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恋愛

2012年02月20日

さくらのはな

sakurairo




169 名前:ヤマハの人 ◆0vMqYi.mjA 投稿日:2005/08/30(火) 21:14:51 ID:uvfWM8bq

一度行って、すっかり好きになってしまった、あの坂道。


群馬県の赤城南面千本桜。道の両側には大きな桜の樹があって、ピンク色のトンネルを作っていた。


はらはらと舞い下りてくる花びらたち。


手で受け止めることは意外と難しくて、ひらりひらりと身をかわして、俺の手をすり抜けていく。


俺は、一人で花びらを掴まえようとしていた。


しかし、花びらは、俺の手をすり抜けていく。



そんな様子を見て、彼女は笑っていた。


彼女と出逢ったのは、去年(#この話の中での、去年のこと)の、俺の誕生日の前日だった。


いつものように、一人でツーリングに行って、いつものように、一人で帰って来た。


バイクをしまい、部屋に戻る前に、ちょっと買い物しに行こうと思った。


「まだ明るいし、ちょっと歩こうかな」


そう思い、駅に向かって歩いていたら、雨が降ってきた。


ちょっと強めの雨に、うわあ、傘持ってくりゃよかったなチィキショー。


と思いつつも、


食料がなかったはずなので、小走りに歩道を進む。



すると後ろから「ズサー」という音がした。





doya_soku at 01:29|PermalinkComments(0)

幼い恋

osanikoi



285 名前:ヤマハの人 ◆0vMqYi.mjA 投稿日:2005/09/01(木) 20:14:36 ID:f9jg/js1

あなたは、他人の子供を愛する事ができますか

これは、恋愛と呼ぶには少々幼く、気恥ずかしいお話。




俺の名は大沢たかお。

バイクが大好きで、給料の大半をガソリン代
やサーキット代、バイクのメンテナンス代に使っているビンボー人だ。

そんな俺だが、一時期、俺は何故かケーキにハマっていた。

街でケーキ屋を見つけると、とりあえず入ってみる。

そして、イチ
ゴのショートケーキを買う。

そんな事を繰り返していても全然太らなくて、友人たちには、お前
は痩せてていいよなーと言われていた。

妹にも、おにーちゃん、も
う少し太った方がいいよと言われていた。
一応、筋肉はついている
つもりだったのだが。

ある日、なんとなく地元のケーキ屋に行った。

商店街にあるそのケ
ーキ屋は、店内に椅子とテーブルがあり、買ったケーキをその場で食べる事ができるお店だった。

メニューにはコーヒーや紅茶もあり、
ちょっとした隠れ家みたいな雰囲気で、俺は時々ケーキを食べに来るのだった。





doya_soku at 00:29|PermalinkComments(0)

2012年02月19日

恋愛っていいよな!!!!11

renaitteiiyona




281 名前:774RR[sage] 投稿日:2005/08/11(木) 02:19:34 ID:gm9A4WeA

今がチャンス(`・ω・´)

漏れの恋話。

まだ本当に若かった18の頃。頑張ってバイトしてバイク買ったんだXJR400R45マソのローンw
毎日バイトに明け暮れた、いっぱいイジりたかったし…
漏れのバイト先は地元のホムセン。高校生の割に時給は850円と漏れ的にはアリだった。
ホムセンには夕方学校帰りに直行してた。ちなみに漏れ男子高でしたw 続く


284 名前:774RR[sage] 投稿日:2005/08/11(木) 02:46:01 ID:gm9A4WeA
そのホムセンは某大手チェーンだったからバイトも結構な数がいた。
もちろん女子もいたけど厨房の頃は部活に明け暮れ男子高に進学した漏れに巧みな話術など持ち合わせてる訳もなくorz
黙々と肥料の袋を運ぶ日々wあるひ漏れが店内の品出しでテンパってる時に「あの~あの木の板切って欲しいんですけど?」そのホムセンではよくあるベニアを購入すると好みのサイズに切り分けるサービスをしていた。
漏れは正直チッ品出し中にウゼェなと思ったけど満面の営業スマイルでハイハィと答えた。

そこには見慣れた顔、の女の子向こうは気付いてない。

漏れ「もしかして村井…さん?」
村井「え?そうですけど…あの?」
漏れ「久しぶり!俺だよ覚えてない…か(苦笑)」
村井「えっ?もしかして武田くん?」
漏れ「おぉ!」
村井「うわっ!久しぶり~ココで働いてるんだ~」…。
彼女と厨房時代の懐かしい話を少ししながらベニアを運ぶ。
ベニアを切り終え梱包まぁ地元だしこんな再会もあるんだと思っていた。
村井「ありがとう、武田くん昔から器用だったもんね。こんな板切る位朝メシ前って感じ」
漏れ「まぁ仕事だし」
村井「変わってないね愛想のない所。あんな笑顔してたから誰か分からなかったよ(笑)」
漏れ「余計なお世話だよ。(笑)」
漏れはやっぱり女の子が苦手だった妙に背伸びしたり強がってみたりするちっぽけな自分が嫌いだったから。
村井「そんなコトじゃいつまでも彼女なんかできないぞ!」
そう言った彼女の薬指にはシルバーの指輪が見えた。漏れ何かやるせなくなって
「じゃ、仕事あるから」と自分から話かけておきながら仕事に戻る。

村井「ありがとうね!また買いに来てあげるからっ」と彼女の無垢な顔が何か追い打ちをかける…。




doya_soku at 08:30|PermalinkComments(0)



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