努力ブログのクラブ(努力クラブのブログ)

努力ブログのクラブです。

20190101@UrBANGUILD

ロマンポップが
本当に
解散するらしい。
解散公演を甲乙とやってきて、
次は丙で、
いよいよ本当に解散するようだ。
個人的には、
解散しないでほしいし、
丙の後にも

と続くから、
解散公演・丁をしたらいいのに、
やってくれたらいいのにと
思うのだけれども。
だけれども。
丁の次はなんだっけ。
調べたら出てくるだろうけど、
面倒だから調べない。

俺、
けっこう本当に、
向坂さんのこと面白いと思っていて、
なんだったら
一番面白いんじゃないのかな、
くらいには思っているけど、
なんか世間的にはあんまりそういう認識されてないから、
この歪みにくらくらする。
確かに、
なにをもって面白いとするかはわかりづらいけど、
けどさ、
あんまり歪みすぎやと思うわけよ。

確かになにが面白いのかわかりづらい。
わかりづらいというか地下芸人的な面白さ。
あるあるという共感よりも
ないないっていう煙に巻くような発想の飛躍力だし、
30も半ばの大人がするにはくだらないことしてるし、
言葉が汚いというか怖いし、
面白くなさすぎるという面白さだってやるし。
案外、教養やセンスがないと面白がれないこともしてるし。
こうやって並べてみると、
歪んでないかもしれんな、世間。
だからといって、面白くない訳じゃないし、面白いし、せっかくだから最後の公演(最後の公演?)観てほしい。

箍を外せずにいて、
面白いことできてない人は箍の外し方を参考にすればいいと思うよ。

少年少女に向けて

相変わらず早朝のバイトをしている。
5時に起床して、
5分も経たずに部屋を出ていく。
今出川通りから下って円町、
円町から山陰線に沿って、
自転車で走る。
まだほとんど誰も起きてない時間。
ものすごい早さの車に追い抜かれたり、すれ違ったり。
たまに人ともすれ違う。
人は犬の散歩をしていたり、ジョギングをしていたり、体操していたりする。
二条駅辺りでは、大きな荷物を持っている人を見かけることもある。
数人のねむたげな若者たちが大きな声で笑いあったりしてることもある。
誰も自分の他に人がいるとは思ってない。
まだ誰も世界に人がいないと思っている。
みんなそう思っているから、昼間の時間帯やお店の灯りが点いている時間帯とはルールが違う。
深更から夜明け前にかけての時間帯のルール。
世界は自分だけのものだと思ってもよくて、だから自分のことしか考えなくても誰にも迷惑はかからない。
弱音を吐いたり、本音を語らったりしても、誰も迷惑がったりしない。
世界にはまだ誰もいない。

僕にはまだ呼吸のしやすいこの時間帯の空気が必要で、だから早朝から始まるバイトをしている。
でも、高校生の頃はもっと必要だったと思う。

だから、今回は高校生の話をすることにしました。
大人二人が高校生の役をします。
大人にならないと、誰のものでもないものが必要だなんて気付けないから、大人二人で高校生のお芝居します。

ハヤシライス

最近のレトルトはおいしくなった、とよく聞くけれど、
それだとなんだか味気ないなあと思う。
考え方が古いのかもしれないけど、
私はルーで時間をかけて作りたい。
カレーは好きでよく作る。
好きといってもスパイスから作ったりはしないし、
ルーから作るとどうしても作りすぎてしまってどうしようか迷う。
迷うというか困る。
六皿分も四皿分もいらない。
細かく使って、
残りを冷蔵庫で保存してもいいけど、
なんだか汚ならしかったからなあ。
二日目のカレーはおいしいらしい。
食べたことないから知らない。
二日続けてカレーを食べたいとは思わない。
一日食べたらもう当分はいいかなあという気分になる。
二日続けてなんてとてもとても。
そういえば二日目以降のカレーはどうしてただろう。
たぶん、捨てたりなんかはしてないはずだから、
無理して食べたんだと思う。
苦労して二日目以降のカレーをたいらげたのに、
どうしてまた食べたくなるのか、
自分でも不思議だ。
作りすぎたカレーはその日の内に一人では到底食べきることはできない。
だから、同棲している。
もちろんそれだけが理由じゃないけど。
というか、
そんなの全然理由じゃないけど。
カレーは好きでよく作る。
同棲している彼も、
聞いたことはないけどカレーが好きだ。
私が作ったカレーをばくばく食べる。
彼がカレーを食べている姿を見ては、
毎回思うことだけれど、
働いてもいないのによくそんなにばくばく食べられるな、
カレー。
でも、
彼のおかげでカレーを余らさずに済んでいるしな。
一緒にいて楽しいし。
彼がいるから私は頑張れている。
よし。
どんどん食え、カレー。
ばくばくばくばく食えよ、カレー。

