菅一男の心の道場

神霊コンサルタントの菅一男がお勧めする霊障を自分で浄化できる「自己浄霊法」のご紹介と、神霊にまつわる無料相談へのアドバイスや、心、霊、魂、霊障に関する解説や日々感じたことをお知らせします。

菅一男の心の道場では、霊障診断(霊査)を行い、霊障対策として、自分で霊障を除霊・浄霊できる自己浄霊法を紹介しています。

【自己浄霊法の感想】

菅一男の心の道場 自己浄霊法

はじめまして。 早速自己浄霊を試しました。
以前、在る霊能者さんから浄霊を受けました。その方から頂いた御札やHPで自己浄霊は続けてはいたものの、最近、病気にかかりました。

普通なら薬を飲めば2、3日で治る病気なのですが、私は4,5週間も抗生物質を服用していました。 数日前に完治したと思い、お医者さんにもそう言われました。でも、またここ最近、その症状になっていたところで、心の道場に巡りあいました。

早速、神霊様の写真をみながら浄霊を試しました。 体が熱くなりました。ふと、その時に、私は実家に帰る度にアトピーが酷くなったり、苛立つことを思いだし、もしかしたら、実家に地縛霊がいるのかも知れないと思い、その霊が浄霊することをお願いしました。

自己浄霊をして、数時間たった今、病気の症状が無くなっています。 神霊様の力でしょうか。 実家の地縛霊についてはまだ浄霊されていないような気がします。
幼いころから、実家には誰もいないはずなのに、女性の気配がしました。

自己浄霊を継続してみようと思います。本当にありがとうございます。
そして、ご迷惑でなければ、地縛霊の浄霊法のアドバイスをお願いできませんでしょうか。宜しくお願いします。

菅より
自己浄霊法で少しでも体調が良くなって良かったですね。 是非続けてください。
ところで地縛霊の処理の方法ですが、説明するのは難しいのですが、できるだけ解りやすく解説してみたいと思います。 

地縛霊はご存知かと思いますが、土地に染み付いて動けない状態です。
しかし、地縛霊というのは霊となってかなりの時間が経過しており、霊的な力(能力)はとても強く、簡単には処理できません。この地縛霊が人間に関わるには、波長の合う人間に対して、念を送ることで目的を果たします。
生きている人間が念を送ることを生霊といいますが、地縛霊が念を送ることを念憑依といいます。
この念憑依を処理し、念を送っている地縛霊が浄化できれば、問題の根本的な解決が出来るわけです。

人間の肉体に溜まっている念憑依のエネルギーは自己浄霊法で浄化することが出来ます。
しかし念憑依のもととなる地縛霊はそれだけでは浄化できません。地縛霊を浄化するには、自己浄霊法で引いた高級神霊エネルギーを地縛霊まで送るというイメージを作るのです。地縛霊がどこにいるかは関係ありません。

あなたと地縛霊は霊線という見えない情報伝達物質でつながっています。この霊線を利用して、高級神霊エネルギーを地縛霊まで送ります。これが成功すれば、地縛霊は土地から離れて浄化していきます。これも先祖供養なのです。是非挑戦してください。

【2023年6月の方位】

6月月版

2023年は暦の上では2月4日から始まって、2024年2月3日までの1年間が癸卯(みずのとう)四緑木星の年となります。

1年間(2023年2月4日〜2024年2月3日)は、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

そして、1月17日〜2月3日、4月17日〜5月4日、7月20日〜8月7日、10月21日〜11月7日、の期間は土用となり、新増改築・工事・動土などは慎まなければなりません。

2023年6月6日は芒種で暦の上ではこの日から6月となります。
2023年6月6日〜2023年7月6日までの期間は、車など高額な買い物、1泊以上の旅行、病気で入院などの場合は、北と東南と北西の方角は注意が必要です。

なお、西と東南と北西と北の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西と北の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

8歳以下のお子様が旅行などで北西の方角に移動される場合は事故などに気をつけて下さい。

【2023年5月の方位】

5月月版

2023年は暦の上では2月4日から始まって、2024年2月3日までの1年間が癸卯(みずのとう)四緑木星の年となります。

1年間(2023年2月4日〜2024年2月3日)は、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

そして、1月17日〜2月3日、4月17日〜5月4日、7月20日〜8月7日、10月21日〜11月7日、の期間は土用となり、新増改築・工事・動土などは慎まなければなりません。

2023年5月6日は立夏で暦の上ではこの日から5月となります。
2023年5月6日〜2023年6月5日までの期間は、車など高額な買い物、1泊以上の旅行、病気で入院などの場合は、北西の方角は注意が必要です。

なお、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

8歳以下のお子様が旅行などで東の方角に移動される場合は事故などに気をつけて下さい。

【魂が隠れた後】

菅一男の心の道場 自己浄霊法

自己浄霊法が成功すると眠っていた魂が目覚めることは何度も書いていますが、マイナス思考に陥ることで魂が隠れてしまうこともお伝えしています。

マイナス思考に陥り魂が隠れた場合には、反省をしマイナス思考をプラス思考に切り替えることで魂は再び現れます。

魂が隠れることで体調不良などが発生する場合が多くあります。それも原因がはっきりしないものです。
プラス思考に切り替えることで体調不良が解消するのですが、実はそれですべてが解決するわけではないようです。

