精一杯身の回りセカンドシーズン

実験施設であり壮大な自己紹介でもある

こんなに重なるものか

昨夜、いつもシャワーのみ浴びているし、たまには湯船につかるかと思いバスタブにお湯を溜め、入浴を楽しんだのも束の間、そろそろ上がろうと栓を抜いたら排水溝が若干詰まっていて、ユニットバスのトイレ側、普通は水のかからない場所が水浸しになってしまった。しかもクッソ汚い水がね。たちが悪いのは普段のシャワーのみや、洗面台を使っている程度の水量では詰まらずちゃんと流れていた為に、溢れている事に途中まで気が付かなかった事だ。今回はギリギリ風呂のドアの水位以下で耐えていたが、部屋の中まで水が溢れかえっていたら最悪であった。
なぜ、水が流れなかったのか考えてみた所、ここに越して来て4年間一度も風呂場の排水溝掃除をしてこなかった事が原因だという事に気が付き、その日は眠りについた。

次の日、まあ今日なんだけど仕事が終わって家に帰ってから排水溝の掃除をした。人生で一番汚い場所を掃除したかも知れない。とんでもなく汚かった。ヘドロが大量に溜まっていて、そりゃあ詰まるわなといった感じだ。一通り取れるだけのヘドロを取って、それからまたバスタブにお湯を溜め、普通に風呂に入り、流したところ普通に流れてくれた。
とりあえず一安心だ。最初は排水溝の洗浄剤を買ってそれを流せば良いかと考えていたが、あれを見て、手で掃除しなければ流れるようにはならなかっただろうなと思った。
一応近いうちに洗浄剤も買って流しておく。市販のものでは最強クラスらしいから、掃除したあとという事もあって効果は期待できる。
そもそも定期的に掃除しないとダメだな。


今日、今でも信じられないが、こんな事があった。
電車に乗ろうとSuicaをタッチしたらエラーが出て、しかも入場した扱いになってしまったため改札内に入れなくなった。最悪なのはその改札は駅員がいなくて、結構離れた場所にいる駅員にSuicaを渡さないと電車に乗れない状態になってしまった事だ。
遠回りして何とか改札に入り、電車を待つ。元々乗ろうとしていた電車は既に発車してしまい、別の時間帯の列車に乗ったのだが、これがクッソ混んでいた。そしてその後、自分が降りようとした駅で、いつもは多くの人が降りる駅なのに今日に限って誰も降りず、無理矢理降りようとしてもビクともせず、しかも大量の人が乗ってきてしまったため結局降りる事が出来ず、次の駅まで行って折り返すハメになった。
会社にはギリギリ遅刻しなかったが、さすがに頭に来て、何でこんなに重なるんだと一日モヤモヤしていた。
残業しようとも思ったけど前述の事もあり今日は帰ろうと思い今に至る。因みに今クッソ頭が痛い。

こんなにも重なるものかと思う。いずれにせよ今出来る事はこれ以上何も起こらない事を祈るだけだ。

伝え方

社内でメールを送る時、直属の上司にccを入れて送っているんだけど、今日そのメールを見た上司に、「どうにち君ちょっと書き方キツくない?」と言われた。
確かに今回送ったメールは書類上の不備の訂正を依頼するメールで、そういう事もあって言われたのかも知れない。でも別に、悪口を書いているわけでも、暴言を書いているわけでもない。“○○の書類についてですが、下部××部の表記が間違っています。訂正してください。あと、△△部は□□という解釈で宜しいですか?”みたいな内容だったと思う。確かに言われてみればちょっと固い書き方だったかも知れないなと思う。
一つ弁解させてもらえば、これは相手に嫌な思いをしてもらおうと思って書いている訳ではなく、メールはいかに情報を的確に伝えるかに重きを置くべきだと思ってこういう書き方をしていたということだ。くだけた表現を使えば使うほどメールの内容の正確さが溶けて行く気がしたし、そもそも仕事なんだから最終的に正しいものを作れればそれが良いと思っていた。実際、前述の口調でメールを送られても別に気にはしない。それをお互い承知の上でやっているつもりだった。

