DoRide Diary

DoRideのHPにある「diary」を携帯で見られるようにする為のブログ。

2006年06月

山本和弘選手のJシリーズ田沢湖大会レポート。

はいはい。

Jシリーズの田沢湖大会のレポート届いてます。

山本和弘選手からはいつもどおりメールで。
堂城選手からもいつもどおり電話で(笑)。
堂城選手は脱臼のようですね。
珍しく大人しくしていようと思ったらしいです。
http://www.takagi-masaru.com/

以下、山本和弘選手からのレポートです。

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カズです。
今回は北海道の応援がたっくさんありました(涙)
本当にうれしかったです。
お礼を言う暇がなかったので、このメールで失礼します。
「ありがとうございました〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」
やっぱり北海道最高!!!!!!!!!!!
頑張ります☆


使用機材
   キャノンデールオプティモスカルペル・LEFTY(LEFTY SPEED CARBON DLR2)
     ホイール〜MAVIC (CROSS MAX UST)
     タイヤ〜F ADVANTAGE (2.1) R ADVANTAGE(2.1)
     空気圧〜F 2.1気圧  R 2.2気圧
     ブレーキ〜マグラSL
     シフター〜SRAM(グリップシフト)
     ヘルメット〜BELL(SWEEP R)
     サングラス〜ADIDAS(a151 supernovaS)
     シューズ〜DIADORA
     ペダル〜crankbrothers(Egg beater)
     バーエンド〜BBB
     チェーンオイル〜PEDRO’S

 結果→9位

●レースレポート   

毎年、雨レースの田沢湖のレース。
今年は、レース当日は、快晴で暑いくらいのレース日和となった。

コースは、完全ドライ。毎年、苦戦を強いられる「黒森山」も全コース走行可能と、コース状態は最高の中で走ることができた。

スタートして、2kmほどの長い上りがあり、始めはダブルトラックのジープロード(砂利は荒め)。後半はシングルトラックを含めたテクニカルな上りが続く。
一度、山のピークに達すると、少しの平坦を挟み、「黒森山」に移動する。
そこから、一気に下りセクションの始まり。
スイッチバック・木の根・岩、「これぞ!マウンテンバイク!」というような下りで、しばらく下っていく。
一度メイン会場に戻り、さらに下っていく。
それから、少し上り返してきて、メイン会場となるグランドに帰ってくるというコースである。
毎年、コース状態悪化のため、3周で行われていたレースが、今年は4周で争われた。

レース当日、会場には2時間前に到着。
アップは1時間前から、田沢湖往復をメインに行った。
今回は、最近トレーニングで非常に良い感触を得ているので、その感触をレースでどれだけ試せるかを確認するのが、今回の最大のポイント。
登りは、自分の意思をはっきりキープできる、「ミドルレベル」
下りは、自分でコントロールできる最大のスピードで走ることを目標にした。
その方が、自分の乗っているマシンの性能を最大限に生かせるし、トラブルも最小限に抑えられると考えたからである。
客観的視点で自分を見たとき、今までの自分はこの点が欠落していたように思う。

レースは12時30分スタート。
スタート位置は、2列目、真ん中。
自分をそのまま出すだけなので、緊張は全くといっていいほどしなかった。(今までは、レースで自分以上のものを出そうと身体全体に力が入っていた。力んでいた。)
フロントフォークをロックし、準備は万全。

「バンッ!」と同時に、落ち着いてスタートした。身体は力まず、リラックス状態で走り、メイン会場を2番手で通過。
そのまま、登り区間に突入し、「落ち着け!落ち着け!」を言い聞かす。
頂上には、6番くらいで到達。自分の意思を保ったまま、下りに入った。
息の乱れもなく、落ち着いて、下りの路面を見ることができた。
「いつもより、木の根が見える!岩が見える!ギアのシフティングが上手くいく!ミスがない!回りが見える!」と思いながら、下った。
下りきると、登だけなので、「ペダルを回す事。」を意識し、気持ちを入れ替えた。
フィードゾーンでは、早めにボトルを外し、確実にボトルを受け取る事ができた。
「うん!落ち着いてレースができてる!」、かけ水を身体にかけながら1周目を終了。

