京都アニメーションオリジナル作品「たまこまーけっと」の舞台探訪です。

当記事では出町桝形商店街編のその3、東地区ほかを紹介します。
【東地区】
◆オープニング


「ゑびす屋」さんの前辺りから西側を。ちょっと角度間違えました…


ほぼ同じ位置から東側を。


「BOOKSヤスモト」さんです。外装が結構異なってますので、参考までに、ということで。


桝形商店街の東入口からすぐ、「よしや」さんと「BOOKSヤスモト」さんの前です。


「かね安青果店」さんの前辺りだったと思います。
◆第1話


先程もちょっと紹介した「BOOKSひなぎく」のモデル、「BOOKSヤスモト」さんです。立地は合うものの外観は一致せず。
◆第2話


「みやこうどん」のモデル、「万寿形屋」さんです。お寿司の幟がうどん屋の幟にすげ変わっています。
あ、因みに店内は劇中のようなカウンター席はなく、全てテーブルでした。


「てんぐ」さんの前辺りになります。


同じく「てんぐ」さん前です。「惣菜」の文字を流隷体に改変しちゃうのはいかがなものか…w


ちょっとはっきりとはわからなかったのですが、取り敢えず「忠よし」さん前で押さえておきました。
◆第4話


こちらも「忠よし」さん前です。


全然入りきりませんでしたw 次回撮れたら強引にでも撮ってきます。

ヒントが少なくて諦めていたのですが、これも東地区のどこかだと思います。
東地区は以上。西や中に比べカットは比較的少なめです。
【桝形商店街西側 市道(寺町通)】
◆第1話


商店街入り口以外の市道カットを紹介します。銭湯がある設定の桝形商店街西側から少し北上した辺り(「野呂本店」さん付近)です。
ちなみに銭湯本体は出町ではなく、中京区にある「錦湯」がモデルとなっています。


歩道が合わないせいで、またしても違う景色に見えてしまう…w
◆第2話


こちらは第1話の冒頭でたまこがみどり、かんなと別れた辺りから更に南下した地点です。
再現度結構高いです。


ほぼ同じ地点から。右手に見える民家です。






徐々にパンアップしていきます。見事なまでに一致!因みに三角屋根の建物は金光教の教会です。
最後は他の記事に比べあっさり終わってしまいましたw
というわけでおまけを少々。


たまやの商品として各話に登場するお餅は、桝形商店街直ぐ近くにある「出町ふたば」さんの商品を元にしています。
(エンドロールにも「出町ふたば」の名前が登場します)


というわけで、豆餅を買ってきました。ひとつ170円です。豆の塩味とあんこの甘さ、お餅の柔らかさが絶妙でとても病みつきになる味です。こんなに美味い大福、食べたことがありませんw
そして、桝形商店街に立ち寄ったらぜひ交流ノートへの書き込みをおすすめします。
西地区の「さが喜」さんの前にあります。私も一筆したためました。
この後、5話以降の取材もせねばならないので、出町には今後も何度か行くことになりそうです。
次はお豆腐やコロッケなんかも賞味しなければ…
舞台の比較に用いた画像は、「たまこまーけっと」第1話,第2話,第3話,第4話のものです。
著作権は京都アニメーション/うさぎ山商店街 に帰属します。

当記事では出町桝形商店街編のその3、東地区ほかを紹介します。
西地区の記事はこちら、中地区・たまや周辺の記事はこちら。
【東地区】
◆オープニング


「ゑびす屋」さんの前辺りから西側を。ちょっと角度間違えました…


ほぼ同じ位置から東側を。


「BOOKSヤスモト」さんです。外装が結構異なってますので、参考までに、ということで。


桝形商店街の東入口からすぐ、「よしや」さんと「BOOKSヤスモト」さんの前です。


「かね安青果店」さんの前辺りだったと思います。
◆第1話


先程もちょっと紹介した「BOOKSひなぎく」のモデル、「BOOKSヤスモト」さんです。立地は合うものの外観は一致せず。
◆第2話


「みやこうどん」のモデル、「万寿形屋」さんです。お寿司の幟がうどん屋の幟にすげ変わっています。
あ、因みに店内は劇中のようなカウンター席はなく、全てテーブルでした。


「てんぐ」さんの前辺りになります。


同じく「てんぐ」さん前です。「惣菜」の文字を流隷体に改変しちゃうのはいかがなものか…w


ちょっとはっきりとはわからなかったのですが、取り敢えず「忠よし」さん前で押さえておきました。
◆第4話


こちらも「忠よし」さん前です。


全然入りきりませんでしたw 次回撮れたら強引にでも撮ってきます。

ヒントが少なくて諦めていたのですが、これも東地区のどこかだと思います。
東地区は以上。西や中に比べカットは比較的少なめです。
【桝形商店街西側 市道(寺町通)】
◆第1話


商店街入り口以外の市道カットを紹介します。銭湯がある設定の桝形商店街西側から少し北上した辺り(「野呂本店」さん付近)です。
ちなみに銭湯本体は出町ではなく、中京区にある「錦湯」がモデルとなっています。


歩道が合わないせいで、またしても違う景色に見えてしまう…w
◆第2話


こちらは第1話の冒頭でたまこがみどり、かんなと別れた辺りから更に南下した地点です。
再現度結構高いです。


ほぼ同じ地点から。右手に見える民家です。






徐々にパンアップしていきます。見事なまでに一致!因みに三角屋根の建物は金光教の教会です。
最後は他の記事に比べあっさり終わってしまいましたw
というわけでおまけを少々。


たまやの商品として各話に登場するお餅は、桝形商店街直ぐ近くにある「出町ふたば」さんの商品を元にしています。
(エンドロールにも「出町ふたば」の名前が登場します)


というわけで、豆餅を買ってきました。ひとつ170円です。豆の塩味とあんこの甘さ、お餅の柔らかさが絶妙でとても病みつきになる味です。こんなに美味い大福、食べたことがありませんw
そして、桝形商店街に立ち寄ったらぜひ交流ノートへの書き込みをおすすめします。
西地区の「さが喜」さんの前にあります。私も一筆したためました。
この後、5話以降の取材もせねばならないので、出町には今後も何度か行くことになりそうです。
次はお豆腐やコロッケなんかも賞味しなければ…
舞台の比較に用いた画像は、「たまこまーけっと」第1話,第2話,第3話,第4話のものです。
著作権は京都アニメーション/うさぎ山商店街 に帰属します。