カレーに向けて

たとえば、
ナンセンスとか
シュールとか
エロい感じとか
暴力的とか、
好きだし面白いと思っているし、
だからこそ、
こういう雰囲気のものを意図的に選んで使ってきたわけだけれど、
オーソドックスなものから逃げていると言われたら、
へらへら笑って誤魔化すか
そうですけど、なにか
とか言って居直るしかなかった。
オーソドックスなものが一番面白いとも思っていないし、
ましてや!、
一番偉いとも思っていないけど、
とりあえずオーソドックスなものを作れるようにはしておかないといけないとは思っている。
オーソドックスはゼロ地点であとはプラス方向にもマイナス方向にもそこからの距離だから。

フォーエバーヤングは、
僕にとっての
オーソドックスなものの、
ようやくの発見だった。
タバタさんの車で~~も、
カレーも、
僕にとってはオーソドックスなもので、
何作か重ねてきているので、
オーソドックスがたぶん上手になってきているとは思う。
(上手になったからってなんなんだという気持ちもある)

ここから、
だから
カレー
見に来てくださいっていうのに繋げようと思ったけど、
僕の文章の力量だと難しいので、
無理矢理そう繋げます。

26日、木屋町のUrBANGUILDで3CASTSというイベントで、
カレーという演目をやります。
同棲してる働いてない男に女がカレーを作るっていう話です。
ちゃんと面白いので、是非来てください。

http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/926-wed-3-casts-vol-3

ゾクゾク感

8月の3 CASTSの佐々木くんの「誰でもよかった」の一人芝居の台本。
9月の3 CASTSの「カレー」の台本、演出。
10月の月いちリーディングには「フォーエバーヤング」が採用されたし、
11月には努力クラブの本公演「少年少女」がある。
STORY FOR TWOもあるし、ママママもあったし、縁劇フェスもあったし。

なんだか無敵感すらある。
なんやこれは。なんやこの感覚は。
身をゆだねると絶対危険やんか。危険に決まってるやんか。
でも、快いからゆだねてしまうよね。

手前味噌すぎて、誰も聞く耳持たないと思うけど、
面白いものが作れる自信が漲っているよ。漲りたおしているよ。
やっと得られた自信なのよ。
今の努力クラブを見逃すともったいないよ。

圧倒的になまなましいものを作れる自信が圧倒的にある。
圧倒的にだぞ。
とどまることを知らない覗き趣味の爆発。
稽古場でシーンを作っているだけでゾクゾクしてくるもんね。
なにやらいけないことをしているみたいで。
いけないことなんかなんにもしてないんだから不思議ー。
不思議ー。

全部見に来てくれにゃあにゃあ。
猫もこう言っているよ。
全部見に来てくれがおがお。
がおがお言ってんじゃねえよ。
お野菜炒めたやつ。
なんのこっちゃ。

ビームぴちゃっしゃわしゅわしゅわしゅわしゅわ。

稽古してて、毎回思うけど、なんでこんな空気感作るの難しいのやろうって。
もっとインスタントに空気できるような台本であれよ。
台本難しいわあ(難しいわあ)って思ってるけど、ええねん。
自分で書いてて、難しいもくそもないやろけどな。
面白いからええねん。
ゾクゾクするし。
あかんことしてるみたいで。
ほんまはなんもあかんことないねんけどね。
不思議ー。
不思議ー。

不思議ー。

バウバウ。
犬。でかい犬。
わいるど。
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