2周目、登り坂。「回す回す回す!!!!!!!!」、回転数でスピードを維持する事に集中した。
「身体が熱い!」、だんだん気温も暑くなってきて、汗が止まらない。山の頂上ではオフィシャルフィードゾーンがあり、そこで冷たい水を身体全体に「バシャ〜!!!」。息を整え、下りに。
順位は8位。
「転ばない事、ミスをしない事、カッコつけない事、リラックスする事」を思いながら、下る。
思い通りに走り、ノーミスで、下りきった。
下りきって、上りが始まると、だんだんランナーズハイ状態に。
この状態で2周目終了。

少しづつ箇所箇所で、「踏み。」を入れることに。
細かな、上り返しは「ダンシングで。」グイグイ。
前の選手との差が詰まってきた。登り坂のベースは「クルクル回す事」で、登り続けた。

山の頂上で、また水をもらい、かけ水で身体を冷やし、下りに集中。
下りきる頃には、前の選手に追いつき、抜いた。
これで、7位。まだまだ、「行こう!!!!!!」と思うと、オーバーペースに突入。

「落ち着け。落ち着け。」を再度言い聞かす。
自分をコントロールしながら、最終ラップに。
最後も、「回して!回して!」を意識しながら、走る。

結果は9位。

今回は終始、『自分のコントロール下で走ることができた。』と思う。
2戦目以降、レースを最後まで走ることができなかったモヤモヤはなくなった。
「レースで調整するならレースなんて止めてしまえ!」と言われそうだが、選手として最後まで走りきるレース勘を取り戻す事が大切である事をわかっていただきたい。
『自分のコントロール下』で、落ち着いて走って9位。
この自分の器を大きくしていけば、安定した自分が見つけられるはずだと思う。

全日本選手権まで残り3週間。
自分の器を大きくする自信はある。
レースの事だけに集中した3週間を送りたい。

今回、全身全霊で応援・サポートしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
これからも、応援よろしくお願い致します。


キャノンデールレーシングチーム  山本和弘
http://www.kazu.in/

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田沢湖のリザルトは
http://www.bicycle-photos.com/jma/result/2006/xc5/xc-elite-m.htm

山本幸平選手はエントリーしてなかったのね。
堂城、深谷の両選手はDNSでした。

北海道勢はエキスパートでもスポーツでもがんばってました。
リザルトはhttp://www.japan-mtb.org/の
「What's New」から進んでご覧下さい。

と、いうことで。

ではでは。

小樽大会無事終了。

はいはい。

小樽大会無事終了しました。
金曜までのぐずついた天気はどこへやら、快晴で小樽の街と港を見下ろしての大会となりました。

DHでは救急車が来たりしましたが、それに乗せられて行ったライダーが「エキサイト病院」(本当は掖済会病院です。笑)での処置終了後2本目に出走。

「先生も走っていいって言ったから」(本当か?)ってことで走ってノービス2位。
スゴイねぇ。

ライダーからは「飲み放題のホットシートを!」との要望があったので次回KOHから実施します。
ビールとジュース類キンキンに冷やしてクーラーに入れておきます。
何分座ってられますかな?
(ホットシートとは現時点の暫定トップのライダーが座るシートです。どんどんライダーが走ってきてトップタイムが更新されれば、更新したライダーが座ります)

XCはゲレンデ部分とスタートの駐車場へのルート以外はほぼ変更なし。

告知では小学生高学年とファーストタイマーは1周(ショートコース)だったのですが「短くないか?」ってことで2周に変更しました。
それでも想定タイムよりも速かったですね。

マスターは先頭3名の熱い走りで見ていて面白かったし、
スポーツは前年度優勝者がまた勝った。
(本当はエキスパートで走らせるべきだった。これは私のミスです)
エキスパートはトップのライダーが次々にトラブルで脱落する中、無理をしない地道な走りで高松選手(54歳!)がエリートの仲間入りをした。

エリートは小曽根選手の独壇場でした。
スタートからトップに立ち、その後さらに後続との差を広げる。
気迫に満ちているものの、どこか肩の力が抜けた走りは「素晴らしい」の一言でした。

