イメージ 1 先月のネパール訪問報告の続きです。
 
 チョウジャリ病院の公衆衛生部門の活動のひとつが学校健診です。この日は山道を2時間歩いて、学校への遠征です。
 歩きなれたネパール人よりも早歩きの楢戸医師は、チームのいつも先頭です。
 
 
 
 
 
 
 
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 途中、お茶屋さんで一休み、シナモンなどいろんなスパイスのはいった甘いチア(ネパール紅茶)が疲れを癒してくれます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ダンダラという街のJANA JAGRITI小中学校。小学校就学前の幼児から小学校1~5年生、中学校1~3年生の150名余りの朝礼です。体操、国歌斉唱、先生のお話しと続きます。楢戸さんも一緒に体操です。
 
 
 
 
 
 
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 健診は身長、体重の測定から、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5本日は診察は楢戸さんの二人で、その後、公衆衛生チームリーダーのプルナさんが、耳の診察をしました。写真で記録してくれているのは准医師の研修で病院にきている学生さんです。
 診察では、一番多いのが皮膚疾患でしたが、手の骨折をそのままにして、変形してしまった子や、5歳で体重が11Kgなど、栄養失調の子も何人かいました。栄養失調の子は、家庭がどうなのか、結核などの感染症の症状はないのか、その辺をネパール人スタッフに聞いてもらい、病院にきてもらうようにしました。病院から近い地域なので、そんなに大きな異常のある子はいなかったということですが、はじめて診察を受ける子ばかりで、みんな緊張していました。
 
イメージ 6 昼休みには、プルナさん(准医師)による健康教室です。手の洗い方について実演を交えての講義です。彼は公衆衛生部門立ち上げの際に、楢戸医師がリクルートしてきただけあって、実力も人柄もなかなかです。公衆衛生部門はなかなか病院の収入にはならないので、今は彼らの給料も、みなさんのご支援のもと、“どさんこ”からも補助しています。
 午後は年長の子供たちの健診を終えて、先生方とミーティングをして、学校健診は終了しました。