暑い日が続いております。
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昨日は約2か月に1度の通院があって、午前9時45分の予約で出かけました。
自動受付とか自動支払が導入されているため、10時半には病院を出ることができました。


病院は所沢駅前にあります。
そこで、猛暑にもかかわらず、西武新宿線に乗って新宿区立林芙美子記念館に出かけました。
林芙美子記念館は こちら

西武沿線に住むこと50年近くになりますが、降りたことのない駅がけっこうあります。
新宿線中井駅はその1つでした。

林芙美子「放浪記」を若いときに読んで、この作家に共感するのは私には無理そうと思った記憶があります。
したがって、全く読んでいないに等しかったのですが・・・・・・

林芙美子が太宰治の告別式に参列していたり、婚外子である太田治子を養女に考えたことがあったとのことで、林芙美子のあれこれを調べ始めたところです。

中井駅から、日照りの道を5,6分歩くと、高い樹木に囲まれた一角が見えてきました。
敷地の中に入ると、空気が変わる感じでした。

受付で、パンフレットとうちわををもらい、また虫よけスプレーを勧められました。


林芙美子は10代の頃、画家になりたかったようです。

年下の画家と結婚し、養子の男の子を育てたのだとか。
料理は得意だったようです。

また、この家は建築をしっかり勉強してから建てたのだとか。
住み始めたのは、昭和16年8月!のことだそうです。

あちこちで写真を撮ってみました。 (ブログ「椿峰のまち」でアップします)
ガラスにカメラを構えた婆さんが映ってしまって・・・・・
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別棟の夫のアトリエが展示館として使われていて、林芙美子の映像と声がビデオで流されていました。
世間では奔放さが強調されているようですが、知的で落ち着いている印象を受けました。

林芙美子は、太宰治同様に、印象操作をされた作家であったのではないでしょうか。

魅力的な声、表情、家が今まで保存されていることなどで、暑さを忘れ、元気が溢れる思いがしました。


林芙美子が48歳で亡くなったのは6月28日で、これは昨年亡くなった、私の父の命日であることを帰ってから気がつきました。父は断髪の知的な女性が好みであったことを思い出したりします。

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