すっかり忘れていた(汗)わけではなかったのですが
なかなかタイミングが合わず紹介が遅れ遅れになっていました。
昨年の夏頃に発表した
新調光レンズをご紹介しようと思います。
#+ZEROコントラストPhoto2・ACE
まずは簡単に従来までの調光レンズ及び調光レンズとは
紫外線を浴びることにより色が変化するレンズです。
昼間の野外なら黒くなり、室内や夜になるとクリアーになるレンズです。
この従来のレンズのままだったら、正直それほど
お客様からのご要望がない限り、こちらから提案するのは
サイクルロードバイクやランニング、ハイキングの方ぐらいでした。
バイクや釣り、ゴルフなどといったスポーツには不向き、っというか
デメリットも多かったのです。
例えば車の中やヘルメットのシールド越しだと
車のガラスやシールドが紫外線カットするため変化が殆ど無い為です。
(一部を除く)
また条件が気温が低い時期、真夏には使い物にならない
耐久性が低い等などです。

そこで開発したのが今回の
Photo2やPhotoACEです。
もちろん今回の新型も上の画像にもある条件は継続ではありますが
真夏における色の濃さ、変化するスピード、耐久性を
大幅にアップすることに成功したのです。
(細かい原理は省きますね。)
【Photo2とACEの違いは】
まずはPhoto2は従来型の進化バージョンです。
変化スピードや耐久性を高温での大幅にアップ!!
しかし、紫外線カット内では色の変化がほぼないModelです。
(お客様によっては、車内やシールド内で色がつかない方が
いいという方もおられためです。)
そしてACEは
変化スピードや耐久性、高温での変化をアップさせたまま
車内やシールド内でも約50%程度は色の変化があるModelです。
まずはこちらをご覧ください。
昨年の夏に撮影した動画です。
その圧倒的なスピードと高温でもしっかりとMAXまで変化しています。

クリアーでもほぼ染色がなく無色に近いです。
もちろんこの状態でもUVカットはほぼ100%カットです!

グリーン系に変色するレンズでテストです。
以外にグレイとブラウンもございます。
続いて
PhotoACEとして
まずはシールド内での変化をご覧ください。
シールドのグレードや光の当たり方、温度など条件によっては
多少違いはあるものの、今まであればほぼ変化のなかったシールド内でも
半分程度まで色がついてくれるレンズです。

これが冬の今の時期ならもう少し変化が早く、少し濃くなると思ってください。
この程度であれば、突然のトンネルでも安心して通過できます。

そしてシールドから取り出すと
目でわかるスピードで変化していきます!!
ちなみに

車の車内でも撮影。
これもダッシュボードにおいて光が当たるとここまで変わりますが
実際に掛けて運転していると直接光が当たるわけではないので
ここまで変化することはないです。
そして外に出ると!!一気に!!

昨年の夏に発売と同時に大人気に!!
そして今年のこの冬も、もう何本制作したか(汗)
ぜひ!!今までの調光性能に不満があった方も
新しいもの好きの方も!!お試しください!!

