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    2018年05月

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:47:48.26 ID:ruIv5iYm0

    -都内有名占い師の館-

    絵里「ふふっついに手に入れたわ!世界に二つと無い、未来を創造すると言われている金のタロット」

    絵里「さてと、それじゃあこの辺でお暇させてもらおうかしら」シュッ

    ことり「待ちなさーいエリーチカ!今度こそは逮捕します!」

    絵里「ふふっ捕まえられるものなら捕まえてみーなさいっ!」ボンッ!

    ことり「きゃっ?今時こんな古典的な方法を使うなんて…」

    絵里「その古臭いやり方に嵌められたおばかさんは誰かしら?」

    ことり「あっもうあんな高いところに…?」

    絵里「じゃーあねっ!間抜けなお嬢さん。金のタロットはいただくわ」 バババババ

    ことり「ううっそんなぁ~酷いよお…」





    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/05(日) 21:35:56.35 ID:ruIv5iYm0

    ことり「えっ?盗まれていないんですか?」

    希「うん。ほらここにあるで、金のタロット」スッ

    ことり「どういうことですか?」

    希「えーとね、実は昨日の夜にウチが偽物とすり替えておいたんよ。まさか本当に間違えて盗って行っちゃうとは…とんだおばかさんやねぇ」

    ことり「でもどうしてそんなことを?それなら私たちが出動する必要なんてなかったじゃないですか」

    希「だって、ことりちゃんたちが何も警戒してなかったらえりちも怪しいと思うやん?」

    ことり「ううっ確かに…その通りですぅ…」ガクッ

    希「まーえりちに出し抜かれたことは確かやし、これからは綿密な計画を立てておくことやね!」

    ことり「はい、すいませんでした…肝に命じておきます」

    希「ほな、頑張ってな南警部!それにしても…ふふっえりち、今頃どんな顔しとるんやろ」クスッ




    【怪盗エリーの恋泥棒】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2018/05/30(水) 23:26:42.23 ID:Arn2GmNA

    穂乃果「ふぇ?」

    にこ「ふぇ?じゃないでしょ!何がデートよ!ただ寄り道してるだけじゃない!」



    5: 名無しで叶える物語(らっきょう) 2018/05/30(水) 23:29:22.52 ID:nCgZEeeG

    それってデートじゃん



    6: 名無しで叶える物語(庭) 2018/05/30(水) 23:30:00.88 ID:YAXsFmRk

    放課後デート



    7: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2018/05/30(水) 23:30:19.53 ID:Arn2GmNA

    穂乃果「デートじゃないの!?」

    にこ「違うわよ!」

    穂乃果「そうだよね…デートなうって呟いただけじゃ本当にデートなうなのかわからないよね…」

    にこ「は?」

    穂乃果「にこちゃん!」ギュッ

    にこ「ちょ、ちょっと!」

    カシャ

    穂乃果「これでよし!『 にこちゃんとデートでハグなう』っと」

    にこ「おい!」




    【穂乃果「『 にこちゃんとデートなう!』っと」ポチポチ にこ「ちょっと!」】の続きを読む

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    1: ◆ddl1yAxPyU 2017/12/21(木) 21:26:25.00 ID:Hn5+HR340

    ~部室~




    千歌「――みんな、久しぶり」

    鞠莉「……」

    曜「…うん、久しぶりだね」

    梨子「意外と集まった…わね」

    果南「…でも、全員ってわけじゃないよね」

    千歌「まぁ…そうだけど……」


    鞠莉「ルビィはやっぱり……」

    花丸「あれからずっと学校にも来てないずら…」







    2: ◆ddl1yAxPyU 2017/12/21(木) 21:27:44.16 ID:Hn5+HR340

    善子「定期的にずら丸と一緒にノートを届けに家に行っているんだけど…本人が出てきた事はないわ」

    花丸「部屋にずっと引きこもっているんだって…」

    鞠莉「そう…」

    果南「流石に立ち直るには時間が掛かるよね…私達もまだ厳しいのに、妹のルビィじゃ……」

    曜「まだ…遺体は見つかっていないんだよね? だったら――」

    梨子「フロントガラスを突き破って崖から海に落っこちたのよ? 間違いなく即死だったと思う…」

    花丸「ルビィちゃん……ずっと自分を責めてる。『あの時ルビィがお茶をこぼさなければ、お姉ちゃんはシートベルトを外さなかったのに……お姉ちゃんを殺したのは自分だ』って」

