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    2017年10月

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    1: 名無しで叶える物語 2017/10/27(金) 19:01:36.31 ID:/GYHIjGk.net

    ルビィ(16)「ねぇ果南ちゃん、まだ結婚できないの?」


    ダイヤ鞠莉「は?」


    果南「」



    11: 名無しで叶える物語 2017/10/27(金) 20:09:09.13 ID:iYnZcnat.net

    鞠莉「かなーん?」ゴゴゴ……

    ダイヤ「果南さん」ズゴゴゴゴ……

    果南「うん。待って。小さい頃の約束だってば」

    果南「ルビィだってふと思い出しただけで、本気でなんて言ってないよねっ!?ねっ?!」

    ルビィ「ルビィは本気ですよ?」

    果南「」



    13: 名無しで叶える物語 2017/10/27(金) 20:12:34.79 ID:iYnZcnat.net

    ノξソ>□<ハ6 Noooooooo!oh my God!!!

    |c||σ.□σ|| ンマアアアアア!!!

    果南「やっば……。る、ルビィ!逃げるよ!!」ギュッ

    ルビィ「あっ……///」

    タッタッタッ


    ダイマリ「「待ちなさいこのスケコマシー!!」」




    【ルビィ(6)「えへへ、ルビィおとなになったらかなんちゃんとけっこんするー」果南「よしよし、考えとくね♪」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語 2017/10/17(火) 08:31:55.64 ID:T1LfunVC.net

    部室


    ダイヤ「うーん、このチョコプリンおいしいですわぁ♡」

    善子「私にも1口ー!」チュッ

    花丸「!?」

    ダイヤ「ちょっ、何てことを!?////」

    善子「いーじゃん。私達付き合ってるんだから」

    ダイヤ「花丸さんも見てたんですのよっ!?」

    善子「もう、ダイヤは心配し過ぎ。大丈夫だって。ずら丸が無闇にバラすなんて有り得ないわよ。ねっ?」



    5: 名無しで叶える物語 2017/10/17(火) 08:42:10.15 ID:T1LfunVC.net

    花丸「・・・・うん。2人が付き合ってること、マルは絶対誰にも口にしないから」

    善子「だってさ」

    ダイヤ「しかし・・・・」

    善子「本当に大丈夫だって!!私達の友情は一生ものの固い絆なんだから!」

    花丸(友情っ・・・・)ズキッ

    善子「それよりもう1口頂戴!あーん♡」

    ダイヤ「全く、甘えん坊なんですから♪」



    6: 名無しで叶える物語 2017/10/17(火) 08:46:40.11 ID:T1LfunVC.net

    花丸「・・・・グスッ」

    善子「どしたのずら丸?なんか泣きそうな顔して」

    ダイヤ「プリンうまうま♡」パクパク

    善子「あ、わかった!あんたもプリン食べたいのね!」

    花丸「・・・・・違うずら」

    善子「もしかして、お腹痛いの?だったらトイレにでも行くことをおすすめするわ!」

    花丸「うん、じゃあ・・・・ちょっとトイレに行ってくるね」スタスタ



    7: 名無しで叶える物語 2017/10/17(火) 09:00:01.67 ID:T1LfunVC.net

    おしまい



    9: 名無しで叶える物語 2017/10/17(火) 09:05:03.40 ID:LJWjOk3T.net

    |c||^.- ^||聞こえませんわね




    【花丸「マルね、初めてのキスは大好きな人としたいんだぁ・・・///」チラッ 善子「ほーん」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語 2017/10/24(火) 11:17:57.13 ID:HHdgo0OR.net

