャングルS7を搭載するというアイデアも関東の方で結果を残されていて、初見殺しは出来ないだろうなあというのも正直なところありました。

『θチェンジザ』
4 x 龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~
4 x 終末の時計 ザ・クロック
4 x 勝利龍装 クラッシュ”覇道”
4 x ”必駆”蛮触礼亞
4 x “乱振”舞神 G・W・D
4 x フェアリー・ライフ
4 x ドンドン吸い込むナウ
4 x フェアリー・シャワー
3 x ドンジャングルS7
2 x ソーナンデス
2 x 霞み妖精ジャスミン
1 x 黒豆だんしゃく/白米男しゃく



これらのデッキを回しに回した後は、赤白轟轟轟、黒単マフィギャング、白単メタリカ等色々回しましたが、使用に耐える性能のデッキは自分達の調整では出てこなかったです。


環境構造について

上に挙げた5つのデッキを自分なりに分析した結果は

要求値(事故率とはちょっと違うけどそんなもん)が低い順
ジョーカーズ
赤単
デスザーク
白単(白零)
クラッシュ覇道


調整での勝率が高い順
デスザーク
赤単
白単(白零)
クラッシュ覇道
ジョーカーズ


実戦で相手がミスしやすい順
白単(白零)
ジョーカーズ
クラッシュ覇道
デスザーク
赤単


こんなのは感覚+データを雑に組合わせたものでしかないので、贔屓目なところもあるとは思うんですが自分の中では・・・って話です。

赤単は相手がプレミしようとプレミしまいと、自分が正しい選択を積み重ねれば一定の勝率が約束される最強デッキなので、たとえランキング最下位でも候補から外しませんでした。

見るからに轟轟轟とデスザークへの勝率が他に劣るジョーカーズを切り、クラッシュ覇道もブーストを引けないと戦えない時、引けなくても戦える時、STの踏ませた順番等々、当たり運と初手運が上手く噛み合ってくれないといけないのが目立ちました。
それでもクラッシュ覇道は勝率が高く、まだまだプレイを詰めれる部分もありましたが、時間の関係で構築の最適解を見つけるには至らなさそうだったので、同じくらい強くて構築が最適化出来そうな他のデッキの研究に移りました。


そういう訳で
赤か・・・・

白か・・・・

黒か・・・・

GPの2週間前くらいにはこの結論に至っていましたが、なんとも答えを出せず。

周りの人も意見はバラバラでした。



自分の出した結論

一緒に調整した人とも意見が一致したのは、赤、白、黒のどれかというところまで。人によってはるのっちスペシャルが候補に入るといったところ。

結局、自分が1週間前に出した結論は白単でした。
理由は
楽しいから


最初は上手く回せなかったけど、裁きZのギミックを理解してコツを覚えると発見が色々とありました。デスザークの方が勝てることも頭では理解してるけど白単を使う事にしました。

自分自身のDMのモチベーションが勝ちに執着出来るほど高くはなく、楽しむという目的の方が大きかったです。ただ、それはイコール勝算がなかったというわけではないのですが。







土日の直前のCSを踏まえて

土曜は京都CS運営。日曜は高槻CSでした。

土曜日
・東北勢が持ち込んでいたドゥリンリ入りデスザーク良いなあ
・数人が使ってた白単(白零)の隻眼ノ裁キ良いなあ
・赤青クラッシュ覇道、凄いデッキだけど今からプレイ詰める時間あるかなあ
といった感じでした。

ただこの日は一日中ドタバタしていて、疲れていたので直ぐ寝ました。


日曜日
朝起きて取り敢えずグリペイジ入りの自分のリストを眺めてると、ドゥリンリの方が強いか!!ってなったのでドゥリンリ入れて高槻CSに行きました。
この日は白単じゃなく、デスザークを使用しました。結果は2-3ドロップ。
これで完全にデスザークへの未練が断ち切られました!ありがとうライネスさん!

この日も家に帰るのは遅かったのですが、終わってから調整が始まりました。
途中で自分は寝落ちしてたんですが、起きたらドゥリンリ入りのデスザークが強いって事になってました。

結局自分の家に泊まっていた、北のあーさん、ドッシュくん、25さんの3人はドゥリンリデスザーク。Vのもれさんはムカデと心中を決意(この時誰もベスト16になるなんて思いもしなかった・・・)、俺は初志貫徹の白単に。

ただ、調整の結果隻眼を空いた枠に入れるだけ入れただけで、赤単への勝率が目に見えて変わっていたので隻眼を入れたいなあと思っていました。
そして、一緒にデッキリストを練っていたセキボンさんの方では巡ル運命ノ裁キが強いとなっていて、意見交換して、結論が出なかったので取り敢えず次の日に持ち越しになりました。




GP7thの結果

使用したリストはこんなの

『2ブロック 白単裁キZ』
4 x 煌メク聖戦 絶十
4 x 剣参ノ裁キ
4 x 憤怒スル破面ノ裁キ
4 x 魂穿ツ煌世ノ正裁Z
4 x 転生ノ正裁Z
4 x 奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ
4 x 天ニ煌メク龍終ノ裁キ
3 x 煌龍 サッヴァーク
3 x 煌世主 サッヴァーク†
2 x 命翼ノ裁キ
2 x 隻眼ノ裁キ
2 x サッヴァークDG


79269683


朝セキボンさんと話して、「俺たちは憤怒も剣参も引ける!」って叫びながら隻眼入れました。

6-2オポ落ちでした。
機会があれば参加レポートは書こうかなあと思います。思い出程度にですが。



一緒に調整した人の結果はというと
白単 5-3
赤単 5-3、5-3、4-3
黒単 32位、128位、6-2、3-3、2-3
ムカデ 16位
赤青クラッシュ覇道 64位

みたいな感じです。白零がワンツーフィニッシュ決めてる中で自分達の白単組が死んじゃってたのは少し悲しかったですね。
上に書いた人以外も赤単を使った知り合いは軒並み予選落ちしてるという印象を受けましたが、環境が向かい風だったと思います。一定数居るトリガービートやクラッシュ覇道、白単に刈られていた印象です。

今回自分はマラかっち(DMロボットが何人か居る集団)で調整したんですけど、そこから初めて128プロモ獲得者が出たのは素直に嬉しかったですね。まあ自分は獲れなかったんですけど・・・・


今回のGPの環境は凄く良かったです。環境って言うのはメタゲームの事ですが。
新弾発売直後という訳でも無く、かといって新弾のデッキ情報が出回りきっているという状況でも無く。全国の各グループがそれぞれの理論で練ったデッキがぶつかり合って、構築とプレイング面での差が顕著に出るといった印象を受けました。

押しつけ、受け、切り返しのパターンを覚えてどうこうではなく、ガチのぶつかり合いを各回戦してました。


結果を残せなかったら公開しないつもりだったんですけど、かなり悔しい思いをしたので記念に置いときます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。



special thanks

京都2ブロ会
うどんさん、ぐってぃさん、るのさん、カイザ

マラかっち
セキボンさん、takiさん、Vのもれさん、cuteさん、末永センパイさん、イヌ科さん、北のあーさん、ドッシュ君、種爆弾君

京都の
ライネスさん、さば猫

相談役
カクタスさん

台風25号を連れてきたのは最悪だったけど、直前でいつもの頼りがいを取り戻してくれた25さん。