日本の魚シリーズ、鳥取県境港の鯛に続く第2弾、

山口県萩市名産「金太郎」を美味しいスープに仕上げた、
この春の新メニュー。

4月6日(土)7日(日)新登場です。

萩の「金太郎」とはどんな魚なのか、
パンフレットより引用いたします。

「金太郎」は「ヒメジ」の地方名。
鮮やかな朱色が美しい、
萩地方で昔から親しまれてきた魚です。
15センチ程度の小魚ながら、
甘味のあるほっこりとした身は、
大型の白身魚にも勝る味わい。
まとまった漁獲がないため、
都市部での流通はほとんどありませんが、
萩では年間70トンと全国でも有数の漁獲量を誇ります。


夫はいつも「何かラーメンに使える食材はないか」と、
あっちこっちにアンテナを張り巡らせては、
新たな素材を求め続けています。
その時いつも頭に描くのは、
ラーメンになった時のイメージと香り、
そして今までお出ししたラーメンにない何か、なのではないかと、
私は勝手に解釈しています。

ご存知のように、
魚は具材ではなく、あくまでもスープに凝縮するのが、どる屋流。
今回もダシとしてこの金太郎を使えないかと思ったのです。

ただ、今までもそのイメージ通りにラーメンが出来たわけではありません。
何度も失敗してはまた挑戦し、また失敗・・・の連続です。

今回、この萩の金太郎に出会った時、
「これはいける!」という直感があったようです。

そして試作した時に、夫の描くイメージ通りの香りが出来上がったのです。

実はこの金太郎、スープにすると、
何と海老の香りがするのです。
普通に塩焼きにして食べても海老の香りや味はしないのに、
スープにすると海老の香りがする、
それが夫の思い描いたこのラーメンのイメージでした。

「鮎の姿なくして鮎を感じる」というのが、鮎らーめんのポイントでしたが、
今回は「海老を使わずして海老を感じる」という感じです。

どんな説明よりも食べていただいた方が、
このスープの良さ、おもしろさをわかっていただけるはずです。

4月6日(土)7日(日)

ラーメンROUGE(ルージュ)

フランス料理等で使われるルージュという魚の近縁種ということで、
ラーメンの名前はROUGEにしました。

いつも通り、香りを大切にしたいという思いから、
この2日間はROUGEのみのメニューです。
鯛、鮎、八汐鱒はやっておりません。

ROUGE (醤油・塩) ※ロース・ばら焼豚入り 750円

ROUGEスペシャル(醤油・塩)※ロース・ばら・ほほ焼豚入り 850円

※那須の白美人ねぎ入りは150円増し
※大盛りは100円増し

サイドメニューはいつもと同じです。


以上のメニューで2日間お出しいたします。

K.Uさん、いつもありがとうございます。
K.Uさんの故郷・山口県の魚でラーメンを作る日が来るとは、
思いもしませんでした。
食べ親しんだ萩の金太郎、
今度はラーメンでぜひお召し上がりください。
お待ちしております。