    梨子の部屋にて

    梨子「ごめんね、あまり片付いてなくて」

    千歌「いいよいいよ。無理言ったのは私達なんだし」

    曜「千歌ちゃんの部屋よりも片付いてるから大丈夫だよ!」

    千歌「それは言わないで!」

    梨子「あはは...」

    梨子「飲み物持ってくるから、座って待ってて」

    ようちか「はーい」

    バタン

    千歌「よいしょと...ん?」

    曜「千歌ちゃんどうしたの?」

    千歌「ベッドの下に怪しい箱が...」イソイソ

    曜「これは...もしかすると例のアレでありますか!?/////」

    千歌「梨子ちゃんのお宝セットかもしれないね/////」

    千歌「...」

    千歌「見ちゃう?」

    曜「いや...でも...私そんな趣味は/////」チラチラ

    千歌「オープン!」

    曜「はぁぁ/////」

    千歌「...」

    曜「はわわ/////...カード?」

    梨子「お待たせー」

    ようちか「あ」



    3: 名無しで叶える物語 2017/10/24(火) 11:26:15.43 ID:HHdgo0OR.net

    梨子「もう!プライベートなんだから勝手に見ないで!」プンスコ

    千歌「ごめんなさーい」

    曜「わーでも懐かしいなぁ。昔遊んだことあるよね?」

    千歌「あー、何枚か持ってたよね」

    梨子「ホント!?じゃあルールとか知ってる!?」

    曜「知ってるよ!いっせーのせでめくったカードの星が多かったら勝ちなんだよね?」

    千歌「そうそう!で、絵がカッコよかったら特別に勝ちみたいな」

    梨子「ぜんっぜん違うわよ!」

    ようちか「え?」

    梨子「いい?これはちゃんとした遊び方があるの。そんなトランプでも出来そうなルールじゃないんだよ?」

    千歌「そ、そうだったんだ」

    曜「確かにドローがどうとか昔見たアニメで言ってたような」

    梨子「折角だから2人にちゃんとした遊び方を教えてあげる」

    千歌「別にいいよ~」

    梨子「勝手にベッドの下を漁ったのはどこの誰かしら...?」

    千歌「えぇと...」

    曜「やってみようよ。私、ちょっと興味あるし」

    千歌「曜ちゃんがそう言うのなら」

    梨子「それじゃ決まりね」



    5: 名無しで叶える物語 2017/10/24(火) 11:35:05.64 ID:HHdgo0OR.net

    そんなこんなで

    千歌「なるほど、色にはちゃんとした役割があったんだね」

    曜「千歌ちゃん、ルールは覚えた?」

    千歌「うん!完璧!」

    梨子「5、6回説明したかいがあったわ...」

    千歌「よーし、早速やってみよー!」

    曜「でも、私達カード持ってないよ?」

    千歌「ウチにまだいくつかあったかも...ちょっと取りに行ってくる!」ダッ

    曜「あっ、千歌ちゃん!」

    梨子「今回は私のを貸してあげるよ。また新しいのは買いに行こう?」

    曜「いっぱいあるんだね...」

    梨子「これくらいは普通だと思うけどな」

    曜「初心者でも出来そうなのってあるかなぁ?」

    梨子「うーん...だったらこれかな?」スッ



    8: 名無しで叶える物語 2017/10/24(火) 11:42:13.70 ID:h/rRR7d6.net

    千歌っちにコンマイ語が理解できるのだろうか




    【千歌「対象をとる?とらない?」】の続きを読む

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    6: 名無しで叶える物語 2017/10/26(木) 22:06:05.87 ID:oFlpzbfU.net

    千歌「曜ちゃんにマッサージしてもらうのだ!」

    曜「ええ……」

    千歌「曜ちゃん、早く早く」ワクワクソワソワ

    曜「待っててー、今調べてるから」スマホポチポチ

    千歌「もお~曜ちゃん、スマホと私とどっちが大事なの?」

    曜「だって、どこをマッサージすればいいかとか調べないと」

    千歌「曜ちゃんが気持ちいいと思う所を押してくれればいいんだよ!ほら、スマホなんて置いてさ」

    曜「ったく~、仕方ないなあ」



    7: 名無しで叶える物語 2017/10/26(木) 22:12:20.61 ID:oFlpzbfU.net

    千歌「じゃ、軽く肩揉んでよ。なんだか最近疲れが溜まってるみたいなんだよね」

    曜「そ……それって……」

    曜(千歌ちゃん、胸どんどん大きくなってるもんね)

    曜(そりゃあ肩もこるよね……うん)チラッ

    千歌「……曜ちゃん?」

    曜「ふぇっ……な、なんでもないよ!ヨーソロー!」

    千歌「もぉ~曜ちゃん!早く早く!」

    曜「わわ、分かったから」



    9: 名無しで叶える物語 2017/10/26(木) 22:17:02.07 ID:oFlpzbfU.net

    曜「……」モミモミ

    千歌「はああぁぁ~~~気持ちいぃぃ」

    曜「そう言ってもらえると、嬉しいであります!」

    千歌「曜ちゃん、マッサージ師になってよ!千歌の専属で!」

    曜「ええ!それはちょっと、難しいんじゃないかな~」モミモミ

    千歌「そうかな~?私がお金を稼いで、曜ちゃんが家でマッサージをしてくれるの。ね、できそうじゃない?」

    曜「も、もしかして……それって……」

    曜(どどどどど同棲しようってことッッッ!???)



