大きいサイズ

    2012年06月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1339950427117


    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 20:36:38.98 ID:BWnxIUIq0

    先鋒戦後半戦 南四局二本場 親:宮永照

    怜(皆ゴメン…もう一回だけ無茶するわ)

    竜華「アカン!アカン止めて!怜いぃぃぃっ!」ガタッ

    怜(トリプル…三巡先や!)


    ―――――――ピシィッ


    竜華「止めてええええええっ!!!」


    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 20:42:10.02 ID:BWnxIUIq0

    怜(ここで来るんか………阿智賀、松実玄!!)

    怜(いや、待てよ。考えるんや…あそこでああして、こうすれば…)タンッ

    すばら「ポンッ!」

    ――数巡後

    怜(目が霞む…頭もズキズキ痛んで、気ぃ張っとかんと今にも倒れそうや…)

    怜(でも、これだけは、この手だけは命に換えてでも絶対に…!)

    怜「リーチ」ハァ…ハァ

    こーこ「ここで千里山の園城寺選手がリーチィィィ!珍しくリーチ後になかなか和了れないでいるチャンピオンを」

    こーこ「ここで止める事が出来るのかぁっ!?」


    3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 20:50:12.76 ID:BWnxIUIq0

    竜華「怜…怜ぃ……」ガクガク

    セーラ「ほら、落ち着けや竜華。怜は大丈夫や、それどころか…」

    泉「ここに来ての大物手…流石怜先輩です!」


    照「…………」キュッ

    照(!………)タンッ

    怜「………ロン」

    こーこ「来たあああああっ!!!千里山のエース園城寺怜!何と王者からの直撃でこの虐殺から一糸を報い…

    健夜「いや、一糸どころじゃないかも…


    【竜華「怜いいいぃ!嫌、嫌や!目ぇ開けてやぁー!!!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    48c121bcfd76a8c0bd1b0beb9b5bac7f


    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 12:58:29.49 ID:iZOB9DLYP

    久「相手の敏感なところを刺激して集中力を削いだり、長時間つつくことで体力の消耗を狙ったりするらしいの。卓の下に防犯カメラを付るわけにもいかないからって本当に姑息よね……。あなたたちも気をつけてね」

    咲・和「はーい」


    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 13:14:33.27 ID:Z6XQSI6t0

    おいおいどんだけ足長いんだよ
    姉帯さんか


    【久「最近卓の下から足で相手をつんつんする妨害が流行ってるらしいわ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1339344982729


    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 01:20:18.16 ID:9T58xmHdO

    怜「誰か間違うたんかな…」

    怜「どっか落ちてるとか…んー…」キョロキョロ

    竜華「怜ー。はよ行かんと遅刻するでー」

    怜「あ、竜華…」



    3 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/06/21(木) 01:21:57.18 ID:3FN2crC00

    麻雀は一歩先見えるのにリアルは見えないんだな


    【怜「あ、あれ…うちの上履き…どこに…」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    nz19203270827


    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 20:36:55.20 ID:RRhqLhVO0

    咲「全国の選手を潰す旅に出ていた私……」

    咲「永水遠征を終えたところでとんでもない事態に!」

    咲「何がとんでもないって、私にも何が起こってるのかさっぱり分からないところ」

    咲「大星さん……いや、あわあわちゃんに助けられ何とか永水女子から逃げおおせた私だが」

    咲「あわあわちゃんから出来るだけ特定されづらい場所に逃げろと言われたので平滝高校に避難するのであった」


    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 20:40:09.25 ID:RRhqLhVO0

    咲「ここが平滝高校……麻雀部室はこっちか」

    咲「こんにちはー」

    咲「……って、誰も居ないみたいだね」

    咲「さすが弱小校、部室が清澄と同じくらいの規模だ」

    咲「それでも全自動卓はあるんだね……まあ当然か」

    咲「南浦さんというそこそこ優秀な選手が居るんだし……」

    咲「でも対戦相手居るのかなぁ……近くの雀荘とか通ってるのかな?」


    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 20:41:56.70 ID:Q4un7oNO0

    きたか

    咲「全国大会終わって暇だなぁ……」
    咲「全国大会終わって暇だなぁ……」 長野編
    咲「全国大会終わって暇だなぁ……」 宮守編
    咲「全国大会終わって暇だなぁ……」 永水編


