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    2014年12月

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420008436/l50

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/31(水) 15:47:16.37 ID:dcVdQN8pO

    良子「おーす」ガラッ

    やえ「おはよう良子。良いタイミングで来たわね」

    良子「ん?何かあるのか」

    やえ「午前練が始まる前に部室の掃除をしましょう」

    良子「俺らがか?メンバー外の下級生にさせれば良いだろう」

    やえ「確かにそう考えるのが一般的かも知れないわ」

    やえ「でもここは晩成高校。何でも下に押し付けていたらただの強豪と変わらない」

    やえ「気づいた人間がそれをやることで押し付けの関係でない人間性が磨かれる。そして、その姿勢を自ら示してこそ真の王者たる晩成高校のレギュラー組に相応しいというもの」

    やえ「そうは思わないかしら」

    良子「いや、確かにごもっともだが……どうしたんだ急に」

    良子「指導者みたいだな」

    やえ「い、いいじゃない別に。年末だし気を引き締めているの」

    良子「ほう」

    良子「ま、それもごもっともだな。ならひとつやりますかね」

    やえ「うん。そうでなきゃね」


    紀子「……」ガラッ






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/31(水) 16:07:19.69 ID:dcVdQN8pO

    良子「紀子、良いタイミングだ」

    紀子「……何がだ」

    やえ「練習開始前に、部室の掃除をしようという話をしてたの」

    紀子「掃除を?……確かに部室は乱雑としているが、この具合では人数が足りないのでは無いか」

    やえ「確かにそうね。でも散らかり具合が気になってしまって」

    やえ「一緒にやってくれない?」

    紀子「……」

    紀子「……構わない。どのみち早く来過ぎたからな」

    やえ「ありがとう」ニコッ

    紀子「そうなれば早速着手するか。どこから手を付ける」

    やえ「うーん……」

    良子「あの本棚なんか埃かぶってるからちょうど良いんじゃないか。場所も移動しようぜ。前々から邪魔だと思ってたんだ」

    やえ「そうね……」

    やえ「そうしましょうか。それじゃ早速埃を取りましょう」

    紀子「うむ」

    良子「よしきた!」




    日菜「おつかれさまー」ガラッ


    パタパタパタ


    日菜「……?」



    【やえ「部室が散らかってる……」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/29(月) 10:33:17.61 ID:Ts3dS1r00

    洋榎「あ゙ー、喉痛い」

    絹恵「久しぶりに来たなあ、風邪」

    洋榎「せやなー、ここ一年ずっと健康優良児でおったのに……」ゴホゴホ

    絹恵「徹夜とかしたん?」

    洋榎「んー……アレが悪かったんかなあ」

    絹恵「アレ?」

    洋榎「合宿終わった日にな、3年生組でカラオケ行ったねん。
       その後日付変わるまでファミレスでダベってたんがなー」

    絹恵「あー、あの帰りがえらい遅かった時」

    洋榎「せや。土曜やからって遊び呆けてたもんなあ。
       あの帰り道はエグいくらい寒かったわ」

    絹恵「じゃあそれが原因で間違いないな」

    洋榎「やな。ただでさえ疲れとったのに……
       せめて厚着しとけばよかったわ」ゴホゴホ

    絹恵「でもなんでそんな夜遅うなってもうたん?」

    洋榎「ダベってたら長くなったねん……
       進路のこととか話してたらあっという間に時計がてっぺんやったで」

    絹恵「まあ話してたら時間てすぐ経つしなー」





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/29(月) 10:34:13.87 ID:Ts3dS1r00