    11: 名無しで叶える物語 2017/10/26(木) 22:24:35.42 ID:oFlpzbfU.net

    千歌「ま、冗談なんだけど」

    曜「あ……そうなんだ」

    曜(なんだ冗談か~、びっくりしたなあもう)

    曜(千歌ちゃんと同棲か……)

    曜(さっきのはきっと、私が千歌ちゃんの主婦になるってことだよね)

    曜(一応料理は得意だし、家事もそれなりにできるし)

    曜(千歌ちゃんが帰ってきたら、『おかえり!』って出迎えて)

    曜(千歌ちゃんは元気な声で、『ただいま曜ちゃん!』って言って)

    曜(仕事帰りの千歌ちゃんのマッサージをしてあげるんだ)

    曜(……ちょっといいかも)




    【曜「マッサージれっつすたでぃ?」】の続きを読む

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    1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2017/10/27(金) 01:48:14.67 ID:BgDy04SY0



    -もう俺がいなくても大丈夫だよな-


    凛「え?ど、どうしたのいきなり」

    -凛ももう立派な人気アイドルなんだし、これからは1人で平気だろ?-

    凛「ちょ、ちょっと待ってよ!突然どうしてそうなるの!?」

    -ゴメンしぶりん。私たち新しいユニット組む事になっちゃってさ-

    -凛ちゃんならソロでも絶対売れますよ!私たちも負けないように頑張りますね!-

    凛「ふ、2人まで何を言ってるの…?ねぇ、冗談だよね?」

    -今までありがとうな。これからは元担当として、ファンの1人として応援するからさ-

    凛「待って!ねぇドッキリなんでしょ?だ、騙されないよ…ほらカメラどこ?ねぇ」

    -それじゃあね、しぶりん-

    -頑張ってください!-

    凛「ねぇお願いだから待って!嫌だよ私!1人にしないで!!」

    -元気でな。凛-

    凛「待ってってば!やだ、やだよ!お願いだから置いていかないでよ!1人にしないで!!」








    凛「やだぁ!!」ガバッ

    凛「ハァ…、ハァ…!」

    凛「……あ、あれ……?」

    凛「…なんだ、夢か…そうだよね、夢だよね…」

    ハナコ「クゥン…」

    凛「あ、もう…お腹の上に乗っからないでっていつも言ってるじゃない」

    ハナコ「ワフゥ」

    凛「お陰で酷い夢見ちゃったよ…うわっ凄、寝汗…」

    ハナコ「ごめんね?」





    3: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2017/10/27(金) 02:04:45.70 ID:BgDy04SY0


    モバP(以降P表記~♪どうっ!?)「寒くなったり暑かったりと情緒不安定な天気が続くなぁ…」カタカタカタカタ

    P「結局俺はいつコタツを出せばいいんだろ。って今日は千川いないんだっけ。よっしゃラッキー」カタカタカタカタ

    ガチャッ

    凛「……ぁっ」

    P「おっ、おはよう凛。どうした?テンション低くない?」

    凛「うん、おはよう。別に、いつも通りだよ」

    P「まぁ凛のテンションは確かにそんなもんか」

    凛「うん」スタスタ

    P「しかし今日は随分早いな。あれ、って言うか今日凛ってスケジュール入ってたっけ?」

    凛「うん」

    P「あれ、確かオフだったような気が…って、何か近くない?」

    凛「うん」ストッ

    P「どうして膝に乗るのさ」

    凛「うん」

    P「会話のキャッチボール。あとパソコン見えねぇ」

    P「どうしたんだよ、何かあったのか?」

    凛「ねぇ」

    P「ん?」

    凛「…」

    凛「プロデューサーは、ずっと私についててくれるんだよね?」

    P「そのつもりでごぜーますよ?」

    凛「…そっか」

    P「本当にどうしたよ」

    凛「…」

    凛「ほんとにずっと?いきなり辞めたりしないよね?」

    P「しないってば」

    凛「そっか」

    P「あの、仕事出来ないんだけど…」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/27(金) 02:04:59.73 ID:D0i3Gy1no