表彰式での「ウィナーズトーク」(優勝者インタビュー)も楽しかったです。
特にスポーツ優勝の高橋選手。
「あなたにとってMTBとは?」というDJアキラの問いに
「通勤の足ですね」と即答した高橋選手。
サイコーです。
個人的にはカナリつぼに入って笑いました。

MTBは通勤用、気が向いたらレース出てみる。
そんなスタンスもありです。
MTBって身近なものですからね。

来週はトレイルフェス「チ」バル。
虫除け対策忘れないで下さい。

次の週は「Fu’s4時間耐久」。
ある意味スタッフも耐久レースです(笑)。
まぁ、いつもどおりくだらないギャグ飛ばしながらがんばります。

とりあえず「Fu’s4時間耐久」のエントリーは今日までです。
「泣き」はメールにて。 race@doride.org

で、
Jシリーズ田沢湖情報。
5位 小野寺健選手
9位 山本和弘選手
だったようです。
堂城選手は試走で落車し、右肩脱臼(多分亜脱臼だと思う)でDNS。
山本幸平選手と深谷選手は現在のところ不明です。

と、いうことで。
今日は機材のお片付けが待ってるちゃちゃきでした。

ではでは。

ペンタスロンに関する告知。

ペンタスロンにエントリー予定のライダーへの告知

どういうわけかは存じませんが「エントリーシートが無い!」「エントリーシートが送られてきてない!」ってメール、電話が多数ありましたので、今大会の主催者の札幌自転車競技連盟に問い合わせました。

回答は以下の通り。
1.
 自転車小売店には自転車小売組合(だったか?)から販売店に配布するようにエントリーシート送付済み。
2.
 旧主催者である札幌市スポーツ振興事業団(だったか?)から「昨年のエントリーライダー(約400名)」に対してDMとして送付するよう依頼&送付済み(らしい)。
 故に札幌自転車競技連盟にはほとんどエントリーシートは無い。
3.
 エントリーの受付期間は延長する。
ってことなんですな。

これが本当なら私のところにジャンジャン問い合わせが来るわけが無いんで、
どこかで止まってるんじゃないかなって個人的には思ってます。

で、
札幌自転車競技連盟も困ってまして「とりあえず回収できるところからは回収して、手元とエントリーセンターにエントリーシート置いておく」ってことにしたみたいです。

ペンタスロンに関する問い合わせは
札幌自転車競技連盟 
メール info@sapporo-cf.jp
011−251−1187  担当 堀江(平日9〜17時)

エントリー関連のお問い合わせは
「バイシクルエンデューロ」エントリーセンター 
011−622−1100 (平日10:30〜16時)

●問い合わせの場合は必ず自身の氏名を名乗ること。
「名無しさん」ってのは良くないです。

色々な人や団体の努力で存続が決まった大会なんで、出来れば来年以降も続いて欲しいと思う。
エントリーが極端に減って大会を維持出来なくなることは避けたいと切に願う。
存続の為に地味に活動した団体の一つとして。

「車連に電話とかしづらいんだよね」ってライダーは私に連絡くれてもOKです。
メール race@doride.org 
携帯は各大会のエントリーぺージやエントリーシートで確認してください。

以上、DoRideには直接関係無いけどライダーにとって必要な情報なんで、インターネットとか見てないライダーにも連絡してくれるとウレシイ。

よろしく。

小樽とフッズとFM。

はいはい。

小樽のコースは草刈りも無事終了しました。
DHコースは杭打ちもゴール付近以外はほぼ終了です。
XCコースのゲレンデ部分は少しきつくなってきます。
昨年フィードゾーンとしていた部分の荒れ方が激しく、走れるような状態では無かったので。
その分、下り部分を改良しました。

今回は「ERATH APPLE」さんが撮影&販売に来てくれます。
自分がレースでBikeに乗ってる写真ってあんまりありませんよね?
まずは会場でのぞいてみてください。
自分とは思えぬ華麗なあなたがいるはずです!(笑)
HPはhttp://www.earthapple.jp/
画像がキレイなブログはhttp://earthapple.exblog.jp/

どうやら今週末は天気も良さそうです。
楽しい大会にしましょう!

