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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500545256/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/20(木) 19:07:37.09 ID:IZgMY6HN0

    幸子「お仕事が貰えるのは嬉しいですけど……なんでボクに?」

    モバP「先方が是非にと推して来てな。多分だけど、スタッフか誰かが幸子のファンなんじゃないか?」

    幸子「ありがたい話ですけど……肇さんとか芳乃さんの方が相応しいというか……適材適所というか……」

    モバP「オファーがあったのは幸子だし……まあ、色んな仕事をしてみて、経験を積むってのも良いことだと思うぞ?」

    幸子「それもそうですけど……予習とかしておくべきですかね?ボク、骨董品とかよく分からないんですけど……花瓶とかお皿とかそういう奴ですよね?」

    モバP「多分そんな感じだろ。詳しく聞いたわけじゃないけど、幸子と鑑定人が骨董品を評価して、その差を見て楽しむような感じの企画らしい」

    幸子「感じ悪い!なんですか!?ボクを馬鹿にしてるんですか!?」

    モバP「いやいや、俺たちは幸子のセンスを信じているんだよ。考えても見ろ、骨董品だぞ?遥か昔に職人の手で丹精込めて作られた物だ。その時点でカワイイだろ?それが時代を経て評価される。それが骨董品鑑定だ。……カワイイものに対する審美眼に優れる幸子なら完璧にこなせるんじゃないか?」

    幸子「…………」

    モバP(厳しいか?幸子なら適当にカワイイカワイイ言っておけば丸め込めるって小梅が言ってたけど……)

    幸子「……なるほど!確かに!」

    モバP「マジかよちょろいな」

    幸子「え?」

    モバP「いや、何でもないよ?とにかくそういうわけで、幸子の直感で判断してもらいたいから予習なんかは不要だそうだ。基本的に台本どおりに進めるらしいから特に知識がいるような場面もないはずだし」 






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/20(木) 19:08:11.17 ID:IZgMY6HN0

    幸子「ふーん?全部台本どおりで事前の努力は必要ない……分からないでもないですけど、そういうのはカワイくないですね……」

    モバP「そういうものか?幸子のカワイイの基準はよくわからん」

    幸子「簡単ですよ!ボクはカワイイ。そしてカワイイボクが努力するのもカワイイ。つまり、努力を怠ることはカワイイを怠ることに繋がるんです!それ、すなわちカワイくない。……そういうことです!」

    モバP「わかるような、わからないような……」

    幸子「プロデューサーさんは、ボクのプロデューサーさんなんですからボクの事は一から十まで理解していてくれなきゃ困りますよ?」

    モバP「理解する前にカワイイがゲシュタルト崩壊しそうになるんだよなぁ……イイの部分とかが特に……」

    幸子「何でですか!カワイイとはすなわちボク!カワイイという文字を認識した瞬間にボクの顔が出てくるくらいじゃないと!そうなれば、プロデューサーさんは常にボクを感じれて幸せになれます!カワイイボクに囲まれた生活……夢のようじゃないですか!」

    モバP「俺がその生活を続けたら、多分カワイイのオーバーフローで早死にすると思うよ。まあ、そんな感じで。幸子のカワイイを全面に出してアレンジしながら台本読んでればいいんじゃない?」

    幸子「もう!何はともあれ、カワイイボクにこなせないお仕事なんてありませんからね!完璧にこなして見せますよ!」

    モバP[頑張ってね」

    モバP(まあ、ドッキリだけどな!)





    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/20(木) 22:42:52.97 ID:IZgMY6HN0




    ハーイ、それじゃあ本番いきまーす!5秒前、4、3……




    幸子「開運!おもむろに出張鑑定団!」

    幸子「こんにちは、皆さん!ボクです!カワイイボクがF県はA市にやってきましたよ!天候も良好!絶好の幸子日和ですね!」

    幸子「改めまして、この番組の進行役を勤めます輿水幸子です!進行役だからか、バスガイドさんの衣装です!どうですか?この衣装、カワイイでしょう?」

    幸子「骨董品の知識はありませんが大丈夫です!ボクは太陽!カワイイ太陽!現場を明るく彩ります!ボクはいるだけで華がありますからねぇ!地味な……あっいえ、素朴な?……え、これもまずいですか。えーと……硬派な!そう!そんな感じの番組ですが、まあカワイイボクに任せておいて下さい!」

    幸子「それでは、早速現場に向かいますよ!着いてきてください!」



    ……………………ハイ!オッケーでーす!




