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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495346714/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 15:05:15.61 ID:/ym2IYGq0

    初投稿モバマスSSです。

    アニメ準拠ではありませんが、一部設定を使用しています。

    ※地の文あり





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 15:05:59.20 ID:/ym2IYGq0

    季節は秋。寒さも強まってきた今日この頃。

    現在、毎年恒例となっている我が346プロのファンクラブイベント真っ最中である。

    うちの事務所はアイドルの数がやたらと多いので346プロのアイドル勢揃い!!とまではいかずとも、

    結構な人数のアイドルが出演している。

    それでもアリーナという大きな箱を用意することができたし、満員御礼、グッズの売り上げも上々。

    まだ発表はしていないものの、映像化も行われる予定だ。

    イベントはすでに中盤に差し掛かっており、少し長めのトークに入ったところである。


    モバP「よし、今年も滞りなく進んでいるな。卯月の天然っぷりも遺憾なく発揮されてるし」

    ちひろ「もう、プロデューサーさん。そんなこといったら卯月ちゃんが怒りますよ。」

    そう、ちひろさんは言っているが、きっと彼女も同意見なんだろう。少し笑っている。


    いつもナレータ役のちひろさんも今日は珍しく一緒に舞台袖から彼女らの様子を見守るつもりのようだ。



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 15:06:55.73 ID:/ym2IYGq0

    モバP「しかし、『舞台袖にいて』とはどういうことだ?」

    ちひろ「開演前に言われたことですか?」

    モバP「ええ、たぶん最近は忙しくて彼女たちを構ってあげられていなかったので、

        自分たちの活躍を見てほしいんでしょうね。」

    ちひろ「きっとそうですよ。プロデューサーさんはみんなから好かれてますからね。」

    モバP「好かれてるって…。まぁ、プロデューサー冥利に尽きますけど。」


    そういってふふっと笑うちひろさんにかすかな違和感を覚えた。

    先ほどとは違い、なんかこう、いたずらを仕掛けた子供のような感じ。

    そんな思いを抱きつつも、再び卯月のほうに目やる。


    未央「そしたらしまむーがさぁ~」

    卯月「わわっ、未央ちゃん。その話は~」チラッ

    モバP「ん?」


    一瞬ではあるが、卯月と目が合った。

    次の会話の内容でも忘れたのか?と思案していると耳を疑うような会話が聞こえた。



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 15:09:21.35 ID:/ym2IYGq0

    卯月「んん、それではここで突然ですが、私の大切な人を紹介したいと思います。」

    モバP・ファン's「「「「え゛…」」」」


    耳を疑った。

    『大切な人=結婚』、『アイドル電撃引退』、『各所への謝罪』、『違約金』、『事務所への損害』等々

    今後起こりうることが瞬時に脳裏を駆け巡った。


    未央「しまむー!それじゃあしまむーが結婚するみたいだよ!!」

    卯月「え、あっ、えぇ~~!!すみません!間違えました!!」

    凛「もう卯月ってば…。ファンのみんなごめんね。正しくは『私たちの』大切な人を紹介するよ。」

    卯月「えへへ、その人は毎日朝早くから夜遅くまで私たちのためにお仕事を頑張ってくださっていて。」

    未央「私たちにキラキラと輝く魔法をかけてくれて。」

    凛「いつも私たちのことを温かく応援してくれる。そんな大切な人。」

    未央「それじゃあみんな、せーのっでいくよ!せーのっ!!」

    アイドル「「「「「プロデューサーさん!!!」」」」」




    【モバP「ファンクラブイベントにて」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495330480/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 10:34:40.43 ID:QvibwsMho

    ちひろ「ただの噂だと思いますがプロデューサーさんの読み方にミスが目立つことも確かですし……」

    ちひろ「ちょっとしたテストを作りましたのでやってみてください」

    モバP「いや、時間の無駄ですよ。そんなことよりスタドリを──」

    ちひろ「ちなみに取れた点数分スタドリエナドリをそれぞれプレゼントしちゃいます♪」

    モバP「天使!女神!ちひろ!早速取りかからせていただきます!」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 10:35:31.60 ID:QvibwsMho