    善子「でもさ……曜の言う通り、遺体が見つかってないなら生きている可能性だってゼロじゃないわよね!」

    果南「……昨日、事故現場付近の海岸で人間の左腕が見つかったんだって」

    曜・善子「「!!」」

    千歌「まさか…その腕って」

    果南「…うん、間違いなくダイヤの腕らしい。事故の時に切断されたってことだよね…」

    曜「じゃあ…ダイヤさんは……もう…」

    梨子「あの事故から二週間以上も行方不明となると生きている可能性は――」



    千歌「その話は一旦そこまでにしよう」



    3: ◆ddl1yAxPyU 2017/12/21(木) 21:28:44.49 ID:Hn5+HR340

    曜「千歌ちゃん…?」

    千歌「みんなに集まってもらったのは…今後のAqoursの活動について決める為だよ」

    梨子「Aqoursの活動…」

    千歌「本戦まで時間はまだあるけれど、このメンバーでラブライブを目指すのかどうかを決断しないといけない」

    千歌「このまま解散するのか、8人で出場するのか。みんなはどうしたい?」


    鞠莉「私は続けるべきだと思う!」

    果南「私も鞠莉と同じだよ」

    鞠莉「ここで辞めればダイヤは絶対に怒る。こんな形で解散するなんて望んでいないハズよ!」

    鞠莉「みんなで優勝して……ダイヤの生きた証を残したい!」


    花丸「マルは…今は決められないと思う」

    曜「どうして?」

    花丸「マルだって続けたいと思っている。でも、ルビィちゃんは? ダイヤさんのいないAqoursをどう思うかな…?」

    鞠莉「それは…! …それは……」シュン

    果南「……」

    善子「まぁ…そうなるわよね」

    梨子「ルビィちゃんが来るまで決定するのは無理だね…」

    千歌「ルビィちゃん…――――」








    【ダイヤ「聖なる献身」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/05/30(水) 18:31:31.32 ID:ycKoE9OZ

    題名のとおりパルプ・フィクションのパロディです。
    長いかもしれませんが、最後まで付き合ってくれると嬉しいです。

    Pulp
    1.柔らかく湿った形状の無い物体
    2.質の悪い紙に印刷された扇情的な内容の出版物



    2: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/05/30(水) 18:32:23.51 ID:ycKoE9OZ

    Prologue: Become the High Tide with You

    ~松月~

    曜「ヨーソロー!」

    千歌「ヨーソロー!」

    曜「ヨーソローっていうのはね、単にキャラ付けの為に言い始めた事なんだよ」

    千歌「そうなんだ?」

    曜「私、個性が無いから。わかりやすい口癖があればみんなに覚えてもらえるでしょ?」

    千歌「そうなの?」

    曜「曜とヨーでかかってるしね。ヨーソローと曜、早漏。私は早漏じゃないけど」

    千歌「早漏じゃあなくて候にしたら? 武士みたいでカッコいいと思うのだ」

    曜「曜で候。ヨーソロー。うん、いいかも」

    千歌「そういえば、梨子ちゃんと善子ちゃんって付き合っているのかな?」

    曜「ん、付き合ってないみたいだよ。善子ちゃんに聞いた」



    3: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/05/30(水) 18:33:02.09 ID:ycKoE9OZ

    千歌「付き合えばいいのにね」

    曜「女の子同士だよ?」

    千歌「チカは愛があればいいと思う」

    曜「将来大変だよ? 二人とも一人っ子だし」

    千歌「一人っ子だと何かあるの?」

    曜「血筋を途絶えさせる覚悟が必要だよ。少なくとも、二人が一生くっつくとなると、2つの家が断絶する事になるよ」

    千歌「それは大変なのだ」

    曜「まぁ子供だけ作る方法なら、いくらでもあるけどね。流石に女の子同士ではまだ無理だと思うけど。あとは同じ同性愛者の男の人見つけて仮面夫婦になるとかで、世間の目を誤魔化せばなんとかなるかも。当人達がよければだけど」