    ハナコ、お前話せるのか…




    【モバP「人の夢、夢の夢」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/31(火) 02:19:16.48 ID:yDf0nZRp0

    P「ハロウィンとは言え、そう変わり映えしないよなぁ」

    凛「プロデューサーは普通にお仕事だもんね」

    P「凛も普通に学校だっただろ?」

    凛「まぁ、そうだけど。でも、イベントなんかのお仕事入ってる子たちは大変そうだよね」

    P「あと、小さい子たち」

    凛「ふふっ、そうだね。楽しそう」

    P「凛もああいうの、やりたい?」

    凛「仮装?」

    P「うん」

    凛「うーん、どうかな。お仕事で、ってことならどっちでも。プロデューサーが持ってきた以上やり切るし」

    P「真面目だ」

    凛「真面目ないい担当アイドルを持ったでしょ」

    P「ホントにな。自分で言っちゃうとことか、すごく」






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/31(火) 02:20:25.02 ID:yDf0nZRp0



    凛「その真面目な担当アイドルがトリックオアトリートって言ったらお菓子、持ってたりする?」

    P「残念ながら凛が来る前に年少組の子達に散々巻き上げられちゃって」

    凛「そこは大事な担当アイドルのために一つ残しておく、みたいなの、あってもいいんじゃないかな」

    P「そんな余裕なかったんだって。嵐みたいな勢いでやってきて、お菓子を巻き上げて次の目標めがけて走って行った」

    凛「それは、その、お疲れ様」

    P「どうもどうも。……あ、ブレスケアならあるよ」

    凛「それはいらないかな」

    P「そうか……」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/31(火) 02:21:04.88 ID:yDf0nZRp0



    P「で、お菓子はないわけだけど……いたずらは何されるの」

    凛「んー。考えてなかったよ」

    P「試しにちょっと考えてみて」

    凛「……水浸しにする、とか」

    P「悪質だなぁ」

    凛「じゃあ、驚かす」

    P「どうやって?」

    凛「わっ、って」

    P「……今のもっかいやってくれ」

    凛「嫌」




    【渋谷凛「ハロウィンかぁ」モバP「ハロウィンなぁ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/30(月) 12:23:06.23 ID:jy2g7gfM0

     モバマス、小日向美穂メインのSSです。
     独自設定的なものが多々ありますのでご注意ください。

     主に地の文で進行します。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/30(月) 12:24:37.02 ID:jy2g7gfM0

     寮の部屋の扉が開く。

    「ふぅ~、疲れたぁ……」

     入って来るのは、大事な担当アイドル、小日向美穂だ。
     今日も仕事に学校にと頑張ってきたのだろう。流石にくたくたのようで、荷物を置くなり「んっ」と伸びをした。

     俺はそれを、室内から見ている。

    「ご飯食べて、お風呂入って……あ、そうそう、お仕事の資料も読んでおかなきゃ……」

     美穂はやることを指折り数えながら、ベッドの上の俺を見てにっこり笑った。

     無駄な前置きは省く。
     そもそも何故こうなっているのかわからないのだから。

    「――ただいまっ、プロデューサーくん!」


     俺の意識は今、白いクマのぬいぐるみこと「プロデューサーくん」の中にあるのだ。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/30(月) 12:26:06.25 ID:jy2g7gfM0

     少し時を遡る。
     前日、普通に残業を終えて普通に終電で帰って、そのまま寝て起きたらなんかこうなっていた。
     
     ……なんで?

