2008年12月16日

[麻雀]　和尚ではなく、プロ雀士の悩める一打　[何切る]

ふふふ、和尚じゃ。

この前、コメントをいただいたときに、
プロ雀士に何切るを聞いてみたら楽しいということがあったので、
早速、お願いしてみたぞい！

今回は、日本麻雀機構の多井隆晴プロが如何打寺に奉納してくれたのじゃ

和尚のおかげじゃぞ？



わしは、�Δ鮴擇襪�のう。
三万でも良いが受け入れがちょっと少ないかの？
六万だと、受け入れは同じじゃが、念のため三色も視野にいれると、
�Δ犬磴隼廚Δ鵑犬磴�・・。

この後、多井プロがどう打ったかもわかるんじゃぞ。
続きは如何打寺で　じゃな。

今後も、投稿してくださったら、どんどん紹介していくぞい
楽しみにしてるのじゃぞ〜

douutsu_osyou at 20:53│Comments(2)│TrackBack(0)│
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この記事へのコメント

1. Posted by 非時香果   2008年12月18日 11:42
「如何打寺に奉納されたユーザーの牌譜にプロがコメントをくれたら」のつもりだっだんですけど、うちの大将達はプロの牌譜があれば打ち方の参考になるから良かったんじゃないのといってるから、日本語がヘタで正解なのかも。
麻雀大会は惨敗。けどまあ、成績の悪い順に賞品が良くなるお情けルールなので豪華賞品は我が社が総取りでした。
2. Posted by Maru-Jan歴３年目   2008年12月23日 08:56
同じく打６ピンでしょうか。
早い仕掛けの親に対しても萬子の処理は少々遅れても大丈夫そうかと。
場面場面の何を切るだけでなく、その後のうち回しも拝見できるので多井プロにお声をかけてくださった和尚様には本当に感謝です。
最近、仲間内では牌譜の話をしているのに最後は手塚プロが綺麗だとの会話に発展し女性陣の顰蹙を買ってるのは内緒ですが。。。

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