個人的にもおすすめのレンズです!!
そしてここでちょっとした注意点ですが
オプションでミラーコートも可能ですが
調光機能を優先するのであればやめておきましょう!!
変化スピードが落ちます・・・。
よろしくお願いいたします。
●○●○○●○●○●○●○produce by DOUBLE O GlassesGEAR○●○●○●○●○○●○●○
《RIDINGEYEWEAR》
《Helium-RX》
《Dr.Helium》
《HydRide》
《OS MASK Revo/Pro》
《Protect-24》
《UUR》
○●○●○●○●○○●○●○●○●○TRUNKSHOW情報○●○●○●○●○○●○●○●○●○
【2023年2月TRUNKSHOW開催予定】
《TRUNKSHOW in 愛知小牧》
ライコランド小牧店
【2023年3月TRUNKSHOW開催予定】
《TRUNKSHOWin大阪モーターサイクルショー》
インテックス大阪
《TRUNKSHOW in 東京モーターサイクルショー》
東京ビッグサイト
【2023年4月TRUNKSHOW開催予定】
《TRUNK SHOW in 名古屋モーターサイクルショー》
愛知県国際展示場
《TRUNK SHOW in 東京東雲》
ライコランドTOKYOBY東雲
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なかなかタイミングが合わず紹介が遅れ遅れになっていました。
昨年の夏頃に発表した
新調光レンズをご紹介しようと思います。
#+ZEROコントラストPhoto2・ACE
まずは簡単に従来までの調光レンズ及び調光レンズとは
紫外線を浴びることにより色が変化するレンズです。
昼間の野外なら黒くなり、室内や夜になるとクリアーになるレンズです。
この従来のレンズのままだったら、正直それほど
お客様からのご要望がない限り、こちらから提案するのは
サイクルロードバイクやランニング、ハイキングの方ぐらいでした。
バイクや釣り、ゴルフなどといったスポーツには不向き、っというか
デメリットも多かったのです。
例えば車の中やヘルメットのシールド越しだと
車のガラスやシールドが紫外線カットするため変化が殆ど無い為です。
(一部を除く)
また条件が気温が低い時期、真夏には使い物にならない
耐久性が低い等などです。

そこで開発したのが今回の
Photo2やPhotoACEです。
もちろん今回の新型も上の画像にもある条件は継続ではありますが
真夏における色の濃さ、変化するスピード、耐久性を
大幅にアップすることに成功したのです。
(細かい原理は省きますね。)
【Photo2とACEの違いは】
まずはPhoto2は従来型の進化バージョンです。
変化スピードや耐久性を高温での大幅にアップ!!
しかし、紫外線カット内では色の変化がほぼないModelです。
(お客様によっては、車内やシールド内で色がつかない方が
いいという方もおられためです。)
そしてACEは
変化スピードや耐久性、高温での変化をアップさせたまま
車内やシールド内でも約50%程度は色の変化があるModelです。
まずはこちらをご覧ください。
昨年の夏に撮影した動画です。
その圧倒的なスピードと高温でもしっかりとMAXまで変化しています。

クリアーでもほぼ染色がなく無色に近いです。
もちろんこの状態でもUVカットはほぼ100%カットです!

グリーン系に変色するレンズでテストです。
以外にグレイとブラウンもございます。
続いて
PhotoACEとして
まずはシールド内での変化をご覧ください。
シールドのグレードや光の当たり方、温度など条件によっては
多少違いはあるものの、今まであればほぼ変化のなかったシールド内でも
半分程度まで色がついてくれるレンズです。

これが冬の今の時期ならもう少し変化が早く、少し濃くなると思ってください。
この程度であれば、突然のトンネルでも安心して通過できます。

そしてシールドから取り出すと
目でわかるスピードで変化していきます!!
ちなみに

車の車内でも撮影。
これもダッシュボードにおいて光が当たるとここまで変わりますが
実際に掛けて運転していると直接光が当たるわけではないので
ここまで変化することはないです。
そして外に出ると!!一気に!!

昨年の夏に発売と同時に大人気に!!
そして今年のこの冬も、もう何本制作したか(汗)
ぜひ!!今までの調光性能に不満があった方も
新しいもの好きの方も!!お試しください!!

個人的にもおすすめのレンズです!!
そしてここでちょっとした注意点ですが
オプションでミラーコートも可能ですが
調光機能を優先するのであればやめておきましょう!!
変化スピードが落ちます・・・。
よろしくお願いいたします。
●○●○○●○●○●○●○produce by DOUBLE O GlassesGEAR○●○●○●○●○○●○●○
《RIDINGEYEWEAR》
《Helium-RX》
《Dr.Helium》
《HydRide》
《OS MASK Revo/Pro》
《Protect-24》
《UUR》
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ライコランド小牧店
【2023年3月TRUNKSHOW開催予定】
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インテックス大阪
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東京ビッグサイト
【2023年4月TRUNKSHOW開催予定】
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愛知県国際展示場
《TRUNK SHOW in 東京東雲》
ライコランドTOKYOBY東雲
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