2011年12月

本吉病院コック長?の大原看護師さんが、こちらの郷土料理の「はっと汁」を作ってくれました。とってもあったまりました。
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雪の本吉病院。寒さが・・・身に沁みます。イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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       また、気仙沼に向かっています。移動中は時間があるのでブログの更新をさせていただきます。22日の午後、冬休み前最後の時間に北大で講義をさせていただきました。1コマは「海外医療と地域医療」、もう1コマは「被災地におけるプライマリーケア」でした。3年生で、この学年には縁があって、カンボジアにも気仙沼にも連れった学生たちがいて、その写真で盛り上がってはくれましたが、こういう医療にどれだけ興味を持っていただけたでしょうか?出席カードを配るわけでもないのに出席率は高く、ディスカッションもみんなよく意見をだしてくれましたので、ちょっとはみなさんの頭の隅に残ってくれるとありがたいです。
    担当教官はつい先日、「どさんこ」で気仙沼に行ってくれた同期の中村先生でした。お世話になりありがとうございました。写真は先程通った支笏湖と恵庭岳、それに芋煮会にボランティアにきてくれたその3年生の学生さんです。天気予報は悪かったけど、晴れて飛行機もちゃんと飛んでくれてよかったです。
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どさんこ海外保健協力会では、会員の方へ年に5回の会報を送っています。1月発行の90号の巻頭言のできたて原稿を、会報よりさきに載せちゃいます。書いてくれたのは、2代目事務局長の大友 宣さん、彼は現在、神奈川県の病院に勤務されながら、会の活動にも参加してくれています。
「ゴジラ」
ゴジラは海底に潜んでいた太古の怪獣が一九五四年のビキニ島の水爆実験により目を覚まし、日本の首都・東京を襲撃するという映画です。口から放射能を帯びた白熱光を吐き出し東京を瓦礫の山にしていきます。ゴジラを倒した山根博士が最後に「もし水爆実験が続けて行われるとしたら、あのゴジラの同類がまた世界のどこかに現れてくるかもしれない」と語ります。私はゴジラの物語が、核兵器と原子力発電所も含めた今の原子力利用ことを指しているように思えてなりません。原子力エネルギーは平和のために用いられるので良しとされていた様に思いますが、実は核兵器も核の傘を作ることで平和を保つことを目的としています。問題は「平和」という目的ではなく、それを達成する手段です。「核兵器が平和のため」というのは詭弁だとすぐに分かりますが、それは「原子力エネルギーの平和利用」にも当てはまることです。広島の原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しま
せぬから」と書かれています。戦後、第五福竜丸に加えて「フクシマ」でも過ちを繰り返しています。原子力の利用はまさしく私たちの健康・生活・平和への脅威です。政府でも会社でもない、非政府組織(NGO)や非営利組織(NPO)がこのことに声をあげ、私たちの生活を見なおしていく必要があるように思います。


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北海道で活動する「NGO活動紹介パネル展」が12月19日~12月22日の間、札幌市役所1階ロビーで開催されています。どさんこも展示していますので、お近くの方はご覧ください!また、北海道内でもいろいろなNGOが活発に活動していることに気づき、刺激され、また勉強になりますね!
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事務局 夏目

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