で、
Fu's4時間耐久はボチボチとエントリー来てます。
何だか皆さん勘違いされているようですが、「池」部分よりも上には行きません。
そんなコース造ったら小学生のライダーと親御さんに怒られます!(笑)

とりあえずワイワイガヤガヤと楽しいレースにしましょう。

んで、
地味な広報活動してました。
http://www.fm776.com/guest.html (多分明日には見られないはず)
にホリヤスが出演!
私とsaruは天狗山に行っていて聞けなかったのですが、どうだったんだろう・・・。

と、いうことで。

ではでは。

フッズ4時間耐久WEBエントリー開始&山本幸平ツールド北海道に出場。

はいはい。

「フッズ4時間耐久」のWEBエントリー開始しました。
上のバナーから進んでください。

で、
山本幸平選手が「チャレンジツールド・北海道in大滝」で優勝しました!
ツールには「北海道選抜」チームで出場するそうです。
今年は最終日に札幌大通りでクリテリュウムもあるし、ツールは楽しみですな。

と、いうことで。

ではでは。

ペンタスロンにエキスパートで出場予定のライダーに対する告知。

※ペンタスロンにエキスパートで出場予定のライダーに告知

すでにご存知のこととは思いますが「バイシクルエンデューロメモリアル」のエントリーシートに「エキスパート」のクラスが掲載されていません。
この大会にエキスパートで出場されるライダーは「エリート」でエントリーしてください。
固定BIBを所有していないライダーをエキスパートとして処理します。
また、既にエントリー済みのライダーで「エキスパートが無いのでスポーツでエントリーした」等のライダーが居ましたらrace@doride.orgまでメールください。

また、
トレイルフェスティバルには「マスター」がありませんが「ヴェテラン・ビギナー」で40歳以上のライダーを「マスター」としてポイント与えます。

以上、混乱させて申し訳ありませんがよろしくお願いします。

きこり&深谷選手の富士見レポート。

はいはい。

明日は小樽大会のコースで「きこり」に変身してきます。
雨降らなきゃいいなぁ。

で、
深谷選手から富士見のレースレポートが来てます。

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2006 JCFジャパンシリーズJ1 XC#4 富士見パノラマ大会 レースレポート

レース会場には金曜日に到着し、コースインスペクションを行いました。
コースは、昨年と一部変更がありましたが、相変わらずのアップダウンを繰り返すコースで、息をつく暇もない、ハードなコースです。

エリートは、5.5km×8周回で行われました。
天気は連日良い天気が続いていて、コースコンディションは、前にライダーが数人いると前が土ぼこりで見えなくなるほどのドライでした。

レース当日の天気は晴れ。スタートは午後2:00から5列目からのスタートでした。
スタート直後、前々列の選手2人が転倒し、私は何とか転倒せずにすみましたが、リヤタイヤに転倒したバイクにヒットしました。
その後、かなり遅れて最初のシングルトラックに30位前後で入りました。
今回は、体調もかなり戻ってきていると思っていましたが、走りが重く、なかなかペースをあげられませんでした。

2周目に入って、やっと原因が判明!スローパンクでした。
おそらく、スタート時の転倒したバイクにヒットした時だと思います。
私は、タイヤ内にパンク防止のシーラントを注入していたので、エアーがなんとか一周以上もちましたが、何処かでエアーを補充しなければと思い、コース中盤の上りの頂上でCo2ボンベにて、エアーを補充し、再スタート。3周目はコース脇から50位と聞かされ…かなりショック…

しかしそれからは走りもかなり軽くなり、数人のライダーを抜きましたが、タイムアウトになってしまいました。
やはり、スタート位置が後方だと、予期せぬ事態に遭遇する様で…エリートに上がって、今のような5列目前後でスタートをした事がなかったため、苦戦のレースが続いています…
早く復活したいです!!

