今まで、自分にとって吉となる方位を目指して転居を繰り返してきて、その結果起こったことを公表してきましたが、今回は私自身が凶方位へ移転して経験したことを書いてみたいと思います。

なぜこのような心境になったかというと、菅一男の心の道場で指導する場合に、方位に関しては希望を叶える、又は運勢の好転を図るため吉方の方位どりに関する事柄が主でした。
しかし最近、凶方位を犯すことで(悪い方位に移転する)健康に問題が生じたり、不運なことが起こってきたことに関する相談が増えてきました。

そこで、私自身が気学を知らないために悪い方位(凶方位)へ移転したために体験した事柄を書いてみます。
凶方位を犯すことがどういうことなのかを理解して頂ければと思っています。

私は結婚当初は妻の実家で生活していました。
そして、生活が落ち着いたころにアパートを借りて移転をしました。
後からわかったことですが、南西の凶方位を犯していたのです。しかも私にも妻にとっても凶方位となってしまいました。

移転後しばらくして、困ったことが次々起こってきました。
始めに、体操教室のスタッフとして働いてもらっていた者が月謝を持ち逃げしてしまいました。

次に、体操教室を新たに広い場所にと探していた時に、不動産屋からよさそうな物件の話があり、話に乗ってしまいました。
話しが進んでいくにつれて何かが変だなと思っていたのですが、人生経験が浅い私にとってはどうしていいのかわからなくなっていました。
そんな時に、ある方から「この話はやめたほうが良い」とアドバイスをいただきました。
その根拠を聞かされた時に信じてみようと思いました。
それが方位の話だったのです。
この時点で手付金を支払っていたのですが、あきらめて白紙にもどすことにしました。
かなりもめましたが。

また、その頃妻の体調も悪くなっており、2度も外出中に救急車のお世話になりました。
極度の貧血だったのです。

方位に関する書籍によると、次のように解説しています。

☆南西の八白暗剣殺を犯した場合
○妻君が病気にかかって非常に心配するようなことが起こる。
○土地、不動産の問題でトラブルが起こった挙句、大きな損失をすることになる。
○雇人や部下が集金した金を持って逃げたりする。その為に経営上艱難する。

私の身に起こったことは以上の3点ですが、その他にも起こる可能性のある事柄をあげています。
どのようなことが起こるかは移転した方位や時期によってある程度予測が出来るものです。

凶方位を犯すことで起こってしまった問題は何らかの対応で収束しましたが、妻の健康上の問題は医者では原因がはっきりしなかったため、後日吉方へ移転することで解決をみました。

No301