    千歌「詳しいね」

    曜「そういうのって暇なとき調べだすと、止まらなくなっちゃわない?」

    千歌「うーん、チカは調べもの苦手だからわからないなぁ」

    曜「ほら、なんか寝る前とかさ、ベッド入って電気消して、まずケータイいじるじゃん? で、思いついた単語とかさ、調べてみたりしない?」

    千歌「しないのだ。チカはベッドに入るとすぐ寝ちゃう」



    4: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/05/30(水) 18:33:55.29 ID:ycKoE9OZ

    曜「そっかー。千歌ちゃんらしいね! でね、私ね、寝る前は必ずそんな感じで、ラインの返事待ってる合間に思いついた単語調べたりしてるの」

    千歌「例えばどんな?」

    曜「ホントに、思いついたやつだよ。もうホント適当に。たまに調べた先でさらに気になる事があってどんどん調べちゃう」

    千歌「だから曜ちゃんいつも授業中に寝てるんだ」

    曜「昨日は三池崇史について調べたよ」

    千歌「誰?」

    曜「映画監督だよ! 日本を代表する! とにかくいっぱい撮って、駄作も佳作も名作も連発するスタイルの人だよ」

    千歌「へー、曜ちゃん映画好きだったんだ」

    曜「こんな田舎じゃあ、映画とパチンコくらいしかする事がないからね」

    千歌「パチンコはダメだよ!」

    曜「冗談、冗談。でもとにかくやる事がないから」




    【善子「パルプ・ヨハリリー……!?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/14(月) 23:56:36.16 ID:dTujQgcW0



    カタカタカタ

    P「……」カタカタカタ

    ちひろ「プロデューサーさん、お先に失礼します」

    P「お疲れ様です」

    ちひろ「まだ残ってるんですか?」

    P「はい、総選挙関連の仕事が終わってないので」

    ちひろ「総選挙……終わったら終わったで大変ですね。ライブや収録、取材にテレビ出演、色んなイベントがあります」

    P「嬉しいことですよ。アイドルにとっても俺にとっても。ファンの方に感謝しないと」

    ちひろ「そうですね」クスッ

    ちひろ「張り切るのはいいですけど、体調を崩さないようにしてください。みんな心配しますから」

    ちひろ「これ、差し入れです。よかったら食べてください」スッ

    P「ありがとうございます」

    ――――

    カタカタカタ

    P「ふぅ……一区切りついたか」

    P「うわ、もうこんな時間か。そろそろ帰らないと……」

    ガチャ

    P(ん? まだ誰かいたのか)





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/14(月) 23:57:23.24 ID:dTujQgcW0

    菜々「あ」

    P「え?」

    P「な、菜々!? なんで……!」

    菜々「プロデューサーさんを待ってたら寝ちゃってて」アハハ…

    P「他のみんなは?」

    菜々「パーティーが終わったら順次帰宅しました。残ってるのは私だけです」

    P「……」

    菜々「分かってます、ごめんなさい。でもどうしても言いたいことがあって……」

    P「明日でもいいだろう」

    菜々「今日じゃなきゃダメなんです!」

    菜々「ありがとうございます」ペコリ

    菜々「私を……安部菜々をアイドルにしてもらって。アイドルとして活動させてもらって」

    菜々「とっても充実した日々を過ごしてきました。辛いことや苦しいことでさえも、かけがえのない思い出です」

    P「……」

    菜々「その思い出の中に、今日。これ以上ないくらい素敵な出来事が刻まれたんです」

    菜々「総選挙1位。まさか私が……シンデレラガールになれる日が来るなんて……」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/15(火) 00:21:08.03 ID:BOBUI8tD0

    菜々「これも全てプロデューサーさんのおかげです! あの日、プロデューサーさんがスカウトしてくれなかったら」

    菜々「私はこの場所に立ててすらいなかった」

    菜々「何度でも言います。本当にありがとうございます!」ペコリ

    P「俺はただ手助けをしただけだよ」

    P「アイドルとして人気を集めて、総選挙1位になれたのは菜々が頑張ったからだ」

    菜々「プロデューサーさんのおかげでもあります! 落ち込んでる時に声をかけてもらって、すごく励みになりましたし!」

    菜々「プロデューサーさんがいたからこそですよ!」

    P「大げさ過ぎやしないか」ハハ

    P「こっちこそありがとう。安部菜々っていうアイドルの近くで、シンデレラになるまでの軌跡を見ることができた」

    P「こんなに嬉しいことはないよ。でも」

    菜々「?」

    P「まだ終わりじゃない。アイドルとしての道はこれからも続く」

    P「ファンの人に魅力的な笑顔を。アイドルの安部菜々をもっと見せてあげてくれ」

    菜々「はいっ! もちろんです!」ニコッ

    P「うん。ところで電車大丈夫か?」

    菜々「!!」

    P「車で送っていこうか」

    菜々「す、すみません……」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/15(火) 08:04:16.64 ID:mensXu7SO

