2005年08月27日

■鮫に嘆願

鮫に襲われ、おそらく死亡したと見られている海洋生物学者の両親が、鮫狩りなどはしないで欲しいと訴えた。救助隊は、男性が生きている可能性はほとんどないとしている。


ジャーロッド・ステーベンさん(23)は24日、鮫に襲われてた時、サウス・オーストラリア州の州都アデレードに近いグレネルグの5キロ沖合で、アデレード大学の同僚とともにコウイカの卵を探していた。


夜明けともに、ジャーロッドさんの捜索が再開されたものの、
警察は記者団に「ひどいケガを負っているはずで、生きている可能性は低いでしょう」と語る。


鮫が襲ってきた時、ジャーロッドさんは海中にいた。
同僚のダイバーはボートに引き上げられたが、鮫はジャーロッドさんを海に引きずり込んだのだ。
後に残されたものは、酸素タンクとダイビングベストだけ。




ジャーロッドさんの父親はこう語る。
「息子は海洋生物学者です。生き物が殺されるのは望んでないでしょう」



地元の鮫の専門家によると、今回の事件もホホジロザメの仕業の可能性が高いという。漁師のキース・クラマッツは、こんな鮫がウヨウヨしているところでダイビングをするなんて、と驚きを隠さない。



「このあたりは鮫が多いんだ。オレなら絶対に海に飛び込んだりはしないね」


ジャーロッドさんの事故は、2000年以来5件目の鮫の襲撃。
オーストラリアで初めて鮫の襲撃が記録されたのは1791年。
過去200年で625件の襲撃があり、そのうち190人が亡くなっている



う〜ん、スピルバーグには耳の痛い話ですなぁ


【国内外の面白バカニュースは・・・】






double24 at 02:00│Comments(0)TrackBack(0)

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