     と問うても答える者はいない。
     
     気が付けば、ベッドで美穂に抱かれていた。
     叫びそうになって口が無いことに気付き、次に体が動かないことに気付き、そもそも人の体じゃなくなっていることに気付いた。
     窓からは、穏やかな朝が降り注いでいた。
     目覚まし時計の音が鳴り響いて、美穂がむにゃむにゃしながら目覚めて、こちらの顔を覗き込んだ。

    「おはよぉ、ぷろでゅーさーくん……」

     これで自分が一体どうなっているのか把握できたわけだが、できたからといって意味はさっぱりわからない。
     美穂はぬいぐるみの中に俺がいることなど気付いてすらいないようだ。当然だ、伝える術が一つも無い。

     彼女は俺の顔に一度頬ずりして、えいやっと眠気を振り払う。
     そうしてベッドから出て、薄水色のパジャマに手をかけ…………

     目を閉じようとしたのだが、ボタンの目に閉じる瞼のあろうはずもない。



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/30(月) 12:27:10.48 ID:jy2g7gfM0

     いやいやいや、おいおいおいおい、ちょっと待てちょっと待てちょっと待て!!

     主が普通に着替えて朝飯食って学校に行った部屋の中、取り残された俺は静か~にパニックになっていた。

     けど、動けないし、声も出せない。どうにもしようがない。

     感覚はほとんど全部ある。
     舌が無いので味覚は確かめられないが、見えるし聞こえるし、俺を抱く美穂の感触も伝わったしぷにぷにして柔らかかったし肌すべっすべだったし髪とかパジャマの隙間からめっちゃいい匂いしてきたし、
     やめよう。

     こうなるともう考えるしかすることがない。
     首も動かせないので、ベッドの上から見える部屋が世界の全てだ。

     広さは八畳ほど。アイドル女子寮の個室はみんなこうで、個性は主に内装や家具に出る。
     美穂の部屋は、全体的にピンクが基調の、いかにも女の子って感じの内装だ。

     けど部屋の一角に木彫りのデカい狸像と「もっこす」とぶっとく墨書きされた掛け軸があって、そこだけ異様な雰囲気だった。
     なんなのあれ。逆に怖いんだが。




    【小日向美穂「プロデューサーさんinプロデューサーくん」】の続きを読む

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    1: ◆10Upq4MUWY 2017/10/31(火) 01:54:52.91 ID:jwJHDm8N0


    ※天の声は読者と芳乃以外聞こえてません。
    ※中身は薄めです。一部ネタ借用有。

    ※前作は志希「とある雨の日の話にゃ」です(読まなくても大丈夫です) 

    夕美「トリックオアトリート!」美波「楓さんにプレゼントを?」は天皇賞(秋)の季節だったということもあり、かなり先に書くべきものを先出したとお考え下さい。








    2: ◆10Upq4MUWY 2017/10/31(火) 01:55:51.62 ID:jwJHDm8N0


    P「まあな」

    P「藍子が加入し、蘭子が移籍してきて、歌鈴が加入して大所帯になってきしなあ」

    P「ここで親睦を深めようと思ったのですよ」

    美波「プロデューサーさん、気になる言葉が」

    P「なんでしょう」

    美波「蘭子ちゃんってスカウトしたんじゃないんですか?」

    P「いや、馬肉Pがクビになったからなあ…」

    楓「美波ちゃん、ここだけの話なのだけど…」ヒソヒソ

    美波「どうしたのですか?」ヒソヒソ

    楓「馬肉Pは蘭子ちゃんにレイプしたらしいわ。しかも生で」ヒソヒソ

    美波「」

    楓「よりによってプロデューサーが蘭子ちゃんを引き取ることになるとは…」ヒソヒソ

    美波「…大変ですねえ、事務所もプロデューサーさんも」ヒソヒソ

    天の声(芳乃)「実のところー馬肉Pはれいぷで解雇した訳ではないのですー」

    天の声「れいぷの件はお咎めなしでしてー」

    天の声「解雇の理由はー、綾鷹の好きな代表取締役社長であるわたくしにー」

    天の声「わたくしの嫌いな生茶を買ってきたのでしてー」

    天の声「これが理由ですー」

    藍子「ところであそこの綺麗で美しい人たちはPさんの愛人ですか?」

    P「…なわけないでしょ」

    P「美波と楓さんです」

    藍子「冗談ですよ」ニコッ

    P「やめましょうよ…怖すぎるわい」

    P「あとで話でもして親睦深めてください」

    P「じゃ、行くぞ」

    芳乃「お待ちくださいー」

    P「おー、芳乃も来るのか」

    芳乃「よしのん党の皆で昼餉にしようとしていたのですー」

    芳乃「同席してもよろしいでしてー?」

    P「構わんが混んでいるからなあ…別テーブルになるかもよ」

    芳乃「それでもよろしいでしてー」

    芳乃(奢ってもらえることも重要でして)