    洋榎「でもうちホンマはカラオケだけで帰るつもりやったんやで?
       それが恭子がまだ遊ぼうて言うてうるさいから」

    絹恵「末原先輩が?」

    洋榎「せや、珍しいやろ」

    絹恵「珍しいいうか意外やなあ。
       普段そういうこと言い出すの大体お姉ちゃんやし」

    洋榎「ああ。
       なんや恭子おかしいくらいテンション高かったわあん時」

    絹恵「不思議やね」

    洋榎「まあな。
       まあ合宿もほとんど恭子が取りまとめとったし、
       しんどさから解放されたのもあったんかなあ」

    絹恵「はあ、なるほどなあ……
       あ、もう学校行かなあかん時間。
       帰ったらリンゴ買うてくるから、お大事にやでお姉ちゃん」

    洋榎「ん、いってらー」ゲホ

    バタン

    洋榎(はー熱っぽ……
       頭痛くて何もでけへんで……
       しゃーないな、寝よ)



    【洋榎「風邪引いた……」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/31(水) 13:04:24.09 ID:sD5tYOAbO

    短い
    勢い
    自己満





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/31(水) 13:05:18.09 ID:sD5tYOAbO

    12月30日

    初瀬「好きなの!!!私と付き合ってください」

    憧「ゴメンね…同性愛とか無理なの」

    初瀬「そんな…」

    憧「ずっと友達でいてね」

    初瀬「…」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/31(水) 13:06:07.83 ID:sD5tYOAbO

    ー阿知賀ー

    淡「好きなの!!」

    穏「えっ////」

    憧「ちょっと待った!!」

    穏・淡「!?」

    憧「私だって好きだもん」

    淡「は?」

    憧「ずっと昔から好きなんだからね//////」

    穏「2人の気持ちは嬉しいけど」

    穏「別に好きな女の子がいるんだ」

    淡「…」

    憧「そっか」(和の事だろな)



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/31(水) 13:07:04.27 ID:sD5tYOAbO

    12月31日
    ー清澄

    和「私に何のようですか?」

    穏「話があるんだー」



    【咲「今年最後の告白合戦」】の続きを読む

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    1 : ◆S54RkZf7aI 2014/12/10(水) 23:23:06.74 ID:Rb1JQZqA0

    ラブライブSS

    まきっと





    2 : ◆S54RkZf7aI 2014/12/10(水) 23:26:42.02 ID:Rb1JQZqA0

    誰も居ない音楽室で音を奏でる。

    それが日課だった。

    家に帰れば憂鬱だった。

    とはいえ、仲の良い友人がいるわけでもなく、捨てたはずの音楽に縋っている情けない日々だ。

    そして日が落ちる頃に下校する。

    愛してるばんざい。

    何にばんざいしているのやら。

    あぁ、お手上げって意味ねきっと。



    3 : ◆S54RkZf7aI 2014/12/10(水) 23:31:27.01 ID:Rb1JQZqA0

    乙女心は変わりやすいとは言うけれど。

    私のガチガチの心は変わりそうにない。

    閉鎖された音楽室で今日も同じようにピアノを弾く。

    真姫「はぁ……」

    ため息一つ。音も途切れる。

    夢を見ていられる少女時代はもう終わっている。

    音楽の道なんて閉ざされている。

    親の跡を継ぐ。

    きっと幸せなことよね。なんて欺瞞を重ねながら生きていく。

    そうやって大人になっていく。

    独りはもう辛くない。慣れてるから。



    4 : ◆S54RkZf7aI 2014/12/10(水) 23:45:18.69 ID:Rb1JQZqA0

    何度目かの放課後。

    未だに私の寄ってくる人間は居ない。

    むしろ私が遠ざけている。

    素直じゃないことも知ってるし、人付き合いが上手いほうじゃないと思ってる。

    合わせるだけなんて耐えられないから。


    少しずつ鬱屈としてきた。

    真姫「……すぅ」

    発散するために歌を歌う。

    誰も聞いていないけれど、精一杯の気持ちを込める。

    素直になれない私の唯一の自己表現。


    曲が終わる。さて、帰りましょうか。なんて思った時に……


    パチパチパチパチ



    ――――――転機が訪れた。



    【真姫「もし叶うことなら」】の続きを読む

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    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/25(木) 02:36:11.90 ID:/uN7IMB40