    【咲「全国大会終わって暇だなぁ……」 完結編】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQY44feBgw


    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 20:14:39.45 ID:iPN85+9l0

    清澄高校
    下校時刻

    優希「ふぃー。」


    京太郎「お、どした優希?お疲れだな。」


    優希「ん。なんだバカ犬かぁ」


    京太郎「バカとはなんだバカとは」


    京太郎「コレでも心配してやってんだぞ?もっとこう...何かあるだろ」


    優希「うむ。くるしゅうないぞ!」


    優希「褒めてつかわすんだじぇ!」


    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 20:17:07.90 ID:iPN85+9l0

    京太郎「大体オレは人間だっつーの。ひどい奴だな」


    優希「うむ。そのご主人様に対する心がけは良し」


    優希「少し部活で疲れてお腹空いただけだじぇ」


    京太郎「なるほどな。まぁわからんでもないが」


    京太郎「下校時刻だからなぁ。ここんとこ練習もハードだし」


    7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 20:21:01.93 ID:iPN85+9l0

    優希「そうだ!この後どーせ暇なんだろ」


    優希「寂しい寂しい京太郎のために私が一緒に帰ってやるんだじぇ!」


    京太郎「何で決めつけんだよ!一緒に帰る女子がいるかもしれないだろうが」


    京太郎「オレだって健全な男子高校生なんだぞ」


    優希「自分で言って虚しくならないのかー?」


    京太郎「うるせぇよ!察してくれよ!」


    【京太郎「意外と可愛いとこあるのな」優希「い、犬のくせに」///】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    B6rja


    9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 20:57:46.53 ID:vLWsI8hk0

    セーラ「うわーー! また赤点やーー! 船Q教えてーー」

    船Q「またかいな! まあ、教えたるけど」

    泉「船久保先輩、二年やのに、三年生の内容分かるんですか?」

    船Q「まあな」

    怜(セーラも阿呆なふりして船Qに甘えとることやし、うちも病弱続けよ)

    怜「竜華ー。膝枕してくれへん?」

    竜華「えぇよー」

    怜「ふぅ。やっぱ、竜華の膝枕は最高やなぁ」

    怜(でも、病弱続けんのも結構疲れんなぁ)


    12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 21:06:50.97 ID:vLWsI8hk0

    怜(なんとか、病弱以外で膝枕してもらえる事情探さなあかんな)

    怜(まあ、今は病弱でえぇか)

    怜(でもなー。病弱キャラなせいで、はしゃがれへんしなー)

    怜(意外とはしゃぐんより、はしゃがんことのほうがシンドイねんなー)

    セーラ「」イチャイチャ

    船Q「」イチャイチャ

    泉「あの二人のいちゃつきぶり・・・・・・。もはや恋人同士ですね」

    怜(恋人・・・・・・? それや!)


    14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 21:10:34.09 ID:j4kAXCTS0

    ひらめいた!


    【怜「身体悪いふりすんの疲れたわ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    16-51-26_676278


