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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1508396434/

    2: 名無しで叶える物語 2017/10/19(木) 16:01:51.37 ID:hwp0hr9M.net

    運動場の片隅に打ち捨てられるようにして建てられた小屋、ここはとある女子校の体育用具室だ。

    使われもしない資材が乱雑に押し込まれており死角も多いこの場所で、小さな窓から差し込む茜色の光が照らし出すのは二人の女の子。

    制服からしてこの学校の生徒だろうが、その雰囲気は異様と言わざるをえなかった。



    3: 名無しで叶える物語 2017/10/19(木) 16:02:53.23 ID:hwp0hr9M.net

    「ち、千歌ちゃん、一体どうしたの……? 顔が怖いし、それにその、身体が……」

    「あれあれ?どうしたの?私たち女の子同士だよ。身体が少し密着してたぐらいじゃ、なんの不都合もないと思うな。ふふっ」


    長い深赤色の髪の少女が、肌と肌が触れ合うほどの距離に追い詰められ、艶めかしい吐息や室内にこもった蒸れるような熱気によって、妖しい雰囲気を醸し出している。



    4: 名無しで叶える物語 2017/10/19(木) 16:05:14.40 ID:hwp0hr9M.net

    「そう、かもしれないけど……んっ」

    「わたしね、梨子ちゃんとどーしてもお話ししたいことがあるんだぁ……♥ 誰にも内緒のお話だし、これぐらいくっついてひそひそ声じゃないと、誰かに聞こえちゃうかもしれないから♥」

    「だったら早く、済ませて欲しい、な…?…あっ、でないと、私……っ」

    「でないと、どうなっちゃうの♥ もしかして、わたしと身体を擦り合わせてたら困っちゃうことでも、あるのかな……♥」



    6: 名無しで叶える物語 2017/10/19(木) 16:06:42.82 ID:hwp0hr9M.net

    身長差のせいで姿勢こそ千歌が梨子を見上げているが、精神的な構図は完全に逆だ。

    腕を腰にまわして、乳房を押し付けながら吐息のかかる距離でねちっこく囁く千歌に対して、身を縮こまらせ何とかして抜け出そうとする梨子。だが、運動らしい運動の経験に乏しい梨子の腕力では、千歌を振りほどくのは難しい。

