努力ブログのクラブ(努力クラブのブログ)

努力ブログのクラブです。

最近気付いたこと

生きてると、
それなりに楽しいって思うことがある。
自分で想像してるより、
その数は多い。
楽しいより楽しくない方がいいんじゃないかと思っていた時期があって、
その時期は、
なるべく楽しくならないようにしよう、
って踏ん張っていた。
青春時代の話。
青春時代を脱しても、
その名残があって、
自分は楽しいと思うことが下手だと思っていたけど、
案外そんなことはなくて、
それなりに楽しいって思ってる。

最近気付いたこと。

楽しいっていうのと気持ちいいっていうのは違う。
楽しいっていうのと面白いっていうのが違うっていうのは気付いてたけど。
だからこそ、
楽しくない方がいい、
楽しいと純粋な面白いではなくなる、
って思ってたわけだけど。
面白いには面白いの価値があるし、
楽しいには楽しいの価値があるし、
面白いと楽しいのミックスにはミックスには価値があるけど、
気持ちいいはどうなんかなあ。
いや、
気持ちいいには気持ちいいの価値があるだろうけど。
ん、
ちょっと待って。
考えたいのは、
面白くなってる、
楽しくなってる、
気持ちよくなってるを、
客観的に見たときの価値だけど、
それぞれに価値がありそう。
面白がれそう。
気持ちよくなってるはまだ面白がり方がわからないけど。
思い上がってるのをどう面白がるか。
がらせるか。
ある程度の悪意と残酷さを持って。
でも、
一緒にせずに分けて考えたいな。

場数

中島らものエッセイかなんかで、
岡本太郎の
「芸術は爆発だ」を
「芸術は場数だ」と勘違いしていた人がいてた、
みたいなんがあって、
結局その人は、
間違いを指摘されて、
へなへなになるんだけど、
芸術は場数って間違ってないと思う。

月亭太遊さんが、
まだ京都にいてた頃、
「ピカソは他の画家の三倍のスピードで描けてたらしい。
他の画家が一枚描いてる間に三枚描くんやから、そりゃうまくなるで」
ってお話をしてくれて、
なるほどなあと思った。

二十代の頃の僕は、
まさしくそれに影響を受けて場数を経験したくて仕方がなかった。
頭の中にいろんなアイディアがあったけど、
それが面白いのか面白くないのか、
どうしたら一番面白く誂えられるのかわからなかった。
もちろんある程度は勉強でもって正答率をあげられるんだろうけど、
身体感覚を通した経験でしか最終的なところはわからない。
いろいろ理論立てて考えるのにも、
その素材がいるし。
いろいろ試して成功したり失敗したりしてからの自信じゃなければ、
あんまり意味ないと思うし。
もちろん、
一つ一つを一生懸命しないと意味ないけど。
最初から面白い人なんてどれくらいいるんだろう。

だから、
gateとか、
ながらさんのアバンギルドのやつとか、
めっちゃええやんって。
主催公演を打とうと思うと、
やっぱり
面白い面白くないと違うところで、
体力持っていかれるからなあ。
最終的な目的は、
主催公演しないとだけど。
アバンギルドのやつには、
佐々木くんが8月に、
僕が 9月に出ます。
ええやん。
場数めっちゃあるやん。

好感度ほしいなあ

縁劇フェスの打ち上げで、
タバタさんの車で連れていってもらうの感想として、
「合田は性格が悪い」
というのをいただいた。
そのときは、
「そうっすかねえ。性格ええですけどねえ」
と、
嫌がる素振りを見せたのだけれど、
本当は嫌だとは思ってなかったし、
なんだったら、
性格が悪いと言ってもらえたのは誉である。
性格が悪いということは、
全然恥じるべきことではないし、
むしろ断然誉である。
だって性格悪い方が面白いじゃないですか。
少なくても考えてるってことだと思うから。
性格が悪い=面白いだと言っても過言ではないんじやないかなあ。
性格が悪いを言い換えたら、
わかってる
になるのだと思う。
なにが面白いかわかってる、
どう見せれば面白くなるかわかってる。
そういうことだと思う。
ただ、
単に性格が悪いだけだと駄目で、
悪感情を除かなければ、
どんなに面白いことをしていても、
面白いと思ってもらえない。
悪感情を除かなければならないから、
性格が悪いことがばれるのはよくないのだ。
底意地の悪さと人当たりの良さ。
あくまで人当たりの良さであって、
性格の良さではないよ。
面白がってもらうには、
底意地の悪さと人当たりの良さが大事だと思っています。
いかがでしょう。
好感度ほしいなあ。

終わりました。

遅くなりましたが、
縁劇フェス閉幕しました。
ありがとうございました。

努力クラブは、
「タバタさんの車で連れていってもらう」
というタイトルの作品をやりました。
パイプ椅子に座りっぱなしの、
大きい声も出さない、
だらだら会話を交わすだけの30分。
面白いと思っていただいたのかどうかはわかりませんが、
客席で見ていた僕は泣きました。
手前味噌ですが。
自分で台本を書いたので当然といえば当然なのですが、
舞台上の二人の会話に
共感したのです。
三田村さんも川北さんも、
ありがたいことにすごく良くしてもらって。
自分達を物語の犠牲にせずに、
ちゃんと血を通わせてもらったのが本当に嬉しかったです。
なんでこんなに良かったのか、
うまく言葉にできませんが、
うまく言葉にできないからこそいいのでしょう。
僕には言葉で限定したがる癖があるので、
僕にとってはこういうことはあまりしない方がいいかなあと思っています。

面白いと思っていただけたと信じて。
努力クラブを今後ともよろしくお願いします。
良かったら仲良くしてください。

今週末、よろしくお願いします。

稽古を重ねている。
稽古というのは、
今週末に行われる縁劇フェスの稽古である。

「タバタさんの車で連れていってもらう」 
三田村さんと川北さんとの二人芝居。
高速道路を車で移動する車中の話。

縁劇フェスのテーマが
“笑い”
で、
演劇における笑いっていうのは、
難しいとずっと思っている。
演劇における笑いから逃げたが故に、
コントをやってます会というコントをやる会を立ち上げたのだ。

テーマが
“笑い”
だけれど、
いろんな笑いをしていいと言ってくださったので、
コント的な笑いを目指さなくてもいいと気楽になった。
自分なりの演劇的な笑いを追及できていると思う。

稽古を重ねている。
稽古というのは、
今週末に行われる縁劇フェスでやる
「タバタさんの車で連れていってもらう」
の稽古である。

手前味噌だけれど面白いと思う。
手前味噌だけれど。
男と女が車で高速道路を移動している。
その車中の話。
会話してるだけなのだけれど、
ちょっとモヤモヤした感じとかが、
本当にモヤモヤした感じなので、
笑ってしまう。

三田村さんも川北さんも、
かわいらしく思えてきたので、
すごくいい感じ。

稽古場で、
すごく面白かったので、
めっちゃ見てほしいと思いました。
めっちゃ見に来てほしいです。
今週末です。
大阪は日本橋の應典院です。
http://spacedrama.jp/next/enfes/
それへのリンクです。
よろしくお願いします。 
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