    P「という訳で、今から皆の英語力をチェックしまーす」

    皆「!?」





    2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/25(木) 02:41:30.62 ID:/uN7IMB40

    春香「ど、どういうことですか?英語力?」

    雪歩「なんでいきなりそんなことを…」

    P「こないだ美希のハリウッド映画進出に、千早の海外レコーディングが決まったように」

    P「これからの765プロは、世界を視野に入れた活動に取り組んでいくことが先週の金曜の晩にたるき亭で決まったんだ」

    伊織「私達の方針決めを酒の肴にしてんじゃんないわよ!」

    真「あはは。まぁでも、それは歓迎すべきことなんじゃない?」

    響「そうだな。自分のカンペキさは国内レベルで留めておくには勿体無いからね!」



    3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/25(木) 02:43:12.19 ID:/uN7IMB40

    P「今はまだ二人だけだが、ゆくゆくは全員に世界デビューの話を持っていきたいと思っている」

    P「個人としてだけじゃなく、ロスで765プロライブをやるなんてのも検討中だ」

    春香「わ~凄いです!夢が広がりますね、プロデューサーさん!」

    亜美「んっふっふーん。遂に亜美たちの名前がワールドワイドに知れ渡っちゃう時が来たんだね」

    真美「これは札束のプールで泳げる日もそう遠くなさそうですなぁ」

      わいわい  がやがや

    P「だがしかし」

    P「世界進出をするにあたり、一つの懸念事項があることに俺は気付きました」

    あずさ「懸念事項…?」

    P「単刀直入に聞く。お前達、英語できんの?」

    皆「……………」



    4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/25(木) 02:45:32.92 ID:/uN7IMB40

    P「なぁ春香?」

    春香「え、えーっと………」

    P「やよい?」

    やよい「うぅ………」

    P「真は置いといて、雪歩?」

    雪歩「た、多分普通くらいには…?」

    真「…………」

    伊織「『何でボクを置いとくんですか!』とか言いなさいよ。一応」

    P「貴音?」

    貴音「できません」



    【P「ちゃんと歌詞の意味分かってるのか?」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/30(火) 23:41:58.82 ID:Tfsww97k0

    ことうみです。
    初めてなので至らないところがあったらご指摘をよろしくお願いします。





    3 :あ、まだことうみは恋人じゃないです 2014/12/30(火) 23:44:24.46 ID:Tfsww97k0

    ことり「おじゃましますっ」

    海未「どうぞ、ことり。他に誰もいないのでくつろいでいってくださいね」

    ことり「わー、海未ちゃんと二人っきり・」

    海未「とりあえず部屋に行っててください、今お茶をいれますから」

    ことり「はぁーい」

    ことり「海未ちゃんのお部屋はここだよね」ガチャ

    ことり「相変わらず綺麗な部屋だなぁ」

    ことり「……ん?このノート……詩のノートかな?」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/30(火) 23:46:58.32 ID:Tfsww97k0

    海未「お待たせしました……って、ことり!?」

    ことり「あ、海未ちゃんありがとー」

    海未「な、中見ましたか?!」

    ことり「ううん、まだ見てないよー、詩のノート?」

    海未「よ、よかったです……それは、いつか曲に使えそうな詩を書き留めているものです」

    ことり「そうなんだぁ~、中身見ちゃダメなの?」

    海未「ダメってほどでは無いのですが……やはり気恥ずかしいです」

    ことり「そんなこと言ったって、いつもみんなで歌ってるんだから」

    海未「それだって恥ずかしいんですよ?一回やったことあることりならわかると思いますけど…」

    ことり「確かに、ことりも初めてみんなでワンダーゾーンを歌った時は、なんだか変な汗かいたなぁ…」

    海未「まぁ、もう慣れましたけどね。それに、みんなに歌ってもらえることの喜びの方が大きいですから」

    ことり「それもそうだね♪」



    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/30(火) 23:49:22.89 ID:Tfsww97k0

