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dotlinecircleレーベル最新情報、ライブインフォ、ニュースなどをお送りします。

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The Best of 2008 by DOTLINECIRCLE S.T. and friends part 2 今村剛 aka Spoon&亜衣(D.U.)

DLCストリート・チーム参謀としていろいろお世話になっている
SPOONの2008年セレクション。今年はチームマスター、参謀と
縁の深いDLC STのメインパーソン2人が結婚という
記念すべきうれしい年でした。

相方の亜衣ちゃんのベストも重ねて掲載します。

この2人には本当にお世話になりました。

あらめてお幸せに!

2008 Best10 album

Women/women

歪んだノイジーな音が表現する真っ直ぐな歌、
たった1分程度しかない名曲。
デビューアルバムなのに
あまりにも確信的なひねくれ方には、
あきらかに 年齢の違いと、新人類さを感じました。

Extralife/Secular Works

Three One GからZs(現在メインメンバーの
charlieはZsを抜けてEXTRA LIFEに専念)
としてもリリースしたプログレッシブ
チェンバーロックの大傑作です。
Zsに比べ、ダイレクトに究極の完成度をつきつめた
音楽性は、時代も国籍も音楽性の影響も
凌駕する機能的な音楽を構築していき、
最終的に生身の声に勝るものはないという原点まで
つきつけてくれます。

Ponytail/Ice Cream Spiritual

音楽における演者と観客双方の楽しみ方を、
自然発生的に爆発させている一枚です。
高みにのぼる高揚感と、それを反対側から体で受け止めた時の、
いてもたってもいられない衝動を
受け止め方も感じ方も全て自由に、好きなように、
自分流の楽しみ方で味わせてくれる作品です。

Why?/Alopecia

Why?というバンドを好きな人が
Why?というバンドに期待しているもの、
求めているものを しっかり受け止めた上で、
120%の回答で返事してくれているような作品です。
苦しくも今年リリースしたメタリカやガンズが追い求め、
追われている「過去」と「現在」に対し、
Why?=ヨニはそれを上手に、
あたかも自然に消化し具現化しているのが、
ゆるぎない信念と それを支える才能を感じます。

The Cure/4:13 Dream

昨年の23年ぶりの来日ライブで表現していた
様々な歴史ごとのCureという顔をトータル的に
新作として表現してくれたような大傑作です。
ベスト盤を聞いているかのようなカラフルな曲群が
新曲というのが信じられません。

Deerhunter/Microcastle

2枚組みにも関わらず、
どの曲もいつまでも途切れなそうな
メリハリのない展開であったり、
漂々と幽玄的に漂っていたり、
多くの期待する気持ちに
肩透かしを食わせるその姿勢は
本作のジャケットのようにうっすらと
ぼやけた輪郭と目の奥に
くっきり怪しく光る髑髏の邪悪さを感じます。

Oxford Collapse/Bits

レーベル設立20周年という
記念すべき年にも関わらず、
懐の深い多種多様な
リリーススタンスを取る
現在のSUBPOPの中でも、
特に90年代を感じた作品です。
ストレートなのにすこし斜に構えた曲が、
当時の青さと真っ直ぐさを、
とても良く表しているなあと思いました。

Grouper/Dragging a Dead Deer Up a Hill

Victorialand時のコクトーツインズを
彷彿とさせる美しく、耽美な世界が
樹海のように延々と続いている一枚です。
うっかりすると現実世界に戻る事が
できなくなってしまいそうな
麻薬のような危険性があります。

Sun Kill Moon/April

今年ついに来日した
Sun kil Moon=マークコザレクの
5年ぶりのオリジナルフルアルバムです。
暖かく優しいギターの音色と芯のある声は、
日常の喧騒から癒してくれます。

Fleet Foxes/Fleet Foxes
バロック・ハーモニック・ポップジャムと
形容する音楽は1曲1曲に物語があり、
まるで観劇を見ているような
気分にさせてくれました。
Judee sillをさらりとカバーしていたのも印象深いです。


次点
No age
Growing
54-71
Abe Vigoda
Mae Shi
Pattern is movement
Dianogah
Sigur ros
Silver Mount Zion
Hercules & Love Affair

総評:人生で一番ライブに行くことができ、
さらに私生活的にも大変化があった
とても充実した最高の一年でした。
音楽的な総評としては20周年を迎えたSubpopの
新しくも回帰的な存在感に振り回されっぱなしでした。


今村亜衣(D.U.)