    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 04:26:25.34 ID:E8TTfoVc0

    透華「どういうことですの、お父様! 我が龍門渕家が破産だなんて…!」

    父 「すまない。…全て私の責任だ」

    透華「そうじゃなくて理由を…!」

    父 「…すこし、一人にさせてくれないか」ガチャ

    透華「お父様……」



    透華「…ハギヨシ」

    ハギヨシ「ここに」

    透華「お父様に何がありましたの? 説明なさい」

    ハギヨシ「かしこまりました」


    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 04:30:07.38 ID:E8TTfoVc0

    ハギヨシ「実は先日、旦那様の経営なさる会社の一つがちょっとした不祥事で負債を背負ってしまいました」

    ハギヨシ「その負債は微々たるものだったのですが……相手側が妙な取引を提案してきまして」

    透華「妙な提案?」

    ハギヨシ「はい。…賭け麻雀です」

    透華「ま、麻雀ですって!?」

    ハギヨシ「麻雀で勝てば負債は帳消し、というものでした。ですがその勝負で負け続け…今や負債は手の付けられないほどに」

    透華「麻雀……」


    透華「ハギヨシ」

    ハギヨシ「はっ」

    透華「その麻雀、どこで行いましたの?」

    ハギヨシ「…僭越ながら透華お嬢様。あの卓に着くのは止めたほうがよろしいかと」


    【透華「私のトップですわ!」傀「レートを倍にしませんか?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    org2970929

    前作↓↓
    春香「プロデューサーさん!ツーリングですよっ!ツーリング!」

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 18:49:09.71 ID:37DyN7110

    P「”また”ってなに?日本語おかしくない?」

    春香「おかしくないですよ!インパクトがあればそれでいいんです!」

    P「…………うん、やっぱりおかしい。全然良くないよ」

    春香「でもまた行くつもりなんですよね?」

    P「そりゃあ、まぁ……」

    春香「私も行きたいです」

    P「出た……」

    小鳥「ふふ、出ましたね」

    春香「私もツーリング行きたいです」

    P「はぁ……」

    小鳥「春香ちゃんもすっかりバイクにハマっちゃったわね」

    春香「はい!だって楽しいんですもの!」

    P「……今度行くところは山じゃないぞ」

    春香「え?」

    P「海だ」


    4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 18:54:51.50 ID:37DyN7110

    春香「う、海ですか?まだ五月ですよ?」

    P「泳ぎに行くわけじゃないからな。それでどうする?」

    春香「行きます」

    小鳥「即断ですね」

    P「即決でしたね」

    春香「いいですよ……ね?」

    P「はぁ……今更だよな。いいよ」

    春香「う~!わっほい!」

    P「じゃあ早速だけど来週の日曜で」

    春香「はい!」

    P「午前2時集合で」

    春香「はい?」


    【春香「プロデューサーさん!またツーリングですよっ!ツーリング!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    0e527079


