2014年01月

イメージ 1前回のブログの妊婦さんへの健康教育の昼休み。近くの学校では外で授業中。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2 教室がないわけではないのですが、寒くて、暗いので、天気のいい日は外で授業になるそうです。因みに病院も患者さんたちは日中は点滴棒をぶらさげて、暖かい外にみんな移ってしまいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 で、写真を撮ってたら、気づかれちゃって、授業の邪魔をしちゃいました。ゴメンナサイ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4で、この時の食堂での昼ごはん。やっぱりご飯、と豆のスープのネパール定食「ダルバーツ」です。煮豆、漬物もついていますが、やっぱり肉か魚が恋しかったです。

イメージ 1 ネパールでの公衆衛生活動は、とにかく歩きます。トレッキングです。
 朝の菜の花畑、先頭は楢戸ボスです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 今日はクドゥという村のヘルスセンターで妊婦さんたちへの健康教室。日本のように時間に正確な国は珍しいので、時間が過ぎてもあんまり人は来ません。
 早く来た方に退屈させないように、スタッフが血圧を計ってあげているところです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3 で、「先生、血圧の計り方教えてよー」のスタッフの要望に応え、我らがボスの即席血圧測定講座
「血圧計なんて初めての人も多いから、緊張するでしょ。だから、目をつぶらせて、深呼吸をさせるといいんだよ」
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4 妊娠時の栄養の取り方について説明するヘルスセンターの助産師さん。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5 と、公衆衛生部門リーダーのプルナさん。ポスターを使ったり、スモールグループディスカッションを入れたりと、なかなか工夫していました。が、まだまだのところもあり、終わったあとのスタッフ反省会では、楢戸さんに、テーマやメッセージの量、時間配分などについて、いろいろ言われていました。
 
 
 
ネパールでは、正確な統計というのはなかなか難しいのですが、お産で命を落とすお母さんや赤ちゃんの数はかなり多いので、こういった地道な活動もとても大事なことです。
 
 
 
 
 
 
 
 

1月14日、札幌でネパールから帰国中の楢戸医師の講演会があります。IFMSA=国際医学生連盟の主催です。ご都合のつく方はお気軽にお越しください。
【1月14日(火)18時@北海道大学】「日本の家庭医の先駆者楢戸健次郎先生による講演会」のポスターです。拡散にご協力いただけますいと幸いです。^^
 

イメージ 1 先月のネパール訪問報告の続きです。
 
 チョウジャリ病院の公衆衛生部門の活動のひとつが学校健診です。この日は山道を2時間歩いて、学校への遠征です。
 歩きなれたネパール人よりも早歩きの楢戸医師は、チームのいつも先頭です。
 
 
 
 
 
 
 
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 途中、お茶屋さんで一休み、シナモンなどいろんなスパイスのはいった甘いチア(ネパール紅茶)が疲れを癒してくれます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ダンダラという街のJANA JAGRITI小中学校。小学校就学前の幼児から小学校1~5年生、中学校1~3年生の150名余りの朝礼です。体操、国歌斉唱、先生のお話しと続きます。楢戸さんも一緒に体操です。
 
 
 
 
 
 
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 健診は身長、体重の測定から、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5本日は診察は楢戸さんの二人で、その後、公衆衛生チームリーダーのプルナさんが、耳の診察をしました。写真で記録してくれているのは准医師の研修で病院にきている学生さんです。
 診察では、一番多いのが皮膚疾患でしたが、手の骨折をそのままにして、変形してしまった子や、5歳で体重が11Kgなど、栄養失調の子も何人かいました。栄養失調の子は、家庭がどうなのか、結核などの感染症の症状はないのか、その辺をネパール人スタッフに聞いてもらい、病院にきてもらうようにしました。病院から近い地域なので、そんなに大きな異常のある子はいなかったということですが、はじめて診察を受ける子ばかりで、みんな緊張していました。
 
イメージ 6 昼休みには、プルナさん(准医師)による健康教室です。手の洗い方について実演を交えての講義です。彼は公衆衛生部門立ち上げの際に、楢戸医師がリクルートしてきただけあって、実力も人柄もなかなかです。公衆衛生部門はなかなか病院の収入にはならないので、今は彼らの給料も、みなさんのご支援のもと、“どさんこ”からも補助しています。
 午後は年長の子供たちの健診を終えて、先生方とミーティングをして、学校健診は終了しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

イメージ 1 2014年、あけましておめでとうございます。どさんこ海外保健協力会は、今年設立20年を迎えます。 1994年に設立され、カンボジアの農村部での保健医療のシステムづくりと人材育成を長く続けてまいりました。 現在は初代代表だった楢戸健次郎医師により、ネパール西部のチョウジャリ病院で公衆衛生活動を行っています。そして、2011年の東日本大震災以後は気仙沼、石巻での活動を続けています。現在も仮設住宅での健康相談等に保健医療従事者を派遣しています。
 20年もの長期にわたって活動が続き、カンボジア、ネパール、被災地の方々の健康に寄与することができました。これも、会員のみなさまの継続的な会費とご寄附によるご支援の賜物と深く感謝いたします。
 残念ながらこの20年、時代は万人の健康を実現するような方向には進んでおらず、内外で様々な問題のあるなか、貧困と格差社会も広がっています。 限られた資源のなかで、人と人との関わりを大切に、私たちは活動を続けていきたいと思っております。今後とも何卒よろしくお願い致します。また、ひとりで多くの方が会員になっていただき、ご協力いただきたくお願い申し上げます。
                             2014年1月1日   NPO法人どさんこ海外保健協力会 代表理事
                                                                大泉  樹
                                                アドレス: hopedosanko@yahoo.co.jp                                   ホームページ: http://homepage3.nifty.com/hope-dosanko/

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