2005年10月19日

■宇宙葬で2度焼き

スタートレックに出演していた俳優、ジェームズ・ドゥーアン氏(愛称:スコッティ)の遺灰が、キャッチフレーズである「転送してくれ」の言葉通りに宇宙へ送られる予定となっている。


ドゥーアン氏の遺言を実行するのは、Space Services Inc.という会社。広報担当者によると打ち上げは12月6日に予定されているとのこと。


他にも総勢120名の遺灰が一緒に宇宙へ送られることになっている。この中には宇宙飛行士の遺灰、人類初の月面着陸に成功したときに着陸地点を決定した宇宙地質学者、マレサ・ウエストさんの遺灰などが含まれている。


TVシリーズで機関主任のモンゴメリー・スコット(スコッティ)役を演じた俳優、ジェームズ・ドゥーアン氏は今年7月に85歳で亡くなった。カーク船長がエンタープライズ号から地上に降り立ち、ピンチになったときにスコッティに「(エンタープライズ号まで)転送収容」してくれるように頼むシーンが有名。


実際「Beam me up, Scotty」という台詞は、このままでは一度も使用されなかったが、人々の間では決まり文句のようになった。


打ち上げ当日、ドゥーアン氏の家族はロサンゼルス北部にあるバンデンバーグ空軍基地近郊でファンのために60エーカー(24ヘクタール)の見物場所を用意する。一部ファンはスターフリート仕官の正装である白いスーツを着て出席することになっている。


亡くなったドゥーアン氏の妻、ウェンディさんは「ファンの方と一緒に宇宙へ飛び立つのです。私はこれ以上素晴らしい『お別れの方法』を思いつくことが出来ません」と話す。


ドゥーアンさんの遺灰は特殊容器に入れられ、ロケットから宇宙に放出される。その後、50〜200年間地球の軌道上を周回し、やがて大気圏で燃え尽きるという。


ウェブサイトでは、ファンからの「別れのメッセージ」を受け付けている。寄せられたメッセージはデジタル化され、ドゥーアン氏の遺灰が入った容器に同梱され、一緒に宇宙へ送り出される。



燃え尽きるって、もう尽きてるでしょ?



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この記事へのコメント

1. Posted by あ   2010年03月09日 06:41
もう尽きてるでしょとか、最後が余りに冷ややかでわろた

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