    モバP「──といっても社会人なら解けて当たり前って言ってたし楽勝楽勝!」


    第1問 会社に命を捧げる
              ̄ ̄ ̄


    モバP「なんて物騒な問題……。でもこの調子なら……!」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 10:36:40.27 ID:QvibwsMho

    翌日

    ちひろ「プロデューサーさん! これはどういうことですか!」

    モバP「あ、ちひろさん! 約束のスタドリエナドリを──」

    ちひろ「それどころじゃありません! なんですか、この点数は!」

    モバP「え……、なんですかもなにも。……俺全部解きましたよね?」

    ちひろ「……はい。確かに全問空欄はありませんでした」

    モバP「じゃあ──」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 10:38:00.89 ID:QvibwsMho

    ちひろ「1つでした……」

    モバP「え!1問間違い?やっちゃったかー!ミスった、ミス──」

    ちひろ「1問しか合ってませんでした……」

    モバP「」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 10:39:54.31 ID:QvibwsMho

    ちひろ「プロデューサーさん。1点です。1点。控えめに言って猿です。人間の知能じゃありません」

    モバP「」

    ちひろ「黙らないでください。ご褒美のエナドリスタドリは1つずつ。残り198個は仕入れちゃったので買い取り。お願いします♪」

    モバP「なにぃ! そんなの聞いてないぞ! 鬼! 悪魔! ちひろ!」

    ちひろ「だまらっしゃい! 鬼も悪魔も読めない人にそんなこと言う資格はありません!」




    【ちひろ「モバPは字が読めない?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495378983/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/22(月) 00:03:03.48 ID:ecaKo9nE0

    アイドルマスターシンデレラガールズです。しゅがーはぁとこと佐藤心さんのお話です。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/22(月) 00:03:55.45 ID:ecaKo9nE0

    「はぁとさん!」

    「ん……? あ、プロデューサー。何?」

     私が楽屋でぼーっと過ごしているといつの間にか楽屋にプロデューサーが居た。

    「そろそろリハなのにスタジオに来ないから呼びに来たんですよ」

    「えっ!? もうそんな時間!?」

     言われて楽屋にかかっている時計を見ると、確かにもうすぐリハが始まる時間だった。もちろん遅刻ではないけども、普段の私なら既にスタジオで待機している時間だ。

    「ご、ごめんね! プロデューサー! すぐ行くから!」

     大慌てで机に広げてあった台本を小脇に抱える。もう一度目を通すために広げていたのだが結局楽屋入りしてから一度も読んでいない。

     移動中も事務所でも家でもしっかり読み込んできているから問題はないのだけど。

    「大丈夫なんで慌てないでください。転んで怪我なんてしたらそれこそ大参事です」

    「だね☆ 気を付ける☆」




    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/22(月) 00:04:40.10 ID:ecaKo9nE0

