日程: 2022年11月19日(土)
山域: 兵庫県 烏帽子岩
目的: 登攀力の向上
参加者: 高木(4), 小倉(2), 山野(1)  

 11月19日(土) 烏帽子岩

 筆者にとって約1年ぶりの烏帽子岩でのフリークライミング。  

 朝8:00頃は寒くて、手袋が必要かなと思うくらいの気温だった。
駒形岩を下見に行くと、日陰だったせいか若干岩が湿っていたため、まずは烏帽子岩で登ることに。
お昼前になると日差しも強く気温も上がり、半袖になっている人もいるくらい暑かった。

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 ▲ 駒形岩から見た烏帽子岩。紅葉も見ごろで良い天気!

 山野、筆者(小倉)、高木さんの3人でビレイとリードをローテーションして各課題に挑戦。  

 まずは山野が前回の宿題になっていたという「アフターバイトダイレクト(5.9)」に取り付く。
私も去年この課題と格闘したなぁ...と思いながら、山野のビレイした。(筆者は去年結局登れなかった...)
テラスまで登り、そこからの凹角の壁が核心部。  
山野は下部の凹角部分に苦戦しており、上部のバランシーな方が好きだそうでスイスイと登っていた。

 この日の最後まで頑張って丸一日トライしていたが、RPならず。
バラシでは登れていたので、次回は必ず宿題回収出来そう!山野ちゃんがんば!  

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▲「アフターバイトダイレクト(5.9)」の核心部で頑張る山野

 筆者は外岩グレード更新したい!と、こっそり意気込み、「イナバウアー(5.10b)」に挑戦。
まずはOSトライ。ボルダームーブチックな下部を無事超えて、上部へ。
上部は少し被り気味で、終了点目前の残り数手のムーブが分からず、敢なく落ちた。  
 2便目を出すも登れず、ムーブ研究。岩をよく観察し、スローパーっぽいホールド発見。
目一杯、手を伸ばしたリーチギリギリの箇所あったこと+足置きも滑りそうだったため、最後まで気が抜けない。  

 ビレイや休憩を挟みつつ3トライ目、3度目の正直。
下部は難なくこなせ、問題の上部へ。
スローパーを取って体を引き上げるのは滑ったりしてしまいそうで緊張した。が、遂にRP!
外岩グレードも更新、嬉しい。  

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▲ 「イナバウアー(5.10b)」核心部のムーブに悩む小倉

 高木さんは「盛り上がろう(5.11b)」をトライ。
下部が核心部だと聞いていたが、その部分よりも上部に苦戦されていた。 
トポに書かれている"左に逃げない"が難しそう...。

 お昼過ぎに、3トライ目。
終始、静かで無駄のない動きで2トライ目まで苦戦していた上部も危なげなくきれいに突破。  
RPおめでとうございます!
筆者もトップロープでトライさせてもらったが、手も足も出なかった。
近いうち(?)にリードでも登れるようになりたい。

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 ▲「盛り上がろう(5.11b)」をトライ中の高木さん

 去年は外岩の高さに怖気づいて、5.10a以上のグレードを登ったことがなかった。
だが、最近は高度感のあるルートも少しずつ楽しめるようになってきた。
週末や長期合宿では色んな岩場の課題に取り組んで、登攀力をさらにあげていきたい。


 11月20日(日) 屋内リードジムへ

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 この日も烏帽子岩もしくは不動岩でフリーの予定だった。
だが、雨天予報だったため中止とし、リードジム、KO-WALLへ。  
垂壁、ハング壁、クラックルートもあり、壁の規模の大きさに驚いた。
各々課題に取り組み、ジム課題を満喫した。是非また訪れたい。

 写真: 高木, 山野, 小倉
文責: 小倉