TEAM MX/STORCK
深 谷  幸 彦

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今のところ深谷選手と山本和弘選手は「不調」ですな。
本来はこんな順位じゃないはず。
次の田沢湖大会に期待ですな。

と、いうことで。

ではでは。

小樽下見&山本和弘選手富士見レポート。

はいはい。

今日は小樽のコース下見&色々打ち合わせに行ってきました。
コースの情況は「ドリブロ」見てください。
http://blog.livedoor.jp/doride_news/

で、
山本和弘選手から富士見のレースレポートが来てます。

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使用機材
   キャノンデールオプティモスカルペル・LEFTY(LEFTY SPEED CARBON DLR2)
     ホイール〜MAVIC (CROSS MAX UST)
     タイヤ〜F RANCHERO (2.0) R RANCHERO (2.0)
     ブレーキ〜マグラSL
     シフター〜SRAM(グリップシフト)
     
   ヘルメット〜BELL(SWEEP R)

   サングラス〜ADIDAS(a151 supernovaS)

   シューズ〜DIADORA

ペダル〜crankbrothers(Egg beater)

   バーエンド〜BBB  チェーンオイル〜PEDRO’S

 結果→13位       

 コース→5.5km×8周
       1〜8周(ドライコンディション)

●レースレポート

一週間前の仙台が終わり、あわただしく第4戦目となる富士見を迎えた。
今回は、金曜日から試走に行き、入念にコースチェックを繰り返した。
コースは完全ドライで、スピーディーなレース展開が予想された。
大きな上りが3つで、どれも勢いだけではクリアできず、ペダルの回転力が要求されるコースレイアウトとなっていた。

体調は良く、身体のどの部分にも違和感を感じるところはなかった。
レース前夜、スタッフ全員で去年のDVDを見て、チーム一丸となって良いイメージを作り上げていった。
準備万端でレース当日を迎えた。
今回は14時スタートということで、1時間30分前から早めのアップを始めた。
マシンは完全ドライ仕様のスカルペル。タイヤは「RANCHERO」。

スタート前、気温の上昇とともに、気持ちも上がってきた。
スタートは2列目。全く問題のない位置である。
「よしっ!!!」と気合いを入れ、スタート15秒前。
「バンッ!!!」の号砲とともに、エンジン全開!で前に進んだ。
一つ目の上りを4位でクリアし、下りで気持ちを落ち着かせた。
前のライダーが遅く、抑えながらの下りになった。
その後、舗装路があり、そこでは、前後サスをロックにし、フル加速で2位に浮上。
そのまま、2つ目の長い上りに入っていった。
1位の選手は調子が良く、僕が前に出ることはできなかったが、ついていくことはできた。
でも、その時点で心拍はMAX近くまでいっていた。
苦しい中でも「今回は良い走りをしたい!」という気持ちが頭の中を支配していた。
「前へ!前へ!」それだけだった。
2つ目の上りのピークでは、後ろの集団に追いつかれ、大きな集団となった。
ゲレンデの最高地点の斜度がキツクなる部分で、一気に抜かれ6位くらいに後退。
そこからの下りでは、集団の後ろで休む事ができたが、3つ目の上りでは少しづつ差が開いていった。
多くの声援の中、力を振り絞るが周りの選手ほどの回転力がなく、苦しい展開になった。

この状態で、走り1周目を6位くらいで通過。
「まだ先頭も見えるし、我慢の2周目だな!」と考えていると、チェーンにトラブル発生。
トラブルを最小限に抑えようとフロントを2枚にしているが、そのギアがインナーに落ちてくれなかった。
長い上り坂、回転力で進んでいきたかったが、パワーで乗り切った。
しかし、その後の足はオールアウト寸前で、だましだまし走り続けた。

その後、自分の力を出せるところでは一気に加速、それ以外の部分ではスピードを維持する事に集中していった。
コース脇から聞こえる、応援に答えようと我慢のレースをしていった。
その後も、何度かチェーントラブルが発生し、身体の消耗は加速していった。
「このレースのために頑張ってきたのに・・・」
「良い走りをしたい・・・」
「なんで、こんなに足が回らないんだ・・・」
「こんなに多くの応援があるのに・・・」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
「絶対後ろだけは見ないぞぉ・・・」
などなど、頭の中はグチャグチャに。
「足回して!回して!」の声は聞こえても、回せない自分が悔しかった。

4周目くらいまでは抜かれる一方だったが、それ以降はレースに集中していき、周回ごとに選手を抜いていった。
しかし、7周を終了した時点で「TIMEOUT」の札が見えた。
また、最終ラップに入れなかった。
順位は13位。全くダメである。
これだけ、走れない自分と戦ったのは初めてである。
悔しいというより、情けなく思う。

これからの課題。
_鹽称篭化
⊃搬里慮採
今の自分を受け止める

今回は開催地が長野県ということで多くの声援があった。
本当にありがとうございました。

3週間後、XC第5戦秋田県田沢湖が待っている。
できることを確実にやっていきたい!!!