    ことり「ねね、やっぱり中見たいなぁ。いい?」

    海未「まぁちょうど意見が欲しいところでもあったので……どうぞ、お願いします」

    ことり「わーい・」パラパラ

    ことり「わぁ、まだ見たことないのがこんなに…」

    ことり「海未ちゃん結構歌詞書き溜めてるんだね」

    海未「ええ。まず、これを見てもらえますか?」

    ことり「えっと…知らないlove*教えてlove?」

    海未「はい……とりあえず読んでみてください」

    ことり「うん」

    ことり「……」

    ことり「これ……って、いつごろ書いたの?」

    海未「え?……確か5月くらいですね」

    ことり「ふぅーん……」

    ことり「単刀直入に言うけど、海未ちゃん」

    ことり「これ、穂乃果ちゃんのこと考えて書いたでしょ?」

    海未「え、……は、はぁ?!」

    ことり「バレバレだよぉ~、時期的にも被ってるし」

    海未「え、ちょ、ことり」

    ことり「なぁに?」

    海未「……まさか全部知ってたんですか?」

    ことり「むしろことりが知らないと思ってたのかなぁ?」ニコニコ

    海未「…………やっぱりことりには勝てませんね」

    ことり「まぁ、いい歌詞だと思うよー。わかる人にはわかっちゃうかもね」

    海未「…………というか、あの」

    ことり「ん?」

    海未「実はその……そのノートは、穂乃果専用のノートなんです」

    ことり「」

    ことり(うわぁホノキチだ)

    ことり(このノート結構消費されてるのに……全部穂乃果ちゃん?ホノキチ怖い……)

    海未「もうバレてたんなら話が早いですね……まぁそのことを踏まえて、次からのにも意見を欲しいんです」

    ことり「う、うん……」



    【ことり「海未ちゃん結構歌詞書き溜めてるんだね」】の続きを読む

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    1 : ◆khUorI/jDo 2014/12/30(火) 21:00:25.43 ID:v3V62hRJo

    ・時間や設定はバラバラで短い話をいくつか
    ・アニメとSIDの設定をごちゃ混ぜにしています
    ・ほんのちょっぴり、過去作の続きです(知らなくても読めます)
      穂乃果「μ'sの雨の日」
      



