本日425日は、2015年のネパール大地震から6年の日となります。

昨日は、カトマンドゥの中心に位置するダラハラ(Dharahara)通称ビムセムタワー(Bhimsen tower)再建完了後のオープニングセレモニーが開催され、真っ白な塔が震災後の復興の象徴のように再びそびえ立ちました。(左写真:Photographer Amrit Vajracharyaさん撮影)

震災は塔を破壊し(右写真、Kathmandu post https://kathmandupost.com/valley/2018/11/23/where-did-the-dharaharas-bricks-go)、50名以上の方が命を奪いました。またネパール各地でも多大な被害をもたらしました。

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どさんこでは、震災後長期支援を継続しており、現在被災
6郡に住む小学校から大学まで37名の子供たちの通学支援を奨学金支給と交流会を通じて行っています。
子供たちの成長は素晴らしく、
6年間で本当にたくましくなっています。
(下写真1枚目:ドラカ郡チランカ村の奨学生とご家族、左から2番目現地ボランティアのHikamatさん)
(下写真2枚目:ゴルカ郡孤児院バルマンディルの子供たち)

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年間の支援、今後4年もつづけていく計画をしており、どうぞ引き続きサポートを宜しくお願い申し上げます。


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皆さんこんにちは。
こちらブログのネパールからのお知らせが、前回から更新できずに1年経ってしまい申し訳ありませんでした。

先日4月25日で、ネパール大地震から5年経ちました。現在ネパール全域ではコロナ感染対策としてロックダウンによる外出禁止令が発令され、本日で40日目となりました。
震災の日にはセレモニー開催の報道はほぼされませんでしたが、それぞれ自宅で思い出しお祈りをしたことだと思います。

外出禁止で学校も閉鎖されていますが、奨学生の子供たちは元気に過ごしているとのことで、安心しました。(上写真はスタディツアーで訪問したゴルカ郡の学校での一枚)


2019年度の支援活動もロックダウン前まで予定通りにすすみ、奨学生へのサポートでは、小学校から高校(一部大学)までの36名の奨学生をサポート、子供たちが住む被災地6郡ゴルカ郡、ヌワコット郡、ラスワ郡、ダーディン郡、シンドゥパルチョーク郡、ドラカ郡の地域を訪問。
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(上写真は左スニタタマンさんと右ボランティアヒクマットさん、スニタさんの仮設住宅の家の中で)


学校保健支援では7校の学校へ引き続き、三角巾の使用法のデモンストレーションなど含め救急箱設置の支援を実施しました。
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(上写真は救急箱補充を行う右楢戸駐在員と中央ボランティアのシャロンさん、左校長先生)

また、職業研修支援として2名の女性に5か月間の縫製研修を受けるサポートを行いました。
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現在は活動ができない状況ですが、ロックダウンの解除後に、各村を訪問し活動を再開する予定です。
今後も、どうぞどさんこの現地活動を応援していただけますよう宜しくお願い申し上げます。

 Thank you for visiting our Blog updata for the activities in Nepal after a year.
 Five years passed in 25th April after mega earthquake 2015. As measures for prevention of infection Novel corona virus, today is 40th days after started lockdown. In this year, most of ceremonies for the earthquakes were cancelled due to this situation. Anyway, it seemed people remembered the memorial day and prayed for that at home.

 According to the communication with Mr.Hikamat who is volunteer of DOSANKO and family of scholarship students, they are staying safe at home during closing school, made us relived.

 In this fiscal year of 2019, DOSANKO conducted support activities as per plan till the lockdown was started, DOSANKO staff visited 36 students in six destricts (Gorkha, Nuwakot, Raswa, Dhading, Sindhubaochowk, and Dolakha) and provided scholarship.

We continued to support school health to distribute goods of first kit aid box and demonstrated how to use triagle bandage as well.

And also, two females completed to take the training of sawing for 5 months with our support.

After lifted lockdown, the staff will start again to visit schoalarship students and carry out activities. Hope your continuesous support for DOSANKO activities of Nepal.


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 いつもブログをみていただき、ありがとうございます。どさんこ海外保健協力会では、今年度の総会に原発事故後の福島を撮り続けている写真家の菊池和子氏をお招きしました。みなさまぜひお立ち寄りください。
くまざわ書店展示スペース 
 アリオ札幌3F(JR苗穂駅至近)
 2019年6月21日(金)~7月7日(日)10時~21時
☆菊池和子氏トークショー
 6月23日(日)14時~16時
☆どさんこ海外保健協力会トークショー
「東日本大震災から私たちは何を学ぶのか」
 代表理事 大泉 樹
 7月7日(日)14時~15時   いずれも入場無料
<写真展開催によせて>
 どさんこ海外保健協力会は、東日本大震災支援を続けています。ここ数年は気仙沼での活動のみとなっていますが、仮設住宅は昨年度でなくなり、支援は終息に向かいつつあります。
 私たちの目標に「同じ地球上の他の国や地域のことを考える中から、北海道に住む私たち自身の生活を見直していきます」とあります。今回、気仙沼が落ち着いたから支援活動にピリオドをうっていいものか考えました。振り返ると震災直後は、福島第一原発の水蒸気爆発に怯えながらも決死の覚悟でボランティアに向かいました。そして、原発事故の被害は、現在も帰還困難区域やその周辺の多くの住民の人生に影響を与え続けています。こんなことが、今後繰り返されていいのでしょうか。私たちにできることはないのでしょうか。そう考えてこの度、フクシマを撮りつづけている写真家の菊地和子氏をお招きしました。この写真展が皆さまにとっても、自分たちの生活を見直すきっかけになれば嬉しく思います。(大泉 樹)

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