    幸子「……ふぅ。初めての現場は緊張しますね!」





    【輿水幸子「骨董品鑑定のアシスタントですか?】の続きを読む

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    転載元 : http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1491912121/

    1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/11(火) 21:02:01.500 ID:c5odZ9r/0.net
     
    ヴィーネ「タプちゃん、今日この後、用事とかある?」

    タプリス「えっと、特にないですけど……何か御用ですか?」

    ヴィーネ「私ね、タプちゃんに相談ごとがあるの」

    タプリス「月乃瀬先輩がわたしにですか?」

    ヴィーネ「そう。だからその、私の家に来てくれたら嬉しいなぁって」

    タプリス「わかりました! わたしでお力になれるのでしたら、ぜひ!」

    ヴィーネ「ありがとうね、タプちゃん。それじゃあ、さっそく行きましょうか」



    3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/11(火) 21:04:19.726 ID:c5odZ9r/0.net
     
    タプリス「すみません、お茶とお菓子までいただいてしまって」

    ヴィーネ「ううん、気にしないで。私が招待したんだから」

    タプリス「ありがとうございます、月乃瀬先輩。それで相談というのは……」

    ヴィーネ「ああ、そうだったわね」

    タプリス「わたしにできることでしたら、何でもしますから」

    ヴィーネ「ありがとうね、タプちゃん。それでなんだけど」

    タプリス「は、はい」



    6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/11(火) 21:07:17.591 ID:c5odZ9r/0.net
     
    ヴィーネ「私のこと、タプちゃんはどう思ってる?」

    タプリス「へっ、月乃瀬先輩のことですか?」

    ヴィーネ「そう」

    タプリス「えっと……その……、月乃瀬先輩は悪魔ですけど」

    タプリス「優しくて、親切で、わたしのことをいつも気にかけてくれていて」

    タプリス「とても素敵な先輩、だと思います」

    ヴィーネ「そっか」




    【ヴィーネ「千咲ちゃんシンドローム」】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/30(金) 00:00:42.513 ID:Ua5IAFy70.net

    ヴィーネ「ふぁあ……よく寝たー」

    ヴィーネ「ん……胸になんか違和感……」

    ヴィーネ「って……えええええええええぇぇぇぇ!?」


    ガヴ「珍しく朝早くに起きたしヴィーネを驚かせに行くかー」

    ガヴ「さてついた」ピンポーン

    ヴィーネ『はーい』

    ガヴ「ヴィーネー朝だぞー起きろー」



    2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/30(金) 00:01:10.074 ID:Ua5IAFy70.net

    ヴィーネ『ガ、ガヴ? め、珍しいわねこんな朝早くに』

    ガヴ「昼夜逆転してたのがついに一周したみたいだからな、それでヴィーネを驚かそうかと思って」

    ヴィーネ『そ、そう、あ、あとせっかくきてくれたのに悪いんだけど今日ちょっと体調悪いから休むわ』

    ガヴ「また風邪?」

    ヴィーネ『う、うんそんなところ』



    6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/30(金) 00:02:24.486 ID:Ua5IAFy70.net

    ガヴ「怪しい……なんかかくしてるだろ」

    ヴィーネ『そ、そんなことないわよー』

    ガヴ「上がらせてもらうぞ」

    ヴィーネ『か、鍵閉めてるわよ?』

    ガヴ「合鍵作られた仕返しにこっちも作ったから大丈夫」



    7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/30(金) 00:03:01.799 ID:Ua5IAFy70.net

    ヴィーネ『は? え、ちょ!?』

    ガヴ「おじゃましまーす、ヴィーネ大丈夫か? って……え?」

    ヴィーネ「だから見られたくなかったのよ……」

    ガヴ「なんで乳首からちんぽが生えてるんだよ……!」

    ヴィーネ「それが……朝起きたらなんか生えてて」




    【ヴィーネ「乳首からち○ぽがはえてきた」】の続きを読む

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    転載元 : http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1491773770/

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/10(月) 06:36:10.136 ID:vioiiwnyr.net

    サターニャ「ちょっと!なんでそんなやる気ないのよ!」

    ガヴリール「ギャラが出ると聞いてやって来たんだよ」

    サターニャ「お金もらえるんだから給料分の仕事はしなさいよね!」

    ガヴリール「お前と違って私は課金するために仕方なくやってるだけだ」

    サターニャ「なによ!その言い方だと私がノリノリみたいじゃない!!」

    ガヴリール「……違うのか?」

    サターニャ「うぅ……そ、そうだけど……」



    3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/10(月) 06:39:26.864 ID:vioiiwnyr.net