最近気づいたことなのですが、魂が隠れている間に憑依を受けた霊障やエネルギー障害の影響は魂が現れた後にも少なからず続くことがあるのです。

会員様で魂の状態の霊査の依頼があった場合、「魂は現れました。霊障はありません。」と報告はするのですが、実は遠隔で霊査をするため表面的な霊障などの影響しか確認することが出来ない場合があるのです。
それでも大きな問題ではないと考えていましたが、長い時間経過の中で何度も魂が隠れるような生活していると、肉体の内部に霊障などの残存エネルギーが溜まってしまうのです。

その残存エネルギーの影響が後に免疫力低下や自然治癒力の低下を招き、体には異変を感じないのですが、精密検査などで病気が見つかるというようなことが起こります。

このようなことを防ぐためにも、魂が隠れた後には反省して魂を出すだけでなく、より一層自己浄霊法を実施していただきたいと思います。

又、会員様には霊査を依頼される際には、体の異変や持病などについてもお知らせしていただければ、より詳しい霊査もできるのではないかと考えています。

【2023年4月の方位】

4月月版

2023年は暦の上では2月4日から始まって、2024年2月3日までの1年間が癸卯(みずのとう)四緑木星の年となります。

1年間(2023年2月4日〜2024年2月3日)は、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

そして、1月17日〜2月3日、4月17日〜5月4日、7月20日〜8月7日、10月21日〜11月7日、の期間は土用となり、新増改築・工事・動土などは慎まなければなりません。

2023年4月5日は清明で暦の上ではこの日から4月となります。
2023年4月5日〜2023年5月5日までの期間は、車など高額な買い物、1泊以上の旅行、病気で入院などの場合は、東南と北西の方角は注意が必要です。

なお、西と東南と北西の方位への移転や、その方角の土地の購入などは避けてください。
また、家の中心から見て西と東南と北西の向きになる部分の増改築は避けて下さい。

そして、4月17日〜5月4日の期間は土用となり、新増改築・工事・動土などは慎まなければなりません。

8歳以下のお子様が旅行などで南西の方角に移動される場合は事故などに気をつけて下さい。
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Profile

神霊コンサルタント

中学から高校までクラブ活動として体操部に籍を置き、体操の練習に明け暮れる毎日を過ごす。
高校の3年間は新聞配達で生活費の一部を稼いでいた。
この3年間のアルバイトが辛抱強い自分を使ったのではないかと思っている。

高校卒業後は河合楽器に入社し、体操部の一員として静岡県浜松市で3年間競技生活を送る。
河合楽器体操部の活動停止に伴い、故郷の三原市へUターン。
三原・福山を中心に河合楽器ピアノ調律師として調律業務に従事する。

○昭和48年3月に独立し、菅ピアノ調律所を開設。
 各家庭のピアノを定期的に調律する傍ら、ピアノの販売や音楽発表会の録音などを手掛ける。

○昭和48年11月に三原体操クラブを設立する。

 体操教室の運営とピアノ調律の2足のわらじで収入を得るが資金繰りにいつも苦しんでいた。

 デジタルピアノの出現により、ピアノ調律の仕事は激減すると考え、健康に関する仕事をしたいと考えるようになる。
 そんな時ネットワークビジネスであるニュースキンと出会い、特定非営利活動法人 日本成人病予防協会の健康管理士一般指導員の資格をとる。

 また、スポーツと心理の関係に興味を持ちいろいろ調べていくうちに、霊能開発に取り組むことになる。
 死ぬほどの思いをして得たものは、人間の心が読めるということと、霊的なエネルギーを認識できると共に未浄化霊を浄化することが出来るようになったこと。
 ピアノの調律は目に見えない音波(波動)というものを対象にした仕事。
 又、心や霊というものも一種のエネルギー(波動)。

 様々な仕事を経験していくうちに自分の本当にしなければならないことに近づいているように思えてならない。

 人間の心がわかるようになり、心や霊との関係がわかるようになるにつれて霊障などの悩みの相談を受けるようになり、様々な種類の悩みの原因の大半が霊障であることがわかり、その解決方法も指導出来るようになる。

 たくさんの方から相談を受けるが、時間が足りなくなり、会員制として心の道場を発足する。

○平成1年(1989)4月  呼吸健康法講座(気功教室)開講 
○平成2年(1990)6月  心の道場 開設

 心の管理の重要性を解くとともに自分で霊障を浄霊できる「自己浄霊法」を提唱する「心の道場」、食事(栄養)の重要性を説く「食の道場」、独自の気功法と適度な運動を行うことで心と体を健康に導く方法を指導する「心癒功普及会」をインターネットを利用して提供するサービスとして「癒しの道場」を開設する。


 体操教室の在り方も時代に合った形態に変化しなければならないと考え、NPO法人設立に向けて準備をする。

○平成19年(2007)6月18日 特定非営利活動法人 青竜スポーツクラブを設立

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