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ねづっちが何故かビジネス番組で語った「即興謎掛け」のカラクリ

6 29 2010

整ってませんでした!火曜日担当ネコゼです。

今日は、今テレビで大ブレイク中の謎掛け芸人「ねづっち」の発想法についてご紹介です。
既に、あの「即興謎掛け」のカラクリを、何故かあるビジネス番組のゲストとして初めて語っているのです。今回はその発想法をご紹介します。

その番組は、NHKラジオ第1の「ラジオあさいちばん」の中で毎週放送されている、「水曜ビジネスコラム 私の仕事術」。
ビジネスマン向けに、仕事に役立つ一工夫について、毎回ゲストを迎えて語ってもらうというもの。これまでのゲストは勝間和代さんはじめ、評論家の方から、企業の社長・取締役の方、シンクタンク代表の方、が殆ど。…なのですが、何故か先日6月23日放送でのゲストが、ねづっちだったのです。

なぜこの並びでねづっちなのか、そしてあの「謎掛け」が忘年会の余興以外、仕事で役立つのかは謎ですが、他の番組では語っていないと思われる、あの「即興謎掛け」の裏側をサラッと語っていたのです。その一部を書き起こしてみます。

アナウンサー「その(謎掛けの)答えはどうやって引き出しているんですか?」
ねづっち「あのーですね、今まで黙ってたんですけど、振られた時に絵を浮かべるんですよ。」
アナウンサー「絵を浮かべる」
ねづっち「絵を浮かべると絵の中にあるお題に関する関連ワードを並べるんですよね。でー、その関連ワードと同音異義語になるものを落ちに持ってくるというか」
アナウンサー「同音異義語、つまり言葉の音は一緒で意味が違う言葉ですね」
ねづっち「例えば目の前にお水があるじゃないですか。で、水に関連する言葉を浮かべて、それは水道であったり川であったり海とかそういうものであったり天然水、カルキ、とかいろいろあるじゃないですか。その中で水道だったら水曜日土曜日で“すいどう”が同音異義語になったりするので落ち持ってきたりとか、カルキだったら美容師さんがバリカンで刈るじゃないですか。それで刈る気(カルキ)があるかどうかです、みたいな。そっちに持ってきたりして考えるんですね」

実は、あの落ちを生み出すまでには、はっきりとしたフローが存在してたんです。

お題の関連ワードを考える→その同音異義語を考える→その関連ワードと同音異義語を繋げて落ちに持ってくる

これがあの謎掛けのカラクリだったんです。…じゃあ、これを真似すればみんな、ねづっちのようになれるかというと……そう簡単じゃないんですよこれが。

実際に自分もやってみたんですが、瞬時に関連語を考え、同音異義語を並べて繋げる、ってその人のボキャブラリーに左右されますし、素早く考えるのは簡単じゃないんです。ねづっち曰く、普段答を出すまでに掛かる時間は15秒。そんな短時間にできるようになるには、日ごろの鍛練があるのかなと思ったら、やはりそのようでした。

アナウンサー「その発想法、日ごろトレーニングしてらっしゃるんですか?」
ねづっち「トレーニング…、例えばですが、会話の1個フレーズが聞こえてきたら、それで謎掛けを考えてみたり、とか、芸人仲間と集まっては居酒屋で飲みながらずっと謎掛けやってるていうだけなんですけど。これを謎掛けナイトと呼んでまして、一度すごかったのが夜7時に集合して朝8時に終わったってことがありましたけど(笑)13時間ですね。家に帰って布団はいって寝たら、夢の中で謎掛けしていたこともありますし。」
アナウンサー「まったく飽きない、謎掛け大好きなんですね」
ねづっち「はい。」

すぐに真似ることは難しいかもしれませんが、今からトレーニングを初めておけば、会社の忘年会にはそれなりのものにはなるかも?あとは、「ねづっちです!」の振りをマスターすれば完璧……のはずです。

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