2008 BEST 10 ALBUM

1. Ponytail / Ice Cream Spiritual

真夏の昼間に聞いていたら、
このテンションがすごく気持ち良く入ってきたので!
前のめり気味ですごく楽しいアルバムです。

2. Meneguar / The In Hour

ささくれだらけのローファイなサウンドと
切なさがバーストするメロディー。
ピュ アで不器用そうなところにキュンとしてしまいます。

3. Deerhunter / Microcastle

前作の白昼夢から目覚め、
まだ温もりが残っているような
心地よいあたたかさというか。
その中にリアルでドライな感触があってドキッとします。

4. No Age / Nouns

すごくリラックスして聞けるのに
なぜこんなに魅了されてしまうのでしょうか。
口を開けばNo Ageの話ばかりしていた気がします。

5. Evangelicals / Evening Descends

恍惚の2曲め‘Midnight Vignette’が素敵すぎます!
あんなすごい曲が出来たと
きってどんな気持ちなんでしょうか??

6. Kreeps / Belly Full of Razor Blades

カッコつけててカッコイーです!
ゴスでスモーキーなところにしびれます。

7. Duchess Says / Anthologie Des 3 Perchoirs

ヒステリックに騒ぐ女性にはなりたくないものの
音楽となると非常に共感。鬼嫁予備軍なんでしょうか?私。

8. Die! Die! Die! / Promises, Promises

ファーストの考えなしで
若気の至り的な感じもよかったのですが、
このセカンド ではサウンドに陰影も
感じられまさかの成長を遂げているので驚きました!

9. Eat Sugar / Eat Sugar EP

FILE-UNDERさんに教えてもらったんですが、
グネグネしててドハマリました!フルアルバム期待!

10. Foals / Antidotes

イギリスの若いバンドが
「SWEEP THE LEG JOHNNYが一番好き」だなんて
いい話だなあと思って。思わず応援したくなります!


総評:

次点はVIVIAN GIRLSやCRYSTAL STILTS、
WOMEN、NEPTUNE、XX TEENS、MAE SHI、TIMES NEW VIKINGなど。

ベストソングは、カトマンさんが良くかけていて
じわじわと脳内ロングヒットとなった、
HERCULES & LOVE AFFAIRの‘BLIND’です!

今年は人生の転機であることにかこつけて
SXSWとATP NYに行くという贅沢な経験ができたので、
ライヴもいろいろと堪能できて幸せな一年でした!
SHELLACとPOLVOとBUILT TO SPILLを見れたのは最高の思い出です!

2/6 SPOON play@UNIT DAIKANYAMA today!

9de80bc7.jpg傑作アルバム"GA GA GA GA GA"をひっさげてSPOONがやってきます。2/6本日水曜日。代官山ユニットにて東京公演。オープニングでVIA AUDIOがでるみたいですね。去年夏に来日していますが、日本でのライブは今回初です。いぶし銀なポップ、ベテランの味を確実に見せてくれるでしょう。楽しみ!

disc review by dlc street team part 3

f7c7c89f.jpgTomahawk/Anonymous

Mike patton(ex-Faith no more)、Duane Denison(ex-Jesus Lizrd)、John Stainer(ex-Helmet,Battles)、Kevin Rutmanis(ex-Melvins)によるスーパーバンドTomahawkによる4年ぶりの新作となります。