    それどころか、身動ぐことでかえって千歌に胸を押し付ける形になっており、劣情の摩擦熱は知らず知らずのうちに梨子の頭を蕩けさせていく。


    「千歌ちゃんっ♥ からかうのは、いい加減……っ♥ や、めてっ♥」


    女の子同士でまぐわっているという状況。どうしてこうなったのか、という点について、ここまでの経緯は大したものではない。




    【千歌「私たち女の子同士だよ」】の続きを読む

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1508239368/

    1: 名無しで叶える物語 2017/10/17(火) 20:22:48.10 ID:DV9jslEH.net

    果南「めっちゃイヤそうな顔するね」

    千歌「ヤらせてって……ストレートすぎて引くんだもん」

    果南「いや彼女なんだからいいじゃん」



    2: 名無しで叶える物語 2017/10/17(火) 20:25:38.51 ID:DV9jslEH.net

    千歌「もっとあるじゃん。他に言い方」

    果南「処理してとか?」

    千歌「彼女に使うセリフじゃない」

    果南「めんどくさい」

    千歌「性欲処理とか彼女じゃなくてセフレじゃない?」

    果南「恋人の性欲の発散に付き合えるのって彼女だけじゃない?」

    千歌「そーだけどさー」



    4: 名無しで叶える物語 2017/10/17(火) 20:29:15.96 ID:DV9jslEH.net

    果南「千歌って浮気は許さないじゃん」

    千歌「逆に許す人がいるなら連れて来いって話だけど……」

    果南「ごもっとも」

    千歌「え、なに?ヤりたいだけなの?」

    果南「千歌とヤりたいの」

    千歌「今プリンセスの日だからヤダよ」

    果南「はい嘘~。先週終わってるの知ってまーす」

    千歌「周期把握されてるの怖いんだけど」




    【果南「千歌~。一発ヤらせて~」千歌「え~……」】の続きを読む

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1508337288/

    1: 名無しで叶える物語 2017/10/18(水) 23:34:48.61 ID:WLxdbGXv.net

     ~十千万前~


    果南「チカー」

    千歌「果南ちゃんおかえり!」

    果南「今日も大量だったよ」

    千歌「わあ、おいしそうなマンモス!」



    2: 名無しで叶える物語 2017/10/18(水) 23:35:58.49 ID:LuT95bY6.net

    年代見間違いじゃなかった



    3: 名無しで叶える物語 2017/10/18(水) 23:37:36.06 ID:WLxdbGXv.net

      バチバチ

    千歌「早く食べたいなー」

    果南「もうちょっとで焼けるよ」

    千歌「わくわく」

    果南「あはは、千歌はホントにマンモスが好きだね」



    5: 名無しで叶える物語 2017/10/18(水) 23:39:07.38 ID:WLxdbGXv.net

    千歌「あ、果南ちゃん、木の実集めておいたよ」

    果南「ありがと千歌」

    千歌「これと一緒に食べるマンモスは絶品だよね」

    果南「うん!」




    【千歌「果南ちゃんとの生活」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452168997/

    1 : ◆i/Ay6sgovU 2016/01/07(木) 21:16:37.86 ID:HXNkK+S70


    前作

    拓海「命乞いの練習?」

    向井拓海「隣人がうるさい?」


    特に読んでなくても問題ありません








    2 : ◆i/Ay6sgovU 2016/01/07(木) 21:17:31.94 ID:HXNkK+S70

    渋谷凛「そうなんだよ、こないだ本屋で」

    未央「え、大変じゃん!」

    凛「最初私はさ、本を立ち読みしてたんだ」

    未央「うんうん」

    凛「そんで、パッ!と見たら、若いにぃちゃんが、ニュージェネの写真集を万引きしてたんだよ」





    3 : ◆i/Ay6sgovU 2016/01/07(木) 21:18:14.78 ID:HXNkK+S70

    未央「うっわ~、よりによって……なんでそんなことするのかな……」

    凛「だから私は、『おい!アンタ何やってんの!!』」

    未央「おお!」

    凛「って言うタイミングを伺ってたんだ」

    未央「あ、タイミングを!?言ってはないんだ」





    4 : ◆i/Ay6sgovU 2016/01/07(木) 21:19:25.55 ID:HXNkK+S70

    凛「そしたらそのにぃちゃんが、『てめぇさっきから何ジロジロ見てんだよ!!』」

    未央「え!」

    凛「っていう表情を浮かべてきた」

    未央「表情!?これも別に言ってたわけじゃないんだね」

    凛「うん」






    【本田未央「万引きを目撃した?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367918499/

    1: ◆qEJgO2U6bM 2013/05/07(火) 18:21:40.13 ID:rmUNOixDO

    モバマスより、荒木比奈さんがメインのSSです。
    季節の先取りになりますが梅雨のお話。





    2: ◆qEJgO2U6bM 2013/05/07(火) 18:23:58.92 ID:VCtcckE5o



    ピョコン


    比奈「…」

    比奈「……」グイ

    ピョコン

    比奈「…………」

    比奈「」グイ

    ピョk

    比奈「うあー! もう! 鬱陶しいっスねぇ!」バサバサ

    P「事務所の前でなにやってんだお前」

    比奈「んあ!? ぷ、プロデューサー!」バッ

    P「おはよう」

    比奈「……うス。…あの、み、見てたっスか?」

    P「なにを?」

    比奈「…えっと」

    P「あははは、なんだその髪」

    比奈「! み、見たらダメでス!」バッ



    3: ◆qEJgO2U6bM 2013/05/07(火) 18:26:41.29 ID:rmUNOixDO

    ピョコン

    比奈「……」ンアー

    P「梅雨だからな。髪が跳ねるんだな」チョイ

    比奈「……つままないで欲しいっス」

    P「にょーん」

    比奈「子どもでスか、もう」ハア

    P「俺は可愛いと思うけどな」ニョーン

    比奈「…どうもっス」



    5: ◆qEJgO2U6bM 2013/05/07(火) 18:29:30.93 ID:VCtcckE5o

    比奈「とはいえっスね」キュ

    P「うん?」

    比奈「複雑でス。気にしてるところを可愛いって言われてもなって」

    P「…比奈って、そういうとこ気にするんだな。少し意外だ」

    比奈「き、気にするもん」

    P「女の子みたいな口調だな」

    比奈「女の子でスよ?」

    P「あ、ちなみに、髪が跳ねるのを気にして両手で頭を押さえているそのポーズは実に可愛いぞ。さすが女の子」

    比奈「……どうもでス」キュ



    6: ◆qEJgO2U6bM 2013/05/07(火) 18:32:23.17 ID:rmUNOixDO

    P「まあ、比奈らしくていいと思うぞ。いい意味でな」

    比奈「……はあ。ま、いいでス。プロデューサーでスから、慰めもこんなもんでスよね」

    P「あれ? なんで俺そんなにバカにされてんの?」

    比奈「だってプロデューサーでスもん」

    P「説明になってないって」




    【荒木比奈「ジメジメした季節」】の続きを読む

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