    電車で帰れるウサミン星



    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/15(火) 11:36:11.36 ID:9VXk/hfDO

    秋葉原に零時半前に着ければ家に帰れる有能路線民やぞ(千葉行き終電00:32)




    【【モバマス】菜々「温泉旅行に行きたいです」 P「え?」】の続きを読む

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    1 : ◆FreegeF7ndth 2018/05/30(水) 22:47:44.91 ID:RzONtuTRo

    ※主要登場アイドル
    一ノ瀬志希
    C7Qm54A
    XhjQBLX


    ダイマ注意 短めです





    2 : ◆FreegeF7ndth 2018/05/30(水) 22:48:27.59 ID:RzONtuTRo

    ●01


    モバPはルーム内のうえきちゃんに、ショッキングピンクと緋色ののぼり旗が貼り付けられているのを見た。
    そこには『気分屋・一ノ瀬志希』と記されていた。

    志希「いい気分を売る! それが気分屋だよ!」

    モバP「いや気分屋ってそういう意味じゃねぇから!?」



    志希「でもさぁ、お疲れのプロデューサーは、いーい気分に浸りたくない?
       気分屋の志希ちゃんがご提供するよ?
       あたしのアロマでリラックスしながら……」

    フレデリカ「う~ん……めるしーぼくー……」

    志希「なんと、フレちゃんと添い寝できます!」

    モバP「お前がするんじゃないのかよ!?」



    モバP「ああ、でもフレデリカいい匂いだな……。
       普段はフンフンフフーンなんて軽い調子だけど、こうして傍で見ると……おおおぉ」

    フレデリカ「すーっ……すーっ……」

    モバP「ちょ、ちょっとぐらいバレないよな……?」

    志希「あーっ! プロデューサーったらあたしのフレちゃんにおさわりした!
       おさわり禁物だよ! ほらーオトシマエをつけなさい!」

    モバP「美人局じゃねぇか!?」





    【気分屋・志希ちゃん営業中!】の続きを読む

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    1: ◆K1k1KYRick 2018/05/30(水) 13:21:13.34 ID:78y4LlWm0

    多くのPが忘れかけている「ヘレンさんはメチャシコドスケベボディ」
    という事を再認識してもらうために書きました
    妊婦・ごっくん・孕ませ・旧スク水・アナル・母乳要素あり



    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/30(水) 13:21:41.09 ID:78y4LlWm0

    「お疲れ様、ヘレンさん」

    番組収録後、俺はヘレンさんを車に乗せた。

    「今日のアドリブも良かったよ」

    「私は私を出しているだけよ」

    ヘレンさんは余裕のある笑みを浮かべて返す。

    優しい目元に癖のないストレートな黒髪

    外人特有のメリハリの利いた体つき……

    黙っていればかなりの美人なのだが、彼女の売りは

    何と言っても強烈な個性からくる「笑い」だった。

    思えばヘレンさんは不思議なアイドルだ。

    最初こそビックマウスなアイドルとしてメディア側もこっちも

    扱いに困っていたものの、実は存外面白いキャラだと分かると

    バラエティー系の番組がこぞって出演を依頼してきた。

    他のタレントやアイドルが返答に困るネタ振りにも

    彼女は意想外のアドリブで返すため、重宝されている。

    演出サイドもヘレンさんについては口を挟まず

    ほとんどアドリブでお願いしているような状況だ。

    今思えば、彼女は相当無理をして俺たちの期待に応えてくれていたようだ。

    それに気がついたのは、こんな事があったからだった。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/30(水) 13:22:08.47 ID:78y4LlWm0