    希「絵里ち、備品のリストアップ終わったよ」

    絵里「お疲れさま。日誌の整理が終わったらファイルに追加しておくわ。明日にこにチェックして貰いましょう」

    希「うぅ、寒…絵里ち、はよはよ」ピト

    絵里「もう、くっつかないの。…暖房は入ってるのに、人が居ないとこの部室も案外冷えるものね」

    希「いつもにぎやかなとこが静まり返ってると、なんや薄ら寒く感じるなあ」

    絵里「でも静かなのは好きよ…前にも言ったかしら。あの時は生徒会室だったけど、いつになっても私たちは二人で書類整理に追われているわね…」

    希「今回は仕事じゃなくて部活動のボランティアやけどね」

    絵里「次回の部費の申請と冬季休暇前の報告に使うデータなんだから、結局は生徒会の仕事よ」

    絵里「会長の椅子は穂乃果に譲ったとはいえ、まだしばらくは隠居できそうにないかな…」

    希「…嬉しそうやね?」

    絵里「……そう見える?ふふ」





    2 : ◆khUorI/jDo 2014/12/30(火) 21:05:10.21 ID:v3V62hRJo

    絵里「……」

    希「……」

    絵里「…静かね。雪が降っているだけでどうしてこんなに静かに感じるのかしら」

    希「いい雰囲気?」

    絵里「突然なに――、ああ…そういえば、あの時もこんな風に寄り添っていたわ」

    希「……あったかい」

    絵里「ええ……暖かい」

    希「絵里ち、日誌の整理、あとどれくらい?」

    絵里「もうあと少しも無いわよ」

    希「終わっちゃうん?」

    絵里「ええ……でも――」

    絵里「あなたが取り付いていて腕が動かしにくいから…しばらくかかっちゃう、かも」

    希「…んふふ、やむなしやんなー」



    3 : ◆khUorI/jDo 2014/12/30(火) 21:10:05.11 ID:v3V62hRJo

    凛「う~…」

    真姫「……」ペラ

    凛「うぅ~」ソワソワ

    真姫「ちょっと、いつまで人の隣で唸っているのよ」

    凛「寒くて落ち着かない…」

    真姫「冬なんだから仕方ないでしょ…走ってきたら?」ペラ

    凛「雪で練習着濡れちゃうから今日はイヤなのー!」

    真姫「じゃあ大人しくしてなさいよ、私は読書してるんだから」

    凛「真姫ちゃんだって寒そうにしてるクセに…」

    真姫「別に我慢できるから平気よ」ペラ

    凛「真姫ちゃん、何読んでるの?」

    真姫「恋愛小説だけど」

    凛「…凛も読む」ズイ

    真姫「途中から読んでもつまらないんじゃない?」

    凛「……」ジ

    真姫(…珍しく集中してる……)



    【穂乃果「μ'sの冬の日」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/30(火) 13:09:17.45 ID:FaUZuywjO

    穏乃「……ハッ」ガバッ

    穏乃「夢か……」

    憧「おはようしず。何の夢見てたの?」ヒョコッ

    穏乃「あぁ憧……」

    穏乃「いや、とってもおかしい夢だった。和が、長野リーグの契約を蹴って、うちの球団に戻って来てくれるっていう夢」

    憧「ん、ああ、そう」


    憧(……球団?)


    憧「なんかよくわかんないけど、まだ寝ぼけてるみたいね」フフッ

    穏乃「……そうだね。そんな話、有り得ないんだから」


    憧(……)






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/30(火) 13:22:02.18 ID:FaUZuywjO

    玄「おはよーっ」ガラッ

    穏乃「玄さん」

    玄「今日も寒いね」ブルブル

    穏乃「うん。本当はもっと良いミーティング場所があれば良かったんだけど……」

    憧「ミーティング?」

    玄「そうだよ?」

    憧「今日何か話すことがあったんだっけ……」

    穏乃「何言ってるの、来季戦力の総チェックをするんだよ!」

    玄「うちはそういうフロントみたいなことまで皆でやってかなきゃいけないんだよね……」

    憧「ん……ちょっと待って。意味わかんない」

    穏乃「ちょっとー、エースがそんなんじゃ困るよー」

    憧「え、エース……?あたしがエース?」

    憧「ま、まあ中堅がエースな高校もあるしそれでいいのか……けど、改まって言われるとちょっと照れるわね……!」キャー

    穏乃「それ麻雀の話でしょ!まったく……」

    憧「えっ……?」

    憧「だって、麻雀の話じゃないの……?麻雀じゃなかったらなんだっていうのよ……?」

    穏乃「わかった、わかったから……」

    玄「ふふっ」

    玄「憧ちゃん、ちょっと聞いてー」



    【和「阿知賀に戻ります」穏乃「マジで!?」憧「マジで!?」】の続きを読む

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    1 :1 ◆UFNnDwMYPk 2014/03/03(月) 14:06:28.58 ID:cHGDBk2S0

