本棚の一角に、神西清全集と木下順二作品集があります。
主人が大事にしていたようで、まだ処分できないでいます。

太宰治の生前に神西清は「斜陽」に好意的な評論をしていて、仲間内の褒め合いとは異なり、おそらくうれしいものであったのではないでしょうか。

たまたま我が家で全集が一緒にあることでつい関係妄想が働いてしまったのですが・・・・・

木下順二の有名な「夕鶴」は1949年に書かれたのだとか。
1948年に亡くなる少し前に、表紙に鶴紋を型押しした太宰治全集が刊行されました。→ こちら

太宰治は戯曲も書いています。
戦後の太宰治は、身を削って書いていたようなところがあります。

もしかしたら「夕鶴」は太宰治の鎮魂の意味を込めた作品ということはないものでしょうか。


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