これからも、応援・サポート宜しくお願い致します。
今回、全力でサポートしてくださったスタッフの皆さん、心から感謝しています。
ありがとうございました。


 キャノンデール・レーシングチーム  山本和弘
 http://www.kazu.in/

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メカトラって切ないですな。

と、いうことで。

ではでは。

士幌大会終了&富士見。

はいはい。

士幌大会は無事?終了しました。
天気サイコー、気温も良い感じ。
でも・・・課題山積み&問題点アリアリのキビシーレースでした。

XCの新設部分はおおむね好評でした。
来年はもう少し延長したいです。

DLは初参加のXC系ライダーからも「面白いね!」との声をいただきうれしかったです。

DoRideの大会になってから6年目。
もうそろそろバタバタしないで運営したいとは思っているのですが、私の準備不足&学習能力不足&伝達能力不足がキッチリ重なり、ダメダメな進行でライダー+スタッフに迷惑かけてます・・・反省。

今回の目玉はアキラ君のMCが有ったこと。
「アキラ君の声聞くとMTBのレースって感じがする」とか「何にも音しない中でのレースはやっぱりさびしい」とか好評でした。

特にDLでの煽りは良かったです。
「レースを盛り上げるのはライダーとオーガナイザーだけじゃない」って実感しました。
楽しませようとするMCと楽しもうとするライダーやギャラリー。

「あぁ、やっぱりアキラ君は毎回呼ぼう!」と心に決めた一日でした。

で、
今回のスポーツクラスは良かった。
エリートよりも盛り上がったかもしれません。

若手2名の激突。
KBCの山本兄弟にあこがれる玉置裕也(タマオキ ユウヤ)と
キャンプダンガリーの山本兆(ヤマモト イドム)。
やっぱり北海道はMTBレーサーが育つ土壌があるのかもしれない。

憧れって大事だよね。
身近に居たライダーがJで活躍してたら
「俺も頑張ればあんな風になれるかも!」って思うよね。

そんな感じが続いてる。
良いことですな。

んで、
Jシリーズは富士見大会でした。
 3位 小野寺健選手
 4位 山本幸平選手
13位 山本和弘選手
堂城選手は体調不良でDNS。
深谷選手は現在のところ情報がありません。
(情報入り次第アップします)

次は小樽大会。
好天&健闘を期待。
(その前に「運営をちゃんとする」だな・・・)

と、いうことで。

ではでは。

士幌のコース一部新設。

はいはい。

今夜は「ヌプカの里」の2階で一人ぼっちの私。
黒エビスに士幌ポテチさいこ〜!です。

ドリブロに「そ〜っと」載せておきました。
http://blog.livedoor.jp/doride_news/
今回からの新設部分。
駐車場に向かって左側です。

例年、スタートして舗装部分ですぐに右にUターンしてましたが、今回からは真っ直ぐ林部分に入ってUターンしてきます。

また、
コースを駐車場に向かって上がってきて、舗装部分ですぐに左に曲がってましたが、スタートで使用した新設部分をまわって舗装部分に入ってきます。

新設部分の内側にギャラリー用の通路も作製しました。
(通路はコースほどキレイに草刈ってません)
ギャラリーがいつも舗装部分でしか楽しめなかったので、観戦ポイントつくってみました。

で、
山本幸平選手、大滝のツールド北海道の「北海道選抜」の選考レース来るらしいです。
MTBレーサーの実力を見せ付けてやってほしいものです。

んで、
今週末はJは富士見ですな。
道産子はどう走りますかな?
2戦連続で不発だった山本和弘に期待です。

と、いうことで。

ではでは。
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