    夕暮れ時の誰もいなくなった事務所で、デスクワークをしていた俺は

    一服しようとヘレンさんが去り際に入れてくれた紅茶を飲んだ。

    すると日頃の疲れからか、俺は堪え切れない睡魔に襲われ、寝てしまった。

    番組改編期で気を張っていたから、その反動が来たかもしれないとその時は考えていた。

    「……。……んっ……」

    気が付くと俺はソファーに体を預けて横になっていた。

    無意識のうちに寝る体勢に入っていたのだろうか。

    しかし、それにしてはどこか下半身がモゾモゾしてむずかゆい。

    「……んふ……、んっ……」

    眠気が取れないままに薄目で足の方に目をやった。

    やたらスースーとすると思ったらいつの間にか

    ズボンをトランクスごとずり下ろされていた。

    それだけではない、下腹にはあのヘレンさんが顔をうずめ

    毎晩密かに慰めている俺のを夢中でしゃぶっていたのだ。

    その事実を目撃した俺は一瞬にして眠気が飛んで慌てて体を起こそうとした。

    だが、身体がまだ寝ているのかまるで金縛りにあったみたいに動かない。




    【【モバマスR18】ヘレン「福神の筆おろし」】の続きを読む

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    1: ◆u2ReYOnfZaUs 2018/05/29(火) 23:09:48.98 ID:X1ZFxUTf0

    ・書けたから投下
    ・これでシリーズ終わるかもしれません
    ・前作を読む必要はありません

    前作

    ファンとのふれあい! 片桐早苗編


    ファンとのふれあい! 向井拓海編 


    ファンとのふれあい! 中野有香編 


    二宮飛鳥単独合同SS会場 






    2: ◆u2ReYOnfZaUs 2018/05/29(火) 23:10:49.66 ID:X1ZFxUTf0

    彼は、古びた道場の中心に座していた。

    年の頃は32。

    剣道の師範を勤め、生計を立てている。

    彼は一人の少女を待っていた。

    脇山珠美。

    美城プロダクション所属。 デビュー前。

    9月20日生まれ、16歳。乙女座。B型。

    145cm、38kg。

    彼女を、待っていた。

    彼は珠美の、剣道の師だった。

    そして、剣士としての彼女の、第一のファンだった。



    3: ◆u2ReYOnfZaUs 2018/05/29(火) 23:11:27.56 ID:X1ZFxUTf0

    初めて出会った時の感動。

    彼を遥かにしのぐ天賦の才。

    真摯に修行に取り組む精神。

    体格からは想像もつかない、勇猛果敢な戦い方。

    脇山珠美に剣を教えられたことは、

    彼にとって望外の喜びだった。

    だからこそ、彼女から“アイドルになった”と打ち明けられた時、

    彼は困惑した。

    街で歩いていたら、突然スカウトされたのだという。

    しかも相手は、天下の美城プロダクション。

    騙されていると思った。

    しかし、美城プロダクションに確認を取ると、

    たしかに脇山珠美は候補生として所属扱いになっていた。




    【ファンとのふれあい! 脇山珠美編】の続きを読む

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    1: ◆fqdv0pHyL. 2018/05/31(木) 03:42:19.59 ID:rnkN7UQx0

    誕生日記念SSを当日夜9時に書き出したら案の定遅刻しました。

    モバマスの二次創作
    突如として猫になる志希(比喩表現ナシ)
    一瞬雲行きの怪しくなるシナリオ
    そもそも深夜テンションで書いた独りよがりともいえるSS
    読みずらい文章
    プロデューサーといちいち書くのが面倒になり、全編とおしてPと省略


    以上の点に、ご理解いただける方はどうぞ最後までお付き合いください。







    2: ◆fqdv0pHyL. 2018/05/31(木) 03:43:17.31 ID:rnkN7UQx0

     あたしがまず気づいたのは、体に大きな布が掛かっていることだった。昨日は、というか今朝は午前3時過ぎまで実験を繰り返してそのままソファーで寝たはずだから、毛布だとかはかぶっていなかったはずだった。誰かがかぶせてくれたのかなと、違和感をぬぐえずに布を外そうとして気づいた。

     あたしの手が、人の形ではなく猫の手の形をしていることに。

    志希「!!!!」



    3: ◆fqdv0pHyL. 2018/05/31(木) 03:43:48.38 ID:rnkN7UQx0

    鋭く息を呑み、動揺を押さえつける。自分が置かれている状況を確認すると、どうやら引っかかっている布は、あたし愛用の白衣のようだ。思い切ってそれをどかしてみようとするが、うまくよけられない。どうやら、体格が少し小さくなってしまったようだ。これらの条件から一つの可能性に思い至るが、ひとまず答えを出すのは先延ばし。バタバタともがいてようやく白衣から出てくることができた。東向きの窓から日が差していることから、夜が明けて朝が来たのだろうと理解する。下を見ると、猫の前足にしか見えない自分の手と、しわくちゃになった白衣と、同じくしわくちゃになった昨日の夜着ていたTシャツとホットパンツ(多分内側に下着が残っている)があった。
     すぐそこにあった、ビーカーに自分の姿を映してみると、

