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会員様の中で、ある時期に同じ種類の霊障を集中して受けることがあります。
例えば、地縛霊の念憑依を頻繁に受けて自己浄霊を何回もしなければならないということがおこります。
霊障をあまり感じない人は問題はないのですが、霊媒体質気味の方はイライラするようなことになります。
 
このような現象は、なぜおこるかと言いますと、魂が修行をしているのです。
 
自己浄霊法を実施された人や、菅の神癒(神霊治療)を受けられた人は魂が目覚めており、ある程度霊格が上がると魂自らが修行をはじめるのです。

魂にとっての修行とは、霊格をあげて自らが高級神霊になることなのです。
その目的を果たす一番手っ取り早い方法は魂の力で未浄化霊を浄化することなのです。

しかし、魂自体は霊体であり、未浄化霊という霊体を直接浄化することは出来ないのです。
魂が未浄化霊を救済するには人間の肉体(特に心)がどうしても必要になるのです。そして、人間の肉体内にいるうちにたくさんの未浄化霊を救済(浄化)して魂自体の霊格をあげる修行をするという訳です。

もちろん、自己浄霊法などで高級神霊エネルギーに触れることで魂の霊格が向上するのですが、未浄化霊の救済をすることで、はるかに早く霊格の向上がはかれるのです。

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