でも人と人との関わりだからみたいな事を言われ、もうちょっとそこは譲歩しても良いのかなと思った訳だ。上で偉そうなことをつらつらと書いたが、確かに送信前に内容を確認して、もうちょっと柔らかい言い回しが良いかな?と思うこともあるが、その言い回しが思いつかず、結局そのまま送ってしまうという事が多々あった。その際、心の中で上述の事を思いながら送信している。
要するにメール上でもコミュ障を発揮しているという事である。

そんな事があってふと思い出したのだが、僕が子供の頃、何かしらについて教える大人がわざわざトゲのある言い方をして、子供ながらにイラッとする事が結構あった。普通に言えばもっと円滑に物事が進むのになぜわざわざこんな言い方をするんだろうとその時は思ったのだが、全員とは言わないがそいつらもコミュ障だったのかも知れないと今では思う。その物事に対してはプロだが、教える事に関してはプロではない。実際、最近になって人にものを教える機会が少しずつ増えてきたのだが、結構テンパってしまい素っ気ない伝え方をしてしまったなと後で思う事が多い。だからそんなこといちいち気にしなくて良いぞと昔の僕に伝えたいものだ。

資格取得男になる

ITパスポートという資格を取りたい。そう“思って”から数年。“思って”いるだけでは取得出来ない現実を受け止め行動に移すことにしたのが去年の年末だろうか。その頃、通信教育の案内を見る機会があり、そこにITパスポートのコースを見つけ、やってみようと思ったのである。

そもそもなぜこの資格を取りたいと思ったかと言えば、少しばかりのインセンティブがあると言うこと、国家資格だと言うこと、知人が取っていた……この辺りであろうか。いずれにしてもその知人がこの資格を取得した事を受け、こんな資格があるんだと思ったのと同時に自分もその内受けに行ってみるかなと思ったわけだ。

話は戻り、通信教育の手続きを済ませ、12月末。2万円もした教材が届いた。この金額は結構高かったと思う。本屋に行き、2000円くらい出せば教本の1冊も買えるしそれでも良かったと思う。でも、2万円くらい出さないと勉強しようって気が起きなかったから、このくらい出せばきっと元を取るために面倒くさがり屋の僕でも勉強するだろうと思って2万円を出した。

しかし、その考えが甘かったと言える。2万円出しても結局勉強しなかったのだ。自分自身の面倒くさがりな性格はここまで来ていた。
教材が届き、最初の数日パラパラとページをめくり、そこから1ヶ月くらい何もしなかった……

このまま何もせず終わってしまうと思われた2月初旬。転機が訪れる。それは、会社の人との何気ない会話にあった。
「○○って奴が××って資格を取ったんだってよ。その勉強は電車に乗っている間に教本を読んでいたんだって」
といった内容だったと思う。とにかく僕はそれを聞いてハッとした。そうか、色々と持て余している電車での移動時間に勉強すれば良かったんだ!
それからは電車に乗っている時、音楽を聴きながらスマホをいじるというルーチンを廃し、教本を読むようにした。行きと帰り、計数十分程度の勉強時間ではあるが、毎日欠かさずそれを行った。
一ヶ月程度経った頃だろうか。ちょっとした限界を迎えた。そもそもこの資格、名前だけ見ればパソコンの知識があれば良いと思ってしまうが、結構色々な知識を要求される。大きく分けてストラテジ、マネジメント、テクノロジという3つのカテゴリーに分けられていて、僕の解釈では会社の経営に関する知識、プロジェクトの運営に関する知識、パソコンの知識に関する知識を広く浅く要求されている事になる。
正直若干ではあるが畑違いだし、IT系の仕事でもこれらの知識全部使うことはあるのかと思ってしまう。いずれにしても僕は長期間使わないと思ってしまった事を暗記するのが苦手なのである。テキストを読んで勉強すれば理解することは出来るのだが、その知識を留めておくことに苦痛を感じ始めてきたのである。