     紛うかたなき猫がいた。灰色と黒のしま模様、いわゆるサバトラである。



    4: ◆fqdv0pHyL. 2018/05/31(木) 03:44:51.72 ID:rnkN7UQx0

    先ほどの予測は、正鵠を射ることとなってしまった。ちなみに、正鵠というのはジャパニーズキュウドウの的の中心のことらしい。閑話休題、とりあえずあたしは、洋服一式をソファーの下に押し込み、人目に付かないようにした。
     原因については心当たりがある。この間ようやく完成させた「猫耳と尻尾が生える薬」、あれの改良研究を昨夜はしていたのだ、何らかの影響が出ても不思議ではない。しかし全身が猫になるのは想定外である。しかし、さすがに自業自得で変に心配かけるのもどうかと思うので、洋服を隠し何でもないかのようにしようというのだ。
     さてどうしたものかと考え事を始めようとしたとき、私の猫耳が鋭く何者かの足音を聞きつけた。とっさにあたしは、部屋のロッカーの裏に隠れた。ちなみにあたしは今、事務所内の空き部屋に大量に私物を持ち込み、あたし専用の部屋としてプロデューサーとちひろさんに追認させたラボラトリーにいる。




    【【モバマス】誕生日前の土曜日のこと【一ノ瀬志希 誕生日記念】】の続きを読む

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    1: ◆u2ReYOnfZaUs 2018/05/29(火) 19:08:12.65 ID:X1ZFxUTf0

    ・片桐さんとファンとのふれあいです
    ・みじかめです
    ・前回を読む必要はないです


    前作

    ファンとのふれあい! 向井拓海編


    ファンとのふれあい! 中野有香編


    二宮飛鳥単独合同SS会場




    2: ◆u2ReYOnfZaUs 2018/05/29(火) 19:09:37.89 ID:X1ZFxUTf0

    東京一の繁華街、神室町。

    その大通りに面した、とある居酒屋で。

    彼は長座のはしっこに座り、烏龍茶をちびちび飲んだ。

    歳の頃は24、TV局のアシスタントディレクターに就いている。

    彼は、バラエティ番組の打ち上げに参加し、

    同じく参加者の片桐早苗に狙いをすませていた。

    美城プロダクション所属。

    誕生日は3月7日、28歳。

    魚座。O型。右利き。

    152cm、47kg。

    スリーサイズは上から92/58/84という、

    トランジスタグラマーな体型の持ち主。



    3: ◆u2ReYOnfZaUs 2018/05/29(火) 19:10:17.94 ID:X1ZFxUTf0

    小柄ながらも鷹揚で器が広く、多くの人に慕われる。

    彼は、その“多くの人”のうちの一人だった。

    片桐早苗の番組の担当になるために、仕事に真摯に取り組み、

    上司に媚びへつらい、他のADを蹴落とし、時には神社に多額の課金をした。

    片桐早苗は、“人生”というグラフィック以外は

    クソったれのゲームに現れた、数少ない潤いだった。

    努力が実ったのか、はたまた神の気紛れか。

    彼は片桐早苗が出演するバラエティ番組の担当になった。

    今日は彼女に接近するチャンスだ。



    4: ◆u2ReYOnfZaUs 2018/05/29(火) 19:11:30.15 ID:X1ZFxUTf0

    いろんなことを話したい。悩みを聞いてもらいたい。

    慰めてもらいたい。褒めてもらいたい。

    だが、彼は片桐早苗の近くに座れるような地位でもなく、

    また勇気もなく、打ち上げが終わるまでは指をくわえるしかなかった。

    「それじゃあそろそろお開きに……」

    彼は酒好きである。

    だが、周りには下戸だと伝えて、打ち上げでも飲んでいない。

    つまりこの場の誰よりも冷静である。

    そう、出演者を送る役目が担えるくらいに。




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