    P「あとよしのん党って何だい」

    芳乃「わたくしと裕子殿と蘭子殿と歌鈴殿で結成した特に意味のない集団ですー」

    P「いきなり徒党を組まない…悪いことではないが…」

    P(はえーよ…新入りをもう仲間にしたのかい…あと特に意味ないって(笑))

    芳乃「早く行くのですー」

    P「わかったから…楓さんたちも準備OK?」

    楓「レディーは準備は出来てますよ…」

    P「行くかー」

    楓(無視された…)




    3: ◆10Upq4MUWY 2017/10/31(火) 01:56:28.33 ID:jwJHDm8N0

    ~〇世・秋葉原本店~

    P「という訳でこちらです」

    芳乃「ほー…初めてでしてー」

    藍子(高そうなお店…)

    裕子(ムムムーン…6階から気配がします…)

    楓(お酒飲みたい)

    歌鈴(すごいビルでしゅ…言ってないのに噛んだぁ)

    美波(蘭子ちゃんかわいい)

    蘭子(ハンバーグ食べたい!!)

    P(久々に来たなあ…経費は事務所で落そう)

    P(食べ物と関係ないこと考えている奴いるなあ…多分)

    芳乃「そなたーこれ買って良いでして?」

    P「万〇つサンドは後で買いなさい…まずは食事だよ」

    芳乃「むー」

    P「むーじゃありません」

    裕子「むむむ~ん」

    P「何張り合ってるの」





    【藍子「お食事会ですかぁ…」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509373333/

    1 : ◆U.8lOt6xMsuG 2017/10/30(月) 23:22:13.47 ID:BdZntT8s0

    はつとうこうです





    2 : ◆U.8lOt6xMsuG 2017/10/30(月) 23:22:56.92 ID:BdZntT8s0

    生放送後、楽屋―――

    P「ラジオお疲れさ…あれ?比奈どうしたの?何か浮かない顔して」

    比奈「いや…そのぉ…。とりあえず、これ見てもらえまスか?」

    P「うん?スマホ?これがどうかしたの?」

    比奈「…ツイッターのトレンドに、『荒木先生』って入ってるのはわかりまス?」

    P「え…うわ!ほんとだ!ラジオ効果じゃん!おめでとう、比奈!」

    比奈「いや、その…手放しで喜べないというか何というか…とりあえず見てもらった方が早いかと」

    P「喜べないって…」

    比奈「…『荒木先生』、で検索してみてください」

    P「?う、うん、分かった…」

    P(どういうことだ…?まあとりあえず言われたとおりに俺のスマホで…)ポチポチ




    3 : ◆U.8lOt6xMsuG 2017/10/30(月) 23:23:55.83 ID:BdZntT8s0

    『荒木先生トレンド入りしてる』

    『荒木先生トレ入りってことはついにジョジョ5部アニメ化するの?』

    『また荒木先生若返ったのか』

    『荒木先生はずっとお若いだろ』

    『荒木先生は荒木先生でも比奈の方だから』

    『荒木先生がラジオに出てるって』

    『荒木先生ラジオ出演?仙台の文化放送かな?ラジコプレミアム入っててよかった』

    『荒木飛呂彦先生がラジオに出たわけではないのか』

    『アイドルの荒木先生だ』

    P「…あぁ」

    比奈「その…別の荒木先生に間違われてるんスよ…」




    4 : ◆U.8lOt6xMsuG 2017/10/30(月) 23:24:35.50 ID:BdZntT8s0

    P「確かに…手放しじゃ喜べないね…」

    比奈「あの荒木飛呂彦先生と一緒に話題に上るのは嬉しいってよりもおこがましいとか…」

    P「そっち!?」

    比奈「いやぁそれもあるんスけど…やっぱり、荒木先生って言われるよりも」


    比奈「皆さんには…『比奈』って呼んで欲しいなぁ…って」

    P「…そう、か」

    比奈「ま、まぁこれでも次回のラジオのネタになりまスし!私的には美味しいので大丈夫なんスけど「比奈」

    比奈「へ?」

    P「…本当は、どう思ってるの?」





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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509365901/