     さて、これからはアイドルしゅがーはぁとの時間だ。佐藤心には引っ込んでもらわなきゃいけない。

    「収録楽しみだなぁ~♪」

     プロデューサーと楽屋を出てスタジオに向かう。足取りは軽く、心を弾ませて。

     何せ楽しい楽しいアイドルのお仕事なんだからね☆

    「心さん」

     ……の、はずだったのに、普段『はぁとさん』と呼ぶプロデューサーが私の事を『心さん』と呼ぶからさっきまでの気持ちが離れて行ってしまった。

    「なに?」

    「悩みとかあるなら相談に乗ります。俺はプロデューサーさんですから少しでも心さんの力になりたいんです」

    「……もー☆ やだなぁ☆ 悩みなんてないない♪」

     事実だけど真実ではない言葉でせっかくのプロデューサーの厚意を突き放す。

    「……心さんがそう言うなら信じますけど、じゃあさっきの心さんは何を考えていたんですか?」

     ……こう言う鋭さがあるからプロデューサーをやれているのだろうか。





    【佐藤心「働くと言う事」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495372675/

    1 : ◆.UigIU7V92 2017/05/21(日) 22:17:55.43 ID:7IaofOM4O


    ※一応Rに立てましたがオカズには使えません

    ※キャラ崩壊

    ※どうあがいても冗長




    2 : ◆.UigIU7V92 2017/05/21(日) 22:18:53.09 ID:7IaofOM4O


    ガチャ

    本田未央「それでさー、その時しぶりんが――」

    北条加蓮「あははっ、ホントにー?」

    神谷奈緒「確かにあれはなぁ……」

    渋谷凛「ちょ、ちょっと、未央っ! 卯月も何か言ってよ!」

    島村卯月「ふふっ、でもそんな凛ちゃんも可愛いですよ」




    3 : ◆.UigIU7V92 2017/05/21(日) 22:19:58.20 ID:7IaofOM4O


    凛「もう……。卯月までそんなこと言うなんて」

    加蓮「みんな凛のことが大好きなんだよねー」

    未央「うんうん。大好きだぞ、しぶりんっ!」

    卯月「はいっ! 凛ちゃんラブですっ!」

    奈緒「そうだな。凛のこと、愛してるぞ」

    凛「へぇ……、奈緒はそこまで私のこと想ってくれるんだ」

    加蓮「うっわ、奈緒、大胆だね……」

    奈緒「えっ……?」

    未央「これがツンデレかぁ」

    卯月「な、なんだかこっちまでドキドキしちゃいますね!」

    奈緒「ちょっ、いつの間にあたしが標的に!?」




    4 : ◆.UigIU7V92 2017/05/21(日) 22:21:13.07 ID:7IaofOM4O


    凛「奈緒、さっきよく聞こえなかったから、もう一度言ってくれる?」

    加蓮「なーおー! アタシのことは愛してくれないのー?」

    奈緒「お、お前らなぁ……!!」

    未央「やっぱ、かみやんはキュートだよねぇ」

    卯月「ふふふっ! ――って、あれ……?」



    莉嘉「………………」






    【城ヶ崎莉嘉「あんなお姉ちゃん嫌だっ!」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495352335/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 16:38:55.95 ID:WCJP+XX90

    注意:ホラーやキャラ崩壊の要素、SCP関連の画像添付があるかもしれません
      

    小梅「は、始まりました…SCP紹介ラジオ…第9回目、です…」

    小梅「この番組は…SCP Foundationという創作サイトの中から、私…白坂小梅がSCPを紹介していく番組、です…そして…?」

    幸子「カワイイボクこと、輿水幸子が小梅さんのお話を皆さんと一緒に聞く番組です!」

    小梅「今日は、ゲストが来てくれてるよ…どうぞ…」

    楓「皆さん、こんばんは。高垣楓です。今日はよろしくね」

    小梅「楓さん、総選挙1位、おめでとう…」

    幸子「おめでとうございます!」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 16:39:41.67 ID:WCJP+XX90

    楓「ありがとう、ファンの皆さんの応援のおかげで、シンデレラガールに選ばれました…!」

    小梅「中間発表でも、1位だったもんね…」

    楓「ええ…中間発表で、選挙の戦況を知ったときはとても驚きました♪」

    幸子「…シンデレラガールになっても、楓さんは楓さんですね…」

    小梅「ふふっ…」ポチッ

    仁奈「批判的なトマトの気持ちになるですよー!」ドアバーン

    楓「あら、仁奈ちゃん?」

    幸子「…まさか」

    仁奈「楓おねーさん、ごめんなせー!とりゃー!」ブンッ

    楓「えっ仁奈ちゃヘブッ」ベシャッ

    幸子「…うわぁ」




    【幸子「Sachiko.Coume.Protect」 小梅「SCP紹介ラジオ…!」 その9】の続きを読む

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