本作には残念ながらKevinの参加はクレジットされておりませんが、3人だからといって侮るなかれ、前作mit gas以上の奇天烈さを展開しております。
なんでも本作はDuaneの案によるコンセプトアルバムとのことで、そのコンセプトがネイティブアメリカン(インディアン)の民俗音楽に通ずるものとのこと。
そのまんまなジャケットももちろんですが、曲自体も歌というよりは、ある種雄たけびや合の手に言える様な音が含まれていたりします。また、白人に追いやられたスー族の宗教運動「ゴーストダンス」についての同名曲(特に、民族的リズムに覆いかぶさるように白人を象徴するブラス音がかかっていくのが不気味です。)など、単なる民族音楽探求ではなく、ある種、社会的な裏側についても表現しております。

なお、前作mit gasがドライブ感を前面に出したバンド音だったのに対し、本作は別々で録音されたという事もあり、「作りこんでいる」感が否めないのも事実です。もしかしたら前作の路線を期待している方の中には少々戸惑う方もいるかもしれません。

しかし、バンド名のTomahawkの意味が二つ((導し海涼羌離巡航ミサイル、∨綿謄ぅ鵐妊アンの棍棒に石塊をつけた武器)あるように、tomahawkというバンドのもう一つの局面を初めて出した、また別の要素としても非常に楽しめる素晴らしい内容です

DAYMARE(label)

(review by 今村剛 aka SPOON dlc street team)

disc Review by DLC street team part 2

e7431f12.jpgNeurosis/Given to the Rising

前作「The Eye of Every Storm」より3年ぶりの新作です。プロデュースは今回でアルバムとしては5度目となるスティーブ・アルビニとのタッグを組んでおります。ツーといえばカーと響くごとく、お互いを知る中での音だと思いますが、様々な音の洪水の中、突如雷鳴のように鳴り響く暴力的な音のリフのバランス、職人的にも聞こえる動から静へ移るタイミングなど、一つ一つの音が全く粗雑にならずに心地良くまるで脳の奥を刺激するように響きます。
焼け跡のような静かな地に突如現れた装輪装甲車や重戦車級のごとく、とにかく圧倒されます。

昨今多くリリースされるカオティックバンドとは明らかに一線を課し、レベルの違いを見せ付ける作品です。

(review by 今村剛 aka SPOON / dotlinecircle street team)

NEUROSIS website

RELAPSE JAPAN(label site)

disc Review by DLC street team part 1

00d4e01a.jpgJoan of Arc/Live in Muenster 2003
(2007 IS COLLAGE COLLECTIVE JAPAN)

本作はJoan of arcが2003年秋に行ったヨーロッパツアーを収めたライブ盤となります。2003年といえば、既に解散したと言われていた彼らが突如、「So Much Staying Alive and Lovelessness」をリリースした年となり、同時に、このリリースを起点に現在も進行形で続いている毎年の作品をリリース、さらにはmake believe(2007年ボーカルのTim脱退)やLove of Everything、ソロのリリースといったすさまじい勢いでの活動の始まりでもあります。

そのような意味も含めてか、本作の内容についてもこれまでの活動を振り返るべく様々な名曲が収録されており、ある種グレイテストヒッツ的な内容としても楽しむことができます。しかし、それにもかかわらず、今回の再発まで、1000枚限定での発売のみだったという事は、彼らの中では過去との決別や、新たな活動の決意としての意味でしかない作品だったのかもしれません

元曲よりやや速く、よりエモーショナルさを増して演奏される名曲「white out」や、ディストーションを使い、ダイナミックに演奏される名曲[you](i) can not see [you](me) as[i](you) canがライブアレンジで聴けるという意味でも素晴らしい内容です。

(review by 今村剛 aka SPOON)

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IS COLLAGE COLLECTIVE(LABEL site)

SPOON "The UNDERDOG" video

05451698.jpg新作"GA GA GA GA GA"がリリース!日本では本当に恐ろしく知名度が低いビッグバンドSPOONの新作からの1stシングル"THE UNDERDOG"のビデオ!JON BRIONプロデュース!バンドにとってはさらなる人気を決定づけることでしょう。最高です!

SPOON "THE UNDERDOG" video
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