気功法を習得すると自分がどのように変わっていくか、またどのようなことが出来るようになるかお話します。
 
ひとつは、心の使い方がうまくなります。
そして、潜在意識の働きが活発になります。
その結果、潜在能力が開花します。
また、自然の法則に従って生活できるようになります。

○心の開放

気功法を実施する準備に必ずリラックスをします。
このリラックス法は、自律訓練法とも言われ、ストレスが解消するとも言われています。
 
これは、ストレスが解消するのではなく、ストレスに対して強くなる、言い換えれば免疫が出来ると解釈したほうが良いと思います。
 
本当のリラックスが出来るようになれば、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスがよくなって、ストレスをストレスと感じなくなります。

そして、前回もお話しましたが、本当のリラックスが身につくと心が開放されます。
 
心には素晴らしい働きがあり、様々な情報が入ってきます。
また、様々なエネルギーも入ってきます。
その結果、自分のほしい情報がいつでも取り出せるようになるのです。
宇宙の摂理、自然界の法則などがなんとなくわかるようになります。

ここで心とはどのようなものであるかを考えてみましょう。

人間は何時も何かを意識し、考えながら生活しています。
この意識は大きく分けると、顕在意識と潜在意識と宇宙意識に分類することが出来ます。
 
顕在意識とは、何時も物を考え、五感で得た情報を整理したり記憶する働きがあり、頭脳が中心となります。

潜在意識とは、過去の古い記憶や、体験したこと、なんども繰り返し思ったり行動したことを記録する働きがあります。
幽体が中心となります。
夢に出てくる事柄はこの潜在意識にある情報が出てくることが多いようです。また、人間形成に大きく関わっています。

宇宙意識とは潜在意識よりもっと奥深く広がる意識帯で、他人の宇宙意識や存在する物体ともつながっています。
また宇宙ともつながっているのです。
心が中心となって働きます。人間の想いを司り、潜在意識の情報が心の働きによってその人の運を形作っています。

心を別の見方をすれば次のようなことがいえると思います。
   
○魂の住みか
 魂は心の中に存在する。

○さまざまなエネルギーとの交流の場
 心癒功を行うとトランス状態に陥りやすい。
 
※トランス状態=心の開放
 各種エネルギーとの交流が起こりやすくなる⇒偏差が起きる
 波長一致の法則:心の状態によって同調するエネルギーの種類が決まる。
 大切なことは、心が開放状態でも顕在意識ははっきりとさせておくこと。

○心は無限の可能性を持っている。
 宇宙とつながっている(宇宙意識)一人間は小宇宙である。
 全人類共通の物である一遠隔治療・霊視等心で想ったことは必ず現実化する一運命は自分が作るも
 の。
 地球上の生き物の中で人間だけが持つもの一霊長類。
 
○心は自由である
 人の心を支配することは出来ない。

※マインドコントロール(心の質を変える)
 悪い例:弱心者・盲信性・催眠などを利用
     薬物により思考を麻痺させ、幻覚症状を引き起こし暗示を強化する
 良い例:意識改革・メンタルトレーニング等


次回は潜在能力の開発について。