    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 19:02:46.13 ID:Pj3k2DuT0
     

    全国大会初戦前 自由行動日の前夜

    ― 宿泊所 ―

    久「あ、福路さん。ちょうど良かったわ」

    美穂子「上埜さん…私に何かご用ですか?」

    久「あなたに話があってね、今時間あるかしら」

    美穂子「ええ、大丈夫ですけど…どのようなお話ですか」

    久「あまり大した話じゃないから、そんなに畏まらなくていいわよ」

    美穂子「これが素なので…すみません」

    久「そうなの? 素なら謝らなくていいわ。私が勝手に勘違いしただけだから」

    美穂子「そう言っていただけると助かります。それで、お話というのは…」

    久「お話っていうか、お誘い? なんだけどね」

    美穂子「はい」

    久「もし良かったら、明日の自由行動、私とデートしない?」

    美穂子「でっ、でーと…ですか?」


    3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 19:04:12.97 ID:Pj3k2DuT0

    久「そう、デート。二人っきりでブラブラしましょうよ」

    美穂子「で、でも、私は女性で、上埜さんも…」

    久「私も女性ね。それがどうかした?」

    美穂子「あの、初めてのデートの相手が同性というのは、その…何と言いますか」

    久「ん~、それは私が初めての相手じゃ嫌ってこと?」

    美穂子「そんな、嫌じゃないですっ、むしろこちらからおねが…」

    久「ごめんなさい。最後がよく聞き取れなかったから、もう一度言ってもらえないかしら」

    美穂子「う、上埜さんと、その…デートしても嫌じゃないです」

    久「それは良かった。でも、あの娘の相手しなくてもいいの? あなたに懐いてるみたいだけど」

    美穂子「あの娘…?」


    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 19:05:21.41 ID:Pj3k2DuT0

    久「ほら、大将戦で『にゃー!』って叫んだ…あら? …誰だっけ、顔は思い浮かぶんだけど名前が思い出せない…」

    美穂子「華菜のことですか?」

    久「そう、その娘! 池田さん! もう、自力で思い出せないなんて嫌ねぇ、歳かしら」

    美穂子「歳って成人すらまだじゃないですか…」

    久「私、実は二十歳だから」

    美穂子「えっ」

    久「言ってなかったかしら? 私、諸事情で二年間休学してたから、高三だけど二十歳なの」

    美穂子「そんな…全然気づきませんでした…私、なんて失礼なことを…」

    久「…ちょっと、本気にしないでよ。冗談よ?」


    【久「私とデートしない?」美穂子「でっ、でーと…ですか?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    tumblr_l2iilpCNNF1qzvtljo1_500


    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 01:12:36.96 ID:dnFq/6Is0

    咲「やめて! エイスリン・ウィッシュアートの特殊能力で、自分の夢、理想の牌譜をを卓上に描き出されたら、闇の闘牌(デュエル)で麻雀と繋がってる染谷先輩の精神まで飛ばされちゃう!」

    優希「お願い、仇を討って欲しいじぇ染谷先輩!」 

    和「染谷先輩が今ここで倒れたら、私と咲さんとの約束はどうなっちゃうんですか?」

    久「点棒(ライフ)はまだ残ってる。これを耐えれば、宮守に勝てるんだから! 」


    次回、「エイスリン、まこにボロ負け!完封される!」。闘牌(デュエル)スタンバイ!


    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 01:22:29.01 ID:dnFq/6Is0

    蒲原「そんなわけで今日は私の車でショッピングに行くぞー」

    衣「おー!」

    桃子「先輩は何買うっすか?」

    加治木「そうだな・・・」

    池田「キャプテン♪キャプテン♪」

    福路「華菜ったら。ところで蒲原さん、都市部の方に行くとして、駐車場はどうするんですか?」

    蒲原「ワハハ、コインパーキングを使おうと思ってるんだ」

    衣「こいんぱーきんぐ?」


    3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 01:27:24.86 ID:dnFq/6Is0

    蒲原「有料駐車場のことだよ。コインって名前の通り、支払いは硬貨で支払うんだ」

    池田「そんなことより早く出発するし!」

    蒲原「はいはい。それじゃ出発するぞー」

    グラグラッ

    衣「お、おお。揺れた・・・」

    桃子「部長の運転は荒いので有名なんすよ」

    池田「こ、怖いしキャプテン・・・」

    福路「そうね・・・」

    加治木「安心してくれ。蒲原は事故だけは起こさない。事実今までに事故を起こしたことはないんだ」

    衣「でも怖いぞ・・・」

    蒲原「まあ免許取って数ヶ月だから、事故起こしてないっていうのも偶然かもしれないがなー。ワハハ」


    7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 01:32:02.69 ID:dnFq/6Is0

    蒲原「着いたぞー」

    加治木「あ、ああ・・・。運転ありがとう蒲原・・・」

    桃子「みんな大丈夫っすか?」

    池田「車酔いしたし・・・」

    福路「ちょっとだけ気分が・・・」

    衣「だらしない。衣はこの通り平気だぞ」

    桃子「最近の若いのは軟弱なんすよ」

    蒲原「うーん・・・。そうだ、じゃあ喫茶店とかで休憩するというのはどうだ?」

    池田「賛成だし・・・。早く座りたい・・・」

    加治木「同意だ」


    8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 01:32:04.63 ID:xmSLWsMC0

    お願いだから衣とキャプテンを関わらせないでくれ


    10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 01:35:58.08 ID:2WWJFCwj0

    ワハハ+衣は死亡フラグ


    【まこ「エイスリン?ああ、卓上に夢を描く(笑)っていう外人かい」】の続きを読む

    このページのトップヘ