    1 : ◆Rj0X.392Pk 2017/10/30(月) 21:18:21.43 ID:EQKEzyEf0

    藍子「トリックオアくろねこさんっ」

    P「……はあ」

    藍子「くろねこさんをくださーいっ」

    P「……藍子は黒猫が欲しいの?」

    藍子「はいっ」

    P「じゃあお菓子はいらないのね」

    藍子「……お菓子も欲しいですけど、くろねこさんが欲しいです」

    P「ダメだよ。きっと途中でお世話しなくなるんだから」

    藍子「そんなことはありません。ご飯だってあげますし、ミルクもちゃんと飲ませますっ」

    P「数ヶ月も経てばお母さんがお世話する羽目にならない?」

    藍子「大丈夫ですっ。私が責任を持って育てます。お散歩にだってちゃんと連れていきますよ」

    P「藍子と違って飼い猫は散歩しないんじゃないかなー?」

    藍子「……あっ」

    P「割と致命的なことに気づいたみたいだ」

    藍子「……と、トリックオアわんちゃんっ」

    P「それでいいのか藍子さん……」

    藍子「せ、背に腹は変えられません……」

    P「ショックを隠しきれていないけど?」

    藍子「………………」

    P「…………………」

    藍子「……お散歩が好きなくろねこさんっていませんかね?」

    P「きっとどこかにはいると思うけど」





    2 : ◆Rj0X.392Pk 2017/10/30(月) 21:19:06.59 ID:EQKEzyEf0

    藍子「一緒にお散歩できたら楽しいでしょうね……」

    P「野良猫はよく散歩してるからペットもいけるはずだよ、おそらく」

    藍子「……っ!トリックオアくろねこさんっ!」

    P「振り出しに戻った」

    藍子「くろねこさんをくれなければイタズラしますよっ」

    P「どんな?」

    藍子「そうですねー、プロデューサーさんのことは無視しちゃいます」

    P「割とショックだし仕事にも影響出るからもっと優しいのにしてくれ」

    藍子「……でしたら、お仕事中……はダメですから、休憩中のプロデューサーさんが座っている椅子の高さを変えちゃいますっ」

    P「なんて可愛いイタズラなんだ」

    藍子「きっとプロデューサーさんは困っちゃいますね」

    P「でも、俺座ったままだから椅子下げることしかできないよね?」

    藍子「……っ!」

    P「気づいてなかったのね」

    藍子「………………」

    P「黙ってしまった」

    藍子「プロデューサーさんのスーツを奪っちゃいますっ」

    P「それでいいのか藍子さん」

    藍子「これから寒くなりますし、プロデューサーさんは困っちゃいますね」

    P「まあ、寒さには弱いから結構困るな」

    藍子「……やりすぎじゃないでしょうか?」

    P「そもそも黒猫諦めてイタズラばっか考えてるよね」

    藍子「あっ……。くろねこさんをいただければ問題ないですね」



    3 : ◆Rj0X.392Pk 2017/10/30(月) 21:20:20.60 ID:EQKEzyEf0

    P「んー、さすがに黒猫はなー。お菓子なら今あるけど」

    藍子「……あむあむ」

    P「勝手に食うな」

    藍子「……このおせんべい、少し湿気ってます」

    P「勝手に食って文句まで言わないでくれ。……生きた猫はあげれないけど、ぬいぐるみならどうだ?」

    藍子「ぬいぐるみですか?」

    P「そ。黒猫のぬいぐるみ」

    藍子「もらいますっ」

    P「即答したよ……。今はないからまた今度でもいい?」

    藍子「はいっ。……プロデューサーさんってぬいぐるみとか持ってるんですか?」

    P「いや、買いに行くけど」

    藍子「……それはそれでなんだか悪いような」

    P「気にするな。ぬいぐるみの一つくらい安いもんだよ」

    藍子「いえ、それでも悪い気がします」

    P「そうか?」

    藍子「はい。……というわけで、私も一緒に買いに行っていいですか?」

    P「………………」

    藍子「一緒にくろねこさんのぬいぐるみを選びましょうっ」

    P「それが目的だったのか」

    藍子「何のことでしょう?」

    P「はあ。……わかった」

    藍子「えへへ」

    P「ただ、変装だけはしっかりしてくれよ?」

    藍子「もちろんですっ」




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