    絵里「ふぅ…」

    絵里「最近μ'sの事ばっかりだったから生徒会の仕事が溜まってたけど」

    希「これで終わりやんな」

    絵里「お疲れ様、希。自販機で何か買ってくるわ」

    希「おおー。気が利くなぁ絵里ちは。早くウチのお嫁さんになってな?」

    絵里「ハイハイ。コーヒーでいいわよね。行ってくるわ」ガチャ

    希「絵里ち愛してるで~」


    ※初投稿です。
    SS-Wikiを熟読したつもりですが、問題があればご指摘お願いします。
    拙い文章ですが、最後まで読んでもらえると幸いです。





    2 :1 ◆UFNnDwMYPk 2014/03/03(月) 14:10:03.20 ID:cHGDBk2S0

    絵里「もうっ///」

    絵里「希はどうしてあんな恥ずかしい事平気で言えるのかしら」

    絵里「……」

    絵里「…だいぶ暗くなったわね」

    絵里「もうすぐ冬ね…」



    3 :1 ◆UFNnDwMYPk 2014/03/03(月) 14:14:01.92 ID:cHGDBk2S0

    ガチャ

    絵里「ただいま~」

    希「ん~……」

    絵里「占い?なに占っているの?」

    希「ん?あ、絵里ちお帰り」

    希「いやな。ちょっと絵里ちの事占ってたんやけどね」

    希「嫌な結果になってしもうてな」

    希「今夜…ちゅうか、もうすぐ絵里ちの身に危険が迫ってる。らしいんよ」

    絵里「こ、怖い事言わないでよ」



    4 :1 ◆UFNnDwMYPk 2014/03/03(月) 14:18:01.82 ID:cHGDBk2S0

    希「ふむふむ」ペラ

    絵里「え、ちょっと希なんて出てるのよ?」

    希「『運命の輪』の逆位置、『月』の正位置、『塔』の逆位置……」

    希「絵里ち帰るで!」グイ

    絵里「え?ちょ、ちょっと急に引っ張らないで」

    希「ここにおったら危ないんや。ええからウチの言う通りにして」

    絵里「う、うん…」



    【海未「絵里がガチ泣きしてます」】の続きを読む

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    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 20:49:55.55 ID:Dyhblb+t0


    ーーーーーー
    ーー

    その日、ウチはいつも通りえりちと帰り道を歩いていた


    放課後まで生徒会の仕事をしていたから、すっかり暗くなってしもうて、「ああ、これじゃえりちはもう一人で帰れんなぁ」とか思いながら


    いつも通り、えりちを家まで送って別れる、そのはずやった
    そう、あんなことが起こるなんて想像もしてなかったんや


    希「えりち、ええ夜やねえ。静かで...」

    希「ふふっ、えりち怖がりすぎやって...さっきから全然喋ってへん...」


    希「...えりち?」


    絵里「...の、希...」ガクガク







    2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 20:53:31.74 ID:Dyhblb+t0

    希「えりち...!?えりちどうしたんや!!」

    絵里「ダメ...苦しいチカ...ウッ...」

    希「えりち!嫌だよそんな!
    しっかりして!」

    絵里「希...最後があなたの胸の中で...よかったチカ...」

    希「な、なにそれ!馬鹿なこと言わんといて!言わんといてよぉっ!」

    絵里「...大丈夫...私がいなくなっても...希の側にはきっと私の...私の...」


    絵里「ハラショー」ガクッ

    希「...」

    希「えりちーーーーーー!!!」



    3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 21:00:02.36 ID:Dyhblb+t0


    真姫「ふぅ...疲れた。今日はこれで休診ね」

    真姫「さてと、戸締り戸締り...」

    ガタッ


    ドンドンドン!


    真姫「...なによこんな夜中に」

    真姫「はぁ...夜間は受け付けてないっての。はいはいどちら様ー?」

    希「真姫ちゃん!えりちが!えりちがぁ!」

    真姫「...!?希、どうしたのよ!?」

    希「助けて真姫ちゃん!」



    4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/14(日) 21:03:28.67 ID:Dyhblb+t0

    真姫「とりあえず中に入りなさい!
    治療が必要なのよね?」

    希「うっ...うん...ううっ...」グスグス

    真姫「しっかりして!絵里を診察台まで運ぶのよ!大丈夫だから!」

    希「ううっ、えりち...しっかりしてよぉ...」

    真姫「容体を聞かせて、絵里はどうなったの?」

    希「ふ...普通に...二人で帰ってたんや...いつも通り...」

    希「そしたら...いきなりえりちが震え出して、苦しいって...」

    希「それで...ウチに...ウチに」

    希「ハラショー...って...!」

    真姫「...ん?なんて?」



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