    ガヴリール「はい、じゃー今日作るのはー…」ガサゴソ

    サターニャ「ちゃんと用意しときなさいよ!!」

    ガヴリール「うるさいなー…ちょっと待ってろ……えーと……」ガサゴソ

    サターニャ「まだなの…?」

    ガヴリール「あった…はいこれ、透明石鹸!」

    サターニャ「うぇ…?」



    4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/10(月) 06:42:48.932 ID:vioiiwnyr.net

    ガヴリール「なんだよ」

    サターニャ「あれ?この番組って簡単な遊び道具を作るんじゃないの…?」

    ガヴリール「そんな役に立たないもの作ってどうするんだよ」

    サターニャ「いやいやいや!子どもたちが見るのよ!?その言い方はないんじゃない!?」

    ガヴリール「どーせそんなもの後で子どもたちのカーチャンがゴミ箱に捨てるさ」

    サターニャ「そんなことないわよ!?なんでそんなに捻くれてるのよ!?」

    ガヴリール「そんな明日には可燃ゴミに出されているようなものを作るよりこっちの方がとっても有意義だと思うぞ」

    サターニャ「なー!?トントンずもうや洗濯ばさみでロケットを飛ばすのは有意義じゃないっていうの!?」

    ガヴリール「お前どんだけ見てんだよ……」



    5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/10(月) 06:44:25.815 ID:vioiiwnyr.net

    ガヴリール「そんなこと言ったって今日はこれでやるしかない」

    サターニャ「うぅ……それなら仕方ないわね…」

    ガヴリール「納得するのな」

    サターニャ「で?なんだっけ…透明石鹸?」

    ガヴリール「ああ、透明な石鹸だ」

    サターニャ「そんなものどうやって作るのよ」

    ガヴリール「だからそれを今からやるんだろ?」

    サターニャ「そ、そうね……」




    【サターニャ「つくって!」ガヴリール「わくわくー…」】の続きを読む

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    転載元 : http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1498735942/

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/29(木) 20:32:22.864 ID:ylFeaG2/0NIKU.net

    ガヴの家

    ガヴ「……」カチ

    ガヴ「…………」カチカチ

    ガヴ「(一人でいるとホントしゃべらないよなぁ)」カチ

    ガヴ「(私ってホントに声出るのか? 一回大きな声出してみようかな)」カチカチ

    ガヴ「あー!」

    ガヴ「(声出た)」

    カサカサ

    ガヴ「(ん? またゴキブリか?)」カチ

    カサカサカサ

    ガヴ「(しょうがないな退治するか)」

    ガヴ「(天に召され)」

    カサカサカサカサ

    ガヴ「うぎゃあーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」



    3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/29(木) 20:33:31.752 ID:ylFeaG2/0NIKU.net

    タプリス「天真先輩、急に呼び出してどうしたんですか? それとどうして外で待っているんですか?」

    ガヴ「で、出たんだ、あいつが」

    タプリス「あいつ?」

    ガヴ「あいつだよあいつ!! 天界の巨大ゴキブリが出たんだよ!!」

    タプリス「えー!? 天界の生き物である天界ゴキブリがどうして地上にいるんですか!?」

    ガヴ「多分、天界に帰った時に卵を持ち込んだんだと思う……」

    タプリス「天界の生き物を許可なく地上に持って行くのは犯罪ですよ!! ばれたら……」

    ガヴ「ばれる前に退治しよう。その為に天使であるタプリスを呼んだんだ」

    タプリス「天真先輩……」

    ガヴ「タプリス、お前あいつを退治した事はあるか?」

    タプリス「家に何度か出た事はありますが、いつもお母さんが退治してくれましたね」

    ガヴ「私もないんだ。というかゴキブリ自体地上で初めて見た」

    タプリス「どうしましょう? 私達退治できるでしょうか?」

    ガヴ「仕方がない……。二人で協力して退治しよう」

    タプリス「私、頑張ります!!」

    ガヴ「いいか、天界ゴキブリが外に出ないようにドアを開けたらすぐに入って閉める」

    タプリス「分かりました」

    ガヴ「行くぞ!」




    【【ガヴドロ】ガヴ「天界の巨大ゴキブリが出た!!」】の続きを読む

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