3月も近くなった頃、この教材にはパソコンのソフトが付属されていて、それで模試を受けることが出来ることに気が付いた。早速インストールして、数年分の模試をやってみる。するとどうだろう。全ての回でギリギリ合格点以上取れているではないか。

色々な資格試験を受けて来た。それらは大体、年数回試験があり、それに向けて勉強すると言うのが一般的だろう。だが、この資格は、実は東京近郊に住んでいるならばほぼ毎日やっている。だから、受けようと思えば(予約さえ取れれば)いつでも受けることが出来るのだ。
前述のように限界が近かった僕は、今受けに行くしかないと直感した。毎日受けられるということはゴールを自分で決められる。ということは自分でゴールを決めなければならないということである。正直、これ以上終わりの見えない勉強を続けるのはキツい。知識を留めておくのが辛い。頑張ってあと3ヶ月勉強したとして点数が上がる保証が無い。ならば今行くのが最良ではないかと思ったのだ。運が良ければ受かる……と。(これは試験後気が付いたのだが、運の要素は極力省かれるシステムになっている)

思ったが吉日、早速会場の予約を取る。毎日受けることが出来るとさっき書いたが、土日は結構予約が埋まっていてそこまで受けたい場所、時間の融通が利くかと言われると実は微妙な部分がある。それでも日曜日に予約を取ることが出来た。場所はお茶の水。数年前無職時代にSPIを受けに行き、惨敗した場所であった。その雪辱を果たすべく、向かう。電車の中、テキストを読み要点をおさらいし会場に到着。

大事を見て少し早めに着いたのだが、それが良くなかった。待合室ではすでに荷物を預けた状態だし、定刻に着いたとて試験開始まで数十分待つことになる。この間、何も出来ない。知人が瞑想していたと回顧していたが、そういうことかと思った。

結局30~40分待っただろうか。試験が始まった。

……難しい。実際に試験会場で試験をしているから緊張感もあってなのかもしれないが模試を受けていた時より問題が難しいと感じた。何年か前から中問という、長文を読んでいくつかの問いに答える形式の問題が廃止され、小問のみとなったにも関わらず難儀しながら問いに答えていく。試験時間も折り返した、1時間後くらいに全ての問題に答え見直しも終えた。このまま、試験終了というボタンを押せばその場で点数が分かり、合否が分かってしまう。(点数が分かるのみで、正式な合格発表は1ヶ月以上先となる)
試験時間は後1時間程度あったが、このまま見直しを続けても無意味だろう、模試をやっていた時も見直しで回答を変えたら間違っていたということが結構あり、試験前、迷ったら最初に選んだ答えにしようと思っていたからここで終わりにし、点数を確認しようと思った。
押しながら、あ~これで5700円+行き帰りの電車賃無駄にするのかとか思っていたら点数が出力された。

総合評価点:630点
分野別評価点
ストラテジ系:510点
マネジメント系:710点
テクノロジ系:605点

合格ラインが
総合評価点:600点
分野別評価点
ストラテジ系:300点
マネジメント系:300点
テクノロジ系:300点

となるので、点数だけ見れば僕は合格したということになる。
色々調べたら、この試験の配点方法を解説しているサイトがあり、そこで知ることになるのだが、要するにこの試験の配点方法は人によって異なる。例えばAという知識があれば解ける問題が10問あったとして、1~2問しか解けていなかったら、それはまぐれ当たりだろうと解釈され、配点が下がるシステムらしいのだ。

これを踏まえた上で付け加えれば、ギリギリの点数ではあるが運では無く実力で勝ち取った資格と言える。

数日前、正式な合格発表があり、僕の受験番号があった。ここまでの1ヶ月、合格点ではあるがぬか喜びになったら嫌だなと思いあまり考えないようにしていたが、これで手放しで喜んで良いだろう。
学生時代から10年振りくらいに資格を取った。国家資格は初めてかもしれない。

この